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2010年3月の59件の記事

2010.03.31

■はなまる幼稚園 第12話「はなまるなクリスマス/はなまるな気持ち」

 おっきくなった杏は、桜そっくりなのです。
 分かりやすいですよね。
 未来の杏は、ああいうお嬢さん♪。
 メッシュの髪が、ちょっとだけ不思議な印象で。
 柊と小梅は、意外と分からなかったです。
 杏だって気付いて無かったですもん。
 ん、あれじゃあ分かりませんよね。

 幼稚園児な杏は、まだまだ自由に動けないし、土田からも恋愛対象としては見て貰え無いけれど、ちっちゃいからこそ、土田といつも一緒に居られるっていうのは有ると思うのです。
 だから、もっともっと一緒に居て、色々な好き嫌いとか弱みとか、みーんな把握しちゃえ!(笑)。
 今の杏には、それが出来るのですもの。
 それに、高校生の頃の土田は、桜に憧れていたって思いますし。
 桜とそっくりなのは、凄く有利だと思うよっ。
 後は、胸が山本先生よりおっきくなれば…。
 それには、まだまだ時間がかかりそう。

 でもでも、土田と一緒に居られるっていうの、いいことばかりでは無いのですよねー。
 土田の山本先生への気持ち、凄く伝わって来ちゃいますもん。
 それに気付かないような杏では無かったり。
 そして、気持ちを押さえて、何もしないで諦めちゃうのも許しませんでした。
 杏のそういう所、本当に桜の娘って感じがするよ。
 幼稚園児に背中を押して貰っちゃう、土田もどーかと思いますけど(^^;。

 それでも、土田は頑張りました。
 難攻不落な山本先生へ、必死のアピールをしましたあ。
 偉い偉い。
 あそこまで言ったのに、何も分かってくれない山本先生、ある意味では残酷なのです(^^;。
 まあ、山本先生がとてもとても鈍いってことは分かりましたし。
 嫌われてはいないってことも分かりましたし。
 次はきっと、ストレートに告白出来るんじゃないかなあ。
 その機会と勇気、両方が満たされる日が、果たしていつになるのかは分かりません。

 てことで、ちょこまかと土田によじ登る杏が、毎回とても可愛かったです。
 雛菊は思った程には出番が無くって、もっと杏と土田を取り合って欲しかったかも。
 ちょっと残念。
 あと、私はお兄ちゃんコなさつきが、とてもとても好きでしたっ♪。
 ちなみに、高校生の頃の土田って、桜のこと、好きだったのでしょうか。
 当時の土田の態度って、微妙過ぎて確信が持てません…(^^;。
 彼女を紹介してくれようとしたのに、行かなかったのですよねー。

■夢色パティシエール 第25話「さよなら樫野」

 樫野が、本当にチームいちごから離れることになっちゃいました…。
 そのまま、チーム小城に合流ですかあ。
 びっくりなのです。
 いちご達とはこれでお別れ、もう二度と会えない、みたいな雰囲気だったりもして。
 自動的に、ショコラとのコンビも解消。
 …どーしてそうなるの!(^^;。
 それは関係無いでしょお。
 何だか、色々と終わってしまったみたいな樫野なのです。
 やっぱり、樫野に「Love」っていうテーマは重過ぎたのかなあ。
 いちごは頑張っていたのにな。

 樫野が抜ければ、チームいちごの人間関係は、今より円滑になるかもしれませんけど…。
 なんて、うそうそ。
 樫野も、いちごへのツッコミが出来無くなって、きっと寂しいって思うな。
 既に、いちごワールドに取り込まれちゃっているのですもん。
 美夜が相手だと、さすがの樫野も、強気だけでは居られませんものね。

 チームいちご、デザインは盗まれ、テンパリングにも失敗してしまったけれど、出来上がったザッハトルテは、チーム小城と殆ど互角だったよ。
 レオンも絶賛していたけれど、テンパリングの失敗は、どうやってやり直したのかしら…。

 にしても、ようこは容赦無いのです。
 パティシエールになるには、それだけ大変ってことなのかあ。
 フォークでようこに攻撃しようとしていたショコラが、らしいってゆーか。
 バニラ達が必死で止めてたけれど(^^;。
 確かに美夜は、いい材料を集めたり、レオンを呼んだり、スパイを使ったり、殆ど無敵ですものね。
 それでも、人の心は、自分の力だけで何とかするしか無いのですよー。
 美夜にそれが出来るかしら。
 樫野一筋な美夜のこと、応援してあげたい気持ちも有ったりする私なのです。

 チョコケーキの対決をこっそり見ていた、きらきらのスイーツ精霊は、何なのでしょうね。
 とりあえず、さよなら樫野とは関係が無さそうなのですけど…(^^;。
 美夜に合流するのかなあ。

稚内→船橋、3時間30分のアザラシさん☆☆☆

 2日目のこちらから続いてまあす。
 旭山動物園のペンギンさん、こんなポーズのまま、じーっと動かなかったりとかします。
Img_0575
 私は、キク8号の「基本姿勢」を思い出しちゃいました(^^;。

02/20
 泊まっていたホテルは、早朝06:00からご飯の用意が出来るそうなので、その時間にお願いしたよ。
 夏季なら、05:00から可能なんですって。
 凄いなあ。
 これは勿論、利尻・礼文航路への連絡の為ですよね。
 私も、島に行かれるのですか?、なんて聞かれまくっちゃった。
 違いますよお。
 船酔いが怖いから、離島航路には乗りたくないのですう(^^;。

 お風呂にも入って、ご飯をしっかり食べるです♪。
 北海道の味覚たっぷりで、美味しいご飯でした。
 また食べに来たくなっちゃう位だよ。

 07:10の「スーパー宗谷2」号に乗るべく、30分前にはチェックアウトしちゃいましょう。
 フロントで領収書を貰って、駅へと向かおうとしたら、慌てた様子で呼び止められて、「代金の支払いを…」なんて言われてしまうのでした。
 はえ?。
 ここのホテルは、JALツアーズで往復航空券と一緒に手配したから、決済は既に終わっていますよー。
 と、説明しても、フロントの人は分からないみたいなので、じゃあ手配書を見せて下さい、ってお願いしたら…。

 「それが、無いんです」。
 ?。
 「全て梱包して、倉庫に送ってしまいましたから…」。
 ??。
 「当ホテルは、本日を最後に廃業するもので…」。
 !!!。

 それなら、仕方無いですねー。
 …仕方無くは無いのですけど(^^;。
 言われてみれば、フロントにも廃業のお知らせが貼って有りました。
 あ、だから、無線LANが繋がらなかったのかあ(^^;。

 JALツアーズのダイナミックパッケージは、宿泊手配にじゃらんのシステムを使っているせいか、受け手配をする方が勘違いをしやすくって、以前、函館のホテルでも同じことが有ったっけ。
 その後、ツアーの確定書面を見せたり、あちこち電話をしてくれたりが色々と有って、最終的には、私が宿泊料をもう一度支払うことで落ち着いたのでした。
 念の為に、領収書に一筆書いて貰って、と。

 旭川に着いたら、JALセールスに調査を依頼しましょうかあ。
 なんて、そこまですることも無く、旭川へ着く前に、ホテルから電話がかかって来ましたです。
 先程支払った代金は、現金書留で送って貰うってことで、この件は終了っ。
 ちなみに、宿泊料金を見れば、ツアー内での航空会社とホテル、双方の取り分の内訳が分かってしまうわけで、このホテルは思ったよりも取っていましたです(^^;。

 ホテルで予想外に時間を取られてしまったので、雪で真っ白な道を稚内駅へと急ぎます。
 乗車券と自由席特急券は事前に用意して有りますが、今日から発売の、青春18きっぷの赤い券を買わなくっちゃ。
 窓口の列へと並んで、青春18きっぷをお願いすると、出札の方は、慌てて奥のロッカーへと走って行ってしまって…。
 「次の特急に乗りますよね…!?」。
 はいですぅ。
 乗せて下さいですぅ(^^;。
 本日より発売開始なのですが、早朝なので、まだ準備をしていなかったらしくって、ここでも、また時間がかかってしまうのでした。

 でもまあ、発車には十分間に合って、2両に増結された自由席にも、楽々座れたです。
 そんなこんなで、朝から色々有った稚内ともお別れ。
 昨日と明日と未来、同じ朝は絶対に有りません。
 261系「スーパー宗谷2」号はさくさくと走って行くよ。
 詳しい描写は、先月発売の鉄道ジャーナルに列車追跡が載っていたので、そちらを参照して下さいませ(^^;。
 上下が逆で、鹿の飛び出しも有りませんでしたが…。
 各駅毎にお客さんが増えて行って、10:44の旭川到着前には、立ち客も出る盛況だったよ。

 私は、旭川でご飯を食べて、旭山動物園行きの直行バスに乗ります。
 飛行機の時間まで、旭山動物園を見学してようっと。
 手持ち時間は、約3時間30分かな。
 旭山動物園に関しての本を何冊か読んだことも有って、興味津々なのです。
 ペンギン館では、上下左右を飛び回るペンギンさんをぐるっと見回していたら、平衡感覚が吹っ飛んでしまって、倒れそうになっちゃった…。
 船酔い…、じゃ無くって、空間酔いなのですよお(^^;。

 行動展示と言うだけ有って、動物さん達、みんな元気に動き回ってます。
 シロクマさんは、氷のプールでじゃばじゃばしたり、岩山を行ったり来たり…。
 オオカミさんとレッサーパンダさんは、気持ち良くぐーぐー寝ていたけれど、わざわざ近くの、良く見えるような所で寝ているのですよね。
 遠くに隠れたりしないなんて、サービス精神旺盛だよっ(笑)。

 大勢の人達と一緒にペンギンさんのお散歩を見学して、アザラシさんのもぐもぐタイムを見ます。
 アザラシさん、水面上の氷穴から突然ザバッと飛び出して来たから、度胆を抜かれたです。
 ずりずり這い上がるんじゃ無くって、弾丸みたいに飛び出して来るんだもん。
 凄いなあ。

 動物園は、本来大人が行くべき所だって、北杜夫の著作にも有ったっけ。
 私も、全然退屈しなくって、まだまだ時間が足りない位。
 でもでも、3時間もお外を歩き回っていたので、さすがに体の芯まで冷え切って、震えが止らなくなっちゃった。
 慌てて、暖かいレストランへと逃げ込みます。
 何か、暖かいものを…。

 そうしたら、蛍の光のメロディーが流れて来たよ。
 あ、冬季はもう、閉園時間なのですねー。
 私も、バス乗り場へ戻りましょう。
 入口付近には、小さな雪だるまが沢山作って有って、まるで五百羅漢みたいなの。
 お外はいつの間にか吹雪になっていて、雪と風が吹き荒れる中、凍えそうになりながら歩くのでした。
 バス乗り場で真っ白になりながら、旭川空港行きのバスを待って。
 うー、寒かったよお(^^;。

 それじゃあ、17:00のJL1112で離脱しよっ。
 この便は、予約時点で既に満席寸前で、列の真ん中の席しか取れなくって。
 ハットラックもいっぱいになりそうだし、私としては珍しく、荷物は預けることにしましたです。
 コートは膝の上に置かなくっちゃいけないでしょうし、ね。
 ん、それで正解だったよ。

 18:50には羽田に着いて、宗吾参道行きの快特なんてゆー、怪しい列車で京成船橋へと帰ったのでした。
 おしまい(^^)。

■極上!!めちゃモテ委員長 第51話「委員長誕生!涙のミラクルチェンジですわっ」

 ヤンキーモードな未海は、その喋り方が、かなり鬱陶しく感じられたりもします。
 耳障りとゆーか(^^;。
 テモテモには、ヤンキーな過去とかは無いので、変わらないテモテモの声で和んでみたりして。

 ユージとの出会いが無かったら、今の未海は、一体どんな女の子になっていたのでしょうね。
 殺伐とした日々を送っていそう…。
 なんてことはともかく、めちゃモテになる為に、未海自身も色々と苦労して、失敗をして、挫折しそうになって、それで今の未海が居たりします。
 だから、困っているコのこと、放っておけないのでしょうね。
 今の未海は、ユージ以上に、お節介さんだもの。
 押しの強さも、昔から全く変わっていません。

 そして、あの告白が無ければ、委員長にもなっていなかったわけで。
 人生って、分からないものですね。
 それにしても、告白する相手を間違えてたって、どういうこっちゃ(^^;。
 テモテモがみんなお見通しだったのは凄いです。

 お話としては、これで一区切り、って感じで(^^)。
 最近、すっかり惰性で見ていたりして、ストーリーそのものにも気合いが入らないので、感想を残すの、来期は脱落しちゃうかもしれません…。

 今回、何回も電車が出て来たのは嬉しかったよ。
 遠目に見ても、しっかりとした作画でしたし♪。
 車外スピーカーまで作画して有ったから、感心しちゃいました。
 パンタグラフは、さすがに多過ぎですけどね。

2010.03.29

■しゅごキャラ!パーティー! 第25話「どっきどきのドッキドキ!!!」

 あ、最後の最後で、あむがぷっちぷちに登場したよ。
 顔出しまではしませんでしたが…。
 さすがに、自分がネタにされていると、黙ってはいられなかったみたい。
 ラン達も、決して間違ったことを言っていた訳では無いけれど…。
 それを聞かされる本人は、結構ダメージが有ったりして。
 どーにもならないことなんですし(^^;。
 あむ自身のいい所、それがストレートに出て来ない辺りが、あむの良さなのかもしれないですよお。
 なんて、私はフォローを入れつつ。
 ダイヤも結構、酷いのです(^^;。

 ダンスレッスンも無事に終わって、エッグ達とも、これでお別れだね。
 最後に加わったダイヤは、ちょっとだけ出番が少なかったけれど…。
 一人だけ突撃取材?のコーナーが有ったりしたから、バランスは取れていたのかにゃ。
 みんな、それぞれに頑張っていたです。
 最初は心配だったけれど、なかなか楽しいコーナーでした。

 そして、おまじない。
 スゥのクローバーって、無くてもあんまり困らないような…。
 いやいや、やっぱり困りますよね。
 クローバーの中からクローバーを探すのは大変そうだったけれど。
 おまじないのおかげで、ちゃあんと回収出来たのでした。
 ちなみに、おまじないが無かったとしても、みんなは幸せですよね。
 ダイヤのおまじないは、落ち込みそうになったとき、幸せだってことを思い出す、きっかけなの(^^)。

 あむのベッドに潜り込んでいたイクトは、眠かったわけでも体調が悪かったわけでも無く、単にあむを驚かそうとしただけみたい。
 狙い通りに、あむはきょーれつにびっくりしていましたよお。
 そこにお母さんが来たから、あむは狼狽え、イクトをクローゼットに押し込みます…(^^;。
 なんて、今日のイクトは、正式なお客様だったのでした。
 ん、そういう所は、イクトってしっかりしているのですよね。

 遊園地では、何だかイクトがあむをおもてなししていたみたい。
 あむが思い描いていたデートを、カタチにしてあげていた、そんな感じ。
 勿論、イクトにとっても思い出にはなるのでしょうけどね。
 あむにはあんまり余裕が無かったみたいで、もっと楽しめていれば、尚良かったのですけど。

 それぞれの関係、というか、あむの気持ちに結論が出たわけでは無いのですけど、見た感じだと、唯世エンドのような雰囲気が…。
 やっぱり、ずっと近くに居られるっていうのは、大きいですよね。
 イクトは、あんまりお別れっぽい雰囲気にならないよう、気を遣ってくれていたような感じなのです。
 あ、お別れっていうのは、旅立ち前のお別れっていう意味で(^^)。

 てことで、ずっと続いていたこの作品も、最終回です。
 今まで、楽しかったですよー。
 重要なキーの一つであるあむの恋バナに結論が出なかったのは、ちょっと残念かなって思いますが…。
 残念と言えば、イクトがイースターの呪縛から解放された後、イクトと歌唄が一緒に居るシーンが全く無くって、兄妹らしさが完全に消えてしまったのは残念でした。
 以前の歌唄は、あれだけ全力でイクトに甘えていたのにな。
 あと、りっかにはイクトを紹介してませんよね。
 シリーズの中で、そこだけはちょっと気になったです(^^;。

