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2009.05.30

寝台特急「カシオペア」上野-札幌、展望室スイート(後編)

 前編から続いてまあす。
Cassiopeia10_2
 東北本線を後展望で走って行くのは、とっても新鮮なのです。
 いつもの視界が生まれ変わったみたい(^^)。
 夜の入口は、19:13着の郡山手前まで。
 ここからは、完全な夜景にチェンジだよ。

 それじゃあ、部屋の設備をチェックしてみようっと。
 室内には、ベッドとソファーが配置され、その間はカーテンで仕切れるようになっています。
 小さなクローゼットのお隣りには鏡が有って、この鏡をスライドさせると、楕円形の窓が出て来るの。
 ソファーの横には、アナログBSとカーナビが受信出来るテレビ、それからダイニングカーへの内線電話が有って。
 スイートは、電話をすると無料で氷を持って来て貰うことが出来ます。
 その代わり、冷蔵庫が無いのですよね。
 JR西日本の「トワイライトエクスプレス」なら、室内に冷蔵庫が有るのにな。

 それから、「トワイライトエクスプレス」に有って「カシオペア」に無いのが、コンセント。
 いえ、コンセントは有るには有ります。
 シャワー室の中、トイレの上に…。
 これじゃあ、使い勝手が悪いよお。
 結果、新車の「カシオペア」の方が、改造の「トワイライトエクスプレス」に負けちゃってるみたい。
 この辺りは、JR東日本の作り込みが甘いかなあ。

 他には、カシオペアオリジナルのアメニティーセット、それからバスタオルとガウンが有って。
 ついでに、コースターも持ち帰り可ですよお。
 諸々のグッズは、ダイニングカーでも売っています(^^)。
 シャワーの使用時間は、2人で8分間位だったかな…?。
 もう忘れちゃった。
 ちなみに私は、70秒しか使いませんでした。
 室内に灰皿は無いので、禁煙なのでしょうね。
 私はタバコを吸わないので、どーでもいいもん。

 程無く、パブタイム開始の案内が有ったので、内線でダイニングカーに電話をして、混雑状況を聞いてみます。
 席に余裕は有りますかあ?。
 大丈夫ですって(^^)。
 ダイニングカーへ向かって歩いて行くと、個室にはちらほらと空席が有りますねん。
 上野駅の放送では、全室満席とのことでしたが…。
 それとは別に、1号車の自動ドア、妙に反応が悪いのです。
Cassiopeia07
 ダイニングカーへ行ってみると、がらがら。
 お客さんは一組だけなのでした。
 寂しいね。

 ともあれ、メニューを貰ってと。
 私はビーフシチューでも食べたい所なのですが、友人は飲むことしか考えていないみたいなので、おとなしくグラスワインとおつまみを頼むのでした。
 写真は、チーズ&野菜スティック1,000円と、北海道のソーセージ盛り合わせ800円。
Cassiopeia11
 友人はニンジンが嫌いで食べられないとか言ってたっけ。
 そんなあ、小さな子供じゃ無いんだから…。
 好き嫌いは駄目ですよお。
 あ、でも、私はセロリが苦手なので、食べちゃっていいよ。
 こら。
 私はこりこりとニンジンスティックを齧ります。
 それを見ていた友人に、馬じゃあるまいし、なんて言われちゃった。
 馬じゃなくたって、ニンジンは食べるでしょお。
 …うさぎさんとか(^^;。

 この後、他にお客さんが一組来られて、これでパブタイムは終了。
 ラストオーダーまで居たのは、私達だけでした。
 私は、ワインやらビールやらを飲まされて、結局ご飯には有りつけなかったし。
 もー。
 あ、ダイニングカーの支払には、ちゃんとSuicaが使えますよ(^^)。

 展望室に戻って、私はもう寝てしまいます。
 友人は、まだソファーで起きてるみたい。
 頑張るなあ。
 現在地は、八戸です。

 うつらうつらしていたら、どんっ!、っていうショックで目が覚めます。
 あ、青森で機関車を付け替えたのかあ。
 にしても、もうちょっと優しく連結してくれてもいいのに。
 これじゃあ、みんな起きちゃいますよお。
