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2010.12.19

■えむえむっ! 第12話「クリスマスの願いごと」

 最終回のお話は、美緒のお当番になりました。
 太郎をほぼ独占ですもの。
 ゲームとは言え、キス寸前の2人を目撃してしまった嵐子も、それは必死に止めたけれど、その後は特に動きは無くって。
 そこはちょっと残念な気がしたり。
 でもまあ、まだ結論を出すような段階では無いですし、可愛い美緒や恐ろしい美緒がたっくさん見れたから、いっか。

 依頼が無くって暇そうな第二ボランティア部、美緒はちょっとだけ積極的に、お仕事を探すことに決めました。
 クリスマスツリーに短冊ですかあ。
 そういう習慣が無い以上、依頼があんまり来ないのは仕方無いかも。
 ちなみに、美緒がしようとしていたのは、依頼をこなすことでは無くって、あくまで困ってる誰かを助けてあげたいってことなので…。
 そういう所が、美緒らしいのですよね。

 テロップで出た「クリスマス前日」って言うのは、つまりクリスマスイブのことですよねえ(笑)。
 それとも、イブイブなの?。
 微妙に謎なのです。
 お手伝いのチーム分けも、あれは美緒が決めたのでしょうけど。
 何か作為を感じるぞ。
 勝負をするのに、都合がいいっていうのは有ります。
 由美はやる気だよ。
 嵐子とノアは、すっごくやる気!。
 その後の売り子さんも息が合っていたし、この2人、結構いいコンビだったりするかもっ。
 ハートに、どっきゅんきゅん♪。

 太郎と美緒は、偵察の為に、恋人のフリをしてケーキ屋さんに潜入するです。
 どーして恋人って設定なんだろ(笑)。
 色々と言い訳をする美緒が、もお可愛いったら。
 前回のデートのときは手を繋いでいたけれど、今回は腕を組んじゃいます。
 それって、前よりも距離が縮まったってことなのかしら。
 後から思うと、これが美緒にとっての、お誕生日プレゼントだったのかなあ。
 太郎と一緒に食べたケーキが、バースデーケーキ。
 美緒の意識としては、そんな感じっぽいの。
 あーん、とかやっちゃって、随分と無防備な美緒だったもん。

 由美はですね、そんな2人を更に挑発します。
 って、本当に、知らずにやっていたですかあ。
 困ったものなのです。
 美緒は挑発にはすぐ乗っちゃうし、太郎が絡んでいるからか、随分と積極的だったりもして。
 実際、デートは2回目だし、キスだって経験済みなのですよね。
 あのときと違うのは、気持ちがちょっとだけ進んでいること、かな。

 道明寺店長は、ノアが引いちゃう位の変態パワーを持ってます。
 以前ノアがやろうとしていたこと、太郎では無く、店長さんでも出来たかもしれないよ。
 自分だけの世界を持ってますから。
 でも、取り敢えずは、無害。
 今日の嫁は、犹守望ですかあ。
 かのこんの。
 ちゃあんとサンタコスなのが細かいよ。
 この人と太郎が絡むところ、何気にもっと見たかった気がします。
 日村も、ロリとなると即参上!、な所は相当凄かったなあ。

 しっかし、美緒も、また困った性格をしていますよねー。
 自分のお誕生日のこと、誰にも教えないのですもん。
 それで、バースデーソングでひっそり自分の名前を呼ぶとか…。
 切ないの。
 自分の願い事は叶えちゃいけないって、まるでそう信じているみたい。
 どうしてそんななんだろう。

 それを知った太郎もみんなも、優しかったよ。
 太郎がメールを回して(^^)。
 みんなが一斉に携帯を開いたシーンが、何気に私は好きだったりします。
 考えることは、みんな同じなんだなあ、って、
 そこから始まる、太郎と美緒の鬼ごっこ。
 ある意味、命懸けだったりとかして。
 見た感じ、どう見たって美緒の方が速いのに、なかなか負い付かれない太郎だったりします。
 しかも、一瞬で美緒の怒りを逸らすことに成功したり。
 侮れません。
 わざわざ胸にタッチすることは無かったと思いますけどねー(^^;。
 あの激しい罵倒にも、ドSを発動することなく部室まで逃げ切った太郎、頑張りましたよお。

 お誕生日パーティーも、あくまでみんなの願い事って形式だったですね。
 短冊には、連名でお願い事が書かれていたっけ。
 あの文字を書いたのは、嵐子みたい(^^)。
 そこまでしないと、美緒は納得してくれないのかにゃ。
 美緒ってば、とことん手間のかかるコなのです。
 あ、とうとう、泣かせちゃいましたあ。
 どーでもいいのですけど、太郎とお付き合いしたいっていう女の子からの依頼が有ったら、美緒は一体どうするのでしょうね。
 なあんて、イジワルなことを考えてみたりもして。