2010.03.27

■キディ・ガーランド 第24話「いつまでも一緒!」

 あ、ヴァイオラ出て来た♪。
 何だか一番懐かしいのです。
 アップになった姿を見ると、キディ・グレイドのOPを思い出しちゃったりして。
 今回は、特に活躍はしていませんでしたけど…。
 同じ年少組な、ディアとの接触も無かったね。

 エクレールは、アスクールの口癖、移っちゃったですか…?。
 2人、かぼちゃプリンを奪い合ったりしていたよ。
 それは、エレガントじゃ有りませんよね。
 エクレールってば、トリクシー程には、アスクールから尊敬されていないみたい。
 面白いの。

 Gソサエティのシャドウワーカーは、全員がパートナー崩壊してしまいそうで心配になったけれど、そんなことは有りませんでした。
 サフィルだけは、もう仕方有りませんでしたが…。
 あそこまでガクトエルに入れ込んでいたのは、境遇が似ていたりしたのかなあ…。
 何気に、一番の悪役みたいでしたもん。

 他の人達は、お互いにしっかり助け合う姿を見せてくれて、あれならパウークとリトゥーシャも、人間に絶望しなくて済むかな、って。
 しっかり成長した2人なのです。
 リュビスも無事で、良かった良かった。
 怪我は、骨折程度で済んだの…?(^^;。

 アスクールは、ガクトエルを見捨てたりはしなくって、良かったです。
 ガクトエルがしたことの是非は別にして、やっぱり兄妹なんですもの。
 それは永久に消えない関係なのですし。
 それとは別に、ガクトエルとク・フィーユ、アスクール経由で間接キスだあ、なんて、どーでもいいことが気になった私だったり(^^;。

 最後の決戦?は、気持ち良さよりも懐かしさが沢山で、EDもそんな感じだったですね。
 GOTTは、確かにもう亡霊なのかもしれませんが、ESメンバーはしっかり健在でした(^^)。

 あ、アイキャッチには毎回楽しませて貰いました。 シリアス展開になっても、和ませてくれて…。
 全部残しておきたいかもっ。

■おおかみかくし 第12話「嫦娥町奇譚」

 博士への気持ちは恋なんだ!、なんて変な気負いが無くなれば、五十鈴はとってもいいコなんですよね。
 博士と五十鈴、いい雰囲気だったじゃないですかあ(^^)。
 やたらと博士に女装を推奨するのは、どーかと思いますが…。
 かなめはですね、何だか妙に押しが強かったりして、かなり危険度は高そうなのです。
 だから、かなめを中心に何かしようっていうのは、止めておいた方がいいかも。
 眠は…。
 前からあんなコだったです。
 いやいや(^^;。

 夏が終わって、蜜としての博士の旬は過ぎたのですねん。
 あれって、汗なんかが関係していたりするのかしら。
 護身用の八朔スプレー、何げに中身が少なかったのが気になります。
 あと、いくら食べても減らないパフェとか(^^;。

 五十鈴とかなめ、ウェイトレスさんとしては息もぴったりで、いいコンビだったなあ。
 博士への迷惑度は同じ位。
 何だかすっごく楽しそう。
 いつも何か楽しいことを探しているような、そんな雰囲気なのですよー。

 眠は捕らえ所が有りません(^^;。
 ウサエルな趣味って、カバンのキーホルダーをきっかけに、マナとあそこまで仲良くなったですかあ。
 同じ趣味を持つ者として、何か通じるものが有ったのかしら。
 にしては、意思の疎通がうまく行って無かったような…。

 そして、テレビに出たかったらしい、ミーハーな一面も明らかになって。
 残念でしたよね。
 恥ずかしそうに否定していた様子が、何だか妙に可愛かったりしたもん。
 何げに今回、衣装のバリエーションは一番多かった眠なのです。

 この作品、怖い曲や場面のバリエーションが豊富なので、それをギャグ方面に使うと、色々と美味しいシチュエーションが楽しめちゃいますね。

2010.03.26

■ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第12話「7月12日 みつぼし×リコピン」

 大家さんに言われるまで、リコピンが何か思い出せませんでした…。
 駄目だなあ(^^;。
 トマトの苗、しっかりたわわに実ったです♪。
 そっと傘を差し出したりして、宮子もしっかりお世話したんだあ。
 やっぱり、美味しく頂きたいですものね(^^)。

 朝の体操も、ようやくみんな、勢揃い。
 沙英が加わるのは、気分転換にもなるし、いいことだと思いますよー。
 あんまり煮詰まっちゃうと、いいアイデアだって出ないと思うし。
 ヒロはですね、きっと起きられません(^^;。
 無理はしない方が…。
 今回も、絶対に二度寝しちゃうと思ったのに、ちゃあんと起きて来たから、びっくりしちゃいました。

 吉野屋先生はテンション低いです。
 デスクワークには、全く向いてないみたい…。
 なんて、テストの採点自体にはやる気が無くっても、その向こうに居る生徒達のことは、しっかり考えてくれていて。
 イタリアンには有り付けなかったけれど、ひだまり荘のコ達から、暖かい元気を貰うのでした。
 吉野屋先生のそんな所、私は大好きです。
 自家製のトマトで、美容もアップだぞ(^^)。

 お料理の得意なヒロを中心に、みんなで手分けしてのトマト料理のフルコース、みんなとっても楽しそうだったです。
 それぞれが助け合って、得意分野を活かしつつ。
 そういうのって、凄くいいなあって思いますよー。
 これは、ひだまり荘でないと出来無いことかもしれませんもの。
 ずっと受け継がれて来た雰囲気っていうか、誰かと誰かを結び付けちゃう、ひだまり荘の魔法なのです(^^)。

 新たに乃莉となずなが加わって、IT化したり、普通科したり、ひだまり荘も少しずつ少しずつ変わって行くのでしょうけど…。
 基本的な部分は、ずっと変わらないままなのでしょうね。
 そんな安心感が有ったりします。
 ひだまり荘には、大家さんのカラーが色濃く出ているのか、その辺りは定かでは有りませんけど(^^;。

 トマトのドルチェと言えば、私は「北道道産トマトのグラニテ」を食べたことが有りますよお。
 新日本海フェリーの船内で(^^;。
 にしても、ヒロってば、デザート用のグラスを人数分揃えていたのでしょうか?。
 凄いなあ(^^;。
 冷凍庫いっぱいのバニラアイスも凄かった。
 有事に備えての備蓄…?(^^;。
 一体、どうやって持ち帰って来たの。
 有れば有ったで、全部一気に食べてしまいそう…。

 てことで、いつも通りにゆののお風呂で終わります。
 この作品も3期目になって、新住人が加わって、そろそろ観ていて飽きちゃいそう、なんて最初は思っていたのですけど…。
 今までで一番楽しかったのでした(^^)。

2010.03.25

■バカとテストと召喚獣 第12話「愛と勇気と俺達の戦いはこれからだ!(仮)」

 世の中には、決して解けない計算式も有ったりするのですねー。
 明久×秀吉とか。
 明久×久保とか。
 優子も、リアルではそういう嗜好は無さそうでしたけど…。
 隠しているだけなのかにゃ。
 声まで真似出来てしまう秀吉の女装?はともかく、根本の女装はなかなかキツイ。
 あれ、癖になったですかあ…(^^;。

 何だかんだで、明久もお勉強を頑張ったのですねー。
 それって、玲のステーキのおかげ?(違うって)。
 あの動画、ツッコミどころが多過ぎて、水着へのツッコミの優先順位が低いだなんて、何げに凄いのです。
 さすが、ムッツリーニだよ。

 雄二の作戦は、小さな親切(貸し)を積み重ねたり、セコい手を使ったり、Aクラスを混乱させて怒らせて、なかなか激しかったです。
 ポイントは、明久の召喚獣ですかあ。
 学力の高いメンバーを温存していたのに、空気を読まない優子のおかげで、雄二はあっさり負けてしまうのでした…。
 とほほ。

 実際の所、試験で入る同じ学校に居る以上、AクラスもFクラスも、学力はそんなに違わないと思うのですよねー。
 テストなんて、暗記が第一みたいな所が有るし、やる気さえ有ればどーにでもなったりするもの。
 打倒Aクラスに燃えるFクラスは、やる気なら絶対に負けていません。
 召喚獣を操る練習もして、体力だって有りそうだもの。

 雄二と翔子の対決も、途中でうやむやになってしまったなあ。
 必死に手を差し伸べた雄二が、それなりの答えなんだとは思いますけど(^^;。
 結婚前(笑)の今から、あんまり弱みを握られてしまうのも、どーかと。
 雄二はですね、Aクラス代表で有る翔子のこと、敵としてはあまり意識していなかった印象なのですが、どうやって戦うつもりだったのでしょうね。

 瑞希のことは、明久が助けたよ。
 瑞希って何だか重そうに見えるので、大丈夫なのか心配だったけれど…。
 西村先生が助けてくれたのでした。
 良かったね。
 美波的には、残念な結果になっちゃったみたい。
 あんな美味しいシチュエーション、瑞希が独り占めなのですよー。
 ずるい。

 てことで、結局クラスはそのまんま。
 らしいと言えば、らしいのですけど。
 Aクラスには、瑞希が作ったお菓子でも、届けてあげましょうかあ(^^;。

 この試召戦争の後、それぞれの関係に、何か変化は有るのでしょうか。

留萌→稚内、豊岬あゆみ始めます☆☆

 1日目のこちらから続いてまあす。

02/19
 それでは、「萌えっ子フリーきっぷ」の旅を始めましょう(^^)。
 最初のプランでは、06:00過ぎの始発で出発しよう、なんて意気込みだったので、切符は事前に通販で購入しておきました。
 最終的には、ごくごく常識的な時間で落ち着いたよ。
 寝不足じゃあ、車内で居眠りしまくりになっちゃいますものねー。

 留萌ターミナルを10:10発のバスに決めたので、朝ものんびり。
 ご飯は有りませんけど…(^^;。
 時間に余裕をもって、宿を出ます。
 沿岸バスのターミナルの位置は、昨晩のうちに確認済みなので、中央バスのターミナルを覗いてみたり。
 駅前ターミナル、2社それぞれ別の場所に有るのですよね。
 てんてつバスのバス停は、更に別の場所に有って。
 3社ものバスが有るのに、駅前ロータリーに入って来るバスは全く無いとゆー…。

 それじゃあ、くまたかさんに教えて頂いた大判焼き屋さんに行って、朝ご飯を調達しようっと。
 沿岸バスのターミナルのお隣りなので、便利です。
 豚ちゃん焼きっていうのが、名物なんですって。
 09:00から営業しているお店で、豚ちゃん焼きとたい焼きを入手したよ。
 私が「とんちゃんやき」って発音したら、お店の人に「ぶたちゃんやきですね」って訂正されてしまいました(^^;。

 アツアツなのをテイクアウトしたので、留萌駅の待合室で頂きましょう(^^)。
 この時間帯に列車は無いので、待合室、空いてる筈ですもの。
 それでも、駅そば屋さんが営業中だったから、びっくりしたよ。
 駅の2階にはFMもえるのスタジオが有るので、ラジカセからはFMもえるが流れていて。

 豚ちゃん焼き、丸っこい豚さんの形をしているらしいのですが、焼き型が擦り減ってしまったらしく、もう何が何だか分かりません(^^;。
 皮の色と具の色が一緒なので、ちょっと不思議な感じ。
 お肉なんかが挟まれていて、美味しかったですよん。

 それじゃあ、沿岸バスのターミナルに戻りましょう。
 窓口で、「萌えっ子フリーきっぷ」に日付を入れて貰おうっと。
 別に自分でペン書きしてもいいのですが、スタンプの方が見栄えがしますし。
 なんて思っていたら、窓口のおじさん、ボールペンで手書きなのでした(^^;。
 まあ、私が自分で書くと、数字がとっても小さくなってしまいますから…。
 他の人に書いて貰うのは、正解なのです(^^)。

 待合室では、15人程の人達がバスを待っていたよ。
 私は携帯のメールに集中していて、ふと顔を上げたら、バスはとっくに到着していて、乗車もとっくに終わっていて、それどころか、もう扉をしめて発車しようとしてるじゃないですかあ。
 わー!。
 慌ててバスを止めました。
 これは情け無いです…。
 すいませんすいません(^^;。

 バスは観光タイプですが、トイレの設備までは有りません。
 車内には、ラジオが流されていて。
 羽幌線の代行バスとして、遥か豊富を目指して行くの。
 かつて何回か車で走ったオロロンライン、見覚えの有る景色が出て来たりして、もう懐かしいったら(^^)。
 羽幌線の廃線跡も、あちこちにはっきり残っていました。
 バスは時々国道から外れて、廃止になった駅跡と思われるバス乗り場に寄っていくよ。
 街中だと、さすがに鉄道の痕跡は、もう全く分かりません…。

 去年の秋に訪れたばかりの初山別村、岬センターは乗降が有る場合のみ寄るのですって。
 今日は降りる方が居ますよお。
 少し手前で、降車の有無を確認する放送が流れるので、ここで降車ブザーを押します。
 これで運転士さんに意思が伝わるので、一旦、降車ブザーのメモリがリセットされるっていう仕組み。
 もう一度ブザーを押さなくっても、ちゃんと停まってくれます(^^)。
 乗車のときは、15分前までに、施設のインフォメーションへの予約が必要です。
 こういう段取りは、実際に乗ってみて、ようやく分かったです。
 私が下車する、てしお温泉夕映も同じ仕組みなので、助かりました。

 初山別の天文台を眺めて、かつてお泊まりした、とままえ温泉ふわっとと風車を眺めて…。
 新たに乗って来るお客さんは殆ど無いので、お客さんは少しずつ少しずつ減って行きます。
 苫前の市街を出て、「萌えっ子フリーきっぷ」1日券のイメージキャラ、豊岬(とよさき)あゆみちゃんのお名前の由来な豊岬で、とうとう私一人になってしまいました。
 豊岬は12:04なので、留萌から2時間経っています。
 この後、12:29の遠別で、ようやく新たなお客さんが乗って来たよ。
 遠別では、乗務員さんも交代だね。
 ここまで、結構さくさく走って来たのに、何分か遅れています。

 てしお温泉夕映には、12:54の到着っ。
 ここで、3時間ちょっとの待ち合わせとなります。
 「萌えっ子フリーきっぷ」を提示すると100円引きになるので、特典を有効活用しましょう。
 プランニングの段階では、羽幌か豊富の温泉も組み合わせるつもりだったけれど、悪天候や体調を考えて、余裕の有る行程に修正したです。
 まだ行ったことのない施設ってことで、天塩を選択したよ。
Img_0554
 まずはご飯を食べましょう。
 レストランには誰も居なかったので、ちょっと落ち着かない気持ち。
 あ、でも、その後は何組かお客さんが来て。
 私は天塩川定食1,260円を選択したよ。
 天塩の味覚、満載なのです。
 他には、しじみラーメンとか、北寄ラーメンとかも有ったけれど。
 ラーメンは嫌いっ(^^;。

 ご飯の後に、お風呂。
 広々として余裕の有る施設なのですが、露天風呂は冬季閉鎖になっていて…。
 これはちょっと残念でした。
 まあ、仕方有りませんね。
Img_0555
 湯上がりのデザートには、ChuChuプリン。
 これも結構、楽しみにしていたんだあ。
 種類が増えていて、紫芋バージョンも有るです。
 マヨネーズみたいでしょ。
 吸い口は星型になっているので、ケーキなんかのトッピングにも使えます。
 ちなみに、ChuChuプリンはチューチュープリンって読むのが正式です。
 …私は、チュッチュプリンかと思ってました。
 そうなら、CHAOS;HEADみたいなのにい(^^;。

 プリンを食べつつ、休憩室で冬季五輪、フィギュアの織田選手と高橋選手の演技を見て、それでもまだバスの時間まで1時間も有るよ。
 ここで待っているより、市街地へ歩いちゃおうっと。
 てことで、雪の中を、のんびりお散歩。
 セイコマに寄ったりしつつ、天塩バス停に辿り着いたのでした。
 念の為にバスの時間を確認して、周囲をお散歩。
 街中も、雪だらけだよー。
 なんて思いながら歩いていたら、雪で足を取られて、思いっ切り転んでしまうのでした。
 わっ、とか思う暇も無く、気付いたら雪に埋まっていたという…。
 素晴らしく見事にすっ転んだです(^^;。
 全身、雪まみれになっちゃいました。
 その後、バスの発車時間が近付くと、大粒の雪が降って来て、またまた真っ白け。
 はわわ、早くバス来ないかなあ。
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 天塩を16:16に出ると、もうラストコース、暮れなずむ豊富には17:16に到着です。
 下校の高校生を含めても、お客さんは5人だけで、終点まで行ったのは2人だけ…。
 これで、「萌えっ子フリーきっぷ」も終了。
 豊富の駅には喫茶店が営業中で、寄りたかったけれど、稚内でご飯を食べる都合も有るので、待合室のストーブの前に座るのでした。

