■GOSICK -ゴシック- 第14話「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
どうしてアブリルが屁こきいもりになるんだろ…。
ヴィクトリカの言うことって、時々全く分からなくなります。
何か元ネタが有ったりするのかなあ。
アブリル、お気の毒に。
まあ、あのヴィクトリカが、そう簡単に懐いてくれたりはしませんから。
アブリルだけでは無く、誰に対しても、全く同じ態度なのですよ。
一弥に対しても、なかなか素直なれないですし。
寂しいなら寂しいって、言えるようになれたらいいね。
それはかなり大変そう。
1人でめそめそ泣いてたりするのですもん。
誰にも知られていないビィクトリカが、確かにそこには居て。
一弥でなくっちゃ、ビィクトリカのお相手をするのはきつそう。
今回は、木苺のサンドイッチでご機嫌直して貰ってたっけ。
何気に しっかりコントロールは出来ているみたい。
お互い、そのことに気が付いてないみたいなのが可笑しいね。
取り敢えず、アブリルが大人になって、関係は改善に向かったよ。
ただ、一弥はビィクトリカに夢中?なので、アブリルの頭痛の種は、決して消えないのです。
フリル野郎って言うのは、さすがにどうかと思うけれど…。
言い得て妙だったりもします(^^;。
ビィクトリカも、ちょっとダメージ受けていたみたい。
あの2人って、面白いなあ。
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