■神のみぞ知るセカイII 第8話「はじめての☆おつかい/3人でお茶を。」
ギャルゲーに限らず、マニアックなお買い物って、素人さんには敷居が高いって思うのですよ。
その世界独特のお約束が、全く分かりませんしねー。
限定版があんなに有ったら、私だって分かりません…。
今回のエルシィの判断は、決して間違いでは無かったかと。
かなり頑張っていたと思いますよっ(^^)。
ちなみに、桂馬はギャルゲーのアニメ化を、あんまり好ましくは思っていないみたい。
アニメ化して成功したケースって、あんまり無かったかなあ。
確かに、大好きな作品を、ぐちゃぐちゃにされてしまったら悲しいですし。
そのまんま再現したとしても、それじゃあアニメ化する意味が全然無いわけで。
難しいね。
判子絵は、別に全然平気みたい。
桂馬ってば、絵に対しての好みとか、そーいうのは無いのだなあ。
取り敢えず、クリアすることが大切なのです。
私も別に、判子とかは全くきにならないです(^^;。
エルシィが桂馬の世界に足を踏み込んでくれるなら、それはお互いの為にもなりそう。
きっといいことだよっ。
エルシィまでゲームにはまったらどうしようかとも思ったけれど、さすがにそれは無いみたい。
ギャルゲーの歴史の解説って、あんなんでいいのかなあ。
2Dにドリームが加わり3Dを越えたって、何かいい話っぽく終わったですけど(^^;。
そして、3人でお茶会。
もう1人は、ハクア以外には有り得ませんよね♪。
いや、実際には、お茶自体を飲んでなかったような…。
ハクアも、一々桂馬に突っ掛かって行くのですもん。
この前は、あんなに素直だったのにね。
とか言っていたら、エルシィまで怪しいモードに入っちゃった…。
うわわあ(^^;。
人間の女の子の攻略なら暖かく見守ってくれるエルシィも、相手が自分と同じ悪魔となれば、また話は違うんだあ。
厳正な始末書の中で、桂馬とハクアの人形が18禁モザイクに…(^^;。
親友で優等生のハクアで有っても、エルシィはやっぱり面白く無いみたい。
鍵かけて締め出しちゃうなんて、また随分とストレートに怒りを表現していたよ。
桂馬、これから大変そう。
なんてことを思いつつ、最後に桂馬のお母さんに、みんな持っていかれてしまったり。
お父さんは、一体どんな人なのでしょうね…(^^;。
最近のコメント