 程無く、サロベツとスーパー利尻が交換して、これに乗ればちょっとだけ早く稚内まで行けますけど、ここは我慢なのです。
 待合室内にはカプセルトイの自販機が沢山有って、これは喫茶店が管理しているらしく、喫茶店の閉店と同時に、シャッターが下ろされました。
 豊富って言うと、船橋市民な私は、ついつい豊富農協を連想してしまいます(^^;。
Img_0570
 18:02、キハ54同士が交換して、稚内行きには1人しかお客さんが居ません。
 豊富から3人乗ったので、合計で4人。
 これが本日の最終普通列車というのも、納得なのです。
 他の人達は、南稚内までに全員降りてしまって、終点の稚内まで乗って行ったのは私一人だけ…。
 本日、2回目のひとりぼっち。
 さ、寂しいよう。
 稚内駅は工事中で、1面1線になっちゃってましたし。
 それでも、肉声での到着放送が流れたのでした。

 駅前から続く、真っ白な路面の道路を、ホテルに向かって歩きましょう。
 その前に、晩ご飯だよっ。
 ボリュームの有る洋食屋さんに寄って、カウンターに座り、でっかいハンバーグを食べたのでした。

 3日目に続きます(^^)。

■おまもりひまり 第12話「猫と優人と乙女の純情」

 あ、このサブタイ、ちょっと可愛いかもっ。
 乙女はともかく、純情なんてみんなに有るの?、と思わなくは有りませんけど…。
 はわわ。
 凛子だけは、そういう感覚、忘れないで下さいね。
 だから、これから先、お外で服とか脱いじゃ駄目ですよお(^^;。

 なんてことを思いつつ、酒呑童子に対して、緋鞠やみんなの気持ちをストレートに言葉にした凛子は、とてもとても格好良かったです!。
 ここが、今回の最大の見せ場だったと思うな。
 もう、すっごく感動しちゃったもん。
 日本三大妖に対して、それだけのことを言った人間は、凛子だけかもしれません。
 こういう想いの強さが有るから、酒呑童子は人間に勝てないんじゃないかしら。
 女の子って凄いのだ。

 だからこそ、緋鞠も優人のこと、凛子に引き継いだのですよね。
 完全に覚醒した緋鞠は、そういう女の子の姿を保つことも出来無くなってしまって、これはもう駄目なのかも、なんて心配させてくれちゃいます。
 優人までを攻撃して、他の全員にも危害を加えてしまって…。
 さすがの優人だって、放ってはおけないですもの。

 それでも優人は、緋鞠を護ってくれましたっ。
 光渡しの本来のカタチって、単純に妖を倒すだけでは無いのかもしれません。
 もっと色々な、想いそのものが込められているのかなあ、って。
 そういった意味では、優人ってば、天河の当主として、歴代最強だったりしそうなのです。
 強い想いって点では、そう簡単に何度も発動させられる訳は無くって、だから思い通りには使えないのも納得で…。
 基本、仲のいい女の子が身近に居ないと、発動しない可能性も…。
 って、駄目じゃん(^^;。

 結果的には、緋鞠との関係も元に戻りましたし、それで良かったんだと思う。
 関わっている女の子の数、もうやたらと増えてますけど…。
 まさか、明夏羽と沙砂も同居ですかあ?。
 委員長が訪ねて来たとき、みんなが順々に顔を出していたのが可笑しかったです。
 柾木が言うようなおっぱいじゃ無くって、実際にはぱんつなのですけどね(^^;。

 鏑木も、骨折程度で済んだみたいですねー。
 悪運が強いと言うか。
 まあ、それ位じゃ無いと、くえすや妖のお相手は出来無さそう。
 タマも、天河家に居候…?。
 タマに噛み付かれていた沙砂や緋鞠、もう目茶苦茶痛そうなんですけど!。
 食べるっていうのは、肉を齧り取るって言うより、精気を吸い取るって感じなのか、物理的なダメージは、そんなに無さそうでした。

 酒呑童子へのトドメは、既に凛子がさしていたって思うので、緋鞠によって両断されたのは、付け足しみたいなもので(^^)。
 過程は全てすっ飛ばして、彼の最期は1カットだけでも別にいいやって思った位ですもん。
 凛子が頑張ってくれたおかげで、この最終決戦は、凄く印象に残るものになったです。
 くえすも、優人を庇って、かなり頑張っていましたよね。

 EDは、まさかの優人のお歌でした。
 声にはなかなか慣れなくって、今でも決して慣れてはいませんけど、これはこれで優人らしいかも、って思います。
 優人が引っ越して来て、凛子と出会って、その後に色々有って、そして緋鞠と再会して、妖だらけになって行って…。
 そういう生活も、決して悪くは無さそうなのです。
 そんな気持ちになったEDなのでした。
 あ、いつものOPとEDも、とってもお気に入りでした♪。

2010.03.24

■極上!!めちゃモテ委員長 第50話「伝説のヤンキー!やんちゃなレディーにさよならですわっ」

 中学生の頃までは、伝説のヤンキーで、やんちゃなレディーだった未海。
 中身はですね、今とそれほど変わってないみたいですけど…。
 うん、確かにあれは未海だよ。
 態度と言葉遣いがアレなだけで(笑)。
 私はですね、制服のリボンをいつになったらつけるのか、楽しみに見ていたのにな。
 とうとうつけないまんまなのです。

 未海が変わろうとしたきっかけは、些細な賭けと、潮だったのですねー。
 実は、かつて潮と出会っていた未海だったりして。
 好きになったきっかけは、未海よりも喧嘩が強かったこと!。
 なんてね。
 潮も、女の子にとって髪は大切、なんて言っていたのに、未海の髪を撫でてたりとかして。
 こらこら。

 それより、もっと重要な出会いは、ユージだったような気がするよ。
 カリスマ美容師なユージのおかげで、未海は本当に変われたのですもの。
 何げに、未海の師匠って言っても良さそう。
 ユージも、未海が持っている素材の良さを、放ってはおけなかったのかしら。
 ですよねっ。

 確かに、モテ子になるのは大変で、努力が必要だったりします。
 それを乗り越えるには、何か目標が有った方がいいに決まってますから…。
 未海が変われたのは、そういうことなのでした(^^)。

 次回予告は、前回と同じだったから、ちょっとびっくり。
 またまた、重要そうなお話なのですよー。

■あにゃまる探偵 キルミンずぅ  第24話「守れ!ふれあいのヒツギ!?」

 怪盗ビューティ・バットからの予告状は、まず文字を解読する所から始まります。
 ああ、何て手間がかかるのでしょう!(^^;。
 帰国子女らしく、文字、全部平仮名だし。
 カノンも、バケツに落ちた予告状を、そのまま渡しちゃうのが凄いのです。
 せめて、油性ペンで書いておくとか…。
 って、水に濡れるのを前提で、予告を書いたりしませんものね。

 ひつ何とかって言ったら、普通は羊を連想しちゃいます。
 それすら中々気付かないみんなだったり。
 リコとリム、リコーダーでメリーさんの羊を練習してたのにい。
 何故か、ケンとタマオは練習とかはしてなかったね。
 ようやく羊に辿り着いて、さくっと羊を確保してしまう子供達。
 可笑しいの。
 それを見て、カノンはイライラ(^^;。

 羊と棺って、紙一重ですものね。
 無理は無いです。
 そんなもの盗んで、どーするの。
 ついには、怪盗ビューティ・バットの恥ずかしいネーミングのことまで駄目出しされてしまって…。
 これは赤面ものなのです。
 でもまあ、カノンには信念が有りますから(^^)。

 ミサとパルスが探しているモノのこと、カノンにもちゃんと教えてあげればいいのにね。
 子供には教えられない、ドロドロとした背景が有ったりするのかしら。
 それを言うなら、タマオの誘惑って言うのも、大概ですけど…。
 意外と、タマオのことなんか別にどうでも良くって、カノンの気を逸らす為の口実なのかもしれないですねー。
 ミサも、カノンには普通に宿題とかしていて欲しいみたいですし。

 ナギサは、パルスの為にチョコスフレを作っちゃいます!。
 健気なのですよー。
 成功したのは、たったの一つだったけれど…。
 タモツパパには、かりんとうとか言われていたし。
 それでも、ちゃんと渡せて、良かった良かった。
 ナギサのお友達、ナイスなアシストでしたあ。
 パルスも、ナギサのこと、それなりに気に掛けてくれてるみたい。
 それがどういう感情なのかは、分かりませんけどね。

 文句は多かったけれど、それなりに活躍したケイコりん、タマオには懐いてくれてるのでしょうか(笑)。

2010.03.23

■しゅごキャラ!パーティー! 第24話「信じて!あたしのピュアハート!」

 ランが拾ったスイッチは、思わず押してみたくなっちゃうデザインですよね。
 ああいうスイッチ、ちゃあんと市販もされていたと思います。
 実用性は0の、冗談グッズとして(^^)。
 最初は色々なイタズラが出来て楽しくっても、やっぱりひとりぼっちは寂しいっていう、無難な結論に達したです。
 あのスイッチ、ミキやスゥだったら、どんな使い方をしたのでしょう。

 図鑑のアミュレットエンジェルは、ふんわりとした雰囲気が可愛いね。
 エルの性格が凄く出てしまっているので、あむには迷惑かもしれませんけど、ああいうのって、意外とあむに似合うと思いますよお。
 へんてこりんな行動とか(^^)。
 アミュレットデビルは、今見ると、思っていた以上に露出度高いのですね(^^;。

 しゅごキャラのトーク王は、リズムに決定!。
 ペペの採点基準は、分かりにくいのです。
 あれじゃあ、りまにお笑いを舐めてるって言われてしまいそう。
 ×たまに閉じ込められちゃうとか、体を張っているのはいいとして…(^^;。

 ×たま達の様子がおかしいこと、りっかはちゃんと気が付いていたのですね。
 そういうりっかだからこそ、×たまの気持ちが分かるのですもん。
 今回のことは、ちょっとした行き違いが原因で…。
 取り返しの付かない事態にはならなくって、一安心なのです。
 あむが居てくれて、本当に良かったよ。
 二人一緒の合わせ技まで披露して、りっかはキャラなりだけで無く、唯世やイクトと同じ領域にまで達しちゃいました(^^)。

 で、イクト、突然帰って来たみたいですけど…(^^;。
 あむのお母さんに怒られたのに、懲りずにベッドに潜り込んでいました(笑)。
 あむはどーするの?。
 イクトへの気持ちとか、それなりの結論は出るのかしら。

2010.03.22

■夢色パティシエール 第24話「愛のチョコケーキ対決!」

 テーマがチョコレートケーキなら、樫野の出番なのです。
 ショコラと一緒に、凄いコンビネーションを見せてくれるのかなって期待したのに、二人、いきなり喧嘩しちゃってます。
 えー!(^^;。
 樫野とショコラ、揃ってあんな性格だし、今まで一緒に仲良く?やれていたのが、むしろ奇跡だったのかも…。
 元々、スイーツ精霊って、出来上がったスイーツの感想は言ってくれるけれど、あんまりアイデアとかは出してくれないのですよね。
 ショコラがチョコの専門化だってこと、しっかり見たいのにな。
 あ、カフェだけは、以前、気付けの苦いコーヒーを出してくれたりしたっけ。

 チームいちごは、樫野の頑なな態度が原因で、今までになくぎくしゃくしちゃって…。
 いちごが不安になってる位だから、いい結果なんて出せるわけが有りませんよー。
 しかも樫野は、目標にしていたレオンの登場で、動揺しまくりだもん。
 これは大変だ。
 それで、次回のサブタイに繋がるわけなのですね。
 もうコンテスト本番なのに、一体どうなっちゃうの(^^;。

 にしても、美夜、恐るべしなのです。
 偶然とは言え、レオンを呼んだことは、樫野に大ダメージを与えたよ。
 樫野からは、事前にチーム小城への移籍の言質を取ってますし。
 ていうか、しっかり録音までされちゃって。
 樫野みたいなタイプをモノにするには、弱ったところに付け込んで、アメとムチを使い分けて手懐けるのが一番だと思うので、美夜の作戦は正解かな。

 いちごは、どーするの?。
 デザインまで盗まれてしまったもの。
 土壇場に強い所を見せて欲しいのですが…。
 肝心のテンパリングは、全て樫野にかかってますものね。
 どうやって樫野に気合いを入れるのか、楽しみなのです。
 きょーれつな一撃で、目を覚まさせてあげて下さい(^^)。

 あ、マジカルエッセンスで紹介されていたいちごの着ぐるみも、なかなか強烈だったです…。

■はなまる幼稚園 第11話「はなまるな押しかけ女房/はなまるなお話」

 杏、通い妻デビューですっ。
 土田のお部屋に、二人きり。
 気を遣ってくれたのか、柊と小梅は一緒に来ませんでした。
 こっそりと土田の様子を観察していたときは、3人一緒だったけれど…。
 雨の中、確かにあれは声を掛け辛いのです。
 土田の心情、柊にはしっかり読まれちゃってましたあ。

 ご飯を作ったり、お掃除したり、洗濯したり、杏はせっせと頑張りました。
 さすがに、全てを杏に任せると大変なことになるけれど、土田が隣りで一緒についていてあげれば、それなりに家事は出来ちゃいそう。
 杏の年齢を考えると、これは凄いことなのです。
 土田に喜んで欲しい、お役に立ちたい、そういう気持ちが強ければ、杏は家事のマスターも早そうだよ。
 そういうのって、いいですよね。
 妹のさつきも、そんな感じだもん。

 ちなみに、やっぱり土田は巨乳好きみたい。
 真性だよー(^^;。
 それを知った杏の、余裕有る対応が可笑しかったです。
 杏だって、山本先生よりおっきくなる可能性は有りますものね。
 可能性は無限大だぞ(^^)。

 土田が元気を取り戻してくれたなら、私も嬉しい。
 お仕事の全てが嫌になったら、辞めてしまうのも選択肢の一つですが…。
 土田の場合は、単にスランプみたいなものだと思うし、適性はちゃんと有るって思いますよお。
 それは、山本先生だって分かっていてくれたもん。
 桜のお手伝いで書いた原稿、評判はどうだったのかな(^^)。

 山本先生、土田の気持ちには気付いてくれませんけどねー。
 姉妹揃って、鈍いったらもう!(笑)。
 いつもにこにこ笑顔で、明るく優しい二人なのですが、そっち方面は全く駄目なのです。
 苦労しますよね。
 土田と花丸先生、気持ちを伝えることに成功するのは、どちらが先なのでしょうか。
 気になりますね。

 杏の通い妻、浮気のチェックも兼ねて、定期的にやって欲しいかもっ。
 土田のお部屋へのお泊まりも経験しちゃったし。
 これで、ライバルの雛菊とは、かなり差が付きました。
 話を聞いた雛菊のリアクション、可笑しかったです。
 確かに、思わせぶりですものね。

2010.03.21

■とある科学の超電磁砲 第24話「Dear My Friends」

 能力者は、便利な能力を持っているのですもん、それをデータを取る為だけの、モルモット呼ばわりされたらたまりません。
 無能力者から見たら、能力者が異質なのは分かりますけど…。
 確かに、それがお互いの壁になっているのは事実で。
 そうでも思わないと、無能力者はやってられないのかもしれません。
 美琴も黒子も光子も、その能力をすぐに戦闘へ応用出来ちゃいますし。
 さすがに、飾利はそんなこと無かったし、この人達が特殊なのかもしれませんけど。

 みんな、凄い子供達なのですよー。
 レベル5の美琴だけじゃあ無く。
 自分達の能力の根底とか、その先に有るものを、しっかり見通しているみたいだもん。
 そんな大袈裟なことでは無く、自分とお友達との関わりの中から、学園都市や能力者の在り方や進むべき方向を、感覚的に理解しているのかもしれないですね。

