羽田空港→熊本交通センター
久しぶりの九州、だよっ。
夏休みのシーズン中、北海道は混みますし、飛行機やホテルも割高になってしまうので、逆方向の九州へ向かうことになりました。
久しぶりなのです。
わくわく。
なあんて、東京のあまりの暑さに、実はテンションかなり落ち気味…。
しかも、会社から空港へ直行するハメになったので、必要な装備が無かったり、要らん物を持って来ちゃったりとかしています。
うー、にゃあ。
頑張れ!、私のやる気(^^;。
あ、旅のしおり的には、「北斗星」ロイヤルで行く北海道、抜糸と血液検査の旅っ!、が先だったのですけど…。
北海道のことばかり書き過ぎて、飽きちゃいました。
こら。
それに、次は九州の旅が2回続くので、ちょっとだけ順番をひっくり返したです。
ん、先にこちらを書いてしまいましょう。
はーい。
燃えろ火の国と黒田節編、はっじまるよー。
07/25
旅立ちは、羽田15:55発のJL1811。
まずは熊本空港へと向かいます。
往復の空路と今晩のホテルは、JALのダイナミックパッケージで予約済みだよ。
翌日の行程とホテルの手配は、現地でゆっくり考えましょう。
ただ、熊本から大分方面への電車は、豪雨の影響で久大本線と豊肥本線が寸断されているので、そっち方面は対象外とせざるを得ません。
ちょっと残念。
熊本空港からは、バスで市内へと向かいましょう。
空港始発のバスでは無く、阿蘇方面からの直通バスが先に到着したので、そっちを採用。
座席のシートに、九州産交バスの広報誌がセットされていて、それをぱらぱらめくっていたら、日帰りバス旅っていうのを発見!。
これは1人から参加出来て、申し込みは前日の19:00まで可能、そして全コース5,900円とお手頃価格なので、すっかり気に入りました。
採用!。
コースを検討の結果、55番で申し込もう(^^)。
交通センターに着いたところで、予約センターに電話だね。
このプランを何処で知ったか?、年齢は?、なんてやり取りの後、空席確認後、折り返し電話を貰えることになったです。
数分後に連絡が入り、無事に予約が承認されて。
良かったあ。
後でサイトを見て知ったのですが、本当はこのコースだけ、締め切りが17:00だったらしくって。
パンフには書かれていなかったので、気が付きませんでした…。
柔軟な対応に感謝なのです。
更に、私は発券窓口の目の前から電話をしていたことに、翌朝気が付いたり。
直接訪ねた方が早かったですよね(^^;。
これで、明日はまた熊本に泊まることが確定したので、今日とは別のお安いホテルを、ネットから予約します。
出発前には、フェリーで島原半島に渡って、嬉野温泉に泊まろうかな?、なんて考えていたのですけど、早速変更。
この柔軟性が、私の旅の良さで、悪いところでも有ります(^^;。
今夜はそれなりなグレードのホテルだったので、翌朝のバイキング朝食を楽しみにしつつ、早寝です。
新市街でご飯を食べて帰って来たら、頭がガンガン痛くなってしまって…。
昼間の熱が溜まりまくったみたいな感じ?(^^;。
早寝し過ぎて、朝は04:00過ぎから起きたりしていたのでした。
つづくっ。
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