船橋→小樽、this is ○○の指南書
03/30
眠いです…。
もお、本当に眠いのれすよお(^^;。
昨晩は、50分しか寝れなかったのですもん。
気を抜いたら、飛行機に乗り遅れてしまいそう。
なので、予定よりも早めに家から出発することにしたです。
ええと、フライトは15:30発のJL533便だったよね。
総武緩行線に乗ると、西船橋の中線に、E231系の試作編成が、試運転の幕を出して停まっているのが見えました。
あ、一応、そういうのを観察する気力は残っていたみたい(^^;。
うつらうつらしつつ、秋葉原で京浜東北線の快速にお乗り換え。
今日は、浜松町から、モノレールの区間快速に乗りましょう。
ルートが色々選べるのは、やっぱり楽しいね。
なんて言いつつ、ふと気が付いたときには、もう空港第1ターミナルに到着寸前だったのでした。
乗り過ごさないでちゃんと起きたなんて、偉いぞお(^^;。
今日は空港のセキュリティチェックもがらがらですが、札幌行の便は、何故かほぼ満席だったりします。
春休み中ですものね。
窓側の席は取れなかったよ。
なんて、どうせ寝てしまいますから。
もお離陸前には寝てしまって、ドリンクのサービスのときに目が覚めたのでりんごジュースを貰って、また寝て、次に目が覚めたのは、着陸の衝撃で、なのでした。
本当、良く寝ますよねー(^^;。
新千歳空港では、ショップに寄って、もうお土産を買ってしまいます。
すぐに北海道から離れてしまいますから…。
ちょっと荷物になるけれど、仕方有りません。
ここからは、快速列車に乗り換え。
Suicaで入場して、ホームへと降ります。
時間には十分余裕が有るので急ぎませんが、すぐの列車に十分空席が有ったので、もう乗っちゃいます。
721系は、気持ち良く走って、流れる景色を楽しませてくれました(^^)。
とりあえず、北広島で降りますよー。
千歳と新札幌の間の駅って、いつもは通過してばっかで、乗り降りしたことが一度も無いから、興味津々だったもん。
今回は北広島だったから、次回は恵庭だねっ。
駅前に出てみると、妙に沢山、鳥料理のお店が有って。
何だか不思議な感じ。
北海道らしく、広々とした駅前と道路を辿って、お買物をしたり、ご飯を食べたりしたのでした。
お店は、事前に調べておいたです。
駅に戻ると、まだ時間は有るし、エルフィンパーク交流広場(elfin park)のベンチに座って、ぼーっとしてみたり。
私の他にも、おねーさんが2人、同じくぼーっとしていたです。
…何やってるんですかあ(^^;。
ここには暖房が無いけれど、寒さは何とか我慢出来る感じ、かな。
北海道の春は、まだまだ遠い、ね。
shiny spriteも冬眠中。
この広場の名称がelfen liedなら、意味は妖精の調べ、になるけれど…。
きっと命が無くなります。
それじゃあ、また快速に乗って、移動を開始しましょうかあ。
通勤ラッシュで、ちょっとだけ混雑した快速「エアポート」も、手稲でほぼ全員が降りてしまうのでした。
一気に人が居なくなって、びっくりしたよお。
私は、小樽築港まで行くことにしましたっ。
新日本海フェリー「はまなす」小樽−舞鶴、乗船記に続きます☆。
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