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2014年2月の70件の記事

2014.02.28

■桜Trick 第8話「桜色のウエディング/桜色なクリスマス」

 結婚式とクリスマスは、とっても重要なイベントなのです。
 なので、EDはクリスマス特別バージョンだよ。
 …季節感があ(^^;。
 桜の花は、季節にぴったりなのにね。
 どうせなら、順番をひっくり返して、ウエディング特別バージョンのEDにしても良かったかも。
 まあ、クリスマスでも、雰囲気たっぷりなのですけどねー。
 基本はキスなのですし。

 結婚式、優はいつでも、春香との結婚が視野に入っているみたい。
 いつでも、全然OKなのです。
 春香も、お父さんの許可が出たので、もう何も心配は有りません。
 …出てないってば。
 お父さんも、リアクションに困るでしょー。
 優の勘違い、いつ気付くのかなって、見ていてちょっとはらはらしたよ。

 優ってば、ずっとその気だったですし。
 ドレスが白じゃ無いことに、文句を言ったり。
 家を出るときとか、家族に何て言って出て来たのかしら。
 優をお嫁に出すときの、美月会長の気持ちは…?。
 相手が春香なら、ちょっと喜んじゃうかも。
 駄目なおねーちゃんだあ(^^;。

 結婚式では、食べ物の話題に関して、ちょっとしたすれ違いが有りつつも。
 いつもの2人なのでした。
 春香と優、変わりようが有りませんもの。
 何故か、春香のお母さんにブーケ取られたりしつつも、ちゃあんとキス出来ましたあ。
 ラストにキスが来ないと、落ち着かない気持ちになる私だったり。
 そういうお約束なのです。

 優がお勉強を頑張ったのは、春香の為。
 美月会長を巻き込んで、すっかり寝不足。
 それで姉妹揃って保健室送りとか、加減を知らない2人なのです。
 さすがに、お隣りに美月会長が寝ている状況でのキスは…(^^;。
 保健室って、なかなかに雰囲気が有る場所なのですが、今の2人にとって、場所とかあんまり関係無いので、有り難味がそんなに有りません。

 結婚式からの流れで、ちょっとだけ関係がぎくしゃくしていた春香と優。
 いや、それ、見ていて良く分かりませんよお(^^;。
 美月会長も、喧嘩の原因とか、全然分からないでしょー。
 別に喧嘩じゃ有りませんし。
 照れてるだけ。
 優へのアドバイスは、ちゃんとお役に立ったみたいなので、良かった良かった。

 美月会長、頑張りました。
 他のみんなが、すっかり脇役でしたもの。
 それでも、それぞれに、仲良くしていたご様子で。
 とっても良い雰囲気なのでした。

2014.02.27

■未確認で進行形 第8話「妹の悲しみをいやすのは、妹」

 このはって、高校デビューなのに、意外とがっつり肉食系だったのでした。
 白夜と結婚しちゃうそうですよ。
 白夜本人の意思は全く無視で。
 てゆーか、このは自身の好みも無視してます。
 お母さんの言葉に忠実なのでしょうけど、結婚はニセコイ的な企みの可能性も考えられるので、まだ何とも言えません。
 あ、このはのお相手は、同属限定なんだ…?。
 白夜のお相手は、同属じゃ無い小紅でも可。
 その辺りの事情も、家によって違うのか、男女でも違うのか、まだちょっと分かりませんね。

 同属とは言っても、今まで繋がりは無かったのですって。
 紅緒の件で利害関係が一致するなら、仲良くするのはいいと思うのですけど。
 結婚まではさすがに。
 そもそも、小紅大好きで一途な白夜が、このはに興味を持つとは思えません。
 小紅だって、命の恩人を渡すわけにはいかないでしょー。
 結論、特に何も起こらない(^^;。

 このはが同属だったことで起きた騒動は、小紅が紅緒に秘密を持ったことが原因で、紅緒が落ち込んでいること。
 それは別にどーでもいいかと(笑)。
 この件に関しては、小紅の言動が存外に冷たかったりするので、紅緒が気の毒では有るのですけど。
 そろそろ、小紅離れしなくっちゃ。
 被害が真白に行かないよう、注意が必要では有りますねん。
 その辺りの役割は、撫子に期待かな。

 このはと真白の対決も、本気なようで何だか呑気で、見ていて楽しかったです。
 子供っぽいんだもん。
 ちなみにこのはは、肉が付き難い体質だそうで、小紅とは対極に居ます。
 ダイエットと無縁なのはいいなあ。
 その良し悪しの問題について、自己ツッコミを入れていたっけ。
 頑張れ!(^^;。

 小紅は、カロリーを気にして、たい焼きを白夜と半分こ。
 何かいいぞ(^^)。
 たい焼きは、小倉が基本ですよねっ。
 真白も、散々悩んで、小倉を買ってましたもん。
 この作品、日常描写が結構細かくって、生活感有って、そういうところも大好きです。

■いなり、こんこん、恋いろは。 第7話「おとめ、ときめく、あかね色。」

 他のことならともかく、男関係で神通力を使うのは、さすがにずるい!って思いますよね。
 男関係っていうと生々しいけれど、いわゆる恋では。
 夢中になっちゃうのなら、仕方無いのですけどねー。
 全ての手段が正当化されるかどうか、誰かを傷付けて奪った彼氏でも幸せかどうか、それは全て本人の性格によります(^^;。

 風で飛ばしてしまったラブレター、大切な預かり物なのですし、あれを回収する為にこそ、神通力を使うべきって思うのですけど。
 あ、そこは別にどうでもいいんだ…。
 告白して断られてそれを本人に伝えて終了。
 それって、何か違うと思うぞ(^^;。
 ラブレターの紛失自体は、いなり的に有りなのかなって、嫌な気持ちに…。

 何てゆーか、本気で怒ってくれてた三条や丸太町に申し訳ないってゆーか。
 墨染なんて、凄い剣幕だったじゃないですかあ。
 丹波橋もタジタジ。
 墨染、いいなあ。
 凄くいい。
 あの怒りように、惚れそうになりました。
 墨染が言っていた言葉の意味、丹波橋がちゃんと分かってくれるといいのですけど。

 丹波橋は影が薄いのですもん。
 大年神とイチャイチャしてるいなりを見ても、そんなにリアクションは有りませんでした。
 まあ、ようやく自分の中の恋を認識したみたいなので、今後は変わって行くんだと思います。
 じゃなくちゃ困りますよお。
 代役とのキスシーンは、特に問題にはならず、終了しましたねえ。
 シーン自体が省略された…(^^;。

 燈日の方も、うか様がちょっと気になる女の子、に扱いが昇格したご様子で。
 よしよし(^^)。
 うか様の方も、すっかり意識しちゃってます。
 神格目当ての相手とお見合いするよりは、燈日の方がずっといいみたい。
 ちなみに燈日は、恋愛に関しては許容範囲が大きいんだなあ。
 ちょっと意外です。
 神格を含めて、それがうか様自身なの、言われてみれば確かにそうなのかも。

 でもでも、燈日の心無い言葉で、すっかり喧嘩になっちゃいました。
 神様の乳揉むのは、さすがにまずいのではないかと…。
 うか様のリアクションが、想像以上にか弱かったので、燈日も我に返ったけれど。
 二次オタ呼ばわりとか、燈日ももう少しだけ気を付けてあげなくっちゃ(^^;。
 うか様に絶交されてしまったよう…。

 その後、いなりへの神通力の供給がばれて、更に泥沼化。
 騙していたのは、確かですものね。
 ここは、いなりに頑張って貰うしか有りません。
 今のいなりが居るのはうか様のおかげだって、ちゃんと燈日に伝えなくっちゃ。
 あの燈日が相手なので、頑張らないと駄目。
 何だかんだで妹に甘い燈日、何処まで耐えられるでしょうか。
 その辺り、何の心配も有りません(^^)。
 そんなことより、うか様のお見合い阻止が重要だもん!。

■お姉ちゃんが来た 第8話「正月、キター!」

 お正月、お姉ちゃんチームも藤咲も、みんな振袖姿なのです。
 華が有るよ。
 やっていることは、いつもと変わりませんけどねん。
 一香は朋也の写真を撮りまくり。
 むしろ、朋也が一香の写真を撮るべきなのにい。
 ルリは孝喜にプロレス技を…。
 あの格好であれだけ自由に動けるなんて、器用なのです。

 藤咲さんは、和装なのに、黒い翼が生えた悪魔姿になってたっけ。
 凄いイメージ(笑)。
 一香へ嫌がらせをする気満々なのに、いつも何も出来ないままなのが、ちょっとだけお気の毒。
 花園に邪魔されちゃいますから。
 中学生チームに藤咲さんだけしか居ないのが、主な敗因と思われ。

 孝喜は朋也と仲良しさんなのです。
 だって、ルリの命令なんですもの。
 姉の命令は絶対で、服従するしか有りません。
 何とゆーか(^^;。
 まあ、別に悪い命令じゃ有りませんからねー。

 絵馬とかお参りとかって、実は神様に全てを委ねるっていうより、私は今年こうしたい!っていう、神様への決意表明なんだって聞いたことが有ります。
 そういう意味では、一香は正しいのです。
 それはもう、きょーれつに。
 羨ましい話なのですよー。

■中二病でも恋がしたい!戀 第8話「偽りの…精霊聖母(モリサマー)」

 中二病の能力の源は、やっぱり意志の強さ、なのですよね。
 命を掛けてでも、自分が信じるものを護り抜こうと出来るかどうか。
 それって、中二病に限らず、どんな世界においても、一番の強さに成り得るのでした。
 丹生谷も凸守も、ちゃんとそれを証明したです。

 …凸守のマスターで有る筈の六花は、何も出来ませんでしたけど(^^;。
 勇太とラブラブになって、能力を失ってしまったの…?。
 いや、あれって単に、全能力を勇太へのラブラブに向けているから、ですよね(笑)。
 六花の能力は、基本、勇太の為でなくっちゃ発動しなくなってしまった…。

 ポテトなんぞ食べつつ、一緒に下校する勇太と六花。
 いいなー、制服デート。
 羨ましい話なのです(笑)。
 手を繋ぐのが六花からっていうのが、2人の関係を物語っていたりもします。
 フツーは、もじもじしている女子の気持ちを察して、男子から手を繋ぐべきなのではないかと…。
 いえ、私の理想なんて、別にどーでもいいんですけど(^^;。

 偽モリサマー(菜摘)は、凄い意志の強さだったです。
 凸守を手に入れる為だけに、マビノギオンを解読して、サイトを立ち上げて。
 凄い労力ですよね。
 マビノギオン、実はネット上に残っていたりとかするのかしら。
 くみんが危機感を抱かなかったら、凸守はピンチでした。
 くみんって、実はそういうのに敏感なのですね。

 菜摘は強敵だったけれど、どちらが本当のモリサマーかどうかより、どちらが本当に凸守を愛しているか、それで決着が付いたです(笑)。
 丹生谷と凸守、クリスマスにキスなんてしていたですかあ。
 もう覚えてないや。
 こら。
 同性同士なら別にいーのに、なんて私は思う訳ですけど、菜摘にしてみれば、凸守を汚されたっていう感覚らしく。
 うわあ…(^^;。
 そこまで綺麗好き(←?)だからこそ、中二病なのかもしれません。
 いっそ、菜摘も仲間にしちゃうとか!。

 戦闘で吹っ飛ばされた丹生谷、ボロボロでしたねえ。
 今までで、一番痛そうだった。
 さすがに見かねて、凸守が助けに入ったです。
 勇太と六花は何もしない(^^;。
 やっぱりこれ、丹生谷自身の戦いなのですね。
 ついでに、お姫様である凸守を護る為の。

 七宮の登場は、結構強引に感じたけれど、丹生谷にとんでもないダメージを与えたですよ。
 丹生谷って、モリサマーだった頃、色々やってたんだなあ。
 これは興味深いです(笑)。
 本人、悶絶して、地面をゴロゴロ転げ回っていたっけ。
 それで割り切ることが出来たのは確かみたい。
 七宮は、確実に封印されていた丹生谷の潜在能力を引き出しましたあ。
 丹生谷と七宮、仲良しさんだったのですねえ。
 その関係は、これからも大切にして欲しいなあ、って。

2014.02.26

Mr. Snowmanの招待状

02/15
 大雪の後の日曜日。
 私がキャンセルした、搭乗予定だったJALは、やっぱり欠航になっていました。
 ですよねー。
 これで、思い残すことは何も有りません。
 曇り窓に、そっと描いたSnowman。

 私は午前04:00に、雪害対応の為、同僚と環八内回りを車で走っていたわけなのです。
 でも、全く全然、車が流れません。
 30分経っても同じ場所。
 1時間経っても同じ場所。
 って、こらこら。
 本当に、1cmも前に進めないのです。
 大渋滞で、転回も出来ませんし。
 詰んだ…(^^;。

 かくてはならじと、私は車を降りて、徒歩で目的地へと向かったのでした。
 歩道を歩くと、膝近くまで雪に埋まってしまい、そこをラッセルしつつ歩くのは、大変な労力が必要で。
 どうしようも無いので、車道の轍を歩きます。
 車が来たら、よっこいせと脇に避けて。
 下半身をびしょびしょにしながら、ようやく到着。

 あちこちで納品のトラックがスタックしているし、雪かきしようにも量が多過ぎで捨てる場所も無いしで、大変なことになっちゃいました。
 電車どころか、バスも全面運休でしたもの。
 会社の電話は鳴りっ放し、本当に酷い1日だったです。

 そんなこんなで、中止になってしまった札幌行き、今週末に改めて挑戦しようと思います。
 さすがに今回は大丈夫ですよねー。
 結局、2月は何処にも行けませんでした。

 なので、旅気分だけでも味わおうと、千葉駅で駅弁を買って来たです。
 菜の花弁当550円と、トンかつ弁当480円。
 勿論、万葉軒のお弁当ですよー。
 安くて美味しい万葉軒(^^)。
 菜の花弁当は以前ご紹介したので、トンかつ弁当のお写真を。
Img_2625
 この、プラスチックのケースが、何故かとっても懐かしいのです。
 これが、私の2食分のご飯になりました。

■うーさーのその日暮らし 覚醒編 第8話「喝采 ~祝福の時、わきまえたい常識、わきまえないうーさー~」

 今回、本当にコラボ無しなのかと思ったのにい!。
 実は最初から、バースデーパーティーの準備をしてるじゃないですか(^^;。
 千早の名前が出ても、私は全く気が付かなかったり。
 「プロデューサー」って言われて、ようやく。
 あっ!。

 にしても、この作品のコラボ先って、知らない作品ばかりだったりするのですよ。
 本当に、全部が全部。
 私はこの作品、ちゃんと楽しめているのかなあ。
 あ、でも、面白いと思って見てはいますよー。
 純粋に作品そのものを楽しんでるってことで、無理に納得してしまいましょう(笑)。

 ビーバーが水利権を持ってるなんて、初めて聞きました。
 勝手にダムを作って、川の流れを堰き止めちゃったりするんでしたっけ。
 カワウソは、そんなに水辺に依存していたかな…?。
 と思って調べたら、思いっ切り依存していました(^^;。
 ラッコの立ち位置は、何だか良く分かりません。
 最新の妹ちょにも、ラッコさん、出てましたよね(^^;。

 製図用紙が大量に有ったら、私は時刻表から列車ダイヤを引っ張っていたと思います。
 そういう子供でしたもん。
 でも、すぐ飽きる。
 そういう子供でしたもん(^^;。
 秘密基地には、設計図は要らないと思いますしねー。
 面倒臭いのです。

 しっかし、帰宅したら変な生き物が待ち構えていて、バースデーケーキで祝福してくれるって…。
 罰ゲームとしか思えません。
 確かに、常識を弁えるのって、大切なのですねん。

2014.02.25

■ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 第7話「メイプルリーフ・イン・カナダ Maple Leaf in CANADA」

 あの指名手配犯、お話のキーになるのかと思ったら、あっさりやられてしまったよ。
 とんだ見掛け倒しなのです。
 カナダの法律がどうなっているのかは分かりませんが、夏菜が魔術を使ったの、確実に正当防衛ですよねー。
 そして何故か登場する、シャークナイトのお2人さん。
 うん、確かに妙な事件に巻き込まれまくりです(^^;。