 にしても、テレスティーナは下品なのです。
 あんな性格で、よくもまあ、今まで猫を被っていられたもんだ。
 テレスティーナの思った通りに物事が進んで、本人は楽しくて仕方無かったのかなあ。
 しかも、衿衣を利用するっていう、そんな企みまで有ったなんて。

 最終回は、まさにレールガンって感じで、美琴の能力が大解放でした。
 あれが美琴の全力なんだあ。
 限界まで能力を使ったのって、今までに何回も無い筈ですよね。
 土壇場で黒子を呼んで、それにすかさず応えてくれちゃう黒子も、なかなか凄かったと思います。
 それが、結果的に光子に華を持たせることになったりとかして(笑)。

 涙子も頑張りましたよー。
 飾利の必死のアピール、なかなか気付いてくれないから、見ていた方が冷や冷やしたです(^^;。
 テレスティーナは自分に酔っていたみたいだから、その不自然さには気付かなかったみたい。
 涙子がレベル0だったこと、何が幸いするか分かりません。

 無事に目覚めた子供達は昔のままで、木山のことが大好きなのも変わらなかったよ。
 良かった良かった。
 真っ先に気にしたのは、木山の目のクマのことで…。
 あ、それは確かにそうかも(^^;。
 そういう所、凄く子供らしいって思う。
 髪が伸びていることとか、さすがみんな目の付け所がいいですね。
 病院でゆっくり静養すれば、木山のクマだって取れますよね。

 ラストが木山のハッピーバースデーだなんて、またまたびっくりしちゃいました。
 みんなの元気な姿が見れて、私も嬉しかったです(^^)。

2010.03.20

東京→名古屋、「きたかみ」を目指しますっ

03/12
 今日は、稚内で買って来た赤い青春18きっぷ、1枚目を使って、名古屋まで行っちゃいます。
 太平洋フェリーの「きたかみ」に乗船するのが目的ねっ。
 例によって、会社に寄ってからの出発となりました。
 本当は、東京10:33発の快速アクティーに乗りたかったけれど、とても間に合わず、11:03発にて。
 この列車からのスタートだと、名古屋到着がかなりぎりぎりになっちゃいますが…。
 仕方が無いね。
 ひたすらの乗り継ぎなので、お昼ご飯を食べてる余裕なんか有りません。
 いつもなら、1列車落としたりするのですけどねー。

 熱海、掛川、豊橋と列車を乗り継いで行きますが、平日の昼下がり、特に混雑も無いので、楽々座れてしまいました。
 ぼーっと景色を眺めたり、居眠りをしたり。
 寝ている時間が、一番長かった感じでしょうか(^^;。
 車内は暖房が効き過ぎってことも無く、快適空間だったよ。

 国府津では、クモヤの単行がホームに停まっていたっけ。
 車庫への従業員さんの輸送用かな?。
 配給ってことは無いのでしょうし。
 車窓から海が見える区間では、しっかり景色を眺めて。
 もうすぐ、私もその海へと出て行きます。
 豊橋からの特別快速は、気持ち良く飛ばして行くよ。
 さすが、速くて快適なのです(^^)。

 17:13、すっかり腹ぺこになって、名古屋に到着っ。
 非常用のお菓子とお茶位は持っていましたけどねー。
 そんなことより、太平洋フェリーの連絡バス発車まで、7分しか有りません。
 たったの7分で、名鉄バスセンター4階まで行けるのでしょうか…?。
 ぴこぴこハートもタイムオーバーだぞ(^^;。
 船内持ち込みの食べ物を買ってる余裕も無くって。

 それでは、太平洋フェリー「きたかみ」名古屋-仙台、乗船記に続きます。

東京→名古屋、「いしかり」を目指しますっ

03/19
 今日は、稚内で買って来た赤い青春18きっぷ、2枚目を使って、名古屋まで行っちゃいます。
 太平洋フェリーの「いしかり」に乗船するのが目的ねっ。
 今回は珍しく、家からの出発となりました。
 本当は、03/18那覇発の「クルーズフェリー飛龍21」に乗ろうと思って、特便割引1で航空券も取って有ったのですが…。
 お仕事の都合で、その日の出発が不可能になってしまったのでした。
 キャンセル料の2,420円が勿体なーい!(^^;。

 すっかりやる気を無くして、家に帰ってからは、午前03:00過ぎまでアニメを見ていたり。
 でもまあ、折角の連休が勿体ないですし、時間ぎりぎりの23:59に、ネットから「いしかり」の予約を入れました。

 たまには中央本線でも経由したいって思うけれど、その為には始発で出る位じゃ無いと間に合わなくって、とてもそんな気力は有りません。
 怠惰に、09:00過ぎの総武快速で出発したよ。
 開業したばかりの武蔵小杉が見たくなったので、東京では乗り換えず、そのままE217系に乗り続けます。
 途中下車まではしませんでしたが、武蔵小杉の駅近くは高層マンションだらけでびっくりしたよー。

 それじゃあ、戸塚で東海道本線にチェンジだね。
 前回よりは、若干の先走りとなっています。
 ひたすらの乗り継ぎなのは一緒なので、お昼ご飯を食べている余裕はやっぱり有りません(^^;。
 せめて、1列車落としたいよお。

 熱海、三島、興津、掛川、豊橋と列車を乗り継いで行きますが、平日の昼下がり、特に混雑も無いので、楽々座れてしまいました。
 ちなみに、掛川では間違えて降りたりとかして。
 始発列車が有るって勘違いしていたの。
 なので、ここから豊橋までは、運転席の後ろに立っていました。
 運転士さんの指差呼称、いくらなんでも大袈裟みたい。
 様式美と言うより、やり過ぎ感が漂っていましたよお(^^;。

 私はぼーっと景色を眺めていて、居眠りは殆どしなかったよ。
 車内は暖房が効き過ぎってことも無く、快適空間で嬉しいな。
 暖房どころか、送風になっていた列車まで有ったです。

 16:58、またまた腹ぺこになって、名古屋に到着っ。
 非常用のお菓子とお茶位は持っていましたけどねー。
 そんなことより、太平洋フェリーの連絡バス発車まで、22分しか有りません。
 その間に、何処かでご飯を食べたり出来るのでしょうか…?。
 きしめんは嫌ですっ(^^;。
 船内持ち込みの食べ物を買う位の余裕は有りますけど…。

 それでは、太平洋フェリー「いしかり」名古屋-仙台、乗船記に続きます。

■しゅごキャラ!パーティー! 第23話「大変!りっかと×タマが?」

 えっと、1週間遅れでお届けしております。

 最初は、遅刻のシチュエーションドラマ…?。
 これって、一体誰の企画なのでしょう。
 主演のランが自分で考えた訳では無さそうですし。
 勿論、願望って訳でも…(^^;。
 私はやっぱり、ベタなラブコメ展開がいいな。
 キセキ相手でも、顔が赤くなっていたランが可愛かったです。
 にしても…。
 本当、何だこれ(^^;。

 しゅごキャラ!図鑑、歌唄のキャラなりは、やっぱり華が有りますよねー。
 表情もすっごく生き生きしていて。
 憧れちゃうよ。
 あむと比べても、どっちが主役なんだか分からなくなってしまいます。
 あむがあの領域に達するには、まだまだ時間がかかるってゆーか(^^;。
 そんな感じ。

 ダンスレッスンは、真似するの、もう諦めちゃいました。
 レッスンを見ていても、さっぱり出来そうに無いんだもん。
 私には、ダンスの才能が全く無いみたい。
 あ、でも、今回のソロの歌声は、心地好く響きましたです♪。

 おかわり勝負は…。
 ママ役のスゥは、ご飯を食べなくってもいいのかな?、なんてことが、妙に気になったりしたですよ(笑)。

 あむ達は、もう卒業なのですねー。
 ガーディアンのお仕事はややでも大丈夫かと思うけれど、×たまの浄化とか、そういうのはどーするんだろ。
 ずっとあむ達に来て貰う訳にはいきませんものね。
 実は、りっかとほたるに出来たりするのかなあ。
 ひかるは頼もしいし、まあ、何とかなるでしょ。

 りっかの家の×たま達、目茶苦茶お役に立つじゃないですかあ。
 さすが、りっかと仲良しさんだけのことは有ります。
 凄い凄い。
 …あ、やっぱりお役には立たないかも(^^;。
 その頑張りは認めてあげてもいいかしら。

 でもでも、りっかとは行き違いになって、ますます怒らせてしまって…。
 そういうことって、有りますよね。
 ×たま達、どうなってしまうのでしょう。
 それが致命傷になってしまったら、お互いに後味が悪くって。
 いきなり自爆?してしまったコも居たし…。
 心配だよー。

 ひかるは、りっかのこと、信頼しているのですね。
 必死に走って、あむを呼んでくれて。
 ひかるって、もしかしたら、唯世よりいい男になったりするかもしれません。
 そんなことを考えてしまいました(^^)。

 そして、あむ。
 何だかんだで、全て任せて安心なのは確かなのです。
 やっぱり、主役だあ。
 ヒロインとしては、色々と問題が有ったりもしますけど…(^^;。

■極上!!めちゃモテ委員長 第49話「春よ来い!あったか着やせテクですわっ!」

 こちらも、1週間遅れでお届けしております。

 リカと遠野のデートって、見ていてかなり冷や冷やするのですよねー。
 リカが、何かしでかしちゃいそうで…(^^;。
 MAJIで振られる5秒前、とか姫香に言われていたし。
 わざわざ「5"00」なんてノートに書かれてしまったよ。
 あらら。

 そんなリカも、いちご狩りデートでは、かなり頑張っていたけれど。
 気持ちが行き違っちゃうのでした。
 まあ、お互いが素直になれば、問題は全て解決です。
 伝えるべきことをちゃんと言葉にして伝えた遠野は偉いって思うな。
 なかなか出来ることでは有りませんもの。

 悩めるリカのお手伝いは、未海にお任せっ。
 困っているときにはいつでも相談に乗ってくれて、お悩みには最後まで付き合って、しっかり解決策を出してくれる未海は、やっぱり頼りになります。
 何だか影が薄かった潮も、同じ意見みたい(^^)。

 そうそう、鉄橋を走っていた電車は、随分と長く繋いでいたっけ。
 わざわざ数えたりはしませんでしたけど…。
 なんてことはともかく、いちご狩りって、楽しいですよね!。

品川→留萌、萌えっ子への道☆

 この旅は、私としては珍しく、かなり前から全ての行程が決まり、切符の手配も終わっていました。
 現地の悪天候が心配だったけれど、雪に降られることも無く、スケジュール通りに過ごすことが出来て。
 冬の旅を満喫して来たよ☆。
 去年に続いて横浜にやって来た、「ナッチャンWorld」と入れ違いになってしまったのだけが残念でした。

02/18
 まずは、品川から京急の快速特急で、羽田空港を目指します。
 昼下がりのこの時間、車内はがらがらだね。
 途中、停止信号を受けて、停まっちゃったりしつつ。
 高架工事は、かなり進んでいるみたい。
 停車駅は京急蒲田だけなので、あっと言う間に終着したよ。

 私は、真っ直ぐ第1ターミナルの出発ロビーを目指します。
 時間、かなりぎりぎりなんだもん。
 この週の始めに体調を崩してしまい、会社に出勤はしたものの、そのまま強制送還の刑になったりとかして、お仕事が山積みで…。
 今日も、朝早くから出勤して、お仕事をしていたのでした。

 空港のセキュリティチェックはかなり混雑していて、ちょっと焦ってしまいました。
 私が搭乗する14:30の旭川行きJL1113、その5分前に出発予定の各便は、専用のゲートが開かれて、皆さん急かされていたけれど…。
 私だって、どっきどきなのですよー。
 搭乗口に辿り着いたときには、もう出発の10分前だもん。
 既に順番待ちの人も無く、そのまま真っ直ぐ機内の自分の席まで行けちゃいました。
 こんなにスムーズなのは初めてかもっ。
 心臓には悪いですけどね(^^;。

 例によって、私は最後部区画の席を指定していたよ。
 窓側は取れなかったので、中央部分。
 そこに私一人だけが座って、周囲は見事に空席でしたあ。
 広々だね。
 離陸したら、もお、すやすやとお昼寝です。

 16:10に到着した旭川は、曇り空。
 券売機で旭川駅までの切符を買って、バスに乗りましょう。
 今日はこのバス1台しか出ないらしく、荷物を預けた人達のことを待って、延々と停まっていたよ。
 いい加減待ちくたびれた頃、ようやく発車。
 きつきつの満席なのです。
 窓はすぐに曇ってしまうので、せっせと手で拭き取りながら、外の景色を眺めようとしたけれど…。
 雪しか見えないや。

 旭川から深川までは、711系で。
 発車までは時間が有るし、今思えば「オホーツク」で先行しても良かったかなあ。
 車内はがらがらだけれど、ラッシュで降りられなくなったら困るので、扉の近くのロングシートに座ったよ。
 なんていうのは、首都圏暮らしの発想でした(^^;。
 発車してからも、車内はがらがらのまんま…。

 私は体をナナメにして、真っ暗な車窓を一生懸命眺めます。
 駅に停まると、駅名板だけが明るく浮かび上がっているね。
 向かいに座った男子高生は、せっせと編み物をしてたっけ。
 何を編んでいたのかしら。

 深川では、留萌本線に乗り換えっ。
 接続が2分しか無いので、途中下車は無理みたい。
 改札越しに、名物のウロコだんごを売っている売店が見えたけれど…。
 階段を登り降りして、1両だけのキハ54に乗り換えたのは、3人でした。
 すぐに扉が閉まって発車したです。

 車内、立っている人が多いのですが、座席はがらがら。
 私は座らせて貰っちゃお。
 途中の秩父別で1/3の人が降りて、石狩沼田で更に1/3の人が降りて行ったよ。
 留萌本線に乗車するのは久しぶりで、懐かしいけれど、もう真っ暗なのが残念なのです。

 今夜の宿泊地、留萌には19:00の到着になりました。
 宿は徒歩5分位の所に。
 部屋まで案内して貰いながら、レストランにお客さんが居るのが見えたので、まだ何か出来るのか聞いてみたけれど、予約していないと駄目なのだそうです。
 私は今回、ご飯はセットにしていませんでした。
 だって、何時に到着出来るか、予約の時点では全く分からなかったのですもん(^^;。
 宿の人からグルメマップを貰って、それを手掛かりに、夜の街をお散歩しましょう。

 本当は、お店も事前に決めて有ったのですけど、散策するのも楽しいよ。
 道は、凄い積雪です。
 車道と歩道の間に、雪の壁が出来ちゃってますもん。
 そんなに寒くは有りませんけどねー。
 結局、予定を変更して、焼き肉屋さんみたいなお店で変わった丼を食べて、遥か先のセイコーマートまで往復して、宿に戻ったのでした。

 和室のお部屋は、とっても広くて、何だか勿体ない位。
 室内の設備も充実していますよん。
 館内の配置図を見ると、もっと狭い部屋は沢山有るし、そっちで良かったのにな。
 なんて思っていたら、その願いは、翌日の稚内で叶えられたのでした。
Img_0572
 私のお部屋、311号室だけが、露骨に狭いです(笑)。
 他と比べると、半分しか有りませんもの。
 エレベータールームをぶんどったとしても、やっぱり狭くって。
 まあ、他のお部屋はツインルームなのかもしれないですし。
 狭くても、実用上、特に問題は有りません。
Img_0573
 ベッドなんて、芸術的な置き方なのです。
 ほぼ、通路だけで構成されたお部屋だもん(^^;。
 隣りのお部屋と比べてみると、私の311号室だけ、ルームナンバーがテプラ貼りだったり、ドアチャイムが無かったり。
 微妙に仕様が違っているね。
 気になって他のフロアを見に行ってみたら、この位置はリネン室になっていました。
 あ、やっぱり。
 面白いですね(^^)。

 なんて、稚内のお話はともかく、留萌の宿では、小さな露天風呂へ入りに行ったりしつつ、のんびり過ごせたです。
 明日はいよいよ、「萌えっ子フリーきっぷ」を使いますよお。
 2日目に続きます(^^)。

2010.03.19

■はなまる幼稚園 第10話「はなまるな応援団/はなまるな告白」

 小梅は可愛いなあ。
 大人しいのに一生懸命な所が、また可愛くって!。 お兄ちゃんがめろめろになっちゃうのも、分かる気がするよ。
 それでも、こっそり幼稚園を覗いたりしてはいけません。
 危ない人みたいだもん。
 通報されちゃうのかと思ったら、既に土田とも顔見知りなのでした。
 父兄が妹ちゃんの写真だけを撮るのは、特に問題も無く。
 小梅も、そんなお兄ちゃんが大好きでっ。

