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2010.11.06

苫小牧→南千歳

 新日本海フェリー「すずらん」敦賀-苫小牧東、乗船記から続いてまあす。

10/01
 苫小牧のホテルで目覚めて、のんびりご飯を食べて、のんびりシャワーを浴びて、良く晴れた朝の日差しの中、苫小牧駅へと向かいます。
Img_1362
 王子製紙の工場からは、白い煙が棚引いていました。
 私は、この景色を眺めるのが大好きなのです。
 思わず写真を撮ってみたり。

 今年は、王子製紙苫小牧工場の創業100周年とのことで、王子製紙の社章と共に、お祝いの旗があちこちに掲げられていました。
 工場だけで無く、病院や体育館も、同じく100周年とのことで。
 市役所名での、お祝いのメッセージが有ったりもしたよ。
 苫小牧は、やっぱり王子製紙の街なのですね。
 繋がりは深いみたい(^^)。

 それでは、苫小牧駅のJR北海道レンタリースで、車を借りましょう。
 JR東日本のえきねっとから予約して、JALカードSuicaで決済したよ。
 4,720円。
 JR北海道レンタリースの場合、何故かビューカードでは無く、JALカードから請求が来るのが面白いところなのです。
 苫小牧駅の営業所って、本当に業務用って感じの場所に、ひっそりと有ります。
 今回もまたマーチが出て来て、色は普通にシルバーですが、何故かナンバーが88-88だったり。
 他にも、88-88が見えたし、わざわざ希望ナンバーで取ったのでしょうけど…。
 どーして?(^^;。

 てことで、苫小牧の街を走り出しましょう。
 窓を開けると、冷たい風が流れ込んで来て、とってもいい感じなのですよ。
 ちょっと肌寒い位だけれど、窓を閉めると暑くって。
 今日これからの予定は、帯広方面へ向かって、前回の旅の忘れ物を片付けること。
 やり残したことを補完するです(^^)。
 多分、それだけで時間はいっぱいいっぱいかな。

 日高道を鵡川ICで降りて、平取経由で、トマムへ向かいまあす。
 富内線沿線の景色、好きなのですよね。
 本当は、道南バスでゆっくり訪ねてみたいなあ。
 平取和牛を食べたりして(^^)。
 トマムICからは、道東道に乗りましょう。
 延長になったこの区間、さすがにまだナビが対応していないので、ナビの指示通りに走って行くと、トマムICを素通りしてしまうことは、前回確認済みなのです。

 道東道を怠惰に走って行くと、さすがに眠気が…。
 居眠りしたりすると危ないし、十勝平原SAで力尽きて、ちょっとだけ仮眠を取ったり。
 そう言えば、前回もここで寝たのでした(^^;。
 ドッグランをわんこが走り回っているのを眺めて、運転再開だね。
 あ、途中の狩勝第一トンネル内には、道内の高速道路最高地点、っていう標識が有ったです。

 高速道路が無料なのをいいことに、一区間毎に降りたり乗ったり、気ままに走って行きますよお。
 十勝は、畑の中を見通しのいい道が一直線に延びていて、本当に気持ちがいいですね♪。
 こういうところで暮らしていたら、人生観も変わってしまいそう。
 ちょっと憧れちゃうな。
 今では通販で何でも買えちゃいますし、仕事が有るなら、引っ越してみたいような気も…。
 現実には、そう呑気なものではないのでしょうけどね。

 さあて、諸々の用事は片付けたし、そろそろ折り返しましょうかあ。
 19:00には、車を南千歳に返却しなくちゃ、なのです。
 道東道を戻って、未開通区間を通って、また紅葉山へと抜けました。
 何処かで温泉に入りたいなあ。
 夕張まで行ってしまうと、残り時間が心配なので、結局、以前電車で訪ねたことの有る、追分駅前のぬくもりの湯に決めました。

 他に誰も居ない中、随分と長く温泉に浸かっていたよ。
 露天風呂へ出て行くと、外気温が物凄ーく低く感じられて、びっくり。
 服を着ていると適温なのですが、さすがにハダカだと寒いんだ。
 壁を隔てた向こうは石勝線の線路なので、「スーパーとかち」が通り過ぎて行く音を聞きつつ、お湯に浸かれるのは、ちょっとした幸せなのでした。

 それじゃあ、千歳市内に向かいましょうかあ。
 ご飯を食べて、セルフのスタンドで給油して、予定よりもかなり早く、18:00にはレンタカーを返却です。
 私1人だけが送迎車に乗せて貰って、新千歳空港へと運ばれたのでした。

 それでは、さようならJA8921に続きます(^^)。

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コメント

たかちんさん☆

 舞鶴から小樽まで行かれたのですね♪。
 船内では、ゆったり過ごせましたでしょうか(^^)。
 往復が別の航路だと、目先が変わって楽しいのですが、苫小牧東は、またいつかの楽しみということでっ。

