2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

« 台湾の④はじめての夜行列車、編 | トップページ | 新年のごあいさつ »

2013.12.31

台湾の⑤日本製の気動車と客車(旧型)、編

 こちらから続いてます。

02/26
 電化工事の関係で、台東には早朝04:12の到着になりました。
 真っ暗です。
Img_1111
 駅構内、照明も殆ど点いて無いのですもん。
 特に寒くは有りませんけどねー。
 友人3人と合流して、ここまでの行程なんかを尋ねつつ。

 ここで、約50分の待ち合わせ。
 噂には聞いていましたが、台東の駅前、本当に何も有りません…。
 仕方無いので、駅の施設をじっくりチェックしたりして。
 構内の案内図には、何とカタカナが振られていたよ。
Img_1114
 「エキチョウシツ」が「エキチョラシツ」になっているのは、成る程なあ、って。
 確かに間違えやすいかもです。
 日本人なら、漢字だけでも意味は分かりそう。
 駅前のバス乗り場では、行き先に「中野」っていう地名を見付けて喜んでみたり。

 時間になり、ホームに上がるとおんぼろな気動車が停まっています。
Img_1116
 金沢八景に有る、旧東急車輛で造られた、DR2700型。
 車内もおんぼろ。
Img_1122
 前面が黄色の塗装になったのは、踏切事故が有ったせいで、警戒色にしたみたい。
 反対側は、オリジナルのままでした。
 真っ暗な中をごとごと進んで行くのは、雰囲気たっぷり。
 やっぱり、来て良かったな。

 私は終点の玉里まで乗って行きますが、1人が途中で別ルートへ。
 枋寮でまた合流しましょうね。
 この後は、旧型客車に乗るべく、折り返して枋寮へと向かう行程。
 玉里の駅前を歩いて、朝ご飯を食べられそうなお店を探します。
 有ることは有ったのですが、何だか入りにくい雰囲気だったので、またまた駅の中のコンビニ利用。
 この旅で、私は肉まんばっか食べていたような…(^^;。

 枋寮への列車は、3人で別々に座席指定を取っていたので、席はばらばらです。
Img_1130
 どうせ寝ちゃうでしょうしねー。
 と思ったら、1人は何と、私の隣りの席を指定されていて…。
 そんな馬鹿なあ!(笑)。
 切符を確認したら、間違い有りません。
 こんなことも有るのですね。

 車内には、車内販売も回って来ます。
 ワゴンの下段には剥きだしのトイレットペーパーが積まれているけれど、あれも売り物なんですよね…?。
 車内にはトイレットペーパーの備え付けは無いみたい。
 私はトイレを一度も使わなかったので、どんな感じなのかは不明です。

 枋寮の駅には、台鉄の鉄道グッズのお店が有ったよ。
Img_1132
 あ、凄く充実してる!(^^)。
 専門的なものも沢山有って。
 相変わらず、時刻表は有りませんけどね。
 私は、「太魯閣」の文房具を買ったです。

 その後は、ご飯だあ。
 八角の匂いで食欲が無いっていう1人に荷物番を頼んで、駅前をぶらぶら。
 結局、安直にハンバーガー屋さんに決めちゃいました。
 現地語が分かる友人に解読を頼んで、何とか注文したよ。
Img_1137
 60圓。
 現地のチェーン店なのかしら。
Img_1140
 ハンバーガーにも、しっかり八角が入っていたです。
 私は、もうかなり慣れたかな。
 マレーシアのココナッツミルクと同じで、食べてみれば全然美味しいのですもん。
 お店の人は、フルーツをサービスしてくれました。
 ナシとウリみたいなフルーツ。
Img_1141
 ありがとうございます(^^)。

 駅に戻って、いよいよ旧型客車に乗りましょう。
 これもおんぼろ。
Img_1146
 日本製とインド製が有るそうですが、見てすぐに分かる日本製ですね。
 車体に「形式32550」なんて記載が有ったので、スハ32系列なのかと思ったけれど、さすがにそこまで古くは有りません(^^;。
Img_1147
 製造年度は、私と同期なのですよ。
 手動扉の、懐かしい客車なのです。
Img_1155
 他のお客さんは2人位しか乗っていないみたい。
Img_1152
 窓をおっきく開けて、海沿いの線路をのんびり走って行くです。
 いいなあ。
Img_1148
 発進時のショックは全く無くって、密着連結器なのかと勘違いしそうになります。
 途中の複線区間では、逆線走行をしたりしていましたが、単線並列なのでしょうか…。

