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2013.07.28

宮崎へ、宮崎カーフェリーに乗りましょう

 こちらから続いてます。

05/30
 ホテルで目覚めて、まずは辛島町から熊本駅へと向かいます。
 勿論、市電なのですよー。
 上熊本行きの運転士さんが、「5,000円札を両替出来る方居ませんか?」とマイクで言っていたので、ささっと申し出ます。
 こんなこともあろうかと、私は常に、10,000円分両替出来るだけの1,000円札を準備して有ったり。
 数年に一度位しか、活用されませんけどね。

 満員の市電に乗ると、すぐ後ろから辛島町折り返しの臨時便が追い掛けて来ていて、あっちはがらがらなので、ちょっと後悔。
 うまくいかないね。
 まあ、熊本駅まで、そんなに時間はかかりませんけど。

 エキナカのミスドでアイスコーヒーを飲んで、時間の調整だあ。
 今回は、乗車券と自由席特急券を事前に準備して有りました。
 大量のJR東日本旅行券、消化しなくちゃですもん。
 ふと思い付いたのですが、今日使う熊本から宮崎までの乗車券、着を稚内辺りにしておいて、後から区間変更すれば、無手数料で差額の現金化が可能ですよねー(^^;。
 数えてみたら、残額は300,000円近く有りましたもん。
 こんな大量に、どうしろと…。

 それはともかく、がらがらの特急「くまがわ」で出発です。
 ワンマンの特急ですが、おねーさんが乗務していて、記念乗車証やキャンディを配ってくれます。
 わざわざ、スタンプまで持って来てくれるよ。

 私はのんびりと車窓を見つつ。
 あ、「ありさ」を通過した!。
 ありさは、私に呪いをかけた女の子です。
 …アニメのお話なんですけど(^^;。
 頑張って駅名板の写真を撮ろうとしましたが、結果はブレブレ…。
 残念。

 駅名が平仮名で表記してあると、色々な発見が有って、楽しいよ。
 「有佐」って漢字表記だと、読み方にまで気が回りませんもの。
 この先、吉都線には「まんがつか」なんてのも有りました。
 これも、漢字で「万ヶ塚」だと、特に気にも留めませんから。
 で、ありさって女の子、どの作品のありさなのー?。

 一勝地では、日本初!アナゴライト発見の地、みたいな看板が見えて。
 アナゴライトって、お魚じゃ有りませんよね(^^;。

 吉松からは、「いざぶろう」に乗り換えです。
 「いざぶろう」と「しんぺい」は、上下で列車の愛称が変わるのですけど、いい加減な私は、どっちへ行くのが「いざぶろう」で、どっちへ向かうのが「いざぶろう」じゃ無いのか、全然覚えていませんでした(^^;。
 それに、何か放送で全車両指定席って言ってたような。
 駅の窓口で聞こうとしたら、混んでいて無理みたい。
 面倒になって、車掌さんから指定席券を買ったのでした。
20130602_27
 席の指定が無い指定席券を買ったのは初めてだあ。
 結局、自由席は有ったのか、謎は残ります。
 …ググれ!って、それだけの簡単な話なのですけど(^^;。

 「いざぶろう」は観光列車なので、車窓案内のパンフレットと記念乗車証が配られ、車両自体も改造されています。
 基本はキハ40形の外見なのに、エンジン音が不気味です。
 不気味とか言っちゃ失礼ですけど…。
 観光列車仕様なのに、整理券発行機が有ったりするのは楽しいね。
 出入庫のときは、一般運用にも入るのでしょうか。

 私はお腹が空いたので、車内で栗めしを購入したよ。
Img_1650
 900円。
 車内の一角が売店みたいになってます。
 ただ、何故か飲み物の販売は無く、吉松でも注意を促す掲示を見かけました。

 大畑は、早速スイッチバックです。
 この先も、各駅で停車時間が数分有るので、駅前までお散歩出来るよ。
 ここは、ループ線の駅ですよね。
 高く登ったところから、大畑の駅が見渡せました。
 ちゃあんと一時停止してくれます。
 2両編成なのですが、それぞれベストポイントで見えるよう、1両ずつ移動してくれるの。

