« ■はたらく魔王さま! 第13話「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」 | トップページ | ■あいうら 第12話「また明日」 »

2013.06.28

■フォトカノ 第13話「想い合い」

 ポートレイトを撮る人は、変態で無くっちゃ駄目みたい。
 良くも悪くも。
 変態じゃないと、良い写真は撮れないのです。
 うそうそ(^^;。
 でも、私の周囲に、カメラを趣味にしている友人が2人居ますが、どちらも家族以外のポートレイトは撮らないって言ってたっけ。
 理由は教えてくれませんでした。

 女の子を誰でも自由に撮れる前田の、最後の撮影会は、妹の果音。
 アルバムの意味も考えさせてくれる、いいお話だったと思いますよー。
 お父さんが前田にカメラをあげたり、お母さんが果音の好きなものばかり作ったり、両親が気を遣っている様子も感じられて。
 そっかあ、義理の兄妹だったですかあ。

 そんな果音は、前田への接し方が、遙佳に似ている気がします。
 ただ、兄妹な分、遙佳よりも感情表現がストレートで、喜怒哀楽がはっきりしていて。
 被写体としては、面白いですよね。
 一緒にお風呂に入ったりもするし。
 …水着で。
 さすがの前田も、お風呂場にカメラを持ち込んだりはしませんでしたけど。

 あ、でも、果音のエプロン姿は可愛かったなあ。
 裸エプロンじゃ無くっても、見惚れちゃうのは納得だよ。
 写真撮れ!(笑)。
 お宝雑誌を返却したときの台詞は、何だか奥さんっぽいし。
 保護者なのは確実です。
 頑張って作った卵焼きの味は、お母さん似じゃなく、自分の味になったみたい。
 健気な果音なのですよ。

 お父さんに託されたアルバムがキーになっていたのは面白いけれど、どうしてお父さんも前田も、果音が当時のことを覚えてないっていう前提だったんだろ。
 それに、お宝雑誌の隠し場所まで把握している果音が、アルバムの存在を知らない筈は有りません。
 謎なのです。
 まあ、果音の方も、同じだったみたい。
 前田は鈴のことを覚えていない、って。

 ラストでは、カバンと卒業証書を放り投げて、前田に飛び付いて行きましたあ。
 卒業を区切りにしたのは、兄妹らしいなあって、そんな風に思ったり。
 そういうの、必要ですものね。
 絶対に離れないっていう自信と余裕が無いと、なかなか出来ないことだよ。

 果音は、妹ちゃんキャラとして、なかなかいい味を出していたと思います。
 ヒロイン力で、遙佳にも負けてなかったもん。
 カップリングしたときの、周囲のリアクションが見れなかったのは残念だけれど、この作品では、そういうのは出て来ないみたい。
 特別なことじゃ有りませんものね。

 変態紳士のバイタリティは、写真撮影という場で大きく輝くってことも、実感させてくれました(^^)。

« ■はたらく魔王さま! 第13話「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」 | トップページ | ■あいうら 第12話「また明日」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

yukkiさん☆

 最後に妹ちゃんのストーリー。
 総集編的なものか、ほのぼの日常生活ストーリーを予想していたのですが、本気のラブストーリーでしたねえ。
 前田も、遙佳のときみたいな迷いは殆ど無くって。
 ストレートに頑張る2人だったです。

 確かに、義理の兄妹って、幼馴染みみたいなところが有ります。
 義理っていう事実を知っているかどうかで、色々なパターンへと分岐して行くので、その過程を楽しむのが醍醐味かな…(笑)。

 伊瀬茉莉也さんのお声、いいですよねー。
 あの、いたずらっぽく可愛い感じは、伊瀬茉莉也さんならではかと(^^)。

 この作品、被写体の女の子達が、撮影に凄く協力的なところが凄いなあって思います。
 みんな、勇気有るんだ。
 「惡の華」は見ていませんでしたが、この作品、やるべきことはみんなやっちゃえ!、みたいな雰囲気を感じましたです。

 一推しは、私も同じく遙佳です!。
 一番最初に見れて、本当に良かったと思いましたしっ。
 積極的なところとか、凄い破壊力でした。

最後に爆弾というか、
非常に切ないラブストーリーでしたね!
血のつながらない兄妹の出会いって、
変形した幼馴染みたいなものなのかもしれませんね!!
個人的には、自分の妹が結婚した時の一抹の淋しさを
重ね合わせて見ていたりしました。
一番近い異性の存在って、不思議な感覚ってありますよ(笑)