 他には、軌道用に魔改造されてるTCMのフォークリフトとか。
Img_1163
 渡っていいのか悪いのか、良く分からない看板とか。
Img_1165
 そんなものが見えました。

 他の3人は終点まで乗って、またこの客車で折り返して来るそうですが、私は途中の知本で折り返すことにしました。
 明るいうちに、沙崙にも行きたかったですし。
 駅に降りてみると、知本は知本温泉へのアクセス駅なのですね。
 台湾の温泉に入る機会は、とうとう有りませんでした…。
 水着着用必須みたいですし。
 熊目撃情報有りって、注意を促す貼り紙がして有ったりもして。
 熊さん出るんだ…。

 ここから枋寮までは、座席指定を受けていません。
 改札のおねーさんにTR-PASSを見せると、困った顔をされちゃいました。
 「指定を受けていないのですか?」。
 はい。
 「なら、窓口で指定を…。あ、もう時間が無いか…。空いた席が有ったら、そこに座って下さい」。
 はい。
 雰囲気的に、きっとそんなことを言っていたんだと思います(^^;。
 車内はやっぱり満席で、旧型客車で辿った景色を、今度は山側の景色を、扉に寄りかかって眺めていたのでした。

 1時間10分程で、枋寮に到着っ。
 指定された席にはおねーさんが座っていたので、切符を見せて、代わって貰って。
 初めての景色を眺めつつ。
 農作業用なのか、ナローゲージの線路が車窓からいくつか見えました。

 高雄のホームの売店で、ようやく時刻表を入手出来たよ。
 何故か、「ながされて藍蘭島」の現地語版と並べて置かれていました。
 ホームでそんなの売ってるんかい!(^^;。
 反対側に停まっていた七堵行きはがらがらだったので、適当な席に座って、台南へ。
 またナローゲージの線路や、MRTが見えました。

 沙崙線は高架線で、ぐるっと回り込むように高鉄の台南駅乗り換えの沙崙を目指します。
 車内は、通学の大学生で賑やか。
 いかにも新幹線駅な高鉄台南駅のショッピングコーナーを覗いて、モスバーガーでご飯。
 昼に続いて、ハンバーガーですかあ。
 150圓。
 さすがにお高いのですよー。
 ナゲットには、中華風ソースが付属していたです。

 高鉄で戻ってもいいけれど、ここはTR-PASSを有効活用して、高雄へと。
 駅前のホテルにチェックインだよ。
 ここは、友人が予約しておいてくれました。
 本当に、駅の目の前なの。
 残りの3人は、まだ到着していないみたい。

 駅の窓口へ行って、明日の座席指定を受けて、ホテルのお隣りのパン屋さんでお買い物。
 結構遅くまで開いていて、美味しそうなパンやケーキを売っていました。
 お買い物のとき心配な言葉の壁はですね、意外と結構通じるものです。
 「このパン、これが最後だけれど、6割引でお勧めですよ」。
 「いいですね、じゃあそれを下さい」。
 「そうですかあ。残念。他にも色々なパンが有りますから、ゆっくり見て行って下さいね」。
 …通じて無い!、全然通じて無いよ!(^^;。
 お得なパンは、別のお客さんが買って行ったのでした…。
 ぐっすん。

 こちらに続きます☆。

« 台湾の④はじめての夜行列車、編 | トップページ | 新年のごあいさつ »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/11719/58850499

この記事へのトラックバック一覧です: 台湾の⑤日本製の気動車と客車(旧型)、編:

« 台湾の④はじめての夜行列車、編 | トップページ | 新年のごあいさつ »

このブログについてっ


  • イラスト:ちゃんりりさん
     楽しいねこんな夢。
     移行作業がすっかり滞ってますが…。ゆかねカムパニー仮メニューはこちらです。
無料ブログはココログ