 楓も、なかなかに都合が良いキャラでしたが、名前から察するに、メイプルの妖精さんか何かですかあ?(笑)。
 日本から留学している弁魔士志望の学生さんが、1人あんなところでヒッチハイク…。
 物凄く不自然な登場の仕方だったにゃあ。
 それに、一体何処まで一緒に行くつもりなの(^^;。

 セシルと夏菜の2人旅は、とってもとっても気まずいのです。
 私だって、あんな旅は嫌だ!(^^;。
 セシルに免許が無いから、運転を変われないのは痛い。
 対等な関係になれませんもの。
 車は故障しちゃうし。
 夏菜のテンション、だだ下がり(笑)。

 でも珍しく、夏菜の方から歩み寄ってくれて、セシルの事情が夏菜にも伝わったのです。
 良かったあ。
 夏菜のセシルへの印象、これで大きく変わったと思うもん。
 お母さんのこと、セシルからは切り出しにくいですものね。

 更に珍しく、夏菜が弱音を吐いたりもしたよ。
 それって、ナナジーニィのカレーのせい…?。
 関係無いか。
 お料理で男の胃袋を掴んでおくのは重要って、意外な台詞も聞けちゃいました。
 そういうの、興味無さそうに思っていたから、本当に意外です。
 きっちり5時に帰ってしまう理由も分かって、みんなそれぞれに事情が有るのですねえ。
 そういうのって、ちゃんと説明して貰わないと、色々な誤解を生むことに繋がって。
 人間とウドの関係も、そんな感じなのでしょうか。
 てゆーか、人間とウドを区別しているのが、私は凄く違和感を感じます。

■ディーふらぐ! 第8話「あのドットがよかったのに…」

 ゲームの話をしている高尾部長は、とっても生き生きしています。
 さすがゲーム製作部の部長さん!。
 マニアックだあ。
 昔のゲームのドット絵って、凄い職人さんが居たりしましたよね。
 あの技術は、ちゃんと伝承されているのでしょうか。

 そして、風間と話をしている高尾部長は、すっごくもじもじしています。
 さすがのヒロイン力!。
 破壊力抜群なのです。
 ころころ変わる、あの表情は反則ですよお。
 半ベソ顔が、可愛過ぎなんですもん。

 チャクボーン事件、あれって別に、進路指導室に呼ばれるようなことじゃ有りませんよね。
 風間と高尾部長が当事者って訳じゃ有りませんもの。
 周囲が勝手に盛り上がって、祭りに発展した典型みたい。
 そもそも、高尾部長本人が、その原因を分かっていないとゆー。
 だから、思いっ切り風間の背中にしがみ付いたりとかしちゃいます(笑)。

 結果的には、何か勢いが出来て、高尾部長は風間を誘うことが出来ましたっ。
 その後、布団被って悶絶していたそうで。
 可愛いなあ(^^;。
 芦花との対決では負けてしまったけれど、試合に負けて勝負に勝った、みたいな感じ。
 芦花と風間の繋がりは、あの謎の袋に集約されているみたいですが、果たしてどちらが真の勝ち組になるのでしょう(笑)。

 今回、高尾部長のプライベートが明らかになったりもして。
 おねーちゃんが2人。
 お母さんの優良遺伝子は、高尾部長のみが受け継いでいて。
 お母さん、酷いこと言うなあ(^^;。
 高尾部長は、家では結構だらだらした格好と生活らしく。
 男っ気は全然無いけれど、突然に分かりやすく気合が入るのですねー。
 そういうの、私は大好きです。

 風間絡みでわたわたしている姿とか、もうやたらとイタイケなので、放っておけないタイプだもん。
 芦花も頑張って欲しいなあ。
 萌え属性と闇属性だけで、ちゃんと戦えるのかしら。
 すっかり、放っておきたいタイプと化してしまってます。
 なあんて、高尾部長に1日振り回された風間にしてみれば、高尾部長への評価は芦花とそんなに変わらないと思われ…(^^;。

■そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 第8話「すーぱーそに子殺人事件」

 恵那、堂々の登場です!。
 って、誰でしたっけ…?(^^;。
 鈴の妹ちゃんだったのですねー。
 私はてっきり、オウカが来たのかな、なんて。
 富士美家の姉妹関係、あんまり良好じゃ無いのか心配になってしまったけれど、2人の会話を見るに、姉は姉なりに、妹は妹なりに、ちゃあんとお互いを尊重しているみたいなのです。
 …多分(^^;。

 作中の台詞にも有りましたけど、あんな時間に、恵那が姉のバイト先を訪ねて来たのは、どうしてだったんだろ。
 終電間際の時間に、姉と妹が別々に帰るっていうのも、ちょっと不思議な感じ。
 2人、別居なのかしら。

 ミーナがリハーサルをやって欲しく無かったこと、鍵は元々開いていたこと、それは思わせぶりな描写で分かったので、犯人(?)がミーナなのは最初から確定だったですねん。
 ただ、さすがに動機までは分かりませんでした。
 そに子の自損事故(笑)が、話をややこしくしてましたし。

 恵那の推理も、また同様。
 てゆーか、恵那の本意は全く分かりませんでした。
 推理好きの痛い子って、鈴を含めてみんなそう思ってましたもん。
 勿論、私も。
 引っ掛かったです。
 ちゃんとみんな、分かってたんだあ。
 実は恵那って、かなり凄いかも。

 今回は、そに子の台詞が殆ど無かったなあ。
 ずっと気絶(^^;。
 周囲の人達だけで、うまくお話を回してました。
 店長さんのこととか、良く分かりましたし。
 犯人扱いされて、さすがに怒ってたり(^^;。

 駅の接近音と放送が、とってもリアルだったのは、C.Maya的にポイント高いのですよー。

2014.02.24

■となりの関くん 第8話「将棋(2)」

 ラスト、教科書を何処から読むのか分からなくって、大慌てな関くんとるみが、可笑しいったら!(^^;。
 実は関くん、ちゃんと授業を聞いているのかと思ったら、そんなことは全然無くって。
 むしろ、るみがページを分かっていたのが凄いのです。

 今回は、また将棋だね。
 壮大な人間関係のドラマが、再び繰り広げられるのでした。
 るみは、萌えたり燃えたり、とっても忙しそう。
 やっぱり感情移入が激しいの。
 今回は特に、恋愛物でしたから(笑)。
 大袈裟な萌え描写が、凄く楽しかったです(^^)。
 乙女ちっく。

 関くんは、淡々と、ぱちんぱちんと将棋を打ちます。
 授業中、すっごく音が気になる(^^;。
 ストーリ展開は、容赦無いですし。
 最初の攻撃の段階で、あの歩は死んでますよお。
 教科書やらでガードして、何が何でもハッピーエンドにはしない構えだったですし。

 邪悪(笑)。
 るみが喜ぶような展開にはしてくれません。
 だから、るみはいつも怒ったような顔をしてるんだもん。
 関くん、それが狙いなのかなあ(^^;。

■となりの関くん 第7話「手紙まわし」

 教室で郵便局を開くのって、凄く楽しそうです。
 これはやってみたいかも。
 みんなもノリノリだったし。
 消印押すよ(^^)。
 るみが圧倒されていたように、郵便局にはきめ細かな、色々サービスが有るです。
 実際には、結構融通が効いたりもしますし。
 活用しなくちゃですね。

 関くんの郵便局、速達とか、本当にちゃんと対応してくれるのかしら。
 そもそも、どうやって届けるのやら…。
 謎なのです。
 それに、ポストまで有るのに、収集しないで帰ったりとか。
 さては飽きたな(^^;。

 るみってば、随分と苦労して、投函していたのにね。
 あの体勢は、かなりきついって思うな。
 更には、禁じ手のくつ箱投函まで!。
 あれは誤解されて当然なのです。
 男子と噂になったりとか、るみも苦労が耐えないのでした。
 次の席替えとか、いつになるのでしょう。
 そうしたら、関くんとも縁が切れて、きっとそれっきりに…(^^;。

■ノラガミ 第8話「一線を越えて」

 雪音、面倒臭いなあ。
 私だったら、自分から縁を切ったりしちゃいそう。
 ひよりみたいな、面倒を見てくれる優しいお姉さんが身近に居るのに、一体何が不満なのやら…。
 実は凄く恵まれているのですよー。
 欲しい物が手に入らないからって、暴れちゃだーめ。
 夜トも、雪音の自主性に任せてばっかだったし。
 てゆーか、放置。
 あんなボロボロになってまで。
 雪音を神器にする前から、面倒臭い年頃だっていうのは、確かに言ってましたけど。
 自分が死んでしまったら、どうにもなりませんのに。
 どんな確信が有るのか、早く決着が付くといいな。
 ひよりは、とことん夜トに付き合う覚悟は決めてるみたい。
 それで筋を通しているので、見ていて安心出来るのです。
 夜トだって。
 全く安心も信用も出来ないのが、今の雪音。
 駄目駄目なのです。
 野良には駄目出しされちゃうし。
 大黒にも一線を引かれてしまって、一体どうなることやら…。
 小福は、夜トとお友達だし、毘沙門に喧嘩を売るようなことを言っていたけれど。
 毘沙門は容赦無いと思うのですよね。
 既にもう、雪音をどうこうってレベルじゃ無いのかも。
 学校のいじめ問題は、解決までには至っていないものの、1人を救ったことは間違い無いかと。
 女子トイレへの出現は、何かと問題有りですけどね。
 ひより、滅茶苦茶怒ってたもん。
 男子が絶対に立ち入ってはいけない領域って、確かに存在するのでした。
 でも、ひよりは保健室で、夜トの服をめくって肌を見てたっけ。
 あれ、妙に面白い絵づらだったにゃあ。

■ノブナガン 第8話「トンネル」

 あれがイカ野郎なのかタコ野郎なのか、はっきりして下さあい(^^;。
 まあ、イカみたいなんですけど。
 あれを戦艦型って呼ぶのは、イメージが…。
 目玉みたいなのが監視していたの、なかなか気持ち悪かったです。
 進化侵略体の知能が上がって行くと、何かと面倒ですよねえ。
 それとは別に、ニュートンの舌の動きも、やっぱり気持ち悪くって(^^;。

 ガリレオが回収したデータの解析が急がれます。
 フィードバックはかなりヤバい状況でした。
 頭からの出血とか…。
 あれ、死んでいてもおかしく無かったですもん。
 ウィドックが第2小隊の到着を見越していたのか、それは分かりません。
 酷いことをしたのは事実。
 ああいうのって、士気に関わるのにな。
 ウィドックも不器用さんだこと。

 しおはですね、寝坊だったり、空気を読み誤ったり、水着だったり、美化されたグラビア写真が出回っていたり、意外と呑気さんだったりするのですけど。
 そんなしおの元気の源は、今でもかおるの存在なのでっ。
 あんな夢を見るのも、何かの前触れみたい。
 次回予告を見るに、良くないことが起こりそうな雰囲気でいっぱいなのです。
 今回は、いい判断でC・フォレスターと乗員を護ったけれど。
 まさか、海中に沈んだままで、ずっと回収されないとか、無いですよね(^^;。
 それじゃあ、進化侵略体とお友達になってしまいますよう。

2014.02.23

■ウィッチクラフトワークス 第8話「多華宮君と火々里さんの傷」

 あれだけの美人とずっと一緒に居たら、間違いが起こる。
 あ、成る程…。
 って、あんたら女同士でしょーが!(^^;。
 美人過ぎるのも問題有りなのですよ。
 火々里さんはそういうのには慣れてるから、凍子と火苗に下着とか盗まれても、友達のままで居てくれました。
 いや、あの、そこはちゃんと怒った方がいいんじゃ…。
 まあ、怒りはしたのでしょうけど。
 そーいう変態行為を、さくっとカミングアウトされてもなあ。
 元生徒会長は勿論、私もどん引きです。

 火々里さんの中学時代は、ずっと多華宮君を探していたみたいなのです。
 一体、何を基準に探してたんだろ。
 匂い…?(^^;。
 顔とか名前とか、ちゃんと知っていたのかな…。
 許婚なら、知っていそうではありますけど。
 ちなみに、火々里さん自身は、中学時代で既に、今と同じ完成された火々里さんだったと言う…。
 お付きの凍子と火苗も大変だ。
 それで結局、2人の中学生活は楽しかったのでしょうか。
 今の2人を見れば、答えは決まっているのですけど。

 りのんに絡まれた多華宮君なのですが、今回は何故か火々里さんが一歩後ろを歩く女だったりとかして。
 え、何がどーなってるの…?。
 火々里さんて、未だに良く分かりません(^^;。
 お茶目とゆーか。
 あの火々里さんが、多華宮君が殴られているの、良く我慢していたものです。
 火苗が多華宮君に抱きかかえられたことすら、許さなかったのに。

 まあ、ダメージは全て火々里さんに行くわけですし。
 怒りの一撃が炸裂したですよお。
 たんぽぽ達は、一体何の為に出て来たのやら。
 家庭内での霞との共存とか、何とかなっているのでしょうか。

 あ、火々里さんのナース服姿は、妙に大人の色気が有って。
 似合ってましたよお(^^)。
 誰だか分からなくなってましたけど。
 多華宮君が喜ぶって、本気にしたのでしょうか。
 確かに喜びますけど…。
 霞を怒らせちゃいました。

 結局、常に火々里さんは無敵ってことで。
 多華宮君のことが気に入らなくっても、それは我慢して、火々里さんに尽くすことだけを考えていれば、幸せな学校生活を送ることが出来ると思われ。
 多華宮君の封印とかは、まあ何とかなるんじゃないすか…?(^^;。

■最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第8話「二人きりの水族館」

 プールの次は、水族館だぞ(^^)。
 根子は色々な舞台を用意してくれちゃいます。
 さすがお金持ち!。
 でも、美月の事情をちゃんと把握しているみたいなので、神様配下の天使様なのか、監視者なのか。
 そんな役割みたいな感じ。
 いざとなったら、容赦無く日和を排除したりしそう…。

 その日和、寿日和っていうお名前は、本名じゃ無かったのでした。
 芸名とゆーか、源氏名とゆーか。
 初耳だよ!(^^;。
 それじゃあ、日和って名乗っている幽霊さんのことを調べる術は、全く無いってことじゃ…。
 夕哉の周囲に、交通事故で亡くなった該当者が誰か居れば、或いは。

 夕哉と美月の水族館デート、雪那が一緒に来ることも無く、ちゃんと2人っきりで、良かった良かった。
 雪那がしっかり空気を読んでくれたもん。
 まあ、あんな敵意を向けられてしまったら、遠慮するしか有りませんよね。
 取り敢えず今は、正面切って衝突する気は無いみたい。

 水族館では、最初から日和が担当してます。
 日和はとにかくはしゃぎ過ぎなの。
 デートだってこと、忘れてませんかあ。
 一緒の夕哉も大変だ。
 まさに、手間のかかる妹状態だったりして。

 美月にも、ここの水族館には思い出が有ったのですって。
 働いているお母さんを1人でずっと待っていて。
 無料で入れて貰っていたそう。
 小さな背中が、凄く寂しそうでした。
 もしかしたら、夕哉とも出会っていたかも。
 美月が言うには、会っていても分かるわけが無いって。
 そりゃそーです(^^;。
 こういう会話が、今回のラストに繋がって行くのですね。

 今回も、日和が限界になって、突然のチェンジ!。
 何なのでしょうね。
 日和と美月の気持ちがシンクロし過ぎると、ああなっちゃうとか。
 結果的に、美月がエロい方面で被害に遭うので、これは何とかしてあげて欲しいのですけど。
 可哀想ですよお。

 帰りのバスは別々の席だったけれど、帰る家は一緒なので、家中の電気を点けて待っていてくれる、優しい夕哉お兄ちゃんなのでした。
 美月が、初めてちゃんと「ただいま」って。
 お土産のぬいぐるみは、プレゼント…?。
 夜には暖かい飲み物とお菓子を部屋まで届けてくれますしね。
 優しいなあ。

