■ラブライブ! School idol project(第2期) 第11話「私たちが決めたこと」
「友情ノーチェンジ」。
このシーン、歌付きでも良かったですのに。
インストバージョンでしたねん。
みんな凄く楽しそう♪。
絵里はボーリング初めてなのに、いきなりストライクですかあ。
まさにハラショー。
みんなでたっくさん遊んで、思い出を作って、いっぱい泣いて、ラストライブへと。
寂しいけれど、物凄く寂しいけれど、それぞれに、ちゃんと未来に向かっている感じがするのです。
μ'sをどうするかは、ちゃんと向き合って、決めなくっちゃいけないことですものね。
結果、解散が決まったよ。
それで正解だって思う。
私が思っていたことは、メンバー一人一人が、全て語ってくれました。
にこだけは、名前を受け継いで行くことに拘りが有ったけれど、最終的には、みんなの意志を尊重してくれて。
いい先輩なのです。
みんなみんな、いい先輩だし、後輩だし、同級生。
心配なんて、何もないよ。
雪穂と亜里沙も、無事、音ノ木坂に合格したですね。
おばあちゃんの代からずっと音ノ木坂に通っている高坂家、ますます充実なのです。
穂乃果と会話する亜里沙って、ちょっと新鮮だったにゃあ。
μ'sへの憧れが、凄く伝わって来たです。
雪穂は意外としっかり者なので、姉の事情もちゃんと理解してくれていて。
亜里沙との相談の結果、μ'sへの、穂乃果達との合流はしないって決めました。
私も、あの2人が在校生6人と一緒にライブをする姿って、想像出来ませんし。
多分、実際に歌っているシーンとかも無いのでしょうね。
本当は、一緒にやりたかったと思うのに。
一日の締めくくり、本当に海へ行っちゃうとは思いませんでした。
ゆりかもめに乗って、お台場辺りへ行くのかと思ったら、本格的に湘南へ向かったから、びっくりしたよ。
あれは、海未のチョイスなのかしら。
浅草から、わざわざ品川で乗り換えているのが謎です…。
東海道線の電車に乗って向かったのは、何処の駅なのでしょうね。
根府川かな…?。
プリクラならぬ、証明写真での記念撮影。
楽しそうなのです。
ラストカットで、凛がフレームアウトしてしまってるのが…(^^;。
段々と別れが押し寄せて来る感じ、それは凄く寂しいのですけど、みんな今回はいっぱい泣いたから、卒業式では、笑顔で3人を送り出してあげて欲しいって思うな。
そう言えば、3年生の進路って、どうなっているのでしょうね。
いつの間にか、受験とか済ませてしまってました。
にこだって、ちゃんと卒業は出来る筈なのですよ。
残り2話、μ'sメンバー全員の、きらきら笑顔で楽しませてくれたら嬉しいです。
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