C.Mayaさんが見ていないアニメを引き合いにだすのは
心苦しいですが、
今期は「惡の華」というある意味異質で、
変わったアニメを同時に視聴して、しかもかなり入れ込んでいたので、
他のアニメを見ていても、どっか食い足りなさを感じたりしたんですが、
この「フォトカノ」に関しては、
徹底したさわやか(変態)路線を貫いて、一本ちゃんと筋が通っていたし、
高い演出力となかなかの作画に隙のない声のキャスティングで、
最後までとっても楽しく見れましたです。
これは「惡の華」と「フォトカノ」の二作品に、
伊瀬茉莉也ちゃんが出ていたことに関係あったりするのかなぁ!?

ところでC.Mayaさんはどの娘推しだったりしましたか?
自分は単純な性格なので、やっぱ新見さんでしょうか。
だってあんなに可愛い幼馴染で、しかもこんなに積極的な娘だったら、
もお無駄な抵抗なんて出来ませんですわぁ~~~(笑)

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■フォトカノ 第13話「想い合い」:

» フォトカノ 第13話「想い合い」(最終回) [のらりんすけっち]
果音ちゃんと主人公って、血がつながってなかったのね。 パパンとママンは連れ子同士の再婚だったわけか。 果音ちゃんは兄貴を絶対的に信頼してて、主人公もそれに応えようと努力してきたのがよいですね。 ...... [続きを読む]

» フォトカノ TBS(6/27)#13終 [ぬる~くまったりと]
最終回 第13話 想い合い 公式サイトからチリンと鳴る果音の携帯に付けられた鈴の音は、一也と果音の幼き記憶の象徴だった―。福引の特賞で当たったヨーロッパ旅行を両親にプレゼントしたことを きっかけに始まった同棲生活を送る中で、二人の秘めた記憶と想いが目覚めてゆく…。いつも笑顔を絶やさず、明るく元気いっぱいの果音が見せる切ない眼差し が、今二人の運命を切り開く。 商店街の福引で特賞を引き当てた果音。ヨーロッバ旅行を新婚旅行に行かなかった両親にプレゼント。しばらくは同棲だね。妹の果音を可愛いと思う一也。学... [続きを読む]

» フォトカノ 第13話 「想い合い」 [北十字星]
フォトカノ ZOOM 1 [PS Vita「フォトカノ Kiss」用 スペシャルDLC「花水着 遙佳の桃色スイートピー」 「花水着 桃子のピンクピーチ」 /ED「スマイルF」"うたカノ♪二 年生ヴァージョン"CD付] [DVD](2013/06/28)...... [続きを読む]

» フォトカノ 第13話「想い合い」 [お茶でも飲みながらアニメ鑑賞]
フォトカノのタイトルは果音のためにあるといっても過言ではない、 彼女のカノであるとともに、果音のカノ。 そう思える最終回でした。 親が子を思う愛、家族だからこその愛、男女が想い合う愛。 様々な...... [続きを読む]

» フォトカノ 第13話「想い合い」 [ボヘミアンな京都住まい]
今回は主人公の妹の果音のメイン回。彼女を最終話に持ってくるからには2人は血の繋がってない義兄妹という設定付きだろうことは容易に想定できますが、初顔合わせの時の思い出を兄はともかく妹の方はほとんど覚えてないかと思いきやしっかり記憶してましたとか、幼馴染の遙佳すら完全排除で大真面目に2人だけの世界のラブストーリー展開にしてくるとは・・・残り物には福がある(違)。ここまで義妹勝ち組な話にしてくるとは思いませんでした。これで作画さえちゃんとしていたら良い最終回になってたでしょうに・・・。 ...... [続きを読む]

» ◎フォトカノ第13話「想い合い」 [ぺろぺろキャンディー]
Ξ風呂カノンの奴、裸で・・・s)ニイヤン、入るよ→スクミズ_私が裸で来ると思ってたんだ、ニイヤンのエッチ※ノビタさんのエッチ状態、:考えてみるとシズカちゃん、水着なんて... [続きを読む]

« ■はたらく魔王さま! 第13話「魔王と勇者、真っ当に仕事に励む」 | トップページ | ■あいうら 第12話「また明日」 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー