函館→苫小牧
こちらから続いてます☆。
1/08
函館の朝っ。
昨晩は、熟睡しちゃいました。
05:30に目覚ましをセットしておいたのに、目覚めたのは07:00近くって…。
わあ。
わあ!。
お風呂は諦めてシャワーだけ浴び、慌しくご飯を食べたのでした。
函館駅への道すがら、歩道がつるつるに凍っていて、歩くのが大変だったよう。
今日は、08:30の「スーパー北斗3」号で、一気に札幌へ行っちゃいます。
大沼はすっかり凍結していて、でっかい広場みたい。
スノーモービルに牽かれたソリが、その上を軽やかに走っていたよ。
森では、河口に白鳥さんが見えました。
車内、伊達紋別まではがらがらだったのに、東室蘭で一気に自由席は満席になって、立っている方もかなり出ます。
苫小牧で、更にきつきつ。
3連休中ですものねえ。
札幌では、地下鉄のドニチカキップを購入して、あちこち移動しましょうかあ。
ドニチカキップは、500円とお得なの。
雪ミクの市電を見たり、北海道神宮で初詣をしたり、丸山動物園で爬虫類館を見たり、スーパー銭湯に入ったり。
当初の予定は、そんな感じ。
この中で、実際に実行出来たのは…?(^^;。
札幌、いいお天気でした。
その後、快速「エアポート」と普通列車を乗り継いで、苫小牧へ。
ここからの選択肢は二つ。
19:30の「フェリーしらかば」に乗船して、新潟経由で帰る。
明日09:15の「フェリーはちのへ」に乗船して、八戸経由で帰る。
んーと…?。
結論は、「フェリーはちのへ」ってことで♪。
ちなみにですね、決め手となったのは、「フェリーはちのへ」にはもうすぐ乗れなくなるからとか、そういった理由では無くって。
もっと馬鹿な事情なの(^^;。
でも、私にとっては、とてもとても大切なこと。
電車内で苫小牧のホテルを検索して、一番お安いホテルを予約したよ。
まだ夕方だけれど、チェックインしちゃいましょう。
王子製紙の煙突からは、白い煙がもくもくと。
見慣れた苫小牧の景色、だね(^^)。
まるで、遠く離れた街に、いつの間にか染められちゃったみたい。
それでは、川崎近海汽船「フェリーはちのへ」苫小牧-八戸、乗船記に続きます。
« ■あの夏で待ってる 第1話「困ります、先輩。」 | トップページ | ■アマガミSS+ plus 第2話「絢辻詞編 後編 ケッセン」 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- 日光を断念して羽生で折り返した旅(2023.03.29)
- バースデー3月(2023.03.28)
- 新習志野駅前 天然温泉 湯~ねる(2023.03.27)
- 天使様と豊後森機関庫(2023.03.26)
- 「ラブライブ!サンシャイン!!」沼津ゲキ推しキャンペーン!(2023.03.25)
« ■あの夏で待ってる 第1話「困ります、先輩。」 | トップページ | ■アマガミSS+ plus 第2話「絢辻詞編 後編 ケッセン」 »
コメント