■とある科学の超電磁砲 第16話「学園都市」
ラスト、「くろ×みい」を猫のことだと思っているらしい黒子が可笑しかったです。
もっと身近な人達のことなのにい(^^;。
まあ、普通はそこまで気が回りませんよね。
美偉がそんな可愛いことをしていたなんて、思う筈も有りませんし。
今回明らかになったのは、殿方が嫌らしくないように胸のことを話題にするコツ、かな。
いやいやいや。
それって、誰にでも出来ることじゃ有りませんよね。
別にどーでもいいのですけど(^^;。
美偉の胸は、むさしの牛乳の成果なんですかあ…。
黒子が早速飲んでいたけれど、ブリックじゃなく、リッターで飲まないと駄目なのかもしれませんよお?。
居場所が無い人達の気持ち、さすが涙子は分かっていたです。
自分の体験が元になっているだけに、涙子の言葉には重みが有って。
涙子だって、ビッグスパイダーが自分の居場所になったのかもしれないですもん。
自分が自分らしく居られる場所、かあ…。
美琴は、なかなかそういうのは認めてくれないみたい。
確かに、今の美偉はジャッジメントなわけで。
美偉のこと、実は結構、憧れの先輩って思っていたのですねー。
ん、確かに美偉は大人だもん。
美琴とは全然違うのです。
だから、いつもそういう美偉で居て欲しいって、そう思うのかもしれないね。
強い美偉で居る為には、何かの支えが必要では有ります。
蛇谷も、かつては普通の人だったみたいなのにな。
蛇谷にとっては、ビッグスパイダーよりも、むしろ黒妻が必要だったみたい。
既にもう、手遅れでしたけど…。
美偉のことを、今でもさん付けで呼んだりする辺りに、昔の面影が有りました。
最後には、改心してくれるのかとも思ったのにな。
やっぱりもう、手遅れだったです。
ラスト近くでは、今更のように、美琴が常盤台のレールガンって呼ばれてましたあ(^^;。
ビッグスパイダーに機材を提供していたのは、一体何処の組織なのやら。
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