■戦国乙女~桃色パラドックス~ 第7話「演劇乙女」
結局、ヒデヨシのオリジナルの脚本は、どんな結末だったのでしょうねー。
それなりに真面目に取り組んではいたみたいなのですけど。
さすがアイデア不足になってしまったらしく。
それでも、買収には応じません。
ノリノリで応えちゃったら、どうしようかと…。
大量の信玄餅は、かなり魅力的だったもん。
あの後で、わざわざ別途作って貰っていたっけ。
ここに来て、シロもかなりの暴走をしているよ。
そんなだから、犬になっているのかなあ。
そもそも、女性しか居ない世界なのですけど。
空の彼方に消えてしまうのかと思ったら、飛距離不足で、湖に落ちたです(^^;。
だからみんな、百合になってしまいます。
と言うか、百合っていう概念も存在しないのかしら。
謎なのですよ。
取り敢えず、ヒデヨシだけは普通で居て下さいね(^^;。
何だかんだで、観客の皆さんもノブナガが大好きで、そーいう展開なら大喜びしてくれちゃいます。
イエヤスの腹黒さも、いよいよヒデヨシの知るところに…?。
って、イエヤス自身、全く隠して無いとゆー。
ストレートなのですよ。
ただ、腹黒イエヤスの画策は、全く実を結ばなくって。
これなら暫くは安心かしら。
マサムネの方が、むしろやり手みたい。
この人の狙いは、何なのでしょう?。
別に、元の世界に帰ることでは無いと思うのですけどねー。
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シロがバカ過ぎ
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