ゆかねカムパニー2

Yukkiさん☆

　もう、次のお話の放送も終わってしまったのですが…(^^;。

　ある世界の中では、調和とかって、凄く大切なのかもしれませんね。
　今回の直哉は、元の世界に帰ることになりましたけど、アスタロッテと一緒に暮らすには、まだ二人の気持ちが一つになっていなかったのかな、なんて思ったりもするのでした。
　だから、いつか、また。
　ここで一旦離れることが、いい結果に繋がりますように。
　私もそう願っています。

Plutorさん☆

　私も、二人は一気にデレてしまって、もっといちゃいちゃするのかと思っていました(^^;。
　実際にはそうはならず、少しずつ少しずつ、アスタロッテは大人になって行くみたいなのです。
　いいですね。
　後は、直哉がもうちょっとこう…(^^;。
　なんて言いつつ、二人の気持ちが育って行く様子を見るのは、とてもとても楽しかったです(^^)。

こんにちは～、コメント失礼しますm(_ _)mﾍﾟｺﾘ

最初の方だけだと2人のちゅーちゅーするまでの過程を微笑ましく感じながら（ニヤニヤしながら、の方が正しいでしょうかｗ）観る回なのかなって感じがしましたけど、
いざフタを開けてみたら切ないシーンがたくさん詰まってましたよね(^-^;)
形見の品ぐらい残してくれてもバチなんて当たらないのに、世界樹さまはそれすらも許してくれないんですね…
周りの人々と過ごす1日1日を大切にしないとなぁ、って漠然と感じました。

最後だからこそ、直哉とアスタロッテには心の底からデートを楽しんでかけがえのない思い出にして欲しいです。
そして、願わくばそれが最後になりませんように…
でこちゅーでアスタロッテに魔力を与えられた直哉ですもの、きっと大丈夫ですよね！
互いに相手を愛しく想う心があれば、きっとどんな困難もくぐり抜けられる……はず！

ではでは～。

昔、「猿の惑星」のオマージュで「猿の軍団」という
特撮ドラマがありました。
そのドラマのラストで、現代から進化した猿が支配する
未来(だった気がします･･･曖昧な記憶で申し訳ないッス)に
迷い込んだ3人とその世界で知り合った人類の唯一の生き残りの1人は、
その世界を統治しているマザーコンピューターの判断により、
4人一緒に現代へと行く事になります。
ところが結果は、元より現代から来た3人はちゃんと帰れたのですが、
人類の唯一の生き残りの1人は時空の狭間に放り出され、
現代の日本へと他の3人とは一緒に辿り着けませんでした。
(その人類の唯一の生き残りの1人が、砂漠のような場所を
　フラフラと彷徨っているシーンがインサートされたりしてて、
　そのシーンを思い出すと今でも胸が締め付けられてしまいます。)
長くなってしまいましたが、
そういう物を見聞きしていたので、時空間のバランスって
とっても大切なポイントだと思ってはいるのですがぁ...
でもC.Mayaさんが仰るとおり、
世界樹が直哉とアスタロッテを試している、
2人の想い次第で全ては良い方向に変わっていく。
本当にそうあって欲しいですね！

今回直哉は、アスタロッテはいずれ他の誰かを愛するようになる、
それでいいんだと思いながらも、
その時に胸の高鳴りを押えるように、
こぶしを胸元へと持っていきました。
おそらくそんな未来は来て欲しくない、見たくないのでしょう。
アスタロッテの隣にいることが出来ない未来に対して、
胸が張り裂けそうなんでしょう。
だからその正直な気持ちに従ってしまえば、
きっと素晴らしい結果が待っている。
何もかもが良い方向に向かっていく。
重ね重ね、本当に本当に、そうなって欲しいですよぉ！！(>_<)