■アスラクライン2 第20話「カイメツの刻 ショウメツの闇」
状況が一気に動いたです。
知った顔が次々と消えて行ってしまうのは、見ていてかなりショックなの。
あの直貴が、一発撃たれて退場だなんて…。
塔貴也と冬琉って、そういう関係だったのですねえ。
1巡目の奏、あの時点でもう、かなり魂を削られている筈って思うのですが、2巡目の奏とは、それ程の違いは感じられなくって。
やっぱり、奏って、そういうコなんですよね。
操緒は、本当に智春思いだったです。
あれなら、素で守護霊になれたりしそう。
物凄い愛なのですよー。
今回も、操緒がみんなを助けてくれたみたいですし。
次は、智春が頑張る番って思うのですけど、みんなみんな、一体何処へ向かうのでしょうか。
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