 駆けっこの練習は、思ったよりも本格的だったです。
 小梅、頑張ったよ。
 特訓の成果はしっかり出たけれど、目標だった一等賞は、取れませんでした。
 すかさずギャラリーの拍手を止めた杏と柊は、小梅の気持ちが、ちゃんと分かったのですね。
 拍手の是非に関しては特に触れなかったけれど、それで正解かなって思います。
 小梅に、もう一度走る勇気をあげたのは、土田では無く、お兄ちゃん。
 今の小梅には、お兄ちゃんの存在がとってもおっきいよ(^^)。

 雛菊への応援は、目立ち過ぎですよねえ。
 あれは怖いっ(^^;。
 みんな、張り切ったのでしょうけど…。
 怒られちゃいました。

 酔った山本先生も、可愛かったなあ。
 酔うと、大人に対しても世話好きになるのですねー。
 それともあれって、土田限定?。
 何だか、弟扱いされちゃってたみたい(^^;。

 折角の告白も、とうとう山本先生には届かなくって。
 杏と雛菊に、慰められちゃいました。
 これは情けないです。
 でもまあ、Noってわけでは無いし、山本先生の鈍さも認識したから、次はきっと、上手く行くよ。
 次っていつだ?(^^;。
 山本先生のこと、他の誰にも渡したく無いなら、頑張らなくっちゃ!。

 それとは別に、「恋愛ステップ」は、なかなか面白そうだったです。
 少女漫画…?。
 読んでみたいな(^^)。

■おおかみかくし 第11話「終焉」

 賢木は、最終的には何がしたかったのでしょう。
 ダムを決壊させるって言っていたけれど、それを最後まで見届けることはせず、森の奥深くへと入って行って。
 単に追っ手から逃れる為…?。
 自分が生き残ることを考えていたようにも見えなかったけれど…。
 賢木の復讐は、眠を殺してしまうことで、取り敢えず達成出来てしまうと思えるのに、単純にそれはしないのですよね。
 まあ、殺すだけなら、わざわざ博士と一緒に閉じ込めたりはしなかったでしょうし。

 嫦娥狼が相手じゃ、拳銃なんか持っていたって気休めに過ぎないのでしょうが、意外と互角に渡り合えていましたね。
 そう考えると、嫦娥狼だって、問答無用に相手を殺してしまうような人達じゃ無い気はするよ。
 そして、ありふれた日常を望んでいるっていうのは、本当みたい。
 だから、掟の中で、家族を刈られても、みんな我慢していたのですよね。

 賢木に対しての博士の説得は、とうとう届きませんでした。
 んと、あれはむしろ逆効果って気がします(^^;。
 博士だって、自分が原因で、身近な人間が次々と狩られてしまったとは言え…。
 その辺り、最後は香織に委ねるしか無かったのは、色々と限界が来ていたってことなのでしょうか。
 眠も、いつ殺されたっていい、そんな気持ちでお役目に就いていたのかしら。
 覚悟っていうのとは、また別な感情で…。

 真実を知ってしまったら、新市街の住人さん達だって、そのまま住み続けることは出来ませんよね。
 それは当然かな。
 マナは、別に平気なのかしら(^^;。
 嫦娥狼のこと、もう日本中に知れ渡ってしまいそうだけれど、一緒に暮らしていたっていう事実が自分達に不利益になるなら、引っ越していった人達も、そう簡単には喋れないのでしょうね。

 てことで、結果的には、博士と眠、クラスメートとして、仲良くなることが出来ましたっ。
 五十鈴も、いつの間にか博士の所に戻って来たけれど、告白とかは無かったことにされちゃうのかしら?(^^;。
 せめて、やり直しですよねー。

■ひだまりスケッチ×☆☆☆ 第11話「6月5日 マッチ棒の謎/2月16日 48.5cm/3月7日 春」

 傘を持って無いのに、雨に降られちゃうと、悲しいですよね。
 吉野屋先生も途方に暮れて…。
 そこに、そっと傘を差し出す、優しい校長先生。
 気持ちは嬉しいけれど、そのシチュエーションには、かなりの問題を感じてしまう吉野屋先生なのでした。
 気持ちは分かりますけど…。
 ここは、素直に入った方が!。
 それに、誰が見たってノーカウントでしょお。
 …あ、そうでも無かったみたい…。

 そして、雨降りの休日なゆのと宮子。
 私は、お休みの日に雨って、嫌いじゃ無いかもです。
 雨の日には、雨の日なりの過ごし方が有りますもん♪。
 元々、インドア派ですから。
 それに、こんな日に会社へ行かなくって済んでラッキー♪、みたいな(^^;。

 マッチ棒の謎は、答えを聞いてしまうと、確かに凄く凹みそう…。
 あれは無いです。
 それでも、決して間違いでは無いっていうのが、かなり微妙な所なのでした。
 後からやって来たヒロと沙英も、そんな感じ。

 乃莉のお部屋はIT革命の中心なので、みんなパソコンを借りに集まって来ましたっ。
 何だか、珍しそうにパソコンを使ってましたよねー。
 ゆのなんて、まるで未知の存在に触れたみたいな…。
 コンピュータへの尊敬が感じられたです。
 でも、電源を切るときには、2階から落とされてしまうという(笑)。
 何だか凄く新鮮。

 あ、でも、お絵かきは得意みたい。
 手で描いて上手な人って、パソコンで描いても上手ですよね。
 逆に、パソコンで描いて上手な人が、手で描いても上手だとは限らないとゆー。
 お絵かきって、そういうものみたい。
 私は、どっちで描いても駄目駄目です…。

 乃莉は、生活の中にパソコンがしっかり溶け込んでいるよ。
 今では、フツーの人も、みんなそんな感じじゃないかしら?。
 ひだまり荘は、ちょっとだけ違っているけれど。
 ピザのうっかり注文には、注意!だぞ(^^)。

 卒業制作は、楽しそうですねー。
 ああいうのって、普通科オンリーの学校だと、なかなか出来ませんもの。
 トイレを使用禁止にしてしまうような卒業制作も、許可がちゃんと出ていたってことですよね。
 一体何を創ったのかしら。
 最初は、KEEP OUTのテープなのかと思っちゃいました(^^;。

 ちょっとだけブルーになって、とうとう泣き出してしまったゆのも、思いがけない再会で、すっかり元気になりました。
 そういう人間関係って、大切だぞ(^^)。
 携帯を置き忘れて来たからこその、二人の出会いですものね。
 来年にはヒロと沙英を見送って、再来年には乃莉となずなに見送られる、そういう未来は確実にやって来ます。
 そのとき、ゆのはどんな女の子になっているのでしょうか。
 そして、卒業制作は…?。

 にしても、これから進級して先輩になるだなんて言うから、時系列が混乱してしまいましたよお(^^;。

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 第75話

 パンその5、です♪。
 今明かされる、食パンの耳の秘密っ。
 って、まいんはヘンなことを気にするですねー(^^;。
 それより私は、白い部分を何て呼ぶのかが気になったりして…。

 世界には沢山の種類のパンが有って、食べられている種類も、国によって違っていて。
 ナンの焼き方なんて、私は初めて知りましたよー。
 ああやって焼くんだあ。
 勉強になります(^^)。

 今週は、まいんとゆりあ社長やミサンガの結び付きがとっても深いことが分かる、そんなエピソードなのでした。

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 第74話「さよなら、ミサンガ!?」

 わ、最終回みたいなサブタイだあ。
 それをここで使ってしまいますかあ(^^;。

 妖精NPOの人達って、みんな結構、厳しいのですよね。
 厳しく成果が求められます。
 のんびりしているのは、ミサンガだけってゆーか。
 でもでも、そんなミサンガが、まいんにとっては大事なパートナーなのです。
 まいんには、まだまだミサンガが必要だもの。
 まいんの更なる成長の為にも、まいんとミサンガは一緒に居なくちゃ駄目なのです。
 ね。

 さすがの妖精リーダーさんも、まいんとミサンガの一生懸命のお願いには、ちゃあんと応えてくれました。
 ずるいって言われちゃったし(^^;。
 結果的には、それがいい方向へと進んだのですもの。
 ちょっと見ただけでは分からないことって、色々有りますよね。
 今のまいんは、まだまだミサンガに頼ることが多いけれど、少しずつ少しずつレベルアップしていけば、いずれはお別れの日が来ることになるのかもしれません。

 てことで、パンケースの野菜グラタンを作りますっ。
 食パンの真ん中をせっせと潰すのが、何だか楽しそうだったです。
 あれを焼くと、どんな食感になるのかしら。
 お歌は、またまた新曲の「こんがりマイドリーム」です♪。
 クッキンアイドルの衣装で歌うのが、一番らしくって私は好きかな(^^)。

■あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第23話「ラブラブオカメインコの暗号!?」

 探偵団の頭脳はタマオだけれど、未だに変身出来無いのは、さすがにちょっと可哀想かも。
 ポイントは、しっかり貯まっているのにね。
 意外にも、タマオは動物を飼ったことが無く、鳥さんですら苦手みたい。
 エラーの原因って、それなのかしら。
 それを克服すれば、しっかり変身出来るのかもっ。
 ちょっとだけ、希望が見えて来ましたですね。

 でもでも、いくら声が似ているからって、オカメインコにリムちゃんなんて名前を付けるのはどーかと…(^^;。
 ケンにも、あらぬ誤解をされちゃいました。
 リコやナギサも、すっかり信じてしまったよ。
 真相も、すぐに発覚しちゃいましたけど。
 それを知ったリコのジト目が、もお可笑しくって!(笑)。

 カノンも、ようやく本気でタマオをたらしこ…、誘惑する気になりました(^^;。
 馬鹿にされたら燃える女の子なのですよん。
 頑張り屋さんですもの。
 でも、タマオには全く相手にされていないのがお気の毒。
 カノンって、タマオの趣味じゃ無いのかな?(^^;。
 リム一筋な、一途なタマオなのでした。

 最後には、リムちゃんの飼い主も、本当の名前も分かって、めでたしめでたし。
 喋れる単語が限られちゃうオカメインコの、キーワードを繋げての会話って、何だか面白かったです♪。

■夢色パティシエール 第23話「いちご・イリュージョン?」

 「まるで、ニンジンとホウレンソウが、夕暮れの道で途方に暮れてるみたいな…」。
 「…何それ」。
 いちごとバニラ、いいコンビですよねー。
 ボケとツッコミが、凄くうまく機能していて(笑)。
 いちごの言いたいことは、何となく分かりましたあ。

 子供に野菜を食べさせるのって、大変です。
 味とか食感とかに、敏感に反応しちゃいますし。
 ちなみに私は、大人になった今でも椎茸が苦手なので…。
 椎茸味のケーキとか、考えたくもありません!。
 そんなもん、無いか(^^;。

 サーカスのアメリは、凄く可愛かったよ。
 いちごってば、瞳をきらきらさせちゃって♪。
 一太もすっかり、メロメロ。
 そういう所は、樫野や安堂よりも素直で、大人かもっ。
 方向音痴で頼りないいちごのおかげで、仲良くなれて、良かったね。
 ラストでははらはらしたけれど、一太とアメリ、また再会出来るといいな。

 すっかり影響されちゃって、精霊の間でもサーカスがちょっとしたブームになって。
 みんな、ノリノリなのです。
 いちごが別行動だったので、バニラは参加していませんでしたが…。
 樫野にお手玉扱いされちゃったから、それで正解だったかもっ。

2010.03.18

■おまもりひまり 第11話「猫(ひまり)、護り刀として…」

 いよいよ、タマとの決戦が近付いて来ました。
 キーは勿論、優人と緋鞠が握っているわけなのですが、お話がえらく淡白に進むので、見ていてあまり気合いが入りません…(^^;。
 折角、みんなで力を合わせよう、っていう雰囲気になったわけなのですが。
 基本的に、皆さんシリアスには向いていない人達ですものねー。
 もっと明るくドタバタしていた方が、私も好みだったりします。

 そんな中、凛子はそれなりに存在感が有ったりしたよ。
 前回カレーを作ることを決めたのも、今回野井原の里に戻ることを提案したのも、凛子ですし。
 妖でも鬼切り役でも無いのに、結界の中にはご招待されていました。
 本人、そのことには単純に喜べなかったみたいですけど…。
 優人が一緒なら、何処へでも行っちゃうっていう凛子なの。
 いじらしいコなのです(笑)。

 くえすも、すっかり雰囲気が柔らかくなったみたい。
 普通に溶け込んでいますもの。
 決戦を前に、優人のことを一番分かってあげられるのは、凛子と緋鞠とくえす、果たして誰なのでしょうか(^^)。

■バカとテストと召喚獣 第11話「宿敵と恋文と電撃作戦」

 雄二には雄二なりの戦う理由が有って、明久には明久なりの戦う理由が有って。
 それは、他のクラスメート達よりも、ちょっとだけ強い気持ちだったのでした。
 試召戦争にかける雄二の意気込みは、翔子との会話の中で明らかにされたよ。
 そんなことを考えていたのですかあ。

 Bクラス代表の根元は、明らかにやり過ぎました。
 明久を本気で怒らせたもん。
 私だって、見ていて腹が立って仕方無かったですよお。
 だから、両手が血塗れになっても、壁を殴り続けた明久の純粋な怒りが、凄く頼もしかったりしたよ。
 理由も聞かず、瑞希を戦線離脱させる許可を出した雄二も偉いって思う。
 信頼関係が有るのですよー。

 康太だって、大切なものを壊されてしまったわけですから…。
 西村先生と一緒にだって、出現しちゃいます。
 最終的なトドメは、康太が決めました(^^)。
 そんな中、美波の出番が無かったのは、ちょっとだけ残念だったかな。

 瑞希はFクラス最強だけれど、弱点だって有りますものね。
 それは、みんなでフォローしてあげなくっちゃ。
 本気の本気で怒らせたら、何をするか分からない怖さも有ったりするのですけど…。
 今のところ、それは全て、明久と手料理に向けられています(^^;。

 今まで、何だか良く分からなかった試召戦争も、単純な学力の差だけでは無く、駆け引きが有効ってことが分かったし、見ていて楽しかったです。
 可愛い彼女持ちで、更にはお弁当とか作って貰っていると、異端審問が始まったりもするのですねー(笑)。
 教師の弱みまで利用してしまうという…。
 凄まじいのです。

 何とか取り戻せた瑞希のラブレター、破かれてしまった所は、ちゃあんとセロテープで止めてあげていた、優しい明久だったり♪。
 あ、そういうことには気付くんだ。
 受け取った瑞希は、明久が中を見たか、確認したりはしなくって。
 瑞希の気持ちは、もうそんなレベルでは無かったですものね。
 明久君て、そう呼びことに決めました(^^)。

 ラストの雄二と翔子の会話は、さすが長い付き合いの二人、っていう雰囲気が良く出ていたよ。
 そして、本気の本気な翔子と、戦うことになりそうです。
 まあ、勝っても負けても、雄二は翔子のもの、っていう事実は変わらないのでしょうけどねー(笑)。

2010.03.12

今日は移動日、です。

 なんて、明日も移動日なのですが(^^;。
 青春18きっぷの消化の為、小さな旅に出て、只今、太平洋フェリーに乗船中だよ。
 晩ご飯食べたら猛烈に眠くなって、今まで眠りこけていましたです。
 お気楽なのですよー。
 太平洋フェリーは久しぶりだし、この後はしっかり起きてようと思います。

2010.03.11

■バカとテストと召喚獣 第10話「模試と怪盗とラブレター」

 瑞希ってば、ラブレターを渡すの、まだ諦めていませんでした。
 明久とはすっかり仲良しになったし、そういうのはもう大丈夫なのかと思ったけれど。
 やっぱり、ラブレターとなると、気持ちがストレートに出ちゃうみたいなのです。
 ドキドキメーターもマックスだよっ(笑)。
 中には、一体どんなことが書いて有るのでしょう。
 もっとストレートに、婚姻届を持ってるコも居たけれど…。

 翔子は怖いのです。
 冗談とかでは無くって、本気の本気ですものね。
 雄二への愛が無限大過ぎて、雄二本人がついて来れません…。
 翔子ってば、何か特殊なセンサーを持っているみたいで、浮気に繋がりそうな予兆を敏感に察知して、雄二に制裁を加えるからなあ。
 あそこまで徹底しているのは凄いのです。