 まあ、美月はツンツンしていた方が、可愛いとも思いますし。
 無視とかは無しで、ちゃんと会話さえしてくれれば、私は嬉しいのでした。

■生徒会役員共* 第8話「波との戯れ びちょびちょだぜ/万能ウィング/夏の夜 夏の朝」

 海でオイル塗ったり塗って貰ったりって、実際にしたこと無いです。
 やってみたいかもっ。
 アリアはスタイル良いので、どきどきです。
 四つん這いになって、足で塗られるのも、ちょっとだけ興味が…。
 あわわ。
 写真撮るとき、くぱぁする人も見たこと無いけれど、それは別にどーでもいいや。
 シノってば!。

 生徒会に臨海学校の下見を任せるのは、いいアイデアかもです。
 お互いに信頼関係が有れば、先生方の負担軽減と、生徒会メンバーへのご褒美になりますし。
 タカトシも一緒の部屋なのは、高校時代の合宿を思い出したですよー。

 スズは怖がりなので、肝試しの下見は、さすがに無理が有ったみたい。
 みんなと一緒だったのにね。
 強がり言ってたのに、タカトシにくっ付くスズが可愛いです。
 ただし、身長差が物凄いので、タカトシが中腰にならないと、腕は組めなくって。
 あれは辛そう。
 もう、抱っこした方が楽だったのではないかと思われ(^^;。

 夏休み期間中は、わんこのお散歩も夕方になるそうですし。
 はてはて?。
 成る程、朝だとラジオ体操の小学生と間違われちゃうから、なんだ。
 それは、スズのプライドをいたく傷付けるらしく。
 別にいいのにね。
 それを逆手にとって、何か色々出来ちゃいそうですし。
 何が(^^;。
 本人にとっては、切実な問題なのでしょうね。

 コトミの悪事は、思いがけないところから発覚します。
 しかもあのコラ、各所で大人気だったりして。
 コトミは何を考えてあんなの創ったのかなあ。
 お兄ちゃんが大好きだから…?(笑)。
 兄のタカトシとしては、全力でお説教と教育を施さないと駄目ですよね。
 妹は、きっちり管理下に置いておかないと!。

 夏休みの宿題が終わってないのに、勉強会からは逃げちゃってたし。
 あれだけのメンバーが居れば、色々と教えて貰えるのにな。
 勿体無いの。
 学校のお勉強は勿論、他の事も色々と…。
 お昼ご飯は、出島さんが作ってくれますし。
 わ、初めて見る料理。
 タカトシじゃないけれど、思わず匂いをかいでしまいたくなるです。

 タカトシも、ツッコミを入れるバリエーションが尽きかけていて、何だかちょっと苦しそう。
 もっと機械的に、自然な感じでもいいのに。
 役割的に、凄く大変そうなのですもん。

2014.02.22

■のうりん 第7話「号泣サラダ」

 農業って、本当に大変なのです。
 苦労は必ず報われるわけじゃ有りませんし。
 全滅とか、RPGでもきっついのに。
 大雨の中、あんな時間にトマトの収穫をしたり。
 あれだけの人数が、さくっと集まるのも凄いのです。
 それが普通のことなのですね。
 耕作も継も、農業に関しての知識は、既にプロの領域みたい。

 わけが分からないまま、しっかりそれについて行ってる林檎も凄いよ。
 今までとは、全然違う世界なのに。
 決して無理をしているわけでは無く、自然に溶け込んでいるもの。
 周囲のフォローもばっちりですし。
 これは凄く重要!。
 多彩な人材が揃ったたものうなら、林檎にしっかりと寄り添ってくれます。
 癖が有り過ぎるのも、飽きないって点では重要だもん。

 でも、食べ過ぎてぶよぶよになるのは、さすがに問題有りますよお。
 あんな姿、ファンが見たら泣きます。
 てゆーか、単純にびっくりだ(^^;。
 農の恥ずかしい姿は、実家にメール送信されてしまったし。
 本当に子供が出来たみたい…。
 みんな、ちゃんと元に戻って、良かった良かった。
 肉々しいのも、さすがに限度が。

 林檎の気持ちは、みんな農に向いてしまって、耕作の立場は完全に消滅しちゃったみたい。
 まさかの急展開なのですよ。
 林檎を元気付けていたのは、農のお手紙と写真だったのですねえ。
 農、また勝手なことをしてえ。
 でも、結果的には良かったので、誰も何も言えません。
 林檎本人を救ったのは確かだもん。

 そんな感じに、なかなかいいお話だったです。
 シリアスとコミカルのバランスが絶妙で、いい流れだったと思います。
 深刻になり過ぎることも無くって。
 単純に、仲間っていいな、そんな気持ちになったのでした。

2014.02.21

■桜Trick 第7話「水着でサービス☆ポロリもあるよ♡/優ちゃんとお買い物♡」

 キスしてるところ、コトネとしずくに見られちゃった!。
 なあんて、今回は事故みたいにも見えたですし。
 特に大事にはならなかったのでした。
 そもそもこの4人は、キスって行為自体に、後ろめたさとか罪悪感とか、そういう感情は持っていませんから。
 問題無いよ。
 しっかし、春香と優は、コトネとしずくが居ること、全く気が回ってなかったですかあ(^^;。

 文化祭の打ち上げが温水プールだったのは、しずくのチョイス。
 その理由は、まあ、何とゆーか…(^^;。
 自分は泳げないし、コトネには家庭の事情が有るのに、なかなかダイタンなしずくなのです。
 あ、妹ちゃんとトラブルになっちゃった…。
 本当は、仲直りするきっかけを探していたのかなあ。
 セレブなのがコトネの方だったのは、ちょっとびっくり。
 私はてっきり、しずくなのかな、って。

 サブタイとは違って、ポロリとゆーほどのポロリは有りませんでした(笑)。
 実はみんな、結構スタイルが良かったりします。
 該当しないのは、2人だけ。
 冒頭の、優を起こしているときの春香の胸のアップが、私は好きだったりします。
 まあるくって。
 それとは別に、ジャージから着替えずに抹茶パンとか食べてる優、本当に手のかかるコなのです。

 その辺りの対応は、確実に美月から春香へ移っていますよねー。
 春香は、ワガママな優も大好きみたいだもん。
 お姉ちゃんは、そういう機会も減っていく感じで。
 やっぱり、お下がりとかは嫌な妹心みたいです。
 なので、美月の興味の対象は、優から春香へと少しずつチェンジ。
 春香にとっては、美月って姑ポジションですから、なかなか噛み合いませんけど。

 しずくが買って来たマフラーは、優が欲しがっていたのと一緒。
 2人の好みって、似ているのかな…?。
 ツインテキャラが被っているのを気にしていること、以前の次回予告でしずくにツッコミ入れられてましたっけ(笑)。
 そして、お買い物でもやっぱりキスなのでした。

 2人、何処にでもそういう空気と空間を作ってしまえるので、シチュエーションは特に関係無いです(^^;。
 プールに潜っての水中とか、新たなジャンルだって開拓したもん。
 あの、安らかな表情のキスを何度も見ていたら、もう何も言えません。
 幸せならいっか、みたいな気持ちになる私なのでした。

2014.02.20

■未確認で進行形 第7話「それはそれ、これはこれ」

 前回のネッシーさん、まだ続いていたのですね。
 真白、拘ります。
 ディスプレイはしたけれど、まだフルコンプはしていないんだって。
 そして、UMAは未確認だけれど、真白達はそうじゃない。
 むむむ、あんまり良く分かりません。
 結局、真白達は何なのさ?(^^;。

 実は同属だった、末続のこととか。
 山から来たら、匂いで分かっちゃうんだあ。
 同属さん、実は結構居るのかにゃ。
 白夜は最初から気付いてたそうですし。
 って、こら。
 小紅じゃないけれど、そこはちゃんと興味持たないと!。
 まあ、今までは、単なるモブでしたから…。

 真白の敵として立ちはだかった以上、白夜も放ってはおけません。
 なあんて、現状の末続は、小心者で、感情が高ぶると訛丸出しになる、単に挙動不審な女の子なので…。
 レベルは真白と一緒だね。
 その違いは、紅緒のことが好きか、嫌いか(^^;。
 共通点は、長女!。
 …上に兄が居るか居ないかで、長女でもキャラ設定は変わって来ると思います(笑)。

 何気に、あれだけ人気な紅緒も、何らかの特殊能力を持っているのではないかと…。
 ある意味凄い。
 白夜はですね、テストでは能力を使ってずるしたりはしません。
 そういう真面目さは、小紅にも受け入れられているよ。
 白夜も結構頑張っているみたい。

 その白夜、同属の末続にとっては、何か意味が有る存在みたいなのです。
 それなりに尊敬を集めているのか、逆に馬鹿にされているのか、その辺りは気になりますねー。
 白夜のあの落ち着きよう、実は結構な大物なのかもっ。
 なあんて。

 小紅は、姉と比較されつつも、小紅らしく頑張っています。
 がっかりさせちゃうなんて、寂しいことは言わないで欲しいなあ。
 胸を張っていて欲しいのですよー。
 あのおっきい胸を。

■お姉ちゃんが来た 第7話「クリスマス、キター!」

 クリスマス、一香は凄く気合の入ったプレゼントをくれるみたい。
 みんな手作りみたいですし。
 いいないいな。
 孝喜は、またえらく手厳しいプレゼントを貰っていたよ。
 ルリって、容赦無い…。
 それでも幸せそうな孝喜は、とってもアレな人なのです。

 藤咲もまた、容赦の無い女の子。
 欲しいものが有っても、それはなかなか手に入らないけれど。
 朋也の家のパーティに合流するかとも思ったのですが、そこまで仲良しさんでは無いですし。
 それに、水原家の初めてのクリスマスを邪魔することになっちゃいます。

 お店でプレゼントを選んでいた朋也を見付けた一香なのですが、それが自分宛てのものっていう発想は全く無かったみたい。
 寂しいね。
 避けられてるって思っているのかなあ。
 朋也はですね、一香のこと、それなりに大切に思ってくれていたよ。

 藤咲へのプレゼントだと思っていても、朋也のピンチには頑張ってくれちゃう、優しい一香なのでした。
 今回は、ラストまでちょっといい話。
 普段は重過ぎな一香も、大切な家族の一員ってことで(^^)。

■いなり、こんこん、恋いろは。 第6話「燈日、うか様、恋すてふ。」

 早朝から訪ねて来て、遊び疲れて寝てしまううか様、可愛過ぎなのですよー。
 それを知った、いなりとコンのリアクションも。
 男はみんな、ケダモノですものね(^^;。
 うか様、燈日とゲームをするの、凄く楽しみだったみたい。
 燈日の方は、特にそんなことは無かったけれど。
 いなりに危害を加えたりはしないって分かったから、普通の対応はしてくれるようになりました。
 神通力のことは、内緒だよ。

 幼い頃の思い出、10年なんて、うか様にはほんの一瞬みたいです。
 人間はすぐに成長して、すぐに死んでしまうものですもん。
 にしても、人間に化けたうか様、微妙に怖いのですけど…。
 お化けみたいで(^^;。
 幼い燈日は別に平気そうだったけれど、あれで年上好きの属性が付いたりとか…?(笑)。
 中二病なのは、あの一件とは無関係みたいです。

 墨染の願いをいなりが受理した、みたいな形になったので、神通力が作用したですかあ。
 それは危険なのです。
 墨染がいなりになっても、何の解決にもならないことは分かっていたから、あんまり大事にならずには済みました。
 良かった良かった。
 正しく解決しましたもん。
 それをうか様に言わなかったこと、別に支障は無いですよね…?。

 墨染×三条の件も、随分と好意的に受け入れられて。
 それでいーのか!(^^;。
 まあ、三条本人は何も知らないわけなのですが。
 丸太町とか、いきなり推進派になってます。
 百合って、意外とそこらに居るのですねえ。
 どーするんでしょう、あれ。

 うか様×燈日なら、私は応援したいと思います。
 見ていて楽しいんですもの。
 それを知ったいなりのリアクションとかも楽しみ。
 いなり×丹波橋は、一体どうなっているのやら。
 関係が深まっている気配はあんまり無くって。
 お土産、ちゃんと渡せるといいですね。

■中二病でも恋がしたい!戀 第7話「すれ違いの…心模様(ヴォルケーノ・トライアングル)」

 わ、七宮出た。
 七宮も修学旅行なのですって。
 どうして1人で歩いていたのか、すっごく気になるのですけど!。
 しかも、カバンを失くして帰れないとか…。
 まあ、なんて不幸属性満載なのでしょう。
 旅館に戻れない七宮のこと、ちゃんと気付いてあげられた勇太は偉いのです。
 放っておいたら、大変なことになっちゃいました。

 デートの邪魔をされてしまった六花も、お気の毒では有ります。
 お金で解決しようとしたのは、手っ取り早くていいです。
 さっさと立ち去れ、みたいな(笑)
 まあここは、一緒にカバンを探す方向で。

 七宮は空気を読めるコなので、2人きりの邪魔をする気は全く無かったけれど。
 勇太とはずっとコンビを組んでいたので、息はぴったりなのですよね。
 それに、凄く楽しそう。
 六花よりも親密な雰囲気がたっぷりで。
 自然に抱き付いたりもしちゃうよ。
 あれは、なかなか六花には真似出来ないかも。

 中学生の頃、七宮も、勇太のことが好きだったのですねー。
 先着順で言えば、七宮に優先権が有ったのに。
 トイレの鏡の前で、角度を代えて自分の顔を見ていた七宮が可愛かったよ。
 でも、七宮は自分を変えたりはせず、ただ勇太の隣りに居ることを選んだわけで。
 今とは違う、当時の選択なのですよ。
 それって、七宮の気持ちに気付いてあげられなかった、勇太の責任でも有る訳なのです。
 こんな話、勇太本人には聞かせられません。

 今も勇太は、丹生谷に怒られ、樟葉に怒られ。
 全く、何やってるんでしょう。
 普段の六花があんなだから、すぐ忘れそうになりますけど、六花はかなり繊細な女の子なんですものね。
 でもまあ、ちゃんと六花のことを迎えに来てくれたですし。
 お誕生日のことを覚えていて、プレゼントを渡してくれたし。
 許す!(^^;。
 六花を任せられるのは、勇太しか居ないのですもん。

 離島航路の船を見つつ、六花を巡る人間関係は、それなりに解決したのでした。
 後は、六花自身の問題になって来る訳で。
 このままで居るのか、このままでいいのか。
 桜島には、結局行けなかったですねー。
 そんなこと、最後の「好き」で、みんな吹っ飛んでしまったけれど。

 それとは別に、丹生谷は西郷さんの犬探しに付き合っていて、凸守は本物のモリサマーと接触を…?。

■うーさーのその日暮らし 覚醒編 第7話「必然 ~変わりゆく世界、その先にある未来、進む気がないうーさー~」

 温泉だと、等身が伸びます。
 それは自然なことで、摂理と言ってもいいのです。
 湯気も標準装備だよっ。
 いいなあ。
 さくっと混浴しているうーさーとか。
 天文学的な何かが起きちゃったみたい。
 温泉で日本酒とかも、実際にやったことが無いので、私も一度はやってみたいかも。
 コーラでも別にいいんですけど(^^;。

 サンタ形の未確認飛行物体とかは、確かに扱いに困ります。
 撃墜するのは無粋ですもん。
 取り敢えず、傍観するしか…。
 まあ、常にロックオンしておく必要は有りますけど。

 プレゼントに関しては、望みを叶えてくれるなら、何でも…。
 責任の所在とか、面倒ですけどね。
 プレゼント該当の本人が納得しているなら、別にいいんじゃないかと…。
 こっちも面倒臭いにゃあ(^^;。

 そんな感じのお話です。
 ガンダムは良く分からないや。
 それなりに何とかなるなら、別に何でもいいのですよー(^^;。

2014.02.19

■そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 第7話「スターレイン」

 旅はいいですね。
 新宿西口バスターミナルからバスで出発して、工事中の新潟駅から電車に乗って、中条駅からはバスと徒歩で胎内へと。
 見慣れた景色や、いつか見た景色、初めての景色がしっかりと描かれていて、私の旅心も刺激されまくりなのです。
 そに子はいい旅をしてますよねー。
 私と違って、色々な人達との触れ合いも有りますし。

 まあ、あの寝起きの悪さで夜行バスっていうのは、かなりの無理が…。
 お隣りのおねーさんに、凄い迷惑をかけちゃいました。
 マカロン貰ったりしたのにい。
 そもそもあのマカロン、どんな用途で買っていたのかなあ。
 バスの車内で食べる用じゃ有りませんよね…。