 そんなこんなで、最終回です。
 1話を見たとき、その凄まじいドS描写に、一体どうなることかと思ったけれど、その分しっかりと気持ちの伝わって来るラブコメでした(^^)。
 ちょっとずつちょっとずつ、みんなそれぞれに幸せを感じられるようになって行く様子が、見ていて嬉しかったりしたよ。
 OPとEDも凄く好きで、毎回ちゃあんと全部見ていたです。
 EDの嵐子の表情が、あんまり嵐子に見えないのだけは残念でした…(^^;。

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コメント

yukkiさん☆

 神様だって、何かを願ってもいいのですし、その願いを叶えて貰ったっていいのですよね。
 美緒の願いって、とってもささやかなものなんですもの。
 そんな美緒の気持ちに気付いた太郎と、一緒にお手伝いをしたみんなは、とっても優しいのです。
 みんなが楽しい気持ちのクリスマス、泣いているコはだあれ?。

 この作品、私も放送前に設定を見て、軽い頭痛を覚えたりとかしました(^^;。
 そんなお話、見て面白いのかなあ、なんて。
 でも実は、とっても良質のキャラクターズドラマだったですね。
 描くべきことは、しっかりと描いていて。
 本当に、ストーリーがキャラクターを動かすのでは無く、キャラクターがストーリーを作るっていう、そんな感じなのでした。

 太郎も美緒も嵐子も、それぞれに深く関わり合いながら、お話は続いて行きます。
 私も、全員に幸せになって欲しいって、凄くそう思います。
 原作、興味が有りますねー。
 どんな展開になっているのでしょう(^^)。

やり方に問題はあるんだけど、美緒の人を助けたいという気持ちは、
いつでも真剣で一所懸命だったと思います。
そんな美緒のそばにいる太郎や嵐子たちが、
逆に美緒の願いを叶えてた素敵なお話でした。
気持ちってちゃんと通じるものなんですね。

今まで神を名乗る者たちや本物の神々が登場する
小説やアニメをいくつか見たことがありますが、
その者たちは陰鬱な面持ちをしていたり、
偏屈な性格の持ち主が多くて、あまり幸せそうには見えませんでした。
でもサプライズ・バースディー・パーティーで祝われた美緒は、
世界で一番幸せな神様になったんじゃないかなと、
そんな気がします。

人の為に一所懸命な美緒だから、
涙腺決壊して溢れる涙が抑えられない様子を見ていて、
彼女の孤独な幼少期に思いを馳せなくとも、
「よかったね!よかったね!」と
喜んでしまいましたです。

さて、とても素敵だった「えむえむっ!」でしたが、
いつも監督や脚本(シリーズ構成)を目安に見るアニメを決める
自分としては、存じ上げないスタッフばかりで、
もう由美役のギブリンが出ているから、
それだけで見始めたので、正直あまり期待はしていませんでした。
放送開始前にあらすじを見た時も若干引きながら、
心の中で「ギブリン…ギブリン…」と唱えてたりしていました(笑)。

しかし1話を見終わった感想は、
確かにハチャメチャではあるけど、
出ているキャラクターはいい子たちだなぁ~でした。
美緒や太郎(辰吉も含めて)はクセがあるけれど、
根っこはとにかくいい子だ!
これは楽しみなアニメが始まったぞと嬉しくなりました。

そして2話から本格参戦の嵐子もこれまたいい子で、
その彼女が太郎を意識し始めて、
ストーリーが転がり出して、どんどん面白くなっていきました。

「えむえむっ!」のストーリーは、
先ずキャラクターの気持ちの流れありきで
ちゃんと進行していて、
キャラクターたちがストーリーに踊らされて、
「らしくない」っぽい行動をとる事が本当に無く、
つまりキャラを丁寧に描き分けていて、
非常に気持ちよく見ることが出来ました。

各エピソードも、
太郎の優しさや嵐子の健気な頑張り、美緒の時々見せる寂しそうな表情等々。
そのメインキャラたちを見守るサブキャラたちの思いやり。
色々と散りばめられていて、とても楽しめました。

個人的には監督の長澤剛さん。シリーズ構成の小鹿りえさん。
キャラデザの堀たえ子さん。
ED演出、総作画監督、各話の作画監督と八面六臂で大活躍の滝山真哲さん。
各氏の名前を覚えられた事は、とても大きな収穫でした。

アニメ「えむえむっ!」は幸せな瞬間で終わりますが、
太郎という景品を勝ち取るために!!
これから大切で大変な時を
向かえなければならないのですね。
絶対に、絶対に、ぜ~~~~~~ったいにィ有り得ないのかもしれないけど、
どの娘にも幸せな未来が訪れて欲しいですね。
(実はちまちま原作を読み出したりしていますです...(^^;))

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