■とある魔術の禁書目録II 第22話「天罰術式」
人って、何か大切なものを護るときにこそ、本気で頑張れるって思うのですよね。
命を懸けてでも、護らなくっちゃいけないものが有るっていうのは、ちょっとだけ羨ましかったりもします。
その辺り、木原は目的が良く分からなかったり。
研究目的?。
それとも、アレイスターの指示に従っていただけ?。
一方通行への仕返し的なこと以外、あまり印象に残る台詞は無かったみたいですし。
嫌らしい性格なのは、随分と強調されていたから、何だか小者チックとゆーか。
ただ、その性格、最後までそのまんまだったよね。
みっともなく命乞いをしたりとかは無くって。
大気圏外へと放り出されて、跡形も無く、燃え尽きてしまいました…。
一方通行、しぶとかったです。
途中で、殆ど力尽きてしまったのに。
辛うじて復活出来たのは、やっぱり、あの場にインデックスが来たからなのでしょうね。
インデックスなら何とかしてくれるって、確信したから…?。
あ、一方通行は、インデックスの能力なんて、知る筈無いか。
護るべき対象が増えたから、なのかも。
一方通行は、極限の土壇場で、更に力を発揮するタイプみたい。
当麻の方は、膠着状態とは言え、一般人を巻き込めないから、かなり不利。
その辺りは、氷華がしっかりフォローしてくれたよ。
そんな状態なのに、氷華は凄いなあ。
きらきらと降って来た物体って、ドラゴンブレス的な、悪いものかと思って、最初は焦ったですよお。
ヴェントが言っていた「吐き気がするような天使」っていうのは、私も同意だったり(^^;。
あれ、氷華本体への影響、かなり有りそう。
相当に負担かかってますよねえ。
ヴェントがあんなになってしまった事情、理由を聞いたら、かなり納得なのです。
何かをとことん憎むことで、自分を保っていたのですねー。
それを解消してあげるのが、宗教だって思うのに、何だか逆に利用されてしまっているみたい。
ちょっとお気の毒。
取り敢えず、ヴェントが自分語りをしてくれたおかげで、当麻が説得をする余地が生まれた感じかな。
ただ、ヴェントはアックアに回収されてしまったので、当麻の言葉がちゃんと届いたのかは、まだ分かりません。
それぞれの魂の叫びは、凄く見応え有りました(^^)。
インデックスだけ、別の世界に居るみたいな感じだったけれど、初めての美琴との共同作業は、ちょっといいな、って。
電話番号とか、いつの間に交換したんだろ?。
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