■戦国乙女~桃色パラドックス~ 第6話「想出乙女」
ミツヒデも、ノブナガといい勝負が出来ちゃう位、戦闘力は高かったのですねん。
そりゃそうです。
何だか、いつも文化系な雰囲気を漂わせているので…。
ヒデヨシが来てから、あんまりお役に立っていないような所は有るけれど、それは誤解なのですよ。
ヒデヨシ、何も出来ませんもの(^^;。
ミツヒデにはちゃんとお役目が有るのですよー。
まあ、ノブナガがヒデヨシを可愛がっているのは確かなのです。
ヒデヨシ、面白いですものね(笑)。
ミツヒデはちょっと真面目過ぎるの。
でもでも、そこがミツヒデの面白い部分だったりもするのですよー。
ノブナガが大好きだったりもしますし。
そこを、イエヤスに付け込まれたりもしちゃいます。
大変だあ。
マサムネもそんな感じなのかと思ったら、そんなことは無くって。
マサムネはマサムネで、また違った目的が有るみたい。
てゆーか、伊達先生とはイコールらしく。
何気にすっかり溶け込んでいるヒデヨシのこと、どう思っているのでしょうね。
元の世界に帰してくれたりするのかしら。
ただ、ヒデヨシにもその正体は明かしていないから、真意はちょっと分かりません。
言えない事情は、ヒデヨシにとってはいいことなのか、悪いことなのか。
回想シーンを見るに、亡くなった未来人さんの端末から、何か情報を得たのでしょうか。
そんな中、雨で退屈なヒデヨシは、ノブナガとアスレチックに取り組みます。
命懸け。
狭い通路で、転がって来た石から必死に逃げて、最後は水で流されるっていうお約束。
これは楽しいです(^^)。
可笑しいの。
石っていうか、転がって来たの、やたらとキョーアクなやつだったですけどっ。
ことごとくの罠を引き当てるのも、立派な才能だよ。
ノブナガが持っているお守り、それなりのお役に立っているのかなあ。
一応、心掛けてはいるってことで。
ヒデヨシの瓢箪は、そのうちきっとお役に立ちます!。
壊れちゃった携帯を、今でも持ち歩いていたりする、健気なヒデヨシなのでした。
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やはり伊達マサムネは伊達先生
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