 あ、そう言えば、女装は秀吉だけじゃ無く、明久もいけるのでしたよね。
 しっかり写真に撮られていたわけですかあ。
 あれも、康太の商売なのかな?。
 瑞希と美波で写真のやり取りって、確かに有りそうってゆーか。
 ラブレターを抱えた瑞希は、それ所じゃ無かったけれど。

 瑞希も、普通にしていてくれれば、ほわほわしていて凄く可愛いのにな。
 クッキーとか作って来たりして。
 命の危機と見た明久は、全力で逃げてしまいました。
 さすがに、そろそろ対応能力を身に付けて来たみたい。
 いい判断です(^^;。
 そんな瑞希のクッキーの最終的な使い方、見事だったですよねえ。

 流出させてしまった模試の問題を、無効化する方法も(^^)。
 明久と雄二、格好良かったですよ。
 再印刷の費用とか、請求書を回されたら大変だけれど…。
 そうしたら、みんなでバイトするしか有りませんね。

 FクラスにはFクラスの意地が有って、それは絶対に証明しなくちゃいけません。
 バカはバカでも、一味も二味も違ったバカだってこと、見せ付けて欲しいです。
 明久も雄二も瑞希も、また本気モードに突入だよ(^^)。
 明久は、とりあえずちゃんとご飯を食べましょう。
 必要なカロリーだけ満たされてもなあ。

■おまもりひまり 第10話「妖しき猫の思い」

 加耶が合流して、これで主要な妖はみんな揃ったですね。
 でいだらぼっちは、取り敢えず戦力外みたい。
 緋鞠に切り落とされた右腕が、まだ癒えていないのかしら…。
 単に忘れられてしまっているのかもしれませんけど(^^;。

 何となくくえすも合流していて、一緒に戦ってくれるみたいだよ。
 くえすの場合、まず第一に、優人との仲を進めたい!、みたいな感じなのは、ちょっと意外だったかも。
 鏑木との電話でも、優人のことは、優ちゃんって呼んでいたっけ。
 もう隠すことも無いとは言え、堂々としてるのです。

 それでも、緋鞠の剣はしっかり回収して持って来てくれたし。
 いい人なのです。
 キスしかけていた優人と緋鞠のことはさすがに止めたけれど、それすら何か余裕が感じられたりもして。
 随分と変わったね。
 てゆーか、二人の行動を読んで、先回りしていたんだあ。
 くえすのそういう所は、頼りになりそうかも。

 凛子はですね、優人を日常に引き留める役割が有るのかな…?。
 戦いでは全くお役に立たない筈ですけど、優人を癒すちからは、他の誰にも負けていないって思うよ。
 そんな凛子のこと、優人も大切にしてあげて下さいねん。

 今回、静水久は影が薄かったみたい。
 負けじとナースコスになったりしていたけれど…。
 それより、眠そうなパジャマ姿は、何だか可愛かったりしたのでした。
 沙砂はようやくお役に立って。
 ああいう能力が有るですかあ。
 目からビーム!が(^^;。
 刀はちゃんと直ったけれど、周囲の人達、みんな焦げてるじゃ無いですかあ。
 可笑しいの。

 鏑木は、酒呑童子と不可侵の協定を結んだみたいだけれど…。
 酒呑童子としては、それに何かメリットは有るのかしら。
 どう考えてもおかしいよね。
 タマは、いい妖も無差別に食べちゃって、地脈も断ってしまっているのに。
 宮仕えの鏑木としては、いずれ窮地に立たされそうなのですよー。

 ともあれ、この先、あんまり深刻なことにならなければいいのですけど…。

2010.03.10

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 第73話「ワクワク☆バースデイツアー」

 お誕生日のゆりあ社長を、まいんがおもてなししちゃいます!。
 手作りの行程表が可愛いね。
 何だか、デートコースみたい。
 肝心のゆりあ社長は、自分のお誕生日、忘れちゃってたみたいですけど…。

 美味しいレストランはお休みだったけれど、代わりにパン屋さんが有りましたあ。
 ラスクには、お父さんの思い出が有るのですって。
 ゆりあ社長のお父さんって、何だかおじいちゃんみたい。
 家に、あれだけ立派なオーブンが有るのは凄いかも。
 だから、みつぼしの給食は充実しているのですね。

 まいんと一緒に、海の見えるベンチで美味しいパンを食べるよ。
 沖にフェリーらしき船が見えるのが、いいですね。
 しょんぼりなまいんも、ようやく元気になりました。
 それじゃあ、どっちが今日の主役か分からなくなっちゃうよ(笑)。

 ちなみにまいんは、最初からみつぼしの研修生だった訳でなく、コンテストで準優勝したのを、ゆりあ社長がスカウトして来たみたい。
 あ、だから最初の頃、クビがどーとか言ってたんだあ。

 にしても、大林プロデューサーにも困ったものなのです。
 お休みなのにい。
 スタジオ収録なんですもの、お天気は関係無いじゃん。
 それで、材料はパンの耳とか…(^^;。

 「マジカルオーブン」で、パンの耳ラスクを作っちゃうよ。
 出来上がったラスクは、練乳やチョコレートやジャムで頂きます☆。
 何げに、そこがポイントかもっ。

 最後はみんなでパーティ。
 みちかもとくまるも、格好良かったですよ(^^)。

■あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第22話「アライグマがやって来た!?」

 野生化したアライグマって、関東にもいっぱい居るみたいなのです。
 私はまだ見たことが有りませんけど、リコと同じく、タヌキと見間違えていたりするかも。
 タヌキなら良く見かけるよ。
 夜だと、尻尾の縞々までは分からなくって。

 野性の動物っていうのは、ペットとは根本的に違いますから、人間と仲良く暮らすっていうのは、無理が有るかなって思います。
 それぞれが、それぞれの領域を踏み越えないようにするのが一番なんだよ。
 共存して生きて行くっていうのは、接触しないようにするってことですもの。

 なんてことはともかく、ミサの所は厳しい成果主義なので、おしおきだってされちゃいます。
 暖かいご飯も食べさせて貰え無いですかあ…。
 厳しいね。
 だから新井は、全力で御子神家のコになろうとしていたよ。
 結構ソツ無く愛嬌を振りまいていたのは、今までの任務の成果なのでしょうか(^^;。

 その後も怪盗を続けているのかは謎なカノン、久しぶりにケンから話し掛けて貰っていたっけ。
 会話、あっと言う間に終了してしまったけれど…。
 つまんないの。
 カノン、今回は、飼っているアライグマに逃げられた、マヌケな飼い主さんとしての登場なのです。
 とほほ(^^;。

 リコは元気に遊びまくっているし、かなりそそっかしいから、キルミン落としちゃうのも納得なのですよー。
 今後も、また無くしちゃったりしそうだもん。
 見付かって良かったです。
 アライグマに洗われて齧られても、壊れたりはしなかったみたい。

 新井はミサの元に戻って、せっせとお洗濯。
 とりあえず、仲間から頼りにされているのは確かなわけで。
 パルスも大変ですよねー。
 色々と、思う所もあるみたいでしたが…。

 あ、神浜自然公園には、モノレールが走っていたり、電車が走っていたり、アクセスはいいみたいでした(^^)。
 緑色の、2両編成の懸垂式モノレール。
 スピードはやっ。
 電車の方は、相鉄の11000系みたいな印象でした。

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 第72話「進め!スタァへの道!」

 とくまるは、オーディション14連敗中なんですって。
 黒星続き。
 ん、とくまるにはとくまるの持ち味が有って、そっちを伸ばして行けばいいと思うんだけどな。
 …おばあちゃんに大人気な所とかっ。
 トレンディ系には、向いてないって思いますもの。
 地味ってゆーか。
 まあ、本人に目標が有るのは、いいことだって思うのですけど…。
 そろそろ、とくまるにもレギュラー番組が欲しいですよね。

 アイドルとして成功しているまいんも、歌番組には出入り禁止なんだそう。
 それって…。
 かなり厳しいですよねえ。
 歌わせて貰えないアイドルってことじゃないですかあ。
 いえ、毎回必ず歌ってますけど(^^;。

 今日は「彼とフライパン」だね。
 食パンでフレンチトーストを作るのは、私もすぐに分かりました(^^)。
 フレンチトーストは、私も大好きだよっ♪。
 ちなみに私は、卵は角で割る癖が有るです。
 平らな所で割るのが基本だったですかあ。

 生まれ変わったとくまるは、きなこの実家へと修行に出て…。
 牛さんや鶏さんと特訓(?)だね。
 あ、いっそ、きなことコンビを組めば、何か面白いことが出来そうな気がして来ました(^^)。

2010.03.09

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 第71話「ライバルは姫糸アイドル?」

 いよいよまいんにも、正式なライバルさんが登場したみたい。
 今までは、みちかがその役割を担っていたわけなのですが、みちかは同じ事務所の仲間なんですもの。
 意地悪だって、全くしなくなってしまいました(笑)。

 てことで、今回はみちかと一緒のお仕事です。
 「頑張り、ハッスル!」って、何ですかそのポーズは(^^;。
 まいんとミサンガ、楽しそう。
 さすが、みちかは一緒にやってくれませんでした。
 みちかは北風小町の衣装だね。
 レインボーガールからのイメチェンは成功かな(^^)。

 姫小路レイアは、そんなみちかを圧倒するオーラの持ち主さんです。
 光り過ぎだよー。
 背後から強力なライトを当てられたら、暑いよね。
 とゆーか、熱い(^^;。
 瞳の中の模様が凄過ぎなレイア、全国新人アイドルコンテストで優勝したですかあ。

 次点は、まいん。
 まいんのデビューって、そんなだったのですね。
 知らなかったよー。
 …私が忘れてるだけ?(^^;。
 アイドルとしては、意外にも王道なまいんだったり。

 今回のお料理は、ラップサンド。
 ひらめきのきっかけは、レイアのスカートなのかしら。
 新曲の「クルっとツツムくん」では、男装姿を初披露なのです。

 レイアって、別に悪い人では無さそうな感じかな。
 まいんを過大評価しているような気もしますけど…。
 コンテストで直接対決した経験から、潜在能力を見抜いているのかにゃあ。
 意地悪関係は、昔のみちかに代わって、レイアの付き人さんの担当になりました(笑)。
 対レイアってことなら、まいんとみちかの共同作業、なんてエピソードが有るかもしれないですよね。
 楽しみなのです。

2010.03.08

■はなまる幼稚園 第9話「はなまるな差し入れ/はなまるな夢/はなまるな夜」

 土田と花丸って、似てるかもっ。
 2人共先生ですし(ジャンルは全く違うけれど)。
 子供達に大人気な所とか。
 それに、ちょっと頼りない所とか。
 山本姉妹に片思いしている所とか(笑)。
 あの姉妹、予想以上に手強い感じがしますよお。
 完璧に鈍いって訳じゃあ無かったけれど…。
 やっぱり、自分のことになると、なかなか分からないものなのですね。
 おっかしいの(笑)。

 今回、杏達が真弓と初めて接触したけれど、さすがに素性は明らかにされませんでした。
 普通は気が付きませんものね。
 杏達、妙に鋭かったりとかするから、大慌てな花丸が楽しかったです。
 あ、土田と真弓も初めて接触したよ。
 こちらも、色々とバレバレだあ。

 大人になった杏は、胸も山本先生よりおっきくなって…。
 あ、土田先生の趣味に合わせてくれているのですかあ。
 全体的には、胸と等身が上がっただけで、今とそんなに変わって無いかも。
 小梅は、何だか山本先生みたいでした。
 柊も今とそんなには変わってないかな。
 夢、叶うといいですよねっ。

 土田の夢は、ちゃあんと叶っているのかな…?。
 あんな、ハーレムみたいな幼稚園、絶対に無いって思いますけど…。
 それこそゲームのやり過ぎみたい。
 あ、柊には、またまた見抜かれた(^^;。
 柊のうんちくは、まさにその通りだったりとかして。
 ちなみに、ちっちゃい頃のさつきは可愛かったですよー。
 真っ白なワンピと麦わら帽子がまた(^^)。

 山本先生とのお食事は実現しなかったのに、他の先生のマンションに招かれてしまう土田ってば!。
 そんなだと、ヘンなフラグが立ってしまったりとかしそうなのです。
 とりあえずは、大丈夫そうですけどねー。
 筋肉マニアな人とは、話が合いそうに有りません。
 でも、何だかんだで流されてしまう、土田なのでした。
 らしいのです。

■夢色パティシエール 第22話「約束の絶品スイーツ」

 今回のお話、録画をかけるのをすっかり忘れてしまってましたあ。
 ふええ…。
 なので、先週の放送とサイトの次回予告で、雰囲気だけを味わったです(^^;。
 いつか見れると思うので、感想はそのときに書き足しておこうっと。

 何げに、聖マリーの生徒だった頃の春江の姿、っていうのが凄く気になるです(^^;。
 後ろ姿から察するに、今とあんまり変わって無いのかなあ…。
 どうなのでしょう。

 バウムクーヘンの作り方は、丁度1年前の味楽る!ミミカで知りました。
 あれを50回も繰り返して作るのですよね。
 重労働なのです。

 あ、3日に発売になったばかりのDVDの1巻は、未だに入手出来ていなくって。
 実は、1話と2話を見たことがなかったりする、駄目駄目な私なのでした。

2010.03.07

青森→上野、真っ直ぐ帰った方が可愛げが有るかなって

01/18
 津軽海峡フェリー「えさん2000」函館-青森、乗船記から続いてまあす。

 青森駅に来るのって、本当に久しぶり。
 寝台特急で通り抜けたり、フェリーで青森港に立ち寄ったりはしていたのですけど。
 寝台特急では、ホームに降りることも無く通り過ぎてしまいますし、フェリーで青森港に着いても、そのまま北海道へと折り返しちゃってましたから…。
 懐かしかったので、駅の中をお散歩しましょう。

 発車案内を見上げると、あ、18:46発の「白鳥32」号に乗れば、最終の東京行き「はやて」に間に合うね。
 指定席券売機で空席状況をチェックしたら、空席は十分に有って、前後左右に誰も居ない席も指定出来ちゃう感じ。
 てことで、上野まではJRに変更です。
 株主優待券を使った航空運賃とは、金額もそんなに変わりませんし。
 どう考えたって、シートは電車の方が快適なのです。
 羽田空港から家に帰るのだって、面倒だもん。
 成田空港に降りてくれたら、便利だけれど。

 JALの予約は、携帯からキャンセルして。
 今年最初のJAL搭乗は、延期だね。
 青森空港初体験も、同じく延期。
 JALだって、応援してあげなくちゃいけないのですけど。
 例え両翼をむしり取られてしまったとしても、ニンフみたいに元気でいてくれれば、私は嬉しいんだけどな。

 なんてことはともかく、ホームの売店で伯養軒のとりめしを購入して、485系に乗車します。
 車内には、気怠い雰囲気が漂っていましたあ(笑)。
 駅弁は、不味くは有りませんけど、特に美味しいってことも無く…。
 ちょっと残念な感じでしょうか。

 終着が近付くと、随分とのろのろ運転になって、八戸には定刻より5分遅れでの到着になりました。
 先走りしていた貨物列車が遅れたのが原因みたい。
 「はやて」への接続時間は元々11分しか無く、差し引き6分となると、かなりタイトになるので、連絡の自動改札は、全てスルーになっていました。
 急いで乗り換えなくっちゃ。
 あ、モバイルSuica特急券だけは、タッチが必要なんですって。

 「はやて」は、上野までを3時間02分で駆け抜けてしまいます。
 あっさりとしたものなのですよー。
 帰って来た東京の寒さは、やっぱりとても堪えます。
 どう考えたって、北海道より寒く感じますもん。
 このトゲトゲした寒さは、気温だけじゃ計れないかもっ、なんて思うのでした。

 おしまい(^^)。

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 特集5「その5」

 「ごちゃまぜ片思い」にのせて、春のスペシャルプレート、出来ました☆。
 美味しそうですねん。
 南九州で集めて来た素材が、見事にまとまったよ。
 カンパチがもっと自己主張していたりするのかと思ったけれど、サラダとして採用されて、すっきりしました。
 野菜たっぷりで、ヘルシーなのです。

