■ノブナガン 第6話「カイジュウノニク」
極限状態でのああいう冗談、本気で洒落になりません。
病んでしまうのも当然と言えば当然で。
実はそういう実験をしていたのか、或いは本当に寄生型の進化侵略体が居るのか、そういうパターンも疑っちゃいましたもん。
ゴンダはあっさりと、自らが解放した進化侵略体に殺されてしまったよ。
元々、そういう素養は有ったのでしょうか。
プロを相手に、手際が良過ぎだったもん。
閉ざされた空間で襲われるのって、かなり怖いですよね。
ジェロニモは、借りた通信機の異常に、ちゃんと気付いていたから一安心。
第1小隊がいきなり全滅しちゃったら大変です。
対人にはAUウェポンを使わないっていうのも、実際大切だと思うのです。
自分自身を保つ為にも。
ガウディは、ショタキャラだったですかあ。
ちょっと意外。
ここにも1人、しおのファンが…(^^;。
しおの写真、本人の知らないところで、どんどん拡散してます。
しかもあれ、キャパに頼めば、いくらでも貰えるそうなんです。
なら、いずれ新作も撮らなくっちゃ、ですねー(笑)。
« ■ノラガミ 第6話「コワイヒト」 | トップページ | In the snow. »
「アニメ・コミック」カテゴリの記事
- アニメとのコラボクルーズ(2022.08.10)
- 八月一日(2022.08.01)
- からかい上手の高木さん3 第9話の四国フェリー(2022.07.14)
- Lilium (for elfen lied)(2021.09.07)
- パッションアイランド「さるびあ丸」(2021.08.23)
トラックバック
この記事へのトラックバック一覧です: ■ノブナガン 第6話「カイジュウノニク」:
» ノブナガン 六ノ銃 「カイジュウノニク」 [パンがなければイナゴを食べればいいじゃない]
評価 ★★
マリア・ウィリアムズです!
って、誰なんだろうな?
そして、 [続きを読む]
» ノブナガン TokyoMX(2/09)#06 [ぬる~くまったりと]
六ノ銃 カイジュウノニク 公式サイトから進化侵略体を運ぶ輸送機がアラスカ上空で遭難。護衛の任についていた第一小隊“ジェロニモ”“スーホ”“ガウディ”は人里離れた雪の山中に取り残される。近くの気象観測所に避難するが、そこにいたのは観測員のゴンダただ一人で…。 A・ローガンに生捕った進化侵略体を運ぶ輸送機に 護衛で第1小隊が同行。しかし天候不順で不時着するが通信不能。近所に民間の研究所がある。ジェロニモとスーホがそちらに向かう、ガウディは留守番。 施設には権田一人が対応する。通信機は壊されていて使用不能... [続きを読む]
コメント