 そに子が一人旅に出たのは、曲作り、作詞の為みたいです。
 いつも賑やかな環境に居るそに子ですが、一人旅でも寂しくなったりはしないみたい。
 凄いのです。
 夏の暑い中、あんなに沢山の荷物を持って旅するのは、凄く大変だと思うのにな。
 そに子は頑張りました。
 特急停車駅に期待して、ご飯を食べ損なうのは、私も同じことを何回も…。
 でも懲りない。
 新津とか新発田とか、あの辺りって、食べ物に関していい思い出が有りません(^^;。

 そに子は、雨に降られたりしても何とかなって、良かった良かった。
 夜の山道で迷子になるのは、下手すると遭難です。
 今回は、タヌキに導かれたような感じ…?。
 タヌキは勿論、今回は本当に沢山の人達と出会って、関わって、助けて貰いましたよね。
 そういう、人との繋がり。
 大切にしたいものなのです(^^)。

 ラストでは、一面の星空と流れ星と。
 いい雰囲気なのでした。
 温泉にも入れましたしねー。
 旅はいいですね!。

■ディーふらぐ! 第7話「汚なっーーー!!」

 何この勝負(^^;。
 決着が酷過ぎ。
 でも私はこういうの、大好きなのです。
 自分も、同じことをしちゃうかもしれません。
 ただ、最後の王様ゲームだけは、フツーに勝負したいと思う。
 だって、面倒臭いじゃないですかあ。
 風間の勝負への執念、大したものなのですよ。

 高尾部長は、何かと苦労が耐えません。
 折角の武器も、持ちぐされているみたいで。
 お気の毒に…。
 風間に包帯を巻いてあげることも出来ませんでした。
 実は結構、乙女ちっくなのですけどねー。
 相手が芦花だと、分が悪いらしく。
 「欲張り」って。

 船堀さんは、何かとお役に立つです。
 この作品のヒロインの特徴として、半泣きにはなりますけど。
 すぐに復活。
 いきなり、核心に迫る質問を風間に投げ掛けたりもして。
 あ、結構、重要なポジションだ!。
 風間の返答は、至ってシンプルで、爽やかだったにゃあ。
 いい加減にしなさい(笑)。
 ばーかばーか!(^^;。

 結局、これだけの騒ぎを起こしても、みんなの関係は特に変わったりはしなかったのでした。
 袋、大切にして下さいね。
 芦花が作って、船堀さんがアイロン掛けした袋。
 いっそ、高尾部長も、何らかの形で関わっていて欲しかったかも。
 千人針みたいに(^^;。

 ハゲはハゲ同士の連帯を深めて、世界は今日も平和なのでした。

■ノラガミ 第7話「迷い事、定め事」

 神器を使いこなすのって、凄く大変。
 てゆーか、雪音を育てるのって、物凄く大変なのです。
 雪音本人もお悩みなのでしょうけど、実は夜トやひよりの方が、ずっとずっと苦労してますもの。
 夜トも、自分の体への影響の大きさのこと、もっとはっきり伝えれば良さそうなのに。
 それがちょっと歯痒かったりもするのでした。

 雪音は、すっかり駄目ルートに嵌ってしまったみたい。
 あれじゃあ、ひよりの処にも居られませんよね。
 天神の処に転職するのも無理。
 自分から居場所を無くしてしまうという悪循環。
 野良みたいに生きて行くのも不可能で。
 野良にまで、何の役にも立たないって言われてしまったもん。

 野良も、どうしてあんなに夜トに執着するのやら。
 野良には野良の考え方が有るのでしょうけど。
 あ、バックには仲間が居るんだ…。
 3週間の間、夜トと一緒に居た真喩は、周囲に驚かれていたっけ。
 いや、たったの3週間だったですか。
 夜トの神器で居るのって、本当に大変なのですね。

 毘沙門と兆麻みたいな関係も有るし、まあ色々なカタチが有るってことで。
 小福と大黒も、そんな感じ。
 小福はですね、相変わらずいいキャラなのです。
 あの姿だけを見ていると、貧乏神なのを忘れそうになるもん。
 お得な性格をしているよ。
 まあ、小福とのお付き合いの仕方は、夜トみたいな感じが正解なのかと。
 何気に、ひよりとはいいお友達。

 今回、ひよりは頑張りました。
 夜トや雪音の事情を知っても、ちゃんと同じ付き合い方をしてくれているもん。
 怖い思いだって、色々としているのにね。
 心配事は沢山出来ちゃいましたし。
 でも、夜トの匂いを辿って来たことは隠しておきたい、微妙な乙女心だったりもするのでした(笑)。

■ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 第6話「ヒーロー・ショー Hero Show」

 セシルの能力って、事件の中でしか覚醒して行かないのでしょうか…。
 極限状態に置くのが、手っ取り早いのでしょうけど。
 あれ、周囲には迷惑過ぎなのです。
 それだけセシルは大物ってことで。
 ついでに、他の誰かが覚醒しちゃったりする可能性も…。

 あと、セシルの周囲には、怪しい動きをする人達がいっぱい居るよ。
 もよはこっそりと時間の進みを遅くしているし。
 きり爺はアイドルの握手会に行ってるし。
 角美はヒーローショーノリで、作戦も無く飛び込んで来るし。
 夏菜は相変わらずつんつんしてるし。
 静夢はしっかりウドで黒幕だし。
 クインはランチャーとか入手してるし。
 何ですか、この状況(^^;。

 セシルが魔術に頼り過ぎなのは、確かにそうかもです。
 新人さんなのですし、地道な調査とシャープな推理も必要なのです。
 ディアボロイドを使うと、周囲の財産の侵害も甚だしいからなー。
 あれはまさに迷惑。
 ちゃんと元に戻せるなら、別にいいのですけど。
 使い終わったディアボロイドは、どーなっちゃうの。

 角美は、一体何だったのでしょう(^^;。
 子供達には大人気だったから、別にいいのですけど。
 ヘンな衣装。
 使い魔も、家事以外にはあんまりお役には立たないみたいだけれど、リップ投げたりして、息の合ったところは見せてくれました(^^)。

 今回のラスト、処分を終えた静夢の拳銃を出させたクインのシーンが、凄く印象深かったなあ。

■ノブナガン 第7話「ムサシ・ワンダー」

 アメリカって、面倒臭い国なのですね。
 プライドが有るので、DOGOOの出動を断ったり。
 まあ、あれだけでっかい空母を運用している超大国なのは事実なので…。
 しおも大満足。
 300メートル超は、走り甲斐有りそう。

 ちなみにしおも、面倒臭い女の子だったりとかします。
 こっちは、単なるミリオタ。
 オタクって細かいですものねえ。
 大和と武蔵の違いなんて、私は全然分かりません。
 てゆーか、姉妹艦だったですかあ。
 しおの薀蓄、なかなか楽しかったです。

 空母とムサシワンダーをぎりぎりですれ違うようリクエストしたのは、しおだったみたい。
 艦長も、プライドを刺激されたご様子で。
 何かいいなあ。
 クルーは大変です。
 あそこは、耐ショック姿勢の指示を出しておくべきだったかと!(笑)。

 旧帝国海軍の怨霊と進化侵略体の融合。
 進化侵略体の本質って、実はその辺りに有ったりするのかとも思ったけれど、それは今回限りのレアケースだったみたい。
 武蔵でパナマ運河を目指していたなんて、健気じゃないですかあ。
 さすがに、アメリカは気に入らなかったみたいですけど。

 深海深く沈んだ進化侵略体は、そう簡単には戻って来れないんですって。
 って、戻って来る可能性は十分有るんかい!。
 なんてしぶとい生物なのでしょう。
 なあんて、元々そこに住んでいる生物は居るわけですから、地球の生物だって、十分にしぶといわけなのですが。

 最後は、第2小隊も休暇でバカンス。
 色気の全く無い、しおのスク水姿、一部には好評だったみたいです。
 あらら。
 しおは水の抵抗が少なそうなスタイルなので、きっと泳ぎは得意なのではないかと…(^^;。

2014.02.18

小倉→熊本

 松山・小倉フェリー「フェリーはやとも2」松山観光港-小倉、乗船記から続いてます。

01/22
 05:00過ぎの小倉駅に到着したよ。
 まだ、幹線の入り口は開いていません。
 私は、広場に佇むハーロックの写真を撮って、コンビニでおにぎりとあんぱんを購入。
 05:32発の宇佐行き電車を待ったのでした。
 ロングシート3扉の車両はがらがらで、当然ながら全ドア開扉なので、とっても寒いのです。
 ちょっと大変。
 こんな時間なのに、早くも通学の中学生や高校生が乗って来ます。
 大変だなあ。
 朽網駅前には、北九州空港連絡のバスが停まっているのが見えました。
 急ぎ足の人達が、何人か乗り換えたみたい。
 中津始発、大分行きの「にちりん」なんかも有るのですね。
 色々な発見が有るよ。

 終点までは行かず、柳ヶ浦で始発の07:01発臼杵行きに乗り換え。
 大勢の人達が跨線橋を渡って、ちょっとしたラッシュになりました。
 始発でほぼ満席ですもの。
 またロングシート3扉なので、人垣で寒さが和らいで嬉しいです。
 08:09には大分に到着だね。

 高架ホームからの新駅舎が完成して、今までの大分駅からイメージ一新なのですよー。
 宮崎駅みたいに陰気な感じは全く無く、明るく広々としています。
 私は、ロッテリアでコーヒーを飲みつつ、席のコンセントで充電をしたりここの記事を書いたりして過ごします。
 のんびり。

 大分からは、豊肥本線経由で熊本へ。
 09:12発の宮地行き。
 1両のキハ220は、さらっと席が埋まって、発車。
Img_2604
 途中で列車交換の度に何分か停まるので、ホームを散歩して過ごします。
 特急とすれ違った豊後竹田では4人になり、豊後荻ではとうとう2人だけになってしまいました。
Img_2605
 もう1人の方も、写真を撮られていたので、地元の方は0なのです。
 災害から復旧した区間を進んで行くよ。
 波野には、九州最高駅の標識が(^^)。
Img_2606
 宮地では、約30分の待ち合わせ。
 駅前をうろうろ歩きます。
 ちょっと寒いね。
 うっすら積もった新雪を、しゃりしゃり踏みつつ。
 今年最初の雪道が九州になるなんて、思いもしませんでした。
 待合室に隣接して、災害復旧記念展示室が有るので、見学。
 こちらにはストーブが焚かれています。
 濁流に押し流されたレールがとぐろを巻いている写真、凄かったです…。

 11:46発の電車は、2両編成。
 お客さんは結構多くて、途中で満席。
 立野のスイッチバックを行き来して、熊本到着後は、折り返しの三角行きになりました。
 私はこの後、上熊本まで一駅移動して、市電に乗り換え。
 何て読むのか分からない杉塘で降りて、スーパー銭湯でのんびりしていたのでした。
 道すがら、石垣が続いているので何かと思ったら、ここから既に熊本城なのですね。
 スケールの大きさにびっくりなのです。
 お風呂の後、市電で辛島町へと。
 途中、専用軌道が有ることに、改めて気付いたりしました。

 祐花ちゃんゆかりの熊本城を見学して、交通センターからバスで熊本空港へと向かったのでした。
 熊本空港のラウンジは、甘いお菓子が充実していて、嬉しかったです。

2014.02.17

■ウィッチクラフトワークス 第7話「多華宮君とノブレス・オブリージュ」

 火々里さんは、本当に多華宮君を護ることに特化しています。
 でも、隣りに自分が居ることも同じく重視しているので、そういった意味では安心感が有るのですよねー。
 寝ないで多華宮君に付き添っていた姿は、さすがにどうかと思いますけど…(^^;。
 本当に、寝なくっても平気な人なのかなあ。
 そのおかげで、たんぽぽ達の方が倒れてしまいました(笑)。
 ナチュラルなプロテクトは最強なのです。
 知らないのは、多華宮君本人だけ。

 小町とかざねの絡みは、何故かサウンドオンリーだったにゃあ。
 一体、どんな状況だったのやら。
 日本酒とか、たらふく飲んでたみたいですけど。
 翌日のお出かけ、一緒に連れて行かれた霞は、一体どんな理由が有ったのやら。

 かざねは、頭がいいのに馬鹿なのですって。
 知識は有っても知恵は無いタイプらしく。
 感情的で暴力的な割には、詰めが甘かったり。
 そのおかげで、多華宮君と火々里さん、助かりました。
 覚醒しているのはばれなかったよ。
 火々里さんは、お母さんを敵に回してでも、多華宮君を護るつもりだから。
 本気の本気。

 弟子の多華宮君、実は一緒の大学に行く為の特訓を受けていたんだって。
 ん、確かにそれは重要だ。
 そこは火々里さんが正しいと思うのです。
 一緒のキャンパスライフ(^^)。
 ちゃんと夢と未来が有るよ。

 メデューサと一体化した火々里さんは、微妙に気持ち悪かったかも…。
 あわわ。
 ひっぺがされてしまったから、もうあの姿は見れないのかなあ。
 石化をものともしないかざねも、大概ですけどねー。
 あんな人達が相手じゃ、とてもたんぽぽに勝ち目は無さそう。
 そもそも、どっちが悪役なんだか分かりません(^^;。

 そして、火々里さんは時々光ります。
 女の子はみんなそうみたい。
 それは初めて知りましたあ(笑)。
 かざねに思いっ切り殴られた多華宮君、娘を殴るつもりだったみたいだけれど、本当に容赦無いです、あれ(^^;。

2014.02.16

■最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第7話「てさぐり?部活もの」

 夕哉も美月も、部活はやって無いんだそうです。
 雪那も、剣道部は応援での参加。
 根子の演劇部は単なるお手伝い。
 みんな帰宅部ですかあ。
 まあ、あんなに濃い部長さん達ばかりじゃ、入ってしまうと別のアニメになっちゃいます。

 日和、さすがの運動神経なのですよー。
 部活には反対でも、ノリノリ。
 でも、都合が悪くなると、さっさと美月の体から出て行ってしまって。
 あれは酷い。
 今回ばかりは、美月に同情しちゃいました。
 てゆーか、日和は遠く離れたりも出来るのですね。

 離れた理由が、面の臭いだとか…(^^;。
 道場の床の冷たさには耐えたのにい。
 一人、すっきりした顔をしてえ。
 あれじゃあ、雪那には絶対に勝てません。
 美月か日和に、雪那への友情が芽生えるのかと思ったら、そこまで達しなかったとゆー…。
 面って、綺麗に入ると、とっても痛いのですよう。

 演劇の練習はですね、何故か参加しているのが部外者ばかりとゆー。
 観客の美月の反応を見て、シナリオを変更して行くという難易度です。
 しかも、設定は後付けのアドリブ。

 正太郎と萌亜は、あれこそ正しい兄妹関係ですよねー。
 美月よりは、萌亜の方がずっといいです。
 だって、美月は全然喋ってくれないのですもん。
 萌亜は夕哉のこと、気に入ってくれたみたい。
 2人が仲良くしているのを見ると、美月も少しはむかつくらしく。
 あ、ちょっとした変化。
 妹心が芽生えたとかっ。

 みんなにTSTを見られてしまうと、恥ずかしいです。
 うつ伏せだったから、比較的良かったのかも。
 あくまで、比較的に。
 あの劇の続き、見たかったのになあ。

 そして何故か、夢オチが何回も何回も(^^;。
 美月の現実逃避は、そこまでなのでした。

■となりの関くん 第6話「避難訓練」

 ロボット家族に感情移入しまくりだったるみが可笑しいの。
 関くんてば、いつも自分の作品をとっても大切にしていたのに、今回に限っては随分とぞんざいな扱いだったからなあ。
 るみの保護本能に訴えかけるものが…?(^^;。

 さすがの関くんも、避難訓練にはちゃんと参加します。
 けど、机の下には潜りませんし。
 話は聞かずに、お友達と話してばかりいたり。
 だからこそ、ロボットの家族の真面目さが際立つとゆーか。
 やってるのは、同じ本人なのですけどね。

 ロボット家族が行方不明になってから慌てても遅いのです。
 失って分かる、大切なもの(^^;。
 るみってば、随分と悪そうな表情だったですよお。

 本とか作ってあげて、るみは優しいとゆーか、思い込みが激しいとゆーか。
 授業はやっぱり聞いてません。
 そのうち、となりの横井さん、なんて別バージョンが出来ちゃいそう。
 そういうのも、楽しみかもです。

