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2012.01.18

■パパのいうことを聞きなさい! 第2話「家へおいでよ」

 お話は、深く静かに展開します。
 祐理と信吾は消息不明。
 事実上、亡くなりました。
 ここから、後に残された子供達の、新たな生活が始まります…。

 空は、ワガママを言ったりするコでは無いのですけど、みんながバラバラになることに対しては、頑なに嫌がっていました。
 一度離れてしまったら、今までのこととか、みんな無かったことになってしまいそうで、それも当然なのです。
 祐理と信吾の思い出も消えてしまいそう。
 いつでも会えるっていうこととは、絶対に違うわけで。
 そういう思いを、ひなにはさせたく無いのでしょう。
 勿論、美羽にも自分自身にも。

 祐太を含めて、みんなの家族関係はとっても複雑らしく、悲しい思いだって色々として来たわけで、ようやくみんなで幸せになれるって思ったのにな。
 3人、祐理と信吾が新婚旅行代わりの旅に出たこと、本当に嬉しそうだったもん。
 これは辛いね。
 そして、悲しむみんなの描写は避けて、淡々と現状を描いているのが、尚更に悲しみを誘ったりしています。
 ひなですら、もう泣いてはいなかったですから。

 正直、祐太が3人を引き取って一緒に暮らすなんて言うのは、かなり無茶です。
 無茶だけれど、祐太は絶対にそうしたいと思った訳で。
 かつて、まだ高校生だった祐理が、必死になって、本当に必死になって、姉弟が一緒に暮らせるよう、頑張ってくれたのですもん。
 それが、家族は一緒に居なくちゃ駄目だっていう、あの台詞になったのでしょう。
 ここで、祐太と空と美羽とひなの心はひとつになったと思うのです。

 でも、大変なのは、ここから。
 親戚を説得して、生活に関わる全てのことを、細々とした全てをこなして行かなくっちゃいけないもん。
 女の子と同居するってだけでも、生活ルールとか大変なのに。
 それこそ、莱香を連れ込む余裕なんて無さそう。
 …いや、有るの?(^^;。

 心配だった祐太と空の仲直りも、早いうちに片付いて、良かった良かった。
 美羽が居てくれたことも、良かったですよね。
 あの人懐っこいキャラは、壁なんてすぐに崩してしまいますもん。
 そして、ひな。
 ちっちゃなひなのお世話をするには、いつまでも喧嘩なんてしてられません。
 まあ、空も、祐太の彼女話には、凄い食い付きだったですし。

 そう言えば、みんなの祐太の呼び方、まだ確定していませんでしたっけ。
 やっぱり、パパで決まりなのかなあ。
 家族としてのスタートが、事故をきっかけに始まるなんて、辛いのですよー。

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コメント

はつゆき2さん☆

 このOP、歌と3姉妹のぱたぱたした動きのマッチングが最高ですねー。
 一度見たら忘れません。
 やっぱり次女は小悪魔系です♪。

あのオープニングが耳から離れません。
魔物のようにすき寄せられるキタエリの歌。
たまりませんね。

yukkiさん☆

 そうですね、作品としてのテーマがちゃんと有って、その中でほのぼのホームドラマしている様子は、見ていてちょっとくすぐったいのですけど、心地好い感じが凄く(^^)。
 祐太が目指しているのが、そういう雰囲気なのですものね。
 3姉妹の方は、どうなのでしょうか(笑)。
 みんな、行動が可愛いですよねー。

 「キラキラ星」、その先に起きる事を知っていると、とても聞いていられませんでした…。
 これは、かなりキツイものが有ります。
 いつか、みんなでまた歌えたらいいのにな。

 これから先の祐太の生活、きっと3姉妹に振り回されまくるのでしょうね。
 男1女3の生活って、きっと大変だよお。
 パパとして、みんなを見守る余裕が出来るには、結構時間がかかりそうです(^^;。

 みんなの名前のことは、全然気が付いていませんでした。
 おい。
 名前からでも、それぞれの個性が想像出来るのは、いいですね。
 祐の字を一文字ずつ貰っている、姉弟も(^^)。

タコスうまぁ☆さん☆

 はい、結構「ぱいこき」って略される方は居られるみたいで…(^^;。

 いきなり、辛い展開になりましたよね。
 極限状態からの同居が始まって、こんな形で、みんなが家族になって。
 同居や家族の意味合いが、以前とは違ってますもの。

 ただ、あくまで消息不明ということですし、死に直面したときの、みんなのそれぞれのリアクションは描かれていない訳ですから、生存している可能性は高いと思われます。
 本当の所は、分かりませんけど。

