■僕は友達が少ない 第3話「市民プールはフラグがない(;´Д`)」
本編を見終わって、サブタイの意味が良く分かっていない私が居ます(^^;。
フラグ、立ってたじゃ無いですかあ。
それに、竜宮ランドって、市民プールじゃあ有りませんよね…?。
部室で堂々とエロゲをプレイしちゃう星奈は、さすがにどうかと思うぞ。
わざわざヘッドホンをしていた位だから、自覚は有ったのでしょうけど…。
礼拝堂に響き渡るエッチな台詞は、さすがに背徳的ってゆーか。
いたたまれないような、逃げ出したくなるような、そんな恥ずかしさが有るですよ(^^;。
そういう場合、夜空ももっと気を遣ってあげればいいのに。
逆に、攻めて攻めて攻めまくってしまいます。
人が悪いなあ。
星奈のこと、本当に嫌っているらしく。
歩み寄る気配が全く無いのでした。
私としては、夜空も全く同じ台詞を読み上げてくれるのかなって期待したけれど。
中原中也かよ!。
…読んだことないや。
すぐに分かった小鷹は凄い。
そんな小鷹は、星奈とプールです。
夜空は仲間外れ。
女の子の友達を欲しがっていた星奈なのですが、夜空は全く全然、その対象にはならないみたい。
ままならないものですね。
小鷹は星奈のこと、特別に意識はしていないけれど、星奈の方は小鷹のこと、満更でも無いみたい。
男友達は必要無い筈だったのにい(^^;。
星奈はあんな性格なので、小鷹の管轄下に入れてしまった方が、安心出来そうな感じはします。
今回は特に、好きになって行く過程なんぞが、しっかり描かれていましたもん。
私も、星奈に情が移ってしまったよ。
あの焦りっぷりを見てしまうと(^^)。
ちなみに、泳げないのは、あっさりとクリアしてしまったので、そっち方面のイベントは発生しませんでした。
確かに、潜ったり出来るのなら、泳ぎを覚えるのは簡単かな。
後は、本人のセンスと運動神経の問題。
家での小鷹は、かなり手間のかかる妹ちゃんのお相手をしていて、凄いなあって思うよ。
小鳩って、いくつなんだろ?。
見た感じ、かなり歳が離れているような。
だからか、小鷹はけっこう優しく接してあげていて。
電波な口調にも、フツーに対応していたもの。
兄としての余裕が感じられたりもしたのでした。
いいですね。
そして、小鷹の幼い頃の思い出は、今の胸の奥に。
って、あれ、夜空なのですかあ?(^^;。
遠い昔の思い出とか、交わした言葉とか、今の小鷹に一体どんな影響を与えているのでしょうか。
結局、友達100人も、それに匹敵する1人も、見付けられていないわけなのですから。
夜空の方は、小鷹のこと、最初から分かっていたの…?。
あんまりそういう風には見えなかったけれど。
てことで、お話の中心には、やっぱり小鷹が居ます。
夜空と星奈は、これからもずっとあんな感じなのでしょう。
夜空が付けた「肉」っていう悪口、かなり似合っている気もして来ました。
本人も受け入れているみたいですしねー(^^;。
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