 北海道の景色は雄大で、道も良いのですから、車だとずんずん走って行けてしまいますよねー。
 私も、ついつい走り回ってしまいます(^^;。
 本当は、もっとのんびり過ごすべきなのかな、って。

 そんなことを考えつつ、次の旅を楽しみに。
 お気持ち、凄く分かりますよお。
 本当、1週間位は旅していたいです!。

投稿: C.Maya | 2010.11.29 16:53

mayaさん、こんばんわ☆

私も10月の頭に舞鶴からの直行便で北の大地に足を踏み入れたのですよ~^^。んで、車やしあまりにも暑かったんで…調子に乗って半袖で行動してたら夕方ものの見事に風邪ひいちゃいましたよぉ(汗)

なんせ、二日後には帰る強行スケなんで初日は層雲峡~日本最北端~網走~釧路(納沙布岬は行けず(泣))まで走り通しで疲れたぁ~↓↓

帰りは、苫小牧~敦賀直行便に乗りたかったのに日曜は休航…(悲)結局、往復舞鶴便で復路はしばらくグッタリでしたw

また、敦賀直行便は来年の雪解け期にでも行くとして楽しみに取っときますか^^
でも、今度の北海道はやっぱり…一週間くらいかけて観光もしながらゆっくりと駆け巡ってみたいと痛感しましたwww

投稿: たかちん | 2010.11.29 02:54

笑夢さん☆

 「あざれあ」に乗られたのですねー♪。
 敦賀から新潟まで12時間かかるのって、人に話すと驚かれますよね。
 能登半島を回って行くので、電車よりも随分と時間がかかってしまって。
 日本海を眺めて、ご飯を食べて、そして寝るのは、最高の過ごし方かと(^^)。

 そのツアーは、私が行ってみたいポイントをみんな網羅していて、羨ましいです。
 秋北バスなのもいいですね。
 私も、もっとゆっくり、観光をすべきなのですけど(^^;。

 たこフェリー、私はとうとう、乗らないままになっちゃいました。
 明石海峡を通るとき、何度も見かけてはいたのですが…。
 記事を検索してみると、ここ最近は大混雑の盛況みたいですね。
 潜在的なファンはそれだけ多かったということで(^^)。
 なのに、高速割引が理由で廃止になってしまうのは、残念です。

投稿: C.Maya | 2010.11.10 02:03

Mayaさん、こんにちは。新日本海フェリー「すずらん」の記事、楽しく拝見しました。敦賀から苫小牧まで、直行便に乗っても、まる一日かかるのですね。
じつは私も2007年の8月30日、敦賀から秋田まで「あざれあ」の1等洋室に家族4人で乗船したのですが、新潟まで12時間、秋田まででも20時間かかりました。行程の前半は日本海を眺めていましたが、夕食を食べ終えると全員寝てしまいました(笑)
その時は某旅行社のツアーに参加していて、秋田港からは観光バス(秋北バス)に乗って、寒風山や青池、竜飛岬、恐山と回り、宿泊は浅虫温泉の「南部屋(なんぶや)」でした。
話は変わりますが、Mayaさんは兵庫県の明石と淡路島の岩屋を結ぶ「明石淡路フェリー(たこフェリー)」をご存知ですか。このフェリーは高速道路の休日割引が導入されたことからお客さんが激減し、いろいろと増客をはかっていましたが、とうとう今月15日をもって、運航を休止することとなりました。私はたこフェリーのファンで、2008年5月から今月にかけて、12回乗船しました。
インターネットで「たこフェリー」と検索したら、関連記事がたくさん出てきます。ぜひご覧ください。
長文乱文、失礼しました。Mayaさんもお元気にお過ごしください。

投稿: 笑夢 | 2010.11.10 01:53

たくみさん☆

 私自身の記憶が曖昧にならないうちに、何とか更新が出来ました。
 お楽しみ頂けましたら、幸いです(^^)。

 私は逆に、新日本海フェリーの利用、結構多くって。
 一番身近で、時間帯が便利なのは商船三井フェリーなのですけど、何故か新日本海フェリーを愛用していたりします(笑)。
 関西ですと、比較的乗りやすいフェリーが沢山有って、羨ましいです。
 冬には、名門大洋フェリーとオレンジフェリーに乗りたいな。

 新しい「いしかり」、私も楽しみにしています(^^)。

投稿: C.Maya | 2010.11.07 22:40

久しぶりの乗船記読み応えがありましたよ。
新日本海フェリーはまだ乗ったことがないのです。
関西在住なので敦賀や舞鶴はそう遠くはないのですが
往復の時間を考えるとなかなか。。

そのかわり阪神発着のフェリーは♭乗ったりしますけどね。

来年はいしかりが新しくなるしこれからも乗船記を楽しみにしていますねship

投稿: たくみ | 2010.11.07 21:55

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