■戦国乙女~桃色パラドックス~ 第2話「困惑乙女」
ヒデヨシってば、大昔の異世界へ来ているって自覚が、殆ど全く有りません…。
普通に起きて、顔を洗って、歯磨きをしようとして。
あ、ここでやっと気付いた(^^;。
その後のシロの解説で、そう簡単には帰れないってことも発覚したよ。
ただ、可能性は0じゃ無いから…。
ヒデヨシ、前向きなのですよ。
何とゆー適応能力の高さなのでしょう!。
羨ましいな。
自分に与えられたお部屋を、リフォームしたりする余裕も有って。
材料は、ミツヒデに貰ったのかあ。
無いものねだりはしないで、有るものを最大限に利用しちゃえるのは凄いと思う。
あのセンスは、さすがにどうかと思うけれど…。
落ち着かないもの(^^;。
一般の、名も無い人達の心まで掴んでしまったよ。
みんなお友達なのです。
自分の居場所は自分で作ってしまうっていう、ヒデヨシの能力は凄くって。
それを素で自然にやってしまうんだもん。
何処にでも、ヒデヨシワールドを作ってしまえるの。
そして、今回活躍のアイテムっ。
携帯電話をミュージックプレーヤーとして使っていたね。
村の人達、珍しそうに見ていたけれど、そんなには驚いて無かったみたい。
ここで流れていた曲、何気に好きだったりします(^^)。
歴史の教科書は、今、実際に居る世界との違いを確認しただけ。
体操服を持っていたので、パジャマの代わりになりました。
他にも、まだまだ出て来ますよね。
シロがどーいう存在なのかは、気になりますね。
一応、普段はフツーの猫をしているらしく。
…猫なんだ。
その正体は、平行世界の管理人さんか何か?。
ヒデヨシを見守ってくれてるような雰囲気も有って。
偉そうですけど。
女ばっかりの世界で、子供がどうやって生まれて来るのかは、私も凄く気になります。
ヒデヨシは、どーいうパターンを想像していたのやら。
コウノトリさんはともかく、実際どーなの?。
家族の位置付けが、あんまり良く分かりません。
ヒデヨシ×ミツヒデの6番勝負、最後の最後の土壇場で、ちょっとだけいい所を見せてくれましたっ。
テレビで見ただけであそこまで出来ちゃうなんて、ヒデヨシは本当にお調子者みたい。
だって、サルなんですもの(笑)。
実は、家来として、かなりお役に立ったりしそうなヒデヨシなのです。
これからの活躍に期待だよっ。
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まさに困惑しますね…視聴者が(苦笑)
しゃべる犬シロは何か知ってるぽいですが何を語るでもなく。
ヒデヨシが別の世界から来たことと、あほだってことは理解したみたい(^^;
白戸次郎(おとうさん)み...... [続きを読む]
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