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2011.04.12

■戦国乙女~桃色パラドックス~ 第2話「困惑乙女」

 ヒデヨシってば、大昔の異世界へ来ているって自覚が、殆ど全く有りません…。
 普通に起きて、顔を洗って、歯磨きをしようとして。
 あ、ここでやっと気付いた(^^;。
 その後のシロの解説で、そう簡単には帰れないってことも発覚したよ。
 ただ、可能性は0じゃ無いから…。
 ヒデヨシ、前向きなのですよ。
 何とゆー適応能力の高さなのでしょう!。
 羨ましいな。

 自分に与えられたお部屋を、リフォームしたりする余裕も有って。
 材料は、ミツヒデに貰ったのかあ。
 無いものねだりはしないで、有るものを最大限に利用しちゃえるのは凄いと思う。
 あのセンスは、さすがにどうかと思うけれど…。
 落ち着かないもの(^^;。

 一般の、名も無い人達の心まで掴んでしまったよ。
 みんなお友達なのです。
 自分の居場所は自分で作ってしまうっていう、ヒデヨシの能力は凄くって。
 それを素で自然にやってしまうんだもん。
 何処にでも、ヒデヨシワールドを作ってしまえるの。

 そして、今回活躍のアイテムっ。
 携帯電話をミュージックプレーヤーとして使っていたね。
 村の人達、珍しそうに見ていたけれど、そんなには驚いて無かったみたい。
 ここで流れていた曲、何気に好きだったりします(^^)。
 歴史の教科書は、今、実際に居る世界との違いを確認しただけ。
 体操服を持っていたので、パジャマの代わりになりました。
 他にも、まだまだ出て来ますよね。

 シロがどーいう存在なのかは、気になりますね。
 一応、普段はフツーの猫をしているらしく。
 …猫なんだ。
 その正体は、平行世界の管理人さんか何か?。
 ヒデヨシを見守ってくれてるような雰囲気も有って。
 偉そうですけど。

 女ばっかりの世界で、子供がどうやって生まれて来るのかは、私も凄く気になります。
 ヒデヨシは、どーいうパターンを想像していたのやら。
 コウノトリさんはともかく、実際どーなの?。
 家族の位置付けが、あんまり良く分かりません。

 ヒデヨシ×ミツヒデの6番勝負、最後の最後の土壇場で、ちょっとだけいい所を見せてくれましたっ。
 テレビで見ただけであそこまで出来ちゃうなんて、ヒデヨシは本当にお調子者みたい。
 だって、サルなんですもの(笑)。
 実は、家来として、かなりお役に立ったりしそうなヒデヨシなのです。
 これからの活躍に期待だよっ。

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