■僕の妹は「大阪おかん」 第1話「ある朝、大阪おかんの妹ができまして。」
10年前の浪花がどんなコだったのか、私はそこが気になるのですけどっ。
きっと、フツーに美幼女していたのでしょうね。
そこから、現在の性格に変わって行く過程とか、何だか凄く想像出来てしまいます(笑)。
幼い頃の環境って、そういうものですよねー。
別に、今の性格が悪いってことは無いのですけど。
関東と関西では、住人の波長が違うっていうだけで…(^^;。
それでも、京介は頑張ってツッコミを入れてたと思いますよー。
上出来上出来。
私だって、同じことを考えちゃいましたもん。
でもまあ、呼び方の違いとかは、別にどーでもいいのですけどね。
フツーにコミュニケーションが成立するなら、大した問題では有りませんもの。
だから、京介と浪花も、きっとすぐ馴染むでしょう。
この作品的には、次回以降も、ずっと同じ感じでお話が進むのかしらん。
EDのお歌とかも…。
そうすると、感想書くのに、自分自身の思い出や体験を書くしかなくなってしまいます。
それって、どうなのかしらん(^^;。
では、私の体験。
関西の駐車場って、本当にモータープールって書いて有るです。
その昔の幼い頃、それを見た弟くんが「モータープールに行ってみたい!」なんて言い出して、私もその気になったのですが、実際には、泳げたりアトラクションが有ったりする訳では無いので…。
とってもがっかりした思い出が!。
他には、大阪で回転焼きを食べる機会は無く、フレッシュは元々使わない人ですし。
豚まんなら、蓬莱とかで買う機会が有るかも。
冷コーはですね、関東の人間がそう呼ぶのは、ものすごーく抵抗が有りますよお(^^;。
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