■生徒会役員共* 第7話「上手いこと いってやったぜ/君を照らす大きい存在/見たまんま たれ流し」

 魚見さんの出番、少なかったなあ。
 残念。
 そっかあ、タカトシはフラグをへし折ってましたかあ。
 ポイントは、家からの距離と、坂道と(笑)。
 でも、水着のコ達は、みんなみんな可愛かったのでした。
 スズの泳ぎも結構好き。
 ノーパンの女子高生は、実際に見たことが無いので、知りません(^^;。

 シノもアリアも、同じ価値観や知識を共有しているのですよね。
 そんな2人が共に生徒会で役員をしているのって、不思議だね。
 望遠鏡の角度が、妙にツボに来た私だったり。
 あんなこと、フツーしないよ!(^^;。
 スズはすっごくリアリストとゆーか。
 人間の存在を過小評価しません。
 自分の背がちっこいから、常に大きく有りたいっていうのは、有るのでしょうねー。

 植物に話し掛けると良く育つ理由、そんなだったですかあ。
 知りませんでした。
 お役に立つよ。
 ちなみに私は、鯉との接点が全然無いので、ああいう天然には発展しないと思われます…。
 池の鯉かあ。
 タカトシがツッコミ入れられず、スズが呆然とか、可笑しかったです。

2014.02.15

■のうりん 第6話「萌(めぐみ)の錬金術師」

 イラストレーターの切符さんこそが、実は錬金術師なのではないかと!。
 お仕事は選ばないっていうのも、格好いいのです。
 プロって感じで(^^)。
 半分熟女だって、ちゃんとフォローしているよ。

 てことで、四天農の1人、マネー金上のお話。
 私はマネーが大好きです(^^)。
 1話丸ごとマネーなのは嬉しかったな。
 お肉を焼く描写とかも、凄い好き(笑)。
 高校生でお金儲けが出来ちゃうなんて、凄いことだと思いますもん。
 ノウハウと人脈の蓄積、確かに凄い大切ですよねー。
 そこまでちゃんと考えた上で、マネーはお金儲けに励んでいるの。

 四天農は、全員が四天農と呼ばれるだけの実力が有るので、本気を出せば凄いのです。
 胡蝶と林太郎は、何気にチョロいけれど(^^;。
 耕作も、実行部隊の代表としての手腕は確かだったりしています。
 もえたまの声に、突如引退してしまった草壁ゆかを起用していたり。
 勿論、公式には否定しているのですけど、マニアには話題になりますよねー。

 次の企画はえげつなさ過ぎて、学校の処分対象になってしまった…。
 あれも、卒業後にやれば、全然問題無いって思われ。
 生徒の保護者に、しっかりアピール出来ていたのですもん(^^;。
 お客さんなら、黙っててくれれば良かったのに。

 生産だけで無く、販売まで考えるのが、農業高校から始まるサバイバルなのでっ。
 継みたいな考え方も、勿論有っていいと思いますよー。
 この作品、そういうところが私は好きです。

Snow halation

02/13
 今回の予定は、往路が02/13の羽田14:30発新千歳行き、復路が02/15の新千歳20:00発羽田行。
 雪まつりの雪像を壊してるのを見て来ようかな、なんて。
 現地の北海道の天候は問題無さそうなのですが、関東地方が…。
 こうも大雪が続くのって、凄いのです。
 バレンタインの02/14は、都内はかなり混乱しそう。

 さあて、どうしようかなあ。
 往路は全く問題無いのですが、復路が…。
 下手をすると、帰って来れなくなってしまいます。
 それはヤバい(^^;。

 なので、02/14はお休みを取り消して、出勤することにしました。
 残念ですが、旅行は中止です。
 せめて1泊だけでもしようかとも思ったのですが…。

 搭乗の2時間前、JALのツアーデスクに電話をして、キャンセルの手続き。
 手数料は、50%です。
 痛いにゃあ。
 でも、その後すぐに連絡が入り、復路の便に条件が付いている為、無手数料で全額払い戻しになるとのことで。
------
降雪の影響によるご旅行のお取消しを承りました。
今回の件によるお取消料は発生いたしません。
------
 ちょっとだけ、幸せ。
 クーポンの返送料だけの負担です。

 搭乗予定だった、新千歳20:00発羽田行が実際に欠航になったら、完全に諦めが付くです。
 不思議だね、いまの気持ち。
 空から降ってきたみたい(^^;。

 にしても、この雪の降り方は普通じゃ無いです。
 影響で、未だに仕事が終わりません。
 もう、徹夜だなあ。

2014.02.14

■桜Trick 第6話「文化祭だよ☆お泊まりです♡/文化祭だよ☆本番です!」

 しずくだけは、別の中学校だったのですねー。
 学校でのお泊りも初体験。
 毛布を用意したりして、この文化祭、しずくは頑張りましたあ。
 凄くやる気だったよ。
 劇が終わって退場するときも、魔女顔は継続。
 …誰だあれ(^^;。
 なので、ご褒美のキスも当然有りです。
 一応、それなりのシチュエーションが無いと、キスはしにくいみたいです。
 そもそも、お話になりませんものね(^^;。

 優は、意外とぶきっちょさんみたいで、お裁縫では、針で指を刺しまくり。
 さすがの春香も、代わってあげる程には過保護では無くって。
 てゆーか、準備が終わらなくなっちゃいますものね。
 文化祭の準備は大変なのです。
 無理言って美月会長に出て貰う以上、頑張らなくっちゃ!。
 誰があの衣装を作ったのかは、分からなかったですけど…。

 春香が夢見ていた優と結婚している未来。
 叶うといいですね。
 …いや、無理です(^^;。
 2人の子供とか、ちょっと見てみたい気はするので、春香の妄想とは言え、見れて良かったです。
 現状、2人が離れ離れになるのって、考えられませんですし。

 朗読劇も、なかなか良かったですよお。
 魔女がダブルキャストなのは、なかなか楽しかった。
 観客だったら、演出意図を考察したくもなりますが、現実には優としずくがやりたがって譲らなかっただけとゆー(笑)。
 素でもお姫様っぽいって言われた美月会長、照れまくりなのです。

 そんな美月会長と優は仲良しさんなので、2人一緒に模擬店を回ります。
 春香、放置。
 とほほ。
 でも確かに、優と美月会長が一緒に文化祭を回れるのは、これが最後なのですもん。
 譲ってあげなくっちゃ。
 分かってはいても、寂しそうな春香がらしいのでした。
 拗ねちゃうし。

 たまには、違うカップリングなのも新鮮ですよねー。
 どれ位、優のことを知っているか対決、とかしちゃって。
 意外と違う一面を見れちゃったりするかも。

 園田家に代々伝わる髪飾りは、私も本気にしそうになったです。
 だって、姉妹でお揃いなんですもの。
 絶対に、何か由緒が有る筈!。
 春香は、優からのプレゼントだったら、凄く大切にするのでしょうね。
 仲直り出来て、良かった良かった。
 ラストでは、ひたすらに、とにかくずっと、キスしていた2人なのです。
 お互い大好きなこと、伝わり過ぎなのですよー(笑)。

2014.02.13

■お姉ちゃんが来た 第6話「イケメン、キター!」

 弟の前だと駄目駄目でも、お姉ちゃんはやっぱりお姉ちゃんなのでっ。
 英語で話し掛けられても、全然へいちゃらで対応出来ます(^^)。
 朋也が見ているいつもの一香は、決してフォーマルモードじゃ無いのでした。
 私も、べたべた引っ付いている姿しか見ていなかったので、かなり新鮮。
 そして、イケメンには全く興味が無いご様子。
 後天的な(?)ブラコンなのに、徹底している一香なのです。

 ちなみに、総一郎はハーフで、マリナはクォーターなのですって。
 ロシア系だったですかあ。
 面白い設定なのです。
 総一郎には、強烈なオタク設定も有って。
 一香にコスプレをさせちゃいそうな勢い(笑)。
 マリナにも、似たキャラが居たら良かったのにね。

 まあ、イケメン設定が有れば、他のマイナス要素は全てキャンセルされるので。
 問題有りません。
 朋也と一香には趣味が悪いって言われてしまったけれど、それを補って余りある良さが、総一郎には有るんだと思いますよ。
 優しそうですし。
 じゃないと、マリナだってあそこまで惚れない筈だもの。
 好き好きオーラ全開なマリナだったのでした(^^)。

■未確認で進行形 第6話「そうだ、小姑でうめよう」

 紅緒は小紅のことが大好きで、本当に愛しちゃってるけれど、小紅のお嫁入りのことはちゃんと認めてくれていて、特に妨害したりはしません。
 偉いのです。
 色々と複雑な感情が有るので、応援してくれたりもしませんけどねー。
 真白と白雪が居れば、紅緒の寂しさは埋められる感じ。
 頑張れ真白!(^^;。

 小紅自身は、自分に特別な夢が無いことにお悩みモード。
 別に、消去法で結婚する訳じゃあ有りませんし、そこはお姉ちゃんがしっかりと励ましてくれたよ。
 お母さんの茜も、同じ見解。
 意外と小紅は、そのままお嫁さんになっちゃいそう。

 人外に対しても、特に違和感は感じていなくって。
 お勉強を頑張る真白のこと、励ましてくれたもん。
 これは、真白的にかなりポイント高いかと(^^)。
 白夜の頭を撫でてみたりとかもして。
 あと、変身とか元の姿とかに、興味津々。
 これは何故か、白夜と真白からは、頑なに拒否されてしまったけれど。
 やっぱり、自分達が人外ってことに、負い目が有ったりするのかにゃ。

 意外にも、白夜はちゃんとバレンタインデーを知っていました。
 …その時まで気付いて無かったけれど。
 チョコを貰えなくて落ち込んでいたよ。
 貰えたら、お花がいっぱい出て来た(笑)。
 渡すときの小紅の仕草も、可愛かった。
 「私のも、…要る?」。
 何これ、ラブコメ臭マックスじゃん(笑)。

 にしても、小紅の巨乳安産体形って、いいですね。
 ベッドに腰掛けていた後姿とか、体育でのマット運動とか。
 凄く柔らかそうで、ぷにぷにしたくなっちゃいます。

 ずらりと並んだネッシーには、何かのメッセージが込められているのかなって、そんなことを思いつつ…(^^;。

■いなり、こんこん、恋いろは。 第5話「海月、友達、夏あらし。」

 4人はみんな、いなりを通して結び付いています。
 なあんて、きっかけは確かにいなりだったかもしれないけれど、今ではそれぞれにちゃんとした繋がりが有って。
 でもその繋がりは、まだちょっと弱い部分が有るみたいなのです。

 丸太町のお悩みは、一番分かりやすいかなあ。
 それに、三条と仲良くやれるなら、確かに墨染なんか楽勝の筈。
 物凄い説得力だったり(^^;。
 墨染のスペックが高過ぎるのも、考え物なのです。
 それに、墨染のお悩みって、あんまり理解されないパターンかも。

 こーゆー場合、誰かに変身したりすると、確実にこじれます。
 さすがのいなりも、そういう意図は全く無く、単純に三条の戦闘力に期待した訳なのですが。
 裏目に出ちゃいました。
 ならいっそ、とことんやっちゃえー!。
 と、傍観者モード全開な私は思ったり(^^;。

 そうしたら、墨染がいなりと同じ波動を発したですよ。
 いなりの神通力を奪ってしまうのかと思ったら、うか様本体から吸収してる…?。
 まあ、いなりの神通力だったとしても、うか様に影響は有りますものね。
 これは大変。
 いなりと関わってから、うか様の負担は大きいのです。
 結界が弱まって、変態兄貴にちょっかい出されるし。
 うか様にも、何か良いことが有ればなあ。

 真夏のうか様、ぐでーとしてるのかと思ったら、焚き火でめらめら燃えていたよ。
 あれ、お見合い写真なのですって。
 …薄い本なのかと思いました(^^;。
 相変わらず、乙女ゲーは楽しんでいるみたい。
 いなりと一緒に遊べたらいいのにね。
 水着姿とかでっ。

 燈日も、少しはうか様のこと、気にはしてくれてたっけ。
 そのまま立ち去ってしまったけれど。
 こらー!(^^;。
 中二病な部分はともかく、何かうか様のお役に立って欲しいです。
 墨染のお役にでも可。
 仲良くなってくれれば、妹のいなりだって喜びますよお。
 大年神との格の違いを見せ付けるのだ(^^)。

■中二病でも恋がしたい!戀 第6話「躊躇いの…筑紫島周遊(ツクシノシマ・トラベリング)」

 六花がもお、可愛いったら!。
 頬にキスするのが、今は精一杯みたいですけど、それも無理して頑張った訳では無く、自然にしたくなった、みたいな感じ。
 成長っていうのとはちょっと違うかもしれませんけど、気持ちを行動に昇華させることが、やっと出来たのですねえ。
 中二病全開な台詞の六花は、さすがにちょっとウザい感が有ったけれど(こら)。
 彼氏彼女っぽい姿を見れて、私も一安心。

 ちなみに、修学旅行での勇太と六花、かなりダイタンなことをしています。
 あれ、見付かったら、誤解されますよお。
 てゆーか、大問題になりそう(^^;。
 そういうところで、六花はお子ちゃまなんですよね(笑)。

 勇太はですね、六花が気持ちの整理を付けるまで、ちゃんと待つことが出来る、とっても良く出来た彼氏さんで。
 そんな男子、滅多に居ないのですよ。
 六花は絶対に逃がしちゃ駄目って思う。
 まあ、そんな心配は無さそうですけど。
 七宮とか、入り込めそうな余地は全く無くって。

 クラスのみんなも、勇太と六花のこと、優しく見守ってくれてます。
 凄く大切に見守ってくれてますよねー。
 必要以上に冷やかしたりとかは、絶対にしないのですもん。
 凄いなあ。
 写真を見せびらかしたりもしないって。
 六花の中二病台詞も、適当に流してくれますし。
 森夏の監視が無くても、これなら六花が傷付けられる心配は皆無なのです。

 森夏も、ちょっと羨ましくなったみたい。
 彼氏、欲しいですよね。
 実は、今まで誰とも付き合ったことが無いって疑惑が出て来ましたし。
 わわわ、そんな核心を…(^^;。

 旅先には、そんな沢山の、どきどきとわくわくが有るってことで(^^)。
 どーでもいいのですが、旅行のとき、やたらと荷物が多い人、確かに居ます。
 なのに、必要なものを持って来てなかったり。
 旅慣れている人程、荷物は少なくなって行くのだ。
 あと、荷造りのとき、勇太にそっとタオルを差し出した、パジャマ姿の樟葉が凄くいいなあ、って。
 羨ましくなんて、ないもんっ(^^;。

2014.02.12

■うーさーのその日暮らし 覚醒編 第6話「信頼 ~真夏の夜の幻、機械仕掛けの戦友、友達が少ないうーさー~」

 チェインバーって、関係の無い命令はキャンセルしちゃうのですね。
 最近は、ロボもそういう形態が主流なのかなあ。
 この作品も、見ていなかったので、詳細は良く分かりません。
 何故か、見ていない作品とばかりコラボしているの(^^;
 まあ、私が見た数なんて、たかがしれているのですけど。

 りんとれんの境遇、あれってどこまでが本当なのでしょうね。
 夢と現実の境界が曖昧で…。
 取り敢えず、今でもりんは、うーさーと一緒に寝てるんだ。
 ほんわか。
 時々、りんはうーさーをベッドから蹴り飛ばします。
 ひい。
 寝相の悪い女の子って、ちょっとした萌えポイントでは有りますけど、現実にはそうでも無いってゆーか(^^;。
 あの状況で、うーさーは制服の夢とか見てるのかあ。

 鳥になりたい、私にはそーいう願望は無いかな。
 さすがに、ニワトリは違うと思いますけど。
 神様はひねくれ者だ。
 それで、すぐに出荷とか。
 酷いなあ。
 まさか、その場で絞められちゃうのかと思って、冷や冷やしたですよ…。