 ただ、ここから萌え萌え展開になるのは、比較的簡単だったりします(^^;。
 だって、みんな生活の事でいっぱいいっぱいで、悲しんでいる余裕も有りませんから…。
 「生活」っていう部分がクローズアップされると、そうなりますよね。

 洗濯物を別々に洗うのは、やっぱり恥ずかしいからではないかと(笑)。
 祐太だって、困りそうですもん。
 すっかり馴染んで、お洗濯も一緒になったりしたら、それはそれで寂しいものが!。

 金銭面は、どうなのでしょう。
 そこだけでもクリアして欲しいです。
 幼児と小学生が居るのですから。

 空や美羽は、祐太のことをパパって呼べるのか。
 2人の気持ち次第ではありますよね。
 個人的には、「おいたん」っていう、フルハウス的なひなの呼び方が、結構ツボです(笑)。
 美羽は、「おじさま」が似合い過ぎみたい。

「パパ聞き!」は、
お話と声のお芝居は懐かしいホームドラマテイスト、
演出と作画は萌えアニメテイストで、
一粒で二度おいしい
(ううっ...このフレーズがたまらなく「昭和」だ(笑))
作品ですね!
三姉妹を愛でつつ、しっかりとストーリーも
味わえるってのが、とてもよいです。
こんなところにもノスタルジーが
転がっているなんて、
正直かなりのダークホースでございましたです。
これからも祐太を中心にラブコメしながら、
昭和のかほりがプンプンする展開を
期待したいなぁ~!!

ところで、祐太と三姉妹たちの思い出の曲に
なってしまった「キラキラ星」を
4人で合唱しているシーンは感動的でした。
祐太はもちろんのこと、継子である空や美羽、
それにちっちゃなひなまでが、
祐理に教わった通りに英語で歌っていることに、
彼女と弟や娘たちとの絆の深さが、
見ているこちらにも伝わってきました。
・・・そして、引き続きおもちゃのピアノで奏でられる「キラキラ星」。
その演奏が調子っぱずれな一音で終わる。
それは別れの時が来てしまった事を表していたんですね...

とにもかくにも、空、美羽、ひなの三姉妹たちには、
この悲しみを強く乗り越えていってほしいし、
祐太はそんな彼女たちを時には強く、
時には優しく守ってあげていってほしいですね。


(蛇足)母親がそれぞれ違う小鳥遊三姉妹が、
「鳥」を想起出来る名前が付けられていて、
ちゃんと姉妹しているのが素敵です!
しかも個人的に、
これはすざましく美しいネーミングセンスだなぁ~と、
感心してしまいました。
…と、言いながらも「空」だけが微妙にニュアンスが違うのは、
なんか意味があるのでしょうか?!

ぱ、ぱいこき!?(//∀//)

朝マックのマックホットドッグクラシックを食べながら思いついたんですね、わかります。(おいおい)


ってゆーか、いきなり超展開じゃないですか!
少しは予想してましたけど、まさかまさかなのです。

でも、ホントに亡くなっちゃったんですか?
消息不明ということは、まだ可能性が??
個人的には、最終回あたりに生きてるのがわかって、感動のフィナーレを期待したいのですが・・・


それにしても、このシリアスな展開をどうやって、萌え萌え展開に持っていくのか気になるトコです。
祐太と莱香の関係もありますし、どういう流れになることやら・・・


親戚の人達も、3姉妹の今後をちゃんと考えてくれてるんですね。
引き取るのを親戚同士で押し付けあうのを見かねて、祐太が3姉妹の面倒を見る、とかいう流れじゃなかったのがせめてもの救いです。

しかし、これからの生活は大変そうですね。
洗濯物は3姉妹と別々とか可哀想すぎますw

生活費や学費等の金銭的な事は、航空会社からの賠償や保険金とかで大丈夫な気がしますがどんなもんでしょうか。


祐太の呼び方は、パパではしっくりこないですね。
といって、おじさんっていうのも・・・
やっぱり、空が祐太さん・美羽が祐太兄さん、ってのが個人的に理想ですw

パパって呼ぶのは、空や美羽が祐理の事を、ママと呼ばずに祐理さん、と名前でいまだに呼んでいるので、違和感ありまくりなのです。


空のツンデレぶりがいい感じでしたが、はてさてこれからはデレデレになったりするのでしょうか?
どっちも見てみたいですがはたして!?

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