 来週は、また新作になるみたいですねー。
 ここの所、随分とペースが早いみたい。
 やっぱりアニメパートが無いと寂しいので、楽しみにしています(^^)。

■しゅごキャラ!パーティー! 第22話「ひかると楽しい遊園地!」

 イルに限らず、正しいお作法なんて、みんな苦手でしょー(^^;。
 いきなりは敷居が高過ぎるって思うのでした。
 あ、でも、ミキの生け花は見事だったね。
 芸術方面はお手のものですもの。

 お抹茶は、その苦さで悶絶する姿を楽しみにしていたのに、みんな全然へいちゃら。
 あれれ…?。
 って、甘くして有ったのですかあ(^^;。
 ミルクを入れたって…。
 こら。
 まあ、さすがにみんな、正座は苦手だったみたい。

 キャラ図鑑では、悪人だった頃の二階堂先生がちらっと出て来ました。
 その姿、久しぶりに見た気がするよ。
 海里とムサシも、元気でやっているのでしょうか。

 そして、退屈モードなミキ。
 それなら寝てしまうしか有りません(笑)。
 ランとスゥも一緒に、お昼寝大作戦!。
 眠くないのに寝なくちゃいけないのも、眠いのに起きてなくちゃいけないのも、どっちも地獄ですよねー。
 辛いです。
 みんなそれぞれ、色々な思いを抱きつつ、それでもぐっすりお昼寝出来たみたいだよ。

 「ありがとう ~大きくカンシャ!~」のダンスレッスン、おもちゃのピアノみたいなメロディが楽しいね。
 結構、動きは激しかったりします。
 4人の動きがもっとシンクロしていればなあ、なんて、ちょっとだけ思ったりもして(笑)。

 笑わないひかるは、筋金さんです。
 あのダンス(?)はかなり面白いと思うんだけどなー。
 妖怪さんに憑かれたことすら、みんなしっかり自分のものにしたみたい。
 今回は、ダイヤが抜けて、ほたるが加わったです。
 更には、りっかまで(^^)。
 んと、面白いのに笑わないだなんて、ひかるは手強いのです。

 普通の顔と不機嫌な顔と笑った顔、あれじゃあ誰にも判定は出来ません。
 だって、絶対に違いが無いでしょお。
 ヘンな所で、笑いのツボに入ったりして、ひかるはやっぱり不思議なコ。
 現状では、なりたい自分も特には無さそうですものねー。

 あむとイクトの思い出の遊園地、イースターが買い取って、間もなく営業を再開するのですって。
 いつかまた、あむとイクト、一緒にお出かけ出来たりするのかな…?。

 ほたるは高所恐怖症だとか…。
 空を飛べるのに、また大変な弱点が発覚したよ。
 シートに突っ伏して震えていた姿が、何だか可笑しかったです。
 そして、りっかの家に居る×たま達、何か変化が起きているのかしら。

■WORKING!! 第1話「ワグナリアへようこそ♪小鳥遊、働く。」

 店長にバイトのスカウトを命じられたぽぷらは、道でたまたまぶつかった宗太を必死に説得して、ワグナリアに引っ張り込むのでした。
 何ですかそれは(^^;。
 ぽぷらは、これが最後のチャンスと見て、必死に説得していたけれど…。
 殆ど怪しい勧誘みたい。
 宗太は可愛いものが大好きだったから、何と!、OKしてくれちゃうのでした。
 そこから始まる、ファミレスでのアルバイト。
 宗太の世界は、ワグナリアだけで完結してしまいそうな勢いで(笑)。
 みんな、個性的な人達ばっかなんですもの。

 意外にも、宗太のスキルは高くって、食器洗いなんかは楽勝だったですね。
 接客もソツが無くって、スマートだったです。
 ああいう人材が居るのは羨ましいかもっ。
 高い所にカップを置いたり、大量の食器を持ち上げたりするのは、宗太がやってあげれば良かったのにね。

 トラブルの対応は、杏子が自ら担当するよ。
 てゆーか、ますます事態を悪化させていたような…(^^;。
 あれはあれで有り、って気もしますけどね。
 代金の回収も、しっかりしちゃいます。
 …お店の外に、誰かその手の人達が待機しているですか?(^^;。
 凄いなあ。
 これなら、みんな安心して働けます。
 私はてっきり、そういうのは、刀を持っている八千代が担っているのかと思ったけれど…。
 刀を本当に使ったら、死人が出ちゃうから却下なの?。

 お仕事にもすっかり慣れて、小さくて可愛いぽぷらに癒されて、宗太のバイトは大成功!、かな。
 なんて、歳上には興味が無いからって、杏子にも少しは気を遣いましょうよう。
 怒らせた理由、本当に気が付いて無かったんだ。
 そういえば、初対面なぽぷらの年齢を知ったとき、一瞬モードが切り替わっていたっけ…。

 そして、最後のメンバー、まひるには、いきなり本気で殴られました。
 グーだったですよ、グー。
 顔の形が変わっちゃってるじゃ無いですかあ。
 あれじゃあ、ホールには出れません(^^;。
 着替えを覗いてしまった、とかでは無く、単に男っていう理由だけであの仕打ち。
 これは大変だ。
 まあ、店長が今後もシフトをずらしてくれるなら、顔を合わせることは無いのでしょうけど…。

 てことで、有りそうで無かったファミレスアニメ。
 私もファミレスは大好きなので、本放送が楽しみなのですよー。
 デニーズが好き。
 かなり頻繁に通ってます♪。
 あ、この作品の舞台って、北海道なのですよね。
 雪だらけだったよ。
 北海道も大好き。
 そっちにも期待です!。

2010.03.06

■極上!!めちゃモテ委員長 第48話「ラブMIX!王子の愛でロックプリンセスですわっ」

 ロックのことは全く分からないけれど、ライブってあんなノリなのですねー。
 ステージと客席の一体感が凄いです!。
 なかなかに凄い空間が出現していましたあ。
 最後には、未海と潮まで参加していたりして♪。
 …やっぱり、何だかヘンでしたけど(^^;。

 めちゃモテ王子にも、悩みは有ったりします。
 目の前の一人のコの気持ちを分かってあげるのって、実は大変なことなのですよねー。
 自分とは違う、他人なんですもの。
 真衣の願いを叶えてあげようとしても、それが逆にすれ違いに繋がったりもするよ。

 フランソワと真衣の趣味は違い過ぎるけれど、相手に合わせようっていう気持ちが有るなら、きっとどうにでもなっちゃいます。
 ね。

 そもそもの原因は、真衣が地味とか思い込んでしまったこと、だったりもして。
 別にそんなことは無いのにい。
 まあ、他人の評価が気になるのは、仕方の無いことでは有ります。
 その辺りは、未海がしっかりフォローしてあげて下さいね(^^)。

■とある科学の超電磁砲 第22話「レベル6(神ならぬ身にて天上の意思に辿り着くもの)」

 御坂シスターズの例も有るし、能力開発を突き詰めて行くと、人体実験みたいなことになってしまうのでしょうか…。
 サンプルにされてしまった本人と関係者は、堪ったものじゃ有りません。
 いくらそれを助ける為とは言え、別の犠牲を払うのは、美琴のやり方じゃあ無いですよね。
 今回の件に関しては、木山よりもテレスティーナの方が正しい気がするけれど…。
 きっと、それだけでは済まないのでしょう。
 ゲコ太顔のお医者さん、まだ何もしていませんし。
 みんなと飾利との関係だって、ぎくしゃくとしたままなのですよー。

 飾利の能力、手で何かを暖めたり出来るのは、臓器の運搬とか、そういうときにお役に立ったりしそうな気が…。
 たい焼きを生暖かく保つのも、かなり便利な使い方だとは思いますけどねん。
 その能力、涙子達にも教えて無かっただなんて、みんなとの壁を作っていたのは、むしろ飾利の方だったのかしら。
 そして、今では春上に依存してしまっているみたいで…。
 春上は、飾利が全力で護ってあげなきゃいけない程には、弱く無いと思うのですが。

 木山は、相当に焦っているみたいだし、使えるものは使うっていうのも、そこまでしなくちゃいけない理由は有るです。
 実は、それも全て木原の計算のうちだったりしたなら、かなり嫌な感じなのです。
 レールガンに出来ること、レールガンにしか出来無いこと、美琴にはそれを見付けて欲しいなあ。

■おおかみかくし 第9話「密室」

 暗い密室に、女の子と二人っきり。
 でもそれは、博士にとって、歓迎すべき状況では無かったのでした…。
 勿論、眠にとっても。

 ナイフとか差し入れされてもなあ。
 賢木も、一体何を考えていたのやら。
 眠がとても手強いことは、十分に分かっていた筈なのに。
 捕まえられたのは、たまたまラッキーだっただけ。
 それなのに、博士と一緒にしちゃうとか…。
 蜜に我を忘れた眠は、もう脅威にはならないってことなのでしょうか。

 博士が夢で見ていたような状況、あながち間違いとは言い切れません。
 神人が蜜に引かれて落人を襲ったら、その後は一体どうなってしまうのでしょう。
 落人は、キスされただけで神人に変化するみたいだけれど、その先とか、更にその先とかは有るのかなあ。
 自らの死を以て償わせることで、神人は今まで生き残って来たみたいなのですが。

 その信念は眠にも深く刻み付けられていて、決して揺るぎません。
 博士も、ある程度はその考え方を受け入れざるを得なくって。
 時代に適応して、上手に生きて行く必要は有りますものね。
 でもそれが、落人内部での分裂に繋がったのかしら。

 必死に耐えた眠は、偉かったと思いますよお。
 あの表情、かなりの極限状態だったもん。
 博士はかなり、無責任。
 自分は何もしてないじゃないですかあ。
 なんて、眠の拘束を解いたのは、命懸けだったのかもしれません。
 博士なりの決断とゆーか。

 かなめは予想以上の大活躍だったです。
 現状の把握に関しては、博士よりも的確で。
 それに、運も良かったみたい。
 かなめが居なかったら、全ては葛西達の思惑通りだったかと…。

 博士ってば、そんなにいい匂いがしていたですかあ。
 五十鈴も、今まで良く耐えたって思います。
 今更、恋とは言えなくなってるかもしれませんけど、とりあえず、五十鈴も目覚めたですねー。

2010.03.05

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 特集5「その4」

 黒酢の甕がたあくさん並んでいる光景、壮観でしたあ。
 1年間もかけて作られるなんて、何だか不思議な感じ。
 黒酢はやっぱり、ドリンクとして飲むのが一番なのかな?。
 飲み方のバリエーションも色々有って、ソルトからも好評だったよ。
 体にも良さそうですよね。
 ソルトは、相変わらず一口しか飲まないけれど…(^^;。

 そして、ハウスで作っているみかん。
 日向夏っていうんだ。
 名前は夏ですが、春のみかんなのです。
 白い所も食べられるのですって(^^)。
 一生懸命にみかんの収穫をしていたまいん、2回切るのはいいけれど、随分と豪快に枝ごと切って
いたから、見ていてちょっとはらはらしたです(^^;。

 さあて、次回はいよいよ調理ですね!。
 集めた春の食材達、一体どんなお料理になるのでしょう。
 ひらめき、きらめき☆。

2010.03.04

■おまもりひまり 第9話「猫鳴く忍び寄る闇」

 凛子さん凛子さん、お外で服を脱いではいけません。
 今回は、人払いの結界だって無いんですから!。
 それに、緋鞠と同じレベルで張り合っちゃ、駄目なの駄目なの。
 そんなことをしている間に、明夏羽が優人を攫ってしまうし…。
 緋鞠よりも凄いことをされちゃいそうな優人、ぴーんち!。

 まあ、あの程度なら、そんなに実害は無いのかしら。
 優人の血を吸えば、明夏羽はパワーアップ出来るんだ。
 殆ど我を忘れて吸ってたような…。
 何かヤバい雰囲気があ(^^;。
 その後、手強い敵が現れたおかげで、明夏羽も何となく優人陣営に加わったような形になって。
 それでも、タマと酒呑童子に勝つのは難しそうですけど…。
 緋鞠が本来の姿にならなくっちゃ、駄目?。
 でもそうすると、優人は嫌がるのでしょうし、緋鞠はタマに食べられてしまいます(^^;。

 くえすも交えて、みんなで立ち向かって行くことになるのかなあ。
 全ては、優人の意向次第では有ります。
 突然、決断を迫られてしまった優人、じっくり考える時間位はあげて欲しいのですけどねー。
 ついでに、そんな優人のこと、みんなで癒してあげて下さいな。

 てことで、リズリットのお店に、メインキャラが勢揃いしましたねん。
 モデルをやっていた静水久は、何だかとても楽しそうだったっけ(^^;。
 大切な伝言(?)とか、すっかり忘れちゃってましたもん。

■バカとテストと召喚獣 第9話「キスとバストとポニーテール」

 瑞希って、あれで実は相当にキツい性格をしているのですねー。
 怖いよお。
 翔子と同じ感性を持ってるいるとゆーか。
 まあ、翔子と違って、明久への直接攻撃が無いだけマシかもしれません。
 それは、別に恋人じゃあないから…?。
 正式にお付き合いすることになったりしたら、どんな恐ろしいお仕置きをされちゃうのやら。

 雄二なんて、別に何も悪いことをしてないのに、翔子にお仕置きされまくりなのです。
 嫉妬に狂った女子は怖いのですよー。
 目茶苦茶愛されてるっていうのも、頭痛の種に成り得ます。
 服を脱がされたり…(^^;。
 雄二とのメールの件数、翔子より明久の方が多いのは可笑しかったです。
 それは…。
 実際有るかも。
 にしても、明久のメール、タイトルのセンスがなかなか凄かったよ。

 そんな明久には、おねーちゃんが居たです。
 明久ってば、愛されてるなあ。
 これで食生活が改善するなら、悪いことばかりでは無さそうで。
 主義を曲げて、ゲームを売り払ってしまったのは、ちょっと残念でしたけど…。
 体は大切にしなくっちゃ!。
 誰が見ても分かる位に、顔色が改善したんだって。
 玲も、体は大切にしましょう。
 電車の中で着替えたりするのは、犯罪です犯罪(^^;。

 瑞希と美波は、お弁当の作者が明久だって、信じてくれなかったけれど…。
 本当に明久が作ったのですね。
 あれだけ料理が出来るのに、塩水やら砂糖やらで生活していた明久、いつかは誰かが止めないと…。
 取り返しの付かないことになりますよー。

 瑞希と美波が明久の家に来たのって、初めてなのかしら。
 玄関に入った途端、衝撃的な光景を目の当たりにしたりして(笑)。
 応接間のテーブルには、はんぺん。
 おでんでも作ろうとしていたのかもしれませんよねー。
 なんて、二人共、明久の恥ずかしい写真を見てしまったみたい。
 明久もお気の毒に。

 ちなみに、明久の趣味は、バストが立派で、ポニーテールの女の子…?。
 それはまた、判断に困る所を突いて来たです(笑)。
 普通に考えれば、瑞希の方が有利かなあ。
 瑞希の髪、ちょっとボリューム有り過ぎだけれど。
 瑞希と美波の直接対決は、見ていてなかなか面白かったよ。

 玲は物事を何でも点数で判断してしまうけれど、それも明久のことを心配してなのでしょうし。
 ぶつかり合ったりすることは有っても、気持ちはちゃあんと伝わっているみたい。
 にしても、明久はお馬鹿過ぎるですよー。
 で、玲はこの先、ずっと明久と暮らすですかあ?。

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 特集5「その3」

 引き続き、鹿児島で美味しいもの探しです♪。
 「さあでかけよう」で、砂蒸し風呂に入ったりしていたよ。
 まいんてば、本当に寝ていたのかしら(^^;。
 私は砂蒸し風呂に入ったことって有りません。
 出来れば、お湯の方がいいかなあ。

 スナップエンドウは、最初見たとき、何か分かりませんでした。
 キュウリかバナナなのかなって…(^^;。
 あれは、どんなお料理にするのかな。

 タケノコ堀りの達人さんは、凄いですね。
 どうやって探知しているのかなあ。
 あんな深い所に埋まっていたのも、しっかり見つけちゃいました。

 新鮮なタケノコは、美味しく頂きましょう☆。
 おねーさんにお料理を教えて貰うのって、今までに無かったパターンですよね(^^)。
 おばあちゃんが多かったですもん。