 矢岳では、駅前のSL展示館へ、D51を見に行きます。
 運転席に上ったりして、遊んでみたり。
 椎茸の無人販売とかも有って。
 シーズンには、売り子さんも常駐しているみたいですね。
 今は無人の駅窓口には、とくとくきっぷのラクダのステッカーが残っていたりして、懐かしかったです。
 雰囲気たっぷり。

 真幸駅が近付くと、日本三大車窓のビューポイントで一時停止してくれて。
 …ここ、そんなにいい景色かなあ?。
 こら。
 私としては、海が見えたりしないと寂しいものが。
 あ、残りの2箇所のうち、1箇所は既に廃線になってしまいました。

 山神第二トンネルの惨事は、絶対に忘れてはいけません。
 戦争で生き残ったのに、故郷まで辿り着けず、事故で死んでしまうなんて…。
 慰霊碑、ちゃんと見ておきたかったな。

 真幸駅は、ホームの砂利の波模様で有名です。
 …私の中では。
 もう、とっくに無人駅になってしまいましたけどねー。
 幸せの鐘を眺めて、ホーム先端の山津波記念石を見に行きました。
 この災害のとき、駅の人達はぎりぎり助かったそうで。

 地図を眺めると、私の次の目的地で有る京町温泉まで、真っ直ぐ行けばかなり近そう。
 ショートカット出来ます。
 今日は時間が有りますし、駅前は完全に無人で、タクシーは呼ばないと来ないから、実行はしませんでしたけど。
 まあ、歩けなくも無さそうです。

 ここ真幸もスイッチバックの駅ですが、運転士さんは歩いてエンド交換してました。
 以前はそのままバックしてましたけど、ワンマンじゃさすがに無理なので。
 車内の展望モニタは、おねーさんが切り替えているのかな?。
 時々、後部映像のままになったりしてたっけ。

 辿り着いた吉松では、ホーム反対側で「はやとの風」にすぐの接続です。
 ホームでは駅弁の立ち売りも行われていたよ。
 私は乗り換えに時間が有るので、駅前のSLを見たり、資料館を見たり。
 のんびりなのです。

 次は、京町温泉へ行きますよー。
 豪遊券を使って、急行「えびの」で行き来していたとき、いつか来たいと思っていました。
 やっと夢が叶うね。
 ちなみに、車内のお客さんは2人だけ…。
 寂しいよう。

 どーでもいいのですが、このサボ、超絶難易度が高いのですけど!。
Img_1672
 吉松のホームでこれを見たとき、隼人行きだと思ったもん。
 でも実は、都城行き。
 隼人から本線経由で都城へ行くのでは無く、また吉松に戻って来ると。
 確かに、そう書いて有ります。
 分からないよお!。
 吉松を2回通るのに、これは酷い(^^;。
 葉っぱが沢山付いているのは、走行中、沿線の木がバシバシぶつかるからです。

 京町温泉では、歩いてすぐの、スパ・プラザ湯遊へ。
 お風呂に入るです。
 ここ、サイトで見ると良さげな感じなのですが、実際には古ぼけていて…。
 シャワーのお湯も、全然熱くならないや。
 鄙びた温泉と言うより、荒れ果てた温泉と言うか。
 そんな感じなの。
 ここで休憩したりご飯を食べたりする気にはなれず、雨の中を駅へと戻って。
 途中のコンビニで、おにぎりを買ったのでした。

 都城への車内は、冷房が強烈に効いていて、寒い位。
 いえ、本気で寒かったです。
 濡れていた傘も、あっという間に乾いてしまったよ。

 都城からは、特急「きりしま」で宮崎まで行きましょう。
 ここで1時間待つよりも、先行しちゃいます。
 「きりしま」は787系だったから、びっくりしたり。
 車内は殆どそのまま「有明」仕様でした。
 ちょっと寂しいね。

 宮崎では、エキナカでご飯を食べて。
 色々と注文し過ぎて、お腹いっぱい。
 かなりお高く付いちゃいました(^^;。
 そうそう、ホームからの階段に掲げられていたイラストが、何気に可愛かったの。
Img_1675
 駅前へと出てみると、高速バスが次々に発車していて。
 乗り換え案内で検索すると、熊本から宮崎って、高速バスが推奨されます。
 JR九州も、新八代からの新幹線連絡で、早朝から深夜まで、鬼のようにバスを走らせてますよねー。

 それでは、宮崎カーフェリー「みやざきエキスプレス」宮崎-大阪南港、乗船記に続きます。

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