 実際、ニワトリはそんなに可愛く無いと思うのです。
 赤ちゃんのりんとれんの方が、ずっとずっと可愛かったですよー(^^)。

■そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 第6話「クルージング・オブ・ザ・デッド」

 豪華客船で、クルージング!。
 船や船内の描写が丁寧で、私は凄く嬉しいなって。
 いえ、客船なんて、実際に乗ったことは無いのですけど…。
 全食事付きですから、フウリには嬉しいかも。
 さすがに、船内でのライブ演奏なんかは有りませんでした。
 …それ所じゃ無かったですし。

 オウカの折角のお仕事、残念でしたね。
 あのクリーム、オウカには効かなかったですかあ。
 更に痩せることも無く、ゾンビになることも無く。
 救命ボートで、さくっと脱出していたよ。
 私は、救命ボートの操作方法なんて、知りません。
 外洋にあんなちっこいボートじゃ、なかなかにサバイバルだったり。

 他の乗客乗員は、みんなゾンビになってしまったなあ。
 凄い効き目なのです。
 最初はてっきり、あの開発者さんが、社長の為だけに創ったクリームなのかと思ったけれど、全然そんなことは無かったです(^^;。

 海へ行くのは嵐で中止になって、クルージングは散々で、みんなの夏は、ちょっと微妙な感じ…?。
 まあ、それでも水着は着れたですし、海水浴も出来ましたし。
 振り返ってみれば、充実はしていたのかも。
 客船のデッキから外洋に飛び込むのは、なかなか勇気が要るって思うな。
 そに子がお友達思いなのは、確かなのですけど(^^;。

 フウリはお菓子を持ち過ぎですよー。
 命とお菓子、どっちも大事なのですって。
 命賭けてます。
 美鈴は女子プロレス志望だったですかあ。
 頼りになるね。
 バッタバッタとゾンビを倒していたっけ。
 遠慮とかは一切無く(笑)。

 今回は結局、第一宇宙速度のアピールは無しでしたあ。
 ED、ゾンビと水着の組み合わせは、ちょっと不思議な雰囲気だったです。

■ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 第5話「シックス・ナイン Six Nine」

 セシルときり爺の年の差、69も有るですか。
 それでも現役なきり爺、実はお仕事が出来る人で。
 いいキャラだったなあ。
 アイドル好きっていうのは謎ですけど(^^;。
 セシルとの相性は悪そうでしたが、組ませた理由は納得なのです。
 意外にも、夏菜はきり爺のこと、ちゃんと分かっていたみたい。

 店長さんの、ナイフでの惨殺シーンは、なかなかショッキングでした。
 直接の描写は無かったけれど、執拗に刺している様子が凄く伝わって来て。
 やっぱり、犯罪者は分け前の分配で揉めるのですねー。
 しょーもない。

 疲れ果てて家に帰って、うつ伏せにぐだーっと寝ていたセシルの表情も、お疲れ感が漂っていて、好きなシーンです。
 キモい感じに優しいナナジーニィと。
 アップルパイとか、ナナジーニィにも作れそうなのにね。
 セシルは何かと苦労が多いのです(笑)。

 今回、セシルは魔術を使わず、それはきり爺の担当になりました。
 あの魔術は便利そう。
 使い道は色々と有りますよね。
 法廷でいきなり倒れるとか、セシルにはちょっと真似の出来ない荒業です。
 みんな、それぞれに違った武器が有るってことで(^^)。

In the snow.

 週末は、大雪でした。
 船橋の自宅も都内の勤務先も、そんなに沢山積もった感じはしないのですが…。
 記録的な積雪を直接体験出来なかったのは、ちょっと残念。
 金曜日の夜とか、鉄道各線は終夜運転状態だったみたいですね。
 TXで帰宅した同僚は、守谷で延々と車内に閉じ込められて。
 電力供給は継続していたそうなので、まだマシな方では有ります。

 私は、会社でひたすら雪害対応をしていて、3泊4日コースになりました。
 11日の朝になって、ようやく帰宅。
 何だこれ(^^;。
 今日もまた、雪がちらちら舞っていて。
 雪は大好きなのですけど、私がお休みの日に降って下さいよう。

 今週末も、雪の予報が出ているのですよねー。
 北海道へ行く予定なのですが、帰って来れなくなるフラグがあ!。
 お仕事優先で中止にするかどうか、判断がかなりビミョーです。
 困ったなあ。

 日赤からは、こんなメールが届きました。
------
【緊急】献血のお願い!
現在、千葉県内では、大雪の影響により、
献血にご協力いただける方が極端に減少しています。
------
 確かに、わざわざ献血に行きませんよね。
 ぜんぶ雪のせいだ。

 雪とは関係無く、今日は元々献血の予約をしていたので、献血して来たです。
 こんなカードを貰ったよ。
 「おかしいなと思ったら… 献血後の注意」
20140211
 ん、これは確かに体調悪そう。
 ちなみに私は、雪かきの筋肉痛も無く、ぴんぴんしています…(^^;。

■ノブナガン 第6話「カイジュウノニク」

 極限状態でのああいう冗談、本気で洒落になりません。
 病んでしまうのも当然と言えば当然で。
 実はそういう実験をしていたのか、或いは本当に寄生型の進化侵略体が居るのか、そういうパターンも疑っちゃいましたもん。
 ゴンダはあっさりと、自らが解放した進化侵略体に殺されてしまったよ。
 元々、そういう素養は有ったのでしょうか。
 プロを相手に、手際が良過ぎだったもん。

 閉ざされた空間で襲われるのって、かなり怖いですよね。
 ジェロニモは、借りた通信機の異常に、ちゃんと気付いていたから一安心。
 第1小隊がいきなり全滅しちゃったら大変です。
 対人にはAUウェポンを使わないっていうのも、実際大切だと思うのです。
 自分自身を保つ為にも。

 ガウディは、ショタキャラだったですかあ。
 ちょっと意外。
 ここにも1人、しおのファンが…(^^;。
 しおの写真、本人の知らないところで、どんどん拡散してます。
 しかもあれ、キャパに頼めば、いくらでも貰えるそうなんです。
 なら、いずれ新作も撮らなくっちゃ、ですねー(笑)。

■ノラガミ 第6話「コワイヒト」

 真に怖いのは、小福だと思うのです。
 頭に血が上りまくっていた夜トと毘沙門も、小福が神器を使おうとした時点で、既に戦意を喪失していたように見えましたし。
 実際に使わなくっても、良かったと思うのですよ。
 小福はそこまで考えて無さそうですけどねー。
 何だかんだで、小福っていいキャラなのです。
 女子高生にも年増にも見えるところなんかも素敵(^^;。

 ひよりは苦労が多くって。
 何か有ったらあの2人を頼れって、ひより自身の身を護る為じゃあ無かったのですね。
 ちょっと勘違いしてました。
 夜トに弱みを握られていたり、ゆすられていたり、そういうのは全く有りません。
 特に役にも立ってませんけど(^^;。

 雪音の問題は、夜トが何も話さないから起きたわけで、自分の体を痛め付けてまで説明をしないのは、どんな事情が有るのでしょうか。
 今の状況だと、野良の方がお役に立ちそうなんですもん。
 要は、お仕事に応じての神器の使い分けってことで。
 雪音と野良が一緒じゃ駄目なのかしらん。
 そうすると、怖い夜トが出て来ちゃうのかなあ。

 敢えて、定住の地を持たないジプシーな神様っていうポジションが、夜トにとっても周囲にとっても、実はベストだったりするのかもしりません。

2014.02.11

■最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第6話「おお!幽霊人間」

 大切な話をしかけていた雪那のこと、夕哉ははぐらかしちゃいました。
 ナチュラルに振り切ってましたものね。
 危機回避能力、高いのです。
 取り敢えず今は、美月との関係を改善するのが最優先事項なんですもの。
 それは雪那も分かっているみたい。

 美月が眠っていると、日和の制御下に入っても、そのまま眠り続けるみたい。
 でも、最高にドキドキしっ放しだと、さすがに気付くのですって。
 あ、成る程。
 凄い決意で準備したのに、いざとなったら、日和は逃げ出しちゃいました。
 結構可愛いのです。

 美月が超絶落ち込んでいた件、夕哉は良い方向で勘違いしてくれていて、それがちゃんと美月に伝わったので、今後の関係は改善に向かいそうなのです。
 美月×夕哉も、美月×日和も。
 夕哉が一生懸命に考えて、ようやく辿り着いた結論、美月にも優しさが伝わったみたいだよー。
 良かった良かった。

 まあ、すぐにおはようの挨拶を返してくれるほど、美月は可愛い妹じゃあないのですけど。
 流石だなあ(笑)。
 無言のまま登校して行った、美月と日和の背中が、何だか凄く良かったです。

■ディーふらぐ! 第6話「恋の三角関係ってことですね!」

 風間と芦花と子王のトライアングル。
 ぐるんぐるん回りますよー。
 芦花に手を繋ぐのを拒否られている子王と、呆然としている風間、三角の外で同じく呆然としている船堀さん。
 面白過ぎです。
 船堀さんって、何気にお助けキャラだったのですね。
 凄く出来たコだったよ。
 どうして、今まで目立たなかったんだろ。

 高尾部長は、勘違いが多いらしくって。
 自分からゲームに飛び込んで来ちゃいました。
 その後の落ち込みっぷりが可愛いよ。
 あと、ジャージの前が閉まらず、諦めて前屈みになってた立ち姿とか。
 妙にらしくって、凄い好き。
 あれ、やっぱ重いんだ(^^;。
 それは、風間を一撃で吹き飛ばす破壊力を生んだりもします。

 大会での芦花は、さすが頂点に立つだけのことはあって。
 あの怪獣みたいな姿が、真の芦花だったりするのかも。
 何故か、参加者のハゲの多さは異常な位。
 24禿夜行の名前の地名は福岡率高いなあ。
 みんな良いキャラしてます。
 女子とのキャラデの違いが激し過ぎますけど(笑)。

 息の合った司会と解説で、大会、思いも寄らぬ方向で盛り上がりそうなのですよー。

2014.02.10

■ウィッチクラフトワークス 第6話「多華宮君と愛の試練」

 火々里さんは、お茶目なのです。
 でも、容赦無くって。
 それはもう徹底しています。
 姫パワーもお姉ちゃんパワーも、魔女としての能力も、使うときにはとことん使うもん。
 表情を全く変えずに。
 言葉の棘とその雰囲気で、多華宮君も、火々里さんが怒っていることはちゃあんと分かるみたい。
 良し良し。
 次は、火々里さんを喜ばせてあげて下さいね。
 てゆーか、笑わせてあげられないかしら。
 一度見てみたいもん。

 ちなみに、多華宮君は寝起きを襲われたりもします。
 それが同棲の醍醐味ですものね(笑)。
 お部屋にはちゃんと鍵をかけて寝ていた多華宮君が、何だか可笑しいって言うか、当然の防衛って言うか。
 そんな感じ。
 服を引っぺがして、火々里さんは一体何をする気だったのでしょう。
 許婚なら、それも当然の権利とは言えます。

 霞は、完全にお兄ちゃんを取られちゃいました。
 徹夜でメデューサを探していたのに、さすがにちょっと可哀想。
 てゆーか、メデューサは火々里さんが確保していたのですねー。
 前回は気付きませんでした。
 朝帰りを咎められていたので、 小町は魔女では無いご様子。
 かざねが本当に大好きみたいな小町、何処まで事情を知ってるんだろう…。

 多華宮君を取り巻く事情、今回で一気に説明されましたねー。
 火々里さんて、学園の姫様や工房の魔女としてのポジションに、別に忠実ってわけでは無くって。
 むしろ異質みたい。
 とにかく多華宮君。
 多華宮君オンリーなのですよ。
 ただ今回、何かと油断が多くって、それも有るからあんなに怒っていたのかなあ。
 落下したとき、随分と痛そうな着地をしていたけれど、体は大丈夫なのでしょうか。

 多華宮君が買ったお揃いの熊さん、あれを見るに、火々里さんと霞が仲良くするのは不可能みたいな…。
 懐いたりとかはするのかしら。
 とってもパワフルで剣呑な火々里さん、多華宮君一筋だけれど、甘い素振りは見せずに凛々しい姿が素敵なのです。

2014.02.09

■生徒会役員共* 第6話「アイドル生徒会長/攻撃アイテム ビクッビクン」

 シノがアイドル。
 似合います(^^)。
 コンサートシーン、もっと長いと嬉しかったけれど、アイドル密着の部分とかも楽しかったです。
 ボイストレーニングとかっ。
 さすが、シノはスペック高いのです。
 分かる人には分かるのですねー。
 スレンダーなボディーなんかも(^^;。
 似た者同士な先輩とのエロ会話とかも、息がぴったりで、可笑しいったら。
 何処かで見た様な人達ばかりでしたし。
 タカトシの彼女さんもねー。
 声だけでは、誰だか全然分からなかった。
 この夢落ちはいいなあ。
 漏らしてないかを心配するのは、かなりの特殊仕様。
 でも、この作品では全然普通なのが何とも…(^^;。
 シノがアイドルを目指したきっかけも、ささやかで可愛いです。

 スルメとタカトシは、ちゃんと説明すれば分って貰えるという(^^)。
 スズは優しいね。
 色々と気も遣ってくれたもん。
 それでも、液体の正体には疑問を持たれてしまって…。
 ピンチ!。
 その後のお話では、みんなの主張、何を言っているのか凄く気になって。
 必死になって、聞き耳を立ててしまいました。
 それぞれ、性格が出ていたのでしょうね。
 …結局、良く聞き取れなかったもん。
 くすん。

 護身術は、ムツミの反応が可愛過ぎで。カエデも同じような反応なのかと思ったら、似て非なるものなのでした。
 いっそ、ガバっと抱き付いちゃえばいいかも。
 …無理ですけど。

 次回予告、魚見さんのドキ!、ドキッ!って、持ち芸みたいなものなのですね。
 これは凄くお気に入りなの。
 水着姿も、楽しみなのです。

2014.02.08

■のうりん 第5話「五人の四天農」

 実は、各方面から大人気だった耕作。
 バイオ鈴木に狙われ、ローズ花園に狙われ、ウッドマン林太郎からは正しく狙われ。
 どーしてそうなった!(^^;。
 林太郎のは、農のせいみたいですけどねー。
 花園も、何気に農が絡んでいたりして。
 次回、マネー金上が正式に登場するとして、もう1人は一体何処なのでしょう。

 そんな濃い四天農のこと、林檎は全然へいちゃらみたい。
 相変わらず、すぐ食べ物に釣られちゃいますし。
 林太郎も、食べ物を用意しておけば良かったのに。
 キノコとか、山菜とか。
 そうすれば、好感度はアップなのです。
 てゆーか、F組の敗因は、折角1人入学した女子を、逃がしてしまったことでっ。
 そこはちゃんと反省して、対策をしなくちゃなのです。

 そしてここで、耕作と農の秘密が発覚!。
 2人、中学3年生近くまで、一緒にお風呂に入っていたのですって。
 そういう情報、一体何処から漏れるんだろ…。
 まあ、農本人以外は有り得ませんけど(^^;。
 農どころか、姉妹4人と一緒だったことは、わざわざ耕作がばらしちゃったよ。
 ばか。
 それは、一体どーいう状況なのやら。
 羨ましい…。
 中沢家のお風呂って、広いのですねー。

 この場面の農、微妙にうざかったりとかします。
 あわわ(笑)。
 耕作が農のことを好きでも何でも無かったら、ああいうことされるの、嫌になっちゃいそう。
 見事に、幼馴染みへの幻想を吹き飛ばしてくれます。
 妙にリアルな幼馴染みさんなのですよ。
 まあ、2人はそんなの慣れっこなので。
 全然問題有りません。
 それを見せ付けられる周囲は、たまったもんじゃ有りませんけど。
 林檎、怖いです…。

 そんなこんなですが、たものうには色々なクラスが有って、食材とかはみんな自給自足出来てしまうのが凄いのです。
 卵だって鶏肉だってお味噌だって、足りなくなったら、担当へ貰いに行けばいいのですもん。
 そういうの、憧れちゃいます。

 今は、林檎がその為の補習中。
 いずれは、バイオに大豆を提供したりするのですよー。
 その為の第一歩。
 「大豆かあ!」って、耕作と農の納得顔が、妙にいい表情だったっけ。
 林檎も、発芽を心待ちにしているよ。
 林檎ってば、笑えなくなってはいても、表情は結構豊かだったりするのですよね。
 そんな林檎の表情を見るのが、私は大好きです。