2010.03.03

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 特集5「その2」

 今日もまた、「さあでかけよう」。
 引き続き、まいんはお船に沢山、乗ってます☆。
 「SATA-DAY GO」では、海底を見ることが出来ちゃいます。
 熱帯魚が沢山居ましたよー。
 ウミガメさんがどうして春なのかは、ちょっとだけ謎ですけど(笑)。
 桜島は、確かに春です!。

 そして、漁協の船に乗って、養殖のいけすを見に行くです。
 私は、見ているだけで船酔いしそうになったりとかして(^^;。
 まいんは全然平気みたいでしたねん。
 凄いのです。
 カンパチ、でっかかったですね。
 エサがどんなものなのか、私も凄く気になっちゃいましたよお。

 お刺身も、美味しそうに食べてたっけ。
 私はですね、子供の頃はお刺身が苦手で、食べられなかったもの。
 好き嫌いをしちゃ駄目なのです(^^;。
 ソルトはすかさず唐揚げに反応していたよ。
 鳥さんの唐揚げじゃ無くっても、OKなんだ。
 まいんの冷ややかな目が楽しかったりしましたです(^^)。

2010.03.02

風の強かった日

 商船三井フェリー「さんふらわあさっぽろ」大洗−苫小牧、乗船記から続いてまあす。

01/18
 「さんふらわあさっぽろ」から下船しても、その先の行程が全く決まっていません。
 川崎近海汽船の夜行便で八戸に出る?。
 それとも、急行「はまなす」で青森?。
 どちらも魅力的では有るのですが、この寒いのに、早朝から動き回るのは遠慮したい所なのです。
 なので、それは却下。
 苫小牧駅へと向かうバスの中から、携帯で苫小牧のホテルを予約して。
 一応、泊まるならそこかなって、目星は付けて有りましたから。

 明日の行程、どうしようかなー。
 向かうべきは、あちら、こちら、どちら…?。
 無料サービスの夜鳴きそばを食べたりしつつ、何だか考えるのが面倒になって、もう寝てしまうのでした。
 ひどっ。

 翌朝は、早起きをして、展望大浴場に行って、ご飯を食べて。
 いよいよ最終確認。
 もお、普通に青函経由で帰ろうっと。
 函館までは「スーパー北斗」で。
 更に、津軽海峡フェリーに乗って、青森からはJAL。
 残っているJALの株主優待券を使ってしまいたいし、青森から東京の最終便を予約したです。

 それじゃあ、出発しよっ。
 苫小牧駅まで、10分ちょっとを歩きます。
 ホテルからは無料で送迎して貰えるのですが、何だか歩きたい気分だったのですもん。
 つるつるに凍った道を、慎重に歩いて行くよ。

 苫小牧駅のツインクルプラザで、函館までの乗車券と自由席特急券を購入。
 ビューカードのポイントで貰った、びゅう商品券を使ったです。
 何分か遅れて到着した「スーパー北斗」からは大勢の人達が降りて来て。
 この先も降りる人ばっかりなので、とうとうお隣にはどなたも来られませんでした。
 私はのんびりと雪景色を眺めつつ。
 あ、何か凄く楽しいっ。
 電車にして良かったね。

 函館では、約2時間の余裕が有るので、十字街まで歩いて、お買物をしたり、ご飯を食べたり。
 いつもの決まったコースを辿ったのでした。

 それでは、津軽海峡フェリー「えさん2000」函館−青森、乗船記に続きます。
 今回の旅は、かつて無い位に出たとこ勝負だったですよー。
 最終的には、それなりにまとまっているかな、って思うのですが。
 この後の行程、更に変更したりとかしています(^^;。

■極上!!めちゃモテ委員長 第47話「足元モテ子でシンデレラですわっ」

 ガラスの靴で階段を駆け降りると、あんな音がするのですねん。
 あ、成る程…。
 途中で脱げちゃったということは、シンデレラの靴、1サイズ大きかったということ。
 姫香ってば、随分と冷静なツッコミを入れてたっけ。

 今回は、みんなで揃ってシンデレラモードなのです。
 未海も、片足裸足で街中を駆け抜けて行ったりとかして…。
 ちょっと動揺し過ぎみたい。
 そんな中、潮はあちこちでフォローを入れてくれていたよ。
 優しいね。

 ロミオはすっかりレギュラーになって、いつもテモテモと一緒に居るです。
 ラブラブな様子で、なによりだよ。
 何故か未海とは別行動で、超高尾駅からのハイキングにも参加してたりもして。
 にしても、この作品、やたらと駅名に超が付きます。
 まあ、何てハイパーなのでしょう(笑)。

 そして、暴走を始めてしまうリカと香穂。
 その勢いに、未海も圧倒されちゃってましたあ。
 それが悪い方向へ向かうって分かっていたのに、未海には二人を止められませんでした。
 傾向として、本人が間違いに気付いて凹むまで、未海は介入して来ないのですよね(^^;。

 TPOって、確かに大切なのです。
 靴ずれ、痛そうじゃないですかあ…。
 荷物は友哉に持って貰い、あんなにへろへろになっていたのに、それでもハイキングデートを続行しようとしていた香穂、ある意味凄いのです。
 図書館はですね、最近の図書館って、そんなに静かじゃ無いかも…。
 靴音が響く位の静けさは、保っていて欲しいんだけどな。

2010.03.01

■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! 特集5「その1」

 今回の特集は、春を探して、本土最南端、佐多岬まで行っちゃいます!。
 南九州なのですよー♪。
 これはまた、随分と遠くまで行きましたね。
 菜の花や海の幸なら、私の地元、千葉県の南房総でもフォロー出来ると思うのですけど…。
 ちょっとだけ悔しいかも(^^;。

 なあんて、まいんは元気いっぱい、あちこち取材するのでした。
 お歌は勿論、「さあでかけよう」。
 南九州バージョンなのです。
 特集タイトルは、「まいんの大冒険スペシャル!春のおいしいもの探し!!」だよっ。

 意外にも、最初の食材は馬鈴薯。
 お芋掘りって、楽しいですよね。
 宝探しみたいで。
 あれれ?、菜の花は食べないのかなあ。
 苦いから、子供向きでは有りませんけど…(^^;。

 馬鈴薯のお料理は、色々とバリエーションが有るです。
 実際にまいんが作ってみたのは、ポテトサラダの肉つつみ揚げ。
 手付きとか、かなり危なっかしかったですよお(^^;。
 スタジオのD.J.ソルトには、馬鈴薯が届けられました。
 本当に、皮が手で剥けちゃうのですね。

 今回は船がいっぱい出て来たよ。
 汽笛を鳴らして進む「新さつま丸」は、凄く格好良かったです。
 沖合いを駆け抜けて行ったのは、「トッピー」かな?。
 その他、区間や船名は分からないけれど、フェリーに乗ったり、「SATA-DAY GO」に乗ったり。
 私も、そろそろ船に乗りたくなってしまいました(^^)。

 それとは別に、D.J.ソルトが今月いっぱいで降板って、本当なのかしら。
 それって、凄く寂しいのですけど…。

■あにゃまる探偵 キルミンずぅ 第21話「湯煙の向こうに猫又の影!?」

 猫又温泉郷っていう駅名、面白いね。
 地名のモデルは、寸又峡温泉かな?。
 猫又駅そのものは、黒部峡谷鉄道に存在します。
 にしても、錆止めみたいな色の、凄い電車だったなあ。
 構造自体は、そんなに古くも無かったけれど。
 信号と柱上変圧器、明らかに道路用なのですが、あれは平行している道路のものなのかしら(^^;。

 今回は家族旅行ということで、ケンとタマオはお留守番です。
 動物達のお世話係を兼ねているってことで♪。
 2人、御子神家の合鍵を持っているのですね。
 ついでに、キルミンのことを調べたり。
 余計な邪魔が入ることも無く、タマオも伸び伸びと調べ物が出来ちゃいます。
 キルミン深度が上がることで、何か注意事項が有った感じなのですけど、おじーちゃん、またまた肝心な所で電池切れですかあ…。

 猫又温泉郷には、色々な種類の猫又達が暮らしているよ。
 番頭さん、ちょっと強引な気がしますけど…。
 何故か、トーテムポールが立っていたりとかもして。
 あそこの人達って、実はみんな冗談がお好きなのかもしれません。
 一体、何処まで本気だったのやら(^^;。

 パンダやらチータやらカバやら、色々と出ましたっ。
 猫又と猫又かぶりの違いは、全く全然分かりません。
 駄洒落好きな番頭さんと、そこに並んだリコ達3人の後ろ姿が、何だか妙に可笑しかったりしたのでした。
 ぴんく色、可愛いのにね。

 ナギサはですね、結構肩こりしてるみたいで、マッサージ機で凄く幸せそうだったり。
 それはもう、リコの話なんて全然聞いてくれない位に。
 そんなナギサも、タモツパパとは久しぶりにコミュニケーションを取っていて。
 ここの所、パルス絡みで、タモツパパは邪険に扱われていましたから…。
 そういった意味では、家族みんなでのお出かけも、やっぱり必要なのですよねー。

 そんな家族旅行も、ミサはしっかりチェックしているみたい。
 そこまで御子神家に拘りますかあ。
 ちなみに、報告書に描かれていたリコのイラストは、何だかすっごく凶暴そうなにゃんこで…。
 リコのこと、ああ見えているのですねえ。
 でもでも、特徴を良く捉えていると思いますよお(笑)。

■しゅごキャラ!パーティー! 第21話「初めまして、ほたると申します。」

 しゅごキャラ通販は、ドラマ仕立てになったりしつつ、頑張っていますよん。
 見ていて、なかなか面白かったです。
 サン、キュッ、パ!とか(^^)。
 ランとスゥには不評だったみたいだけれど。
 ミキは、両手に花が気に入らないんですって。
 嫉妬深いのですものね(^^;。

 「ありがとう ~大きくカンシャ!~」には、ダンスが完成したのですって。
 ぱちぱちぱち。
 エッグ達、頑張って踊っていましたねん。
 でもでも、ぷっちぷちのへんてこりんな踊りを見たら、それがみんな吹き飛んでしまうのでした。
 何だあれ(^^;。

 百物語って、怖いのです。
 みんな、一体いつまで憑かれたままなのでしょう。
 妙に息の合った掛け合いと動きが、もお面白過ぎなのですよー。
 耳にこびり付いて離れないもん。
 ひゃあ、可笑しい(^^;。
 ダイヤの台詞は、一部聞き取れなかったりしましたけど。
 鬼は何処に戻って来るの…?。
 古川市って、宮城県に有った古川市?。
 そんな伝承が有ったんだ。

 どっきどきでは、ほたるをみんなにお披露目です♪。
 あの礼儀正しさには、あむもややも、正座して挨拶してましたあ。
 あはは。
 りっかとは随分と違ったイメージのほたるだけれど、りっかのこと、しっかり導いてくれそうなのです。
 友達っていうか、お姉ちゃんかお母さんみたい。
 なかなかにスパルタな気もしちゃう、そんなほたるなのでした。
 無条件に助けてくれたはしないもの。
 しっかりりっかの成長を考えてくれてるみたい。

 がっちがちに緊張していたりっか、気持ちは私も分かりますよー。
 かなり生々しい緊張ぶりだったもん。
 ややは、そんなこととは無縁なのでしょうけど(^^;。
 慌ててフォローを入れたり、ややはしっかり司会してましたねん。
 ひかるは、あれ位なら全然平気みたい。
 まあ、当然かな。

 ほたるって、実は隠された本性が有ったりするのかとも思いましたけど、そんなことは無かったみたいなのです。

■夢色パティシエール 第21話「友情の抹茶ガトーショコラ」

 本番でとてつもない失敗をしちゃったけれど、いちごは元気一杯です。
 あれなら、心配は無さそうかな。
 てゆーか、少しは悩めー!(^^;。
 当然ながら、樫野におしおきされちゃういちごなのです。
 スイーツ精霊の全員からも、怒られた。
 あまりにもあんまりな失敗でしたものね。

 花房はさすがに余裕だったけれど、安堂は予想以上に打たれ弱かったりもして。
 いちごと結構、似ているよ。
 実家に逃げ帰ってしまう辺りも。
 しかも、荷物を全てまとめた上、なんですもの。
 徹底してます。
 安堂が乗っていたのは明らかに特急なので、通勤仕様の電車で帰ったいちごより、実家はずっと遠くにあるみたい。

 当然、みんなで安堂を実家まで追い掛けて、必死の説得をして。
 樫野はかなり熱くなっていたですね。
 安堂の弟君の一太も、格好悪い姿は見たくないって。
 確かにその通りなのです。
 張り詰めていた糸が切れてしまったような安堂だったけれど、しっかり説得出来て、良かった良かった。
 とてつもなく不味い大福を作って、ばつが悪そうだった樫野が、何だか可愛かったです。
 いちごは、更にケーキ豚らしくなりました。
 こら。

 れもんはですね、わざわざいちご達を挑発に来たけれど、チームいちごは今更そんなことで動揺したりはしないのでした。
 アンリ先生の名前を出されて、いちごが動揺するかとも思ったけれど…。
 大丈夫だったよ。
 逆に、れもんは樫野の逆襲喰らってたっけ。

 私としては、あの小生意気な後輩を相手に、安堂がしっかり勝つ姿を見たかったけれど、今回はチーム戦だったし、それは実現しませんでした。
 ちょっと残念かな。
 味をわざと甘くしたのは、前回の意趣返しみたいな意味が有ったとか…?。
 それは考え過ぎかしら。
 ともあれ、オール◎で、チームいちごの圧勝でした(^^)。

 れもんはさくっとパリに帰ってしまったけれど、ちょっとだけ成長したみたい。
 残りの男子3人は、別にどーでもいいのか、フォローは有りませんでしたね(^^;。

■はなまる幼稚園 第8話「はなまるなさかなやさん/はなまるなライバル」

 土田はお魚を捌けないし、鼻緒を直してあげることも出来ません。
 まあ、これは仕方無いかな。
 鼻緒は直せないけれど、雛菊をおんぶして、家まで連れて行ってあげちゃう、優しい土田なのでした。
 もお、どうしてそんなにフラグばっか立ててるの!(笑)。
 杏のときもそうでしたが、職場である幼稚園では無く、何気無いプライベートな時間にそうなっちゃうのが凄いのです。
 園児にモテモテっていうのは、あくまで結果に過ぎないのですよー。
 お魚はですね…。
 山本先生にでもお願いしてみたらあ?。
 それがきっかけにもなりますしっ☆。
 もしかしたら、自宅に招待して貰えちゃうかも。

 夏休みに、杏は日焼けして真っ黒け。
 あの肌の色と、メッシュの入った髪が組み合わされると…。
 誰なんだか分からないです(^^;。
 何だか、キャラ自体が変わっちゃったみたいで。

 葵はお父さんが大好きなのですねー。
 お魚屋さんのお手伝いに、情熱を注いでいたよ。
 先に杏達がお手伝いをしちゃったけれど、そこは問題にはなりませんでした。
 良かった良かった。
 桜の作戦、見事に決まりましたあ。
 買う予定だったお魚は、ちゃあんと買って帰ったみたいですし。
 万事OKなのです。
 柊のうんちくも、しっかりお役に立っていましたねん。
 夏休みには間に合わなかったけれど、しっかり自分のことを絵に書き足していた葵が可愛かったです。
 ちなみに、原作の連載当時は、交通博物館がまだ存在していたのかな…?。

 そして、とうとう杏に恋敵が出現しました。
 素敵な男性は全力で虜にしておかないと、すぐ他の女に取られちゃうんだから!。
 …素敵な男性?(^^;。
 土田の実態を知っても、全くくじけない雛菊は凄いのです。
 杏と一緒で、本物だよー。
 先に結婚の約束をしたのが杏でも、結納を済ませたら雛菊の方に優先権が…。
 いやいや。

 気の毒なことに、必死な抵抗をしていた杏も、雛菊から恋敵っていう認識はされていないのでした。
 そこは、歳上の余裕ってやつですかあ。
 むしろ、山本先生が壁として立ち塞がったりもして。
 山本先生は完璧な大人なので、さすがの雛菊もくじけちゃったよ。
 本当は、勝ってることだって沢山有るのですけどねー。
 その辺りは、一緒の時間を過ごしていれば、色々と分かって来るかも。

 ちなみに雛菊は、ずっと和服の方が、らしくっていいかなって私は思います。
 すっごく似合ってるんですもん。

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