船橋のお写真
暫くは連休が無くって、あまり遠出をする気にもならないので、家の近所をお散歩して過ごしましょう(^^)。
朝焼けの光の中に立つ影は♪。
なんて、歌いたくなっちゃいそう。
寒い朝は空気が澄んでいるので、右手にはスカイツリーが、左手には富士山がくっきりと見えますよん。
家の窓から撮影してみましたあ。
うちは下総台地の端に有るので、無駄に見通しがいいです(^^;。
船橋大神宮の灯明台。
樹が繁って、ちょっと見にくいですね。
小学校の遠足で来たときは、灯台の真下まで行けたような気がするのですが。
明治の頃、政府公認の民設灯台として機能していたそうですが、今ではすっかり海から離れてしまいました。
海神駅のホームにて。
京成には、今でも行商専用車が存在しています。
ここ最近、実際に見る機会は無いなあ。
高瀬町。
私は、高瀬っていう名前には、とってもとっても拘りが有ったりするのですが、地元にもしっかり高瀬は存在します。
ここは埋立地で、食品コンビナートと下水処理場が有るです。
夜間人口は、殆どゼロ…?(^^;。
船橋っていう地名は、勿論、船で橋を作ったことに由来します。
何故か、泉重千代さん(当時の世界最長寿)の手形のレリーフが…(^^;。
その下の、悪霊みたいな顔の意味は、船橋市民にしか分からない秘密です(笑)。
総武緩行線のE231系ラッピング車。
鉄でアニオタの私でも、これにカメラを向けるのは、さすがにちょっと恥ずかしかったですよお。
なので、隠し撮りみたいになっちゃいました(^^;。
ちなみに、この作品のタイトル、分かりません…。
« ■アマガミSS 第19話「桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ」 | トップページ | ■とある魔術の禁書目録II 第6話「残骸(レムナント)」 »
「旅行・地域」カテゴリの記事
- ありがとうつだぬまパルコ(2023.02.28)
- 空の上はいつもお天気なのに(2023.02.20)
- 名門大洋フェリー「フェリーふくおか」乗船記(2023.02.21)
- 夢がここからはじまるよ(小倉→別府)(2023.02.19)
- オラシオン(三鷹→大阪)(2023.02.17)
コメント
« ■アマガミSS 第19話「桜井梨穂子編 第三章 ヒキツギ」 | トップページ | ■とある魔術の禁書目録II 第6話「残骸(レムナント)」 »
こうじさん☆
慌ててニュースを検索しちゃいました。
あれだけの難所を毎日行き来するのは、本当に大変なお仕事ですよね…。
投稿: C.Maya | 2010.11.19 22:48
名門のフェリーきたきゅうしゅうが来島海峡で事故ったらしいです。
投稿: こうじ | 2010.11.19 22:23
レンジでチンさん☆
行商のおばちゃん、あんなにおっきな籠を担げちゃうのが凄いです。
あの籠には、本当に何でも入っていたですねー。
私が買い物をしたのは、遥か遠い昔で…。
京成の専用車には、何人位が乗られているのでしょうね。
投稿: C.Maya | 2010.11.15 02:49
行商のおばちゃん まだ居るんですね。
僕の家には、取手から来るおばちゃんでした。
常磐線で日暮里乗換え、京浜東北線で十条にやって来ていたです。
あのおばちゃんの草大福旨かったな~
利根川の土手で採ったヨモギが沢山入っていて、旨かったな~
懐かしいこと思い出させていただき、感謝です。
ありがとう。
投稿: レンジでチン | 2010.11.14 00:50