■大正野球娘。 第6話「球は広野を飛び回る」
対戦相手が小学生なのは、さすがの晶子も驚いてましたあ。
というか、かなり激しい拒絶反応を示してたっけ。
それって、対戦を断って来た中学校と同じと言うより、岩崎と同じなのではないかと…。
格下なんか、相手してられないっていう(^^;。
ここはさらっと流されてしまったし、高みを目指している晶子の拘りだったということで。
ともあれ、練習試合だね。
相手は結構、出来るチームだったりします。
桜花会は実戦で成長するタイプだそうなので、いい刺激になったみたいなのです。
こてんぱんに負けた悔しさで、成長するタイプとゆーか。
余裕を持ってちゃいけないチームなのですね。
見ている私としても、今はまだ、小学生を相手にしていた方が、むしろ安心出来るってゆーか。
そんな感じ。
アンナ先生が居なくっても、乃枝の的確な分析とアドバイスで、みんなぐんぐん成長したよ。
私も、その成長ぶりが嬉しかったりして♪。
何だか、自分も一緒に野球が上手くなってるような、そんな気持ちになっちゃいました。
今はまだ、小学生といい勝負っていう現実にも、ちゃあんと向き合わなくっちゃね。
にしても、晶子は結構、頑固なのです。
ああいう許婚だと、岩崎だって苦労しちゃいそう。
あ、既にもう、苦労してますかあ…。
野球を仲人に夫婦になった小梅も、手綱を引くのは大変だあ。
そこは、小梅と紀谷のあうんの呼吸を間近に見て、晶子も納得してくれたから、良かった良かった。
乃枝の意図とは別の形だったけれど、結果的には問題有りません。
で、小梅と紀谷は、本当に夫婦候補になっちゃったりして…。
小梅は、そんなの全然興味が無さそうだったけれど、それって野球に影響有ったりするのかにゃ?。
それより、空回りしている巴のやる気は…。
乃枝メインでチームは何とかなりそうなのに、アンナ先生は随分と早く戻って来たですね(^^;。
相手が小学生なこと、やっぱり驚いていたのが可笑しかったです。
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