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2012.11.15

■中二病でも恋がしたい! 第7話「追憶の…楽園喪失(パラダイス・ロスト)」

 六花が中二病に走ったのは、お父さんのことが原因だったのでした。
 その辺りの気持ちは、何となく分かる気がしますよー。
 そこに、勇太がどう関わって行けばいいのかも。
 だから、家族のことに関して、六花の気持ちの整理が付いたとしても、中二病を止めてしまう、なんてことにはならないと思うのです。
 いつか中二病から卒業するとしても、もっと別の理由になるって思いますもの。

 だから、何だかんだ言っても、十花は六花とちゃあんと向き合ってくれていたのですねー。
 おじいちゃんは、完全に拒絶する姿勢でした。
 それも仕方ないかあ。
 ただ、十花は「勇太でも駄目だったか」みたいなことを言ってたけれど、それって結論を出すのが早過ぎるような(^^;。
 まだ、始まってもいませんよお。

 そんなことを思いつつ、現状、他の部員達は、六花の事情には踏み込んで来ないような感じかなあ。
 ん、フツーに夏の海を満喫していいと思うのですよ♪。
 真っ白なくみんの姿、私はとってもいいって思うしっ。
 森夏と凸守も、仲が良くって楽しいよ。
 私は、森夏も好きだけれど、凸守も好きだなあ。
 実は色々分かっている、凄いコなのではないかと…。

 まあ、電車で乗り物酔いするって弱点が有りますけど。
 サラダと違って、これを克服するのは大変だ。
 どういうわけか、お調子者は乗り物酔いする傾向が強いみたい。
 夏色キセキのユカとか。
 一色とか(^^;。
 酔う人が、わざわざ進行方向とは逆の席に座っていたのが、激しく謎だったりします(笑)。

 何だかんだで、勇太は付き合い良いし、優しいのですねー。
 六花はそういうところに懐いているのでしょうか。
 もう、とことん六花の内面に踏み込むしか有りません。
 それが出来るのは、勇太だけ。
 いざとなったら、森夏や凸守にも助けて貰える筈なのですよ。

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