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2011.06.07

■戦国乙女~桃色パラドックス~ 第10話「心中乙女」

 ヒデヨシが持っている歴史の教科書、もっと有効活用出来そうなのにな。
 殆どお役に立っていません。
 勿体無いの。
 そして、壊れてしまった携帯電話に続いて、ヒデヨシの装備は、全て本能寺の火災で燃えてしまったらしく。
 あらら…。

 あの状況の中で、マサムネは甲冑をしっかり持ち出していたみたい。
 ソツ無いです。
 先生らしく、ヒデヨシのことは、しっかり護ってくれましたねー。
 ちょっと安心したよ。
 名前の通り、伊達家の子孫なのは本当だったらしく、その目的も何となく分かったです。
 で、ノブナガ頼みでアイテム集めて、その結果だけを横取りとか、かなりセコいって思ったり(^^;。

 イエヤスは、更にセコいのですけどね。
 だって、本当に何にもしてませんもん。
 ミツヒデの利用すらしていなくって。
 …しようとしても失敗しますけど(^^;。
 困ったものです。
 甲冑がイエヤスに渡ったら、一体何が起きるのかしら。
 それこそがパラドックス…?。

 怪しいモードに突入していたミツヒデは、ノブナガ自身の行動によって、心を入れ替えたみたいだよ。
 良かったね。
 まあ、元々の精神状態がアレだったので…。
 12回っていう、厳然とした事実は重いのですよ(笑)。
 ヒデヨシよりも優位っていうのが明らかなら、ミツヒデは心安らかで居られそう。
 ミツヒデは真面目っ子過ぎるからなー。

 ヒデヨシも、結構頑張りました。
 縄抜けから、炎の中への突入まで。
 上出来って思うのですよ(^^)。
 ストレートな言動とあの行動力は、こういうときには手っ取り早くていいですね。
 ノブナガも、酔っ払って寝ていたのに、良くもまあ起きられたものです(^^;。

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