■ひだまりスケッチ×ハニカム 第12話「12月31日~1月1日 ゆく年くる年」
今年の宮子は、年越しでジャンプはしなかったのですねー。
ちゃあんと、地球上に居ましたです。
宮子の両親ってどんな人なのか、すっごく気になるなあ。
ノリのいい人達なのかしら。
あ、それと!、宮子のハンコ作りのスキル、物凄かったにゃあ。
てことで、大晦日に相応しいお話で、今年最後の更新になります。
最近のアニメって、季節感が全く無いので、こういうのは嬉しいのです。
まさにゆく年くる年なのですよ。
ちなみに私も、なずなと一緒で、大晦日に年賀状を作っていたりするよ。
まずはプリンタドライバのインストールから。
…そこからかよ!(^^;。
ヒロと沙英は、もうすぐ受験。
受験勉強って、物凄いエネルギーを使うので、もう一度やり直したりとかするの、私は絶対に無理です。
社会人の方が、ずっと楽って思いますもん。
堕落したー(^^;。
だから、ピリピリした雰囲気を出すのは、あながち悪くはないのかも…(笑)。
今回の銭湯は、「玉の湯」。
「ゆのさま」じゃ無いんだあ。
私も大きなお風呂に入りたいな。
自宅のお風呂は狭くって、足が伸ばせませんもん。
年越しそばを作ったのは、さすがにヒロじゃ無かったのですね。
お料理スキルの高いコ達が揃っているのは、頼もしいです。
お雑煮は、ヒロの手作りらしく。
いいないいな。
何気に3年生とは別行動が多くって、世代交代が近付いていたりするのでしょうか…。
ゆのは、初詣でさくっとダルマを購入。
誰にも気付かれず、素早いのです。
しっかし、どうしてダルマを…(^^;。
本人は凄く幸せそうなのですよね。
可笑しいの。
でも、おみくじは大凶…。
2年連続で超吉な宮子は、やっぱり何かに護られているとしか!。
夏目も、ちゃあんと沙英に挨拶出来て、幸せそうだった。
今回は、強がって失敗しちゃうことも無く、一緒に居られたね。
それって、簡単なことだけれど、沙英にはなかなか難しいことって思いますから。
頑張ったよー。
絵馬に沙英のことを書くなんて、とってもいじらしい夏目なのです。
ちょっと大人っぽくなったゆのですが、ほんわか優しいままなのでした。
実はあわてんぼさんな所とか、ずっとそのままで居て欲しいって思う。
しっとり落ち着いちゃうには、まだ10年は早いですものね(笑)。
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yukkiさん☆
来年のお正月、3年生はもう居ないのですものね。
そして、その次は、今の2年生の番。
当たり前では有るのですけど、せつないです。
みんなが次の季節を迎える為の、楽しさと寂しさが混じったシチュエーション、そんな大晦日と元日だったなあ…。
後藤邑子さん、歌を歌ったりするの大変だったでしょうに、事情を全く気付かせないレベルの演技で、プロとしての意地を感じてしまいました。
投稿: C.Maya | 2013.01.03 18:27
大晦日が最終話って出来すぎているって言うか、
ひだまり初の時系列シャッフルなしだったので、
3年生の受験(進路)という内容も相まって、
「別離」の二文字がジワジワ迫ってくる
シリーズでしたねぇ~。
ヒロさん役の後藤邑子さんの事情を思うと、
とにかく走り切った!
それを応援しながら、
最終話までお付き合いできた事が、
素直に嬉しかったなぁ~。
投稿: yukki | 2013.01.01 16:30