 農も、普通に頑張って!。
 もう二度と、花園にキスとか奪われちゃわないように。
 目を閉じていることに気付いた時点で、耕作も引くべきでした…(^^;。

2014.02.07

■桜Trick 第5話「お姉ちゃんとお茶しよう!/魔女とリンゴとお姉ちゃんと」

 春香が優を見捨てて、先に帰っちゃう。
 まあ、そんなことは有り得ませんよね。
 ちゃんとした理由が有って。
 机で寝ていた優には、しずくがついててくれたけれど、それはたまたまだったみたい。
 別に、春香に頼まれた訳じゃ無いんだ。
 なので、放置されたって事実は確定(^^;。

 園田家の姉妹は、色々な好みがとっても似ているので、同じく春香を好きになっちゃうみたい。
 でも、春香はいくら似ていても優は優、美月会長は美月会長なので…。
 あくまで優一筋な春香なのです。
 少しは意識するのかなって思ったけれど、全然なのですよねー。
 むしろライバル意識みたいなものがっ。
 当然ながら、それは美月会長には伝わっていません。

 美月会長は、お姉ちゃんしていて優にとっても甘いし。
 優は、妹らしくワガママ言ったりして、美月会長に甘えるし。
 そういうの、私は好きです。
 抹茶ラテ貰った優、凄く嬉しそうだったもん。
 まあ優は、春香にも甘えまくりなんですけどね。
 春香はそういうのが嬉しいみたい。
 優と美月会長なら、直接キスしたりはしないので、安心して見ていられます(^^;。

 白雪姫への参加依頼、交換条件を出したり、優をだしにしたりしても、美月会長はなかなかOKしてくれません。
 意外だなあ。
 あっさりOKかと思ったのに。
 何故か、春香とのキスシーンを前面に出した方が、うまく行ってしまうとゆー。
 休み時間の度に妹のクラスを覗きに来たり、廊下を走って怒られたり、どんどん駄目な会長さんになって行くよう。

 春香と優は、もう完全に駄目になってますけど(笑)。
 路チューしたりとか、みんなの居る教室でキスしたりとか。
 もっと人目を気にしましょうよう(^^;。
 何だか堂々としてるんですもの。
 まあ、本人達は、あれで気にしているつもりなのでしょうね。
 もっとこそこそして、後ろめたい感じが無いと、つまんないかも。
 でも何だか、これはこれで有りかもって、私も洗脳されて来たような…。

 魔女の役を取り合っていた優としずくは、何だか可笑しかったなあ。
 そーいう拘りは、誰にでも有りますもん。
 そして何故か、火花を散らす春香とコトネ(^^;。
 どのケーキを食べるかでも、しずくは色々主張してたっけ。
 しずくは頑張りました。
 まさかのお風呂シーンまで!(笑)。
 今回は、そういう細かい部分の描写で、色々と楽しかったのでした。
 胸のサイズで、混雑しているカフェでの機動力に差が出ちゃうとか…。
 あはは。

2014.02.06

■未確認で進行形 第5話「これが経産婦だと」

 経産婦かどうかって、真っ先に気にすることなのでしょうか…。
 紅緒ってば!(^^;。
 そして、お母さんの白雪と真白のことは妖精さん認定しかけたのに、白夜に話が及ぶと、途端に正気に戻ったりもして。
 まあ、正しい判断なのかもです。

 結局、三峰の家の人達、正体は何なのでしょうね。
 はっきりとした概念規定はされませんでした。
 呼び名は色々有って、何だか良くは分からないけれど、人外。
 白夜はわんこ系の姿をしていたよ。
 大神様的な感じなのかにゃ。

 白夜のちからを分けて貰った小紅はすくすく育ったけれど、そのちからのマッチングの関係で、ちょっとした病弱属性が付いたんだそう。
 あ、成る程。
 逆に、ちからを渡してしまった白夜は、感情表現が乏しくなったのかなあ。
 それでも、小紅に一途なところ、今回は凄く感じられたです(^^)。

 お嫁に出すのに、小紅は本当、非の打ち所が全く無いので、急な訪問も全然OK。
 巨乳安産形って表現、何かいいなあ(笑)。
 いきなり左の胸を持ち上げられて、更に右を揺らされるとか、高度な攻撃を喰らったりしてましたけど…。
 あわわ。
 みんな、考えることは同じなんだなあ。
 あれ、やっぱり重いのですね。

 迷子になりつつ、食べ物を沢山買い込んで、白雪は到着したよ。
 ちゃんと、電車とバスを乗り継いで来たのですって。
 白雪はそういうのが好きなんだそう。
 よしよし(^^)。
 私と趣味合いそうだあ。
 いきなり小紅と接触して、仲良しにもなってましたし。

 白夜のことで、ちょっとしたお話も出来ましたねえ。
 別に、結婚を強要されることは無いみたい。
 いい人達なのです。
 後は、本人達の気持ち次第ってことですかあ。
 間に真白が入ってくれれば、何とかなりそうな感じかな。

 その真白、パジャマやインナーを買って貰って、お着替え率高かったですねん。
 ねばねばの克服はまだ遠くって、ドライ納豆もまだ食べられませんが、それは時間がかかりそう。
 全部お見通しの、白雪が可笑しかったのでした。

 こーゆー人間関係、いいですね。

■お姉ちゃんが来た 第5話「水着、キター!」

 お熱いのがお好きな一香も、夏の暑さには弱いのですって。
 家まで辿り着けず、玄関前で伸びてる…(^^;。
 うちわで扇いであげてる朋也、優しいね。
 これ位なら、フツーの姉弟なのに。

 プールへ行くってなったら、一香は光の速さで復活したよ。
 お揃いの水着は既に調達済み。
 お揃いって…(^^;。
 でも、一香は泳げないのですって。
 そこは、弟の朋也が教えてあげなくっちゃ!。

 でも今回は、何故か藤咲のターン。
 女子高生3人の水着姿には、全く勝てなかったご様子で…。
 お気の毒なのです。
 幼い頃から、そういう属性だったみたいなのは意外。
 だからこそ、ああいう性格なのですねん。

 朋也は、そんな藤咲の何処に惹かれて好きになったんだろ。
 内面は意外と気にしないタイプ…?。
 むしろ、実は寂しがり屋さんなのを分かっているとか!。
 そうだったら凄いのです。

 藤咲はですね、一香の敵意を正面から受け止められるだけのハートを持っています。
 それ、凄く重要。
 今後は、朋也に優しくしてくれるみたいですし。
 良かったね。
 そうすると、お姉ちゃんは捨てられてしまうのかしら(笑)。

■いなり、こんこん、恋いろは。 第4話「緋色、宵宮、恋模様。」

 デートデート♪。
 いなり、本当に今日で死んでしまうのかと思っちゃいました。
 本人が心配していたのも納得なのですよー。
 ずっと歩いているだけのデート、いなりはとっても幸せそうで。
 一番最初に丹波橋と出会ったときの、再現にもなりましたし。
 うか様とか、墨染とか、三条とか、丹波橋のお母さんとか、みんなに気を遣って貰って実現したデート、いなりは幸せ者なのです。

 さすがの燈日も、邪魔まではしませんでしたねん。
 そんなことをしたら、いなりに嫌われちゃいますし。
 まあ、後は尾けてましたけど(^^;。
 大年神のレベルにまでは達していません。
 神の振り見て我が振り直せ、みたいな感じで、正気に戻って下さいねん。
 そして、うか様を大年神から解き放つのだ(^^)。

 いなりも、うか様に幸せな気持ちを返してあげたい、って。
 それ、意外と身近な人に任せられるかもっ(笑)。
 寿命の違いとかは、まあ何とかなるんじゃない…?。
 ならないけど(^^;。
 神通力の件、本当のことを教えるのは、まずかったのかなあ。
 嘘をついた後ろめたさは、辛いのに。

 もう一つのラブコメの波動は、墨染だあ。
 すっかり少女マンガとシンクロしてます。
 こっちは、そう簡単には進行しそうにないですけどねー。
 少女マンガを参考に、いなりの気持ちを読み取ったりして、墨染もなかなか侮れません…。

 今回、浴衣の着付けとか、随分と丁寧に描写していたです。
 いなりの気持ちとかも、すっごく伝わって来ました。
 いいないいな。
 すぐに気持ちが表情に出てしまういなりを見るの、凄く楽しかったです。
 一緒に居るコンも、いなりと連動した表情の変化が、また良いのでした(^^)。

■中二病でも恋がしたい!戀 第5話「幻想の…昼寝迷宮(シエスタ・ラビリンス)」

 同好会、極東魔術昼寝結社の夏ってネーミング、昼寝の部分で何か台無し。
 なあんて思っていたら、その昼寝が存続の危機を救うことになりました。
 昼寝には世界的な大会とかが有って、昼寝のプロまで居るそうなんです。
 昼寝おそるべし。
 もう、くみん先輩が部長でいいんじゃないかしら。
 対外的に、六花はその役目を果たすことが出来ませんもん(^^;。

 活動実績が無いのって、致命的ですよねー。
 本当に、何もしていませんから…。
 中二病な小説とかを発表出来ればいいけれど、今の勇太と丹生谷に、それは耐えられそうに有りません。
 顧問はとってもいい加減なので、それで救われている部分は有るかも。
 もしかしたら、六花に居場所が必要なことを分かっていて、敢えて黙認してくれているのかなあ。
 昼寝の試合(!)の申し込みとか、さくっと段取りしてくれました。

 昼寝かあ。
 眠いのに起きてなくちゃいけないのも、眠くないのに寝なくちゃいけないのも、どちらも地獄ですよねー。
 なかなか繊細な問題なのです。
 試合では、寝姿とかも考慮されるそう。
 でも結局、いつもの中二病対決みたいになって、倒され起こされた方が負けってことに…。
 全然繊細じゃ無いぞ(^^;。

 まあ、こんなに沢山喋るくみん先輩、初めて見たような気がします。
 生き生きと昼寝してましたよね(笑)。
 対戦相手、凄く手強そうだったのに、堂々としていたよ。
 全く勝てる気がしなかったのに。

 丹生谷はコスプレ担当。
 演劇部の衣装、楽しいのです(^^)。
 駅のホームで遊ぶ六花と凸守に、電車に注意するよう言ったり、お母さんポジションだったりもしたっけ。
 六花の声で、何かエロい勘違いをしたり(笑)。
 勇太と七宮の鼻キスも目撃しちゃいました。
 これからは、六花をたきつけ、勇太を問い詰めるの担当になりそうかも。

 折角のくみん先輩回だったのに、一色はもう、出番は巡って来ないみたいです。
 一応顔出しはさせて貰えたのが、奇跡みたいな感じだあ(^^;。

2014.02.05

東武野田線船橋駅

02/05
 東武野田線船橋駅に、ホームドアが設置されたです。
 まだ稼動はしていないのですけどねー。
Img_2616
 ここ船橋が、東武では初めての設置とのことで、ちょっとびっくり。
 テストを兼ねるには、丁度いい駅だったってことなのでしょうか。
 船橋駅ではトイレの改修工事も進んでいて、結構本気でリニューアルしているみたい。

 そうそう、今日の船橋12:17発は、何故か大宮行きでしたあ。
Img_2617
 時刻表では柏行きなのですが、何故か大宮行きでの運転。
 運用の都合なのでしょうけど、運転区間が延長になるパターンは、ちょっと新鮮。
 白昼堂々の大宮行きなのです(^^)。
 JRだと、西船橋から「しもうさ号」大宮行きが有りますけど、東武は所要時間がかかり過ぎなので、直通利用はなかなか大変かと…。

 今日は8000系ばかり見掛けたなあ。
 実はまだ、新車の60000系を見たことが有りません。
 本当に走っているのでしょうか(^^;。

 その後、私はスーパーの駅弁フェアで、厚岸のかきめしを買って来て食べたのでした。
Img_2614
 これを現地で買うの、大変なんですもの(^^;。
Img_2615
 いよいよ雪まつりも始まりましたが、会期が終わった頃、私は札幌へ行きますです。
 JALにお安いツアーが有ったので(^^)。
 現地では、ホテルに閉じこもって、アニメでも見ている予定。
 それ、予定ってゆーのかなあ(^^;。
 観光や鉄やフェリーの要素は、皆無です。

■うーさーのその日暮らし 覚醒編 第5話「約束 ~制服にかける情熱、ファミレスでもいい、燃え滾るうーさー~」

 征服物と制服者、読みは同じく、せいふくもの、なのですけど。
 中身は全く違うのです。
 そもそも、制服っていうのは、誰が、どういう状況で、どんな制服を着ているのか、それがとっても重要!。
 うーさーの言うことは正しいのです。
 うん、制服者の鑑だ(^^)。

 不自由の女神も、不自由が丘も、何だか逆に、とっても自由な気がするのは何故なのでしょう。
 元のオリジナルより、ずっとずっと自由な感じがするもん。
 固定化したイメージからの脱却、みたいな。
 自由の良さって、制限の有る不自由さに有るような気もするのでした。

 特撮の悪の組織、私の地元、千葉支部の所在が、かなりビミョーな位置なのですが(^^;。
 都心から遠くって、電車やバスで移動するのはちょう不便。
 24時間稼動のヒーローとは違って、その辺りは自由なのかしら。
 補給基地として、畑で野菜を作ったり、海でお魚を獲ったり、そういうのはいいかもしんない。
 気候は温暖なので、幹部の保養所として使うのも、まるっ○。
 後は、水着回とか…。

 ファミレスの制服は、ややエロより、可愛い寄りの方がいいな。
 昔の、とある時期のデニーズの制服が、凄く好みだったりしてっ。
 それで頑張れちゃうのは、私も一緒なのですよー。
 アスキーの連載、今はファミレス物なのですね。
 知りませんでした。

2014.02.04

■ディーふらぐ! 第5話「何ー!?妹に弁当を!?」

 それぞれの妹のこと自体は、別に関係有りませんでした…。
 お弁当は普通な感じで、美味しそうだったよ。
 きっと、普通の妹ちゃんなのでしょうねー。
 風間自身、実はちゃんとした常識人だったりしますし。

 前回は写真で登場の船堀さん、実は風間と同じクラスだったそうです。
 って、こら。
 このコもまた、半泣き顔が可愛い属性が…。
 お弁当を分けてくれたりして、優しいのです。
 風間がそれを実際に食べているシーンが無かったのは、ちょっと残念、かな。
 教室の床に落としたピーマン?を食べるシーンは有ったけれど(^^;。
 イジメかっ。

 高尾部長も、そっと焼きそばパンを差し出したりとかして。
 あれ、何時どのタイミングで買って来たのかなあ。
 随分と、風間のこと、気にかけてくれてます。
 ドア越しにそっと覗いていたり、個人情報を知りたがったり、殆ど惚れてるみたいじゃないですかあ。

 高尾部長との関係、そうやって、ちょっとずつ親密になって行くのかしら。
 芦花や千歳との関係は、最初から全然変わっていないのに。
 あの2人は、色々と完成され過ぎかもです。
 宇宙エロ本ゲームも、世界がすっかり出来上がっていたよ。
 芦花は何気にせこかったり。
 じゃんけんの独自ルールとか、面白かったけれど。
 …やっぱセコい(^^;。

 イジメとゆーなら、風間は十分、千歳にいじめられちゃってます。
 殆ど、会長の管轄下に入ってますもん。
 そうやって流されてしまう、気の毒な風間なのでした。
 一生懸命にツッコミを入れているけれど、立場は高尾部長と全く一緒だよ。
 そういうポジション同士、仲良くなれそうな感じかなあ。

2014.02.03

■そにアニ -SUPER SONICO THE ANIMATION- 第5話「New World」

 大学生が語る夢と、社会人が語る夢って、やっぱり別物なのでしょうか。
 未来への可能性には、違いが有ったりするのかなあ。
 そんなことを思いつつ。
 惰性に流されてしまうっていうのは、確かに有るかもです。
 なあんて、さやかさんはちゃんとやることをやっているわけですし。
 自分自身の未来や世界は、自分自身で切り拓いて行けそうだよ。

