■アイドルマスター 第3話「すべては一歩の勇気から」
男性が苦てな雪歩、そのレベルは凄まじいのです。
日常生活にも支障を来たしちゃってるもん。
しかも、犬まで!。
親切そうな村の人達に対しても、即座に拒否反応が出てましたし。
怖いから取り敢えず逃げる!、みたいな。
そんなんで、アイドルなんか務まるのかしら。
まあ、なんて面倒臭いのでしょう(^^;。
雪歩本人は、ステージ自体から逃げ出したり、アイドルを辞めようとしたり、そういったことは無かったので、ぎりぎりの所で持ち堪えてくれました。
やよいや真の応援で、何とか落ち着かせてくれるかな?、なんて思ったけれど、最後はプロデューサーが頑張ったよ。
じゃないと、居る意味が有りませんものね♪。
落ち着くべきところに落ち着いて、良かった良かった。
説得とか、大元の原因を取り除くとか、そういうことじゃあ無く、ちょっとした気分転換みたいな形で、雪歩の不安を解消させてあげられたのは、凄いって思いますよお。
雪歩、化けちゃいましたもん。
随分とイメージチェンジしたけれど、あれが雪歩の本来の姿なのかもしれません。
ノリのいい村の人達にも、随分と助けられちゃいました。
地域密着のちっちゃなお祭り、こういうのって、いいですよね。
会場の設置から、屋台の店番まで、ステージに出ていないアイドル達が手伝ってしまうという(^^;。
こういうのって、いずれみんなが大スターになったら、伝説になりそうで(^^)。
あの村が聖地になるですよお。
びわが名産なら、私の地元、千葉県内っていう可能性も有って。
そういうことを考えるのも、楽しいのでした。
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