 そに子がグラビアのバイトを始めたきっかけは、意外とあっさりした理由だったけれど。
 それだって、本人にとっては大きな一歩だったわけで。
 ちゃんと目標を持って頑張っているそに子、眩し過ぎるです。
 さやかさんも、負けてられません。
 この取材では、みんながハッピーになれたみたい。
 北村マネージャーも大満足。

 今回のお話は、1話みたいな感じで、そに子の生活に密着してましたねん。
 1話の頃とは違って、見ている私もそに子のことがかなり分かって来たので、ちょっとだけ違う角度からの生活が見えて、楽しかったです。
 さやかさんには、普通過ぎて拍子抜けだったかしら。
 大学では、みんなからの印象が薄かったこと、私もびっくりしたけれど、そに子って元々はそういうコなんですもの。
 取り敢えず、あの寝起きの悪さは、何とかならないのかしら(^^;。
 寝顔の写真は記事に採用になったのか、凄く気になります(笑)。

 一つ気になったこと。
 2人が乗っていた電車、あんなにがらがらなのに、どうして立っている人が2人も居たんだろ…。
 違和感があ。
 まあ、すぐ降りる人なら、座らないことだって有りますよねっ。

■ウィザード・バリスターズ~弁魔士セシル 第4話「パーソナリティ・クライシス Personality Crisis」

 双子の兄が言っていた、コレクションってゆーのが、凄く気になるんですけど…。
 殺されたしまった15人、一体どういう状態になっているのでしょう。
 最後の犠牲者が女性なのは分かったけれど、その他は不明なのですよね。
 折角裁判をしているのに、動機とか背景とかは全く出て来なくって、精神鑑定一直線になってしまった…。

 セシルは、弁魔士として誰もが通る道に嵌ってしまったけれど、事務所の皆さんは勿論、ナナジーニィにも駄目出しされてしまって。
 お母さんには心配されて。
 いいところが無いのです。
 それで、1人で依頼人のところへ不用意に飛び込んで行ってしまうとか。
 駄目ですよー。
 衣の予知のおかげで、何とか助かったけれど。
 それで、また新たな能力が覚醒。
 どーなっているの(^^;。

 ピンチになればなる程、セシルは強くなって行くのかしらん。
 その能力を、何かに使う意図が有ったりとか…?。
 目的とか黒幕とか、まだまだ謎なのですよー。
 人間関係全てが疑わしくなって来るのが、辛いところでは有ります。
 死刑が執行されていない、お母さんも含めて。

 ナナジーニィは、家事の為の使い魔で決まりですかあ。
 自分ではご飯食べないのに、カレーとか作ってくれてます。
 お風呂も一緒に入るのが仕様。
 沈められたりもするの、お気の毒なのです。

 夏菜は、申し訳程度に現状が描写されていますが、実は結構重要な役割が有ったりするのかしらん。
 日暮里駅で吹いた風は、兄の仕業なのでしょうか。
 あの弟も、ウドって以前に、とんでもない身体能力だったですよ。
 そして何故か、弱点は事前にアゲハへと知らされていたとゆー。
 謎が多いのです。

■みんな集まれ!ファルコム学園 第5話「恐怖の抜き打ちテスト!?」

 見終わった後で、ゲームオーバーになってしまったような虚脱感が凄く…(^^;。
 今回は、BGMを含めて、イース成分が高めだったよ。
 何気に、OPの曲も、耳にこびりついて離れません。
 中毒性有ります。

 リリアが、平目顔のビッチ仕様だったのは、ちょっとだけショック。
 まあ実際、あんな感じなのですけどねー。
 こら。
 アドルは、せこい悪人ですし。
 こちらも、あながち間違いとゆーわけでは…。

 なのにダルクは、OPですっかり爽やかキャラなのが可笑しくって。
 遥か先の抜き打ちテストの予告をするのも、ゲームの進行上は必要なのです。
 きっとそう。

 今回は、アドルが牢に入れられちゃいました。
 当然なのです。
 まじに窃盗犯。
 閉じ込められても、そのうち、ドギが壁を破って助けに来てくれるのでしょう(笑)。

■となりの関くん 第5話「消しゴムはんこ」

 関くん、宇沢くんに敗れる!。
 るみ相手には無敵を誇っていた関くんなのですが、宇沢くんのナチュラルな傍若無人ぶりには完敗なのですよー。
 そっと見守ってくれて、ときには応援までしてくれる、妄想全開なるみとは全然違う人種でしたもの。
 理科室の大きな机って、関くんとは相性が悪いみたい。
 せめて、お隣がるみだったら良かったのにね。

 関くんは、何かを造る過程を楽しむだけじゃ無く、出来上がった作品自体も大切にしているみたいです。
 職人さんだあ。
 あの消しゴムはんこ、ケースまで有るのは、素直に凄いと思いましたもん。
 拘りを感じます。
 見た目はフツーの消しゴムのまんまなのが凄くって。
 それが逆に、命取りになってしまったけれど…。

 宇沢くんはあんまりだあ。
 酷いよう。
 さすがに、るみが怒ったりはしませんでしたけど、同情はしていたよ。
 そのおかげで、テストに出る重要な部分、ノート取れなかったみたい。
 困ったものなのです。
 ちなみに関くんて、テストの点数はいいのかなあ。
 さすがに、テスト中はお遊びとかしないですよね…?(^^;。

■ノラガミ 第5話「境界線」

 ひよりは雪音を意識し無さ過ぎだし。
 雪音はひよりを意識し過ぎだし。
 ものすごーく危ういバランスみたいな感じが凄く。
 この2人を見ていると、心配になって来ちゃいます。
 あんまりいいことは起きなさそうですもん。
 そして何気に、この2人は嫉妬深かったりするの。
 夜トは人気者なのです(笑)。

 小福はともかく、野良の登場は、ちょっとした事件でしたものね。
 夜トが今までに何をして来たのか、今の姿からは想像出来なくって。
 普通に考えれば、過去が有るからこそ、今の夜トが有るのでしょうけど。
 神様のすることには、善も悪も無いっていうのは、確かにその通りだって、納得させられちゃいました。
 そんな夜トは、ちょっと怖かったな。

 ひよりの家で、雪音はひよりの匂いをいっぱい感じて、くんかくんかしていたっけ。
 この変態!。
 いえ、気持ちはよーく分かりますけど(^^;。
 でも実は、それってお父さんのシャンプーの匂いだったり。
 酷い。
 まあ、そういうことも有ります。

 妖も、化け物らしい姿形をしていてくれれば、斬るのに躊躇いは全く有りませんけど、元が幼女の姿だったりすると…。
 お母さんを待ったまま轢き逃げで亡くなって、そんな事情を知った上で一緒に話までしたんですもの。
 情が移ります。

 妖は、そういうのが怖いなあ。
 妖が言ういい匂いって、一体どんな匂いなんだろ。
 かなり美味しそうな匂いらしく。
 境界線、お役に立たなかったみたい。
 結局は、斬ってしまうのが一番いい方法だなんて、雪音にはきっつい展開なのでした。

 夜トは、雪音が通るべき道をちゃんと分かっていて、きちんとそれを示してくれそうなのです。
 そこにひよりは関係ないので、ちゃんと元に戻してあげて下さいね。
 色々と便利では有るのでしょうけど(^^;。

■ノブナガン 第5話「第二小隊」

 ナメクジ嫌い。
 あの舌の動きは、ナメクジにしか見えませんよう(^^;。
 ジャックだけじゃなく、しおまでニュートンの餌食に…。
 何故か、ジャックに惚れ掛けているしおだったり。
 ガンジーにまでからかわれているけれど、浅尾さん一筋を貫こうとしている、一途なしおなのです。
 何だかんだで、DOGOOにも馴染んで来たみたい。
 ガリレオとの力関係は、結局どうなったんだろ。
 焼きそばパン、私は食べたことが無かったりします…。

 今回は久しぶりに、ミリオタしているしおの姿が見られて、楽しかったよ。
 そういうしおを見るのが、私は大好き。
 メカっていいですよね。
 メカは決して裏切らないから…(^^;。
 後は、AUウェポンであるノブナガンを使いこなすのみ。
 はっきり言って、まだ全然頼り無いのです。
 自由自在に、柔軟な発想でノブナガンを駆使して欲しいな。
 護られてばっかりのヒロインじゃ駄目なのさー。

 進化侵略体には、伝令型なんてのが居るのかあ。
 食物連鎖まで利用して、知識や経験を伝えているなんて、びっくりなのです。
 そもそも、進化侵略体もエサ食べるんだ…。
 全体として同じ進化をしているのではなく、それぞれが個別の役割をもって進化しているのって、ある意味では地球そのもので、ある意味ではとても人為的で。
 それで土偶の星を滅ぼしているのなら、システムとしては完成されている感じ。

 ウィドックのシャープな推理で、謎はかなり解明されて来ましたが、進化侵略体の圧倒的な物量攻撃の前に、E遺伝子ホルダーは少な過ぎなのです。
 効率良く戦う方法を考えなくっちゃ、駄目ですよね。
 しおには何が出来るでしょうか。
 とにかく打ちまくる!系なので、役割自体はシンプルな感じかなあ。
 ミリオタとしての知識を、是非活かして下さい(^^)。

■ウィッチクラフトワークス 第5話「多華宮君と石眼石手の魔女」

 あれを妹の権利と言われてしまったら、もう何も言い返せません。
 妹を「霞ちゃん」って呼んでいるのも、権利の一つとして要求されているのかなあ。

 お兄ちゃんは大変だ。
 多華宮君は、女性関係で苦労するのが宿命みたい。
 ちなみに、妹が工房の魔女なら、母親も同じく工房の魔女のような気がしますけど、違うのかしら。
 力ずくで霞ちゃんを押さえ付けてましたけど(^^;。
 召集はかかっていなかった…?。
 三つ指付いてのご挨拶とか、ご飯をエサに兄妹を説得したりとか、なかなかお茶目なお母さんだったよ。
 可愛いの。

 火々里さんは、相変わらずの無表情なので、リアクションを楽しむのが困難です。
 折角、同棲の承認が下りましたのに。
 霞ちゃんと同じことをしてもいいんですよー。
 許婚としての当然の権利として!(笑)。
 まあ、キスとかしてましたけど。
 でも、ほっぺだなんて、多華宮君はヘタレ過ぎとゆーか。
 あそこは、ぶちゅっと唇に行くべき(笑)。
 多華宮君らしいのですけどねー。

 目玉2個の提供も、さくっと即決だったにゃあ。
 対価としては妥当なのかもしれませんけど、護ろうとする周囲にとっては、たまったもんじゃありません。
 案の定、火々里さんに怒られた。
 しかも、石化したのは多華宮君自身に責任が有ったみたいですし。

 エヴァーミリオンて、結局何だったんだろう。
 クロノワールも、そもそも何がしたかったのやら。
 まだ良く事情が分かりません。
 これで、あの街の塔の魔女は、一網打尽になってしまったような。
 かざねちゃんの怒りは、思いっ切り私憤だったですしねえ(^^;。
 メデューサのおかげで、被害は甚大。

 おかげで、火々里さんは多華宮君の家で暮らすことになって、霞ちゃんとの確執が見れそうなのは、凄く楽しみだったりするのでした。

■最近、妹のようすがちょっとおかしいんだが。 第5話「いけないボディ・スナッチャー」

 夕哉お兄ちゃん、お悩み中。
 とゆーか、妄想全開中。
 まあ、美月があんななんですもの。
 二重人格の上、エグいぱんつを常時着用。
 それが普通の反応かな、って。
 夕哉が普通で、良かった良かった。
 教室でぱんつ(水着)をふりふりしてるの見られるのは、別に平気みたいです。
 この変態!(笑)。

 今回驚いたこと3つ。
 プールサイドで、夕哉が日和を認識していたこと。
 美月が躊躇い無くプールに飛び込んだこと。
 夕哉が二重に水着を穿いていたこと。
 どれもびっくりなのですが、意外とさらっと流されてしまったです。
 あれれ…?。
 ラストでは、いよいよ正式に、夕哉と日和が接触なのですよー。

 美月も、いよいよ我慢の限界が来て、はっきりと日和を拒絶しちゃいました。
 お風邪をひいてて、精神的にも参った状態ですし。
 色々と悪条件が重なって。
 今まで、日和と一緒に居ても、いいことは何も無かったですものね。
 これは厳しいのです。
 2人が仲良くなることで、何かが変わり始めていて、それを美月が実感出来ているなら、とも思うのですが。

 現状、美月が日和と一緒に居続ける理由は全く有りません。
 本当に、日和の事情だけで。
 鳥井家の兄妹も、仲は悪かったですよねー。
 正しい兄妹関係はあれなので、美月は現状維持で全然問題は無いって結論。
 見ている方としては、それはそれで困るのですけど(^^;。
 美月がどう思ったのかは分かりません。
 取り敢えず、夕哉を「おにい」とか呼んでみて下さいよお(笑)。

2014.02.02

■生徒会役員共* 第5話「支えスタイル/ぬぎあと もっこり/戦う少女達」

 兄の赤ちゃん時代の写真を携帯に入れて持ち歩いてる妹って、何だか凄く嫌なんですけど!(^^;。
 ムキムキマッチョのコラを持っているのも嫌。
 そんな危険物、一体どーしろと…。
 使い処がイマイチ分かんない。
 さすがのシノも困惑。

 もっこりな水着の撮影会はともかく、柔道部の壮行会は、フツーに高校生の行事って感じだったですね。
 チアとか合唱とか援団とかっ。
 普通が一番だもん。
 何故か、英語教師が顧問みたいなスピーチをしていたり。
 雰囲気に酔ってます。
 ああいうの、一度やってみたい気もしたり…。

 メイドさんが鍵の掛け忘れを心配するのって、フツーは家の戸締りですよねー。
 そこは全く予想外だったりして。
 そう言えば、アリアはTSTを標準装備なのでした。
 不便そうだなあ。
 本人は至って平気みたいですけど。

 柔道部の10キロマラソンも、随分と過酷だったですね。
 距離じゃ無くって、ウエイトが10キロ…。
 きつそう。
 階段での兎跳びとか、膝を壊さないよう、注意なのです。
 基礎トレ重視なのは、ムツミの方針なのかしら。

 今回、ネタがとっても多いし細かいしで、とても全部はツッコミ仕切れません…。
 凄いですよねー。
 にしても、オマーンは危険なので、というか、聞いていていたたまれないので、連呼するのは止めて欲しかったです…(^^;。

2014.02.01

■のうりん 第4話「君が見せた笑顔」

 若旦那の正体って、実はガイアだったのでした。
 特に美少女の姿になったりすることも無く、そのまんまの若旦那だったにゃあ(^^;。
 耕作と林檎、一番身近に居るのは若旦那なので、打ってつけの役回り。
 あれは、分かりやすくって、いいシーンだったと思うな。

 全体的にも、重くせず、説教臭くせず、伝えたいことをしっかり伝えてくれたと思うのです。
 農業のこと、草壁ゆかのこと。
 ちゃんと解決策が有ることを示して、誰も悪者にならずに済みましたし。
 農は、ちょっとだけお気の毒でしたけど。
 それは、幼馴染みの宿命なのさー。
 寮内の自分のお部屋に、とんでもない空間を作り上げていましたよ…。

 林檎のちょっとした変化を見逃さなかった耕作は、さすがずっとゆかたんを追い掛けていただけのことは有って。
 捨てられてしまったDVD、わざわざお小遣いを使って買い直したりもしていたのですね。
 泣かせます。
 林檎がそれをどう思っているのかは、まだ謎です。
 農は、もっと遠慮してよねえ!(^^;。

 継や胡蝶も、一緒になって林檎の為に付き合ってくれたよ。
 何気に、この2人の人脈は、とっても凄かったりするわけなんですけど。
 さらっと描かれていたので、目立ちませんでした。
 本来は、そこに辿り着くまでに、色々と大変な筈だもん。
 お猿さんへの対処。
 耕作と農は、さすが割り切った非情さも持っていたです。

 これからも林檎は、農業に関わる人間が、誰もが通る道を通って行くことになるのでしょう。
 そのとき、耕作達と一緒にどう対処するのか。
 楽しみなのです。
 耕作自身も、今までとは違った視点で、農業を見ることになるって思いますし。

 取り敢えず、あのGの大群をクリアしているだけでも、林檎は凄いと思うのです。
 怖いものなんて、もう何も無いよ。
 …まあ、色々と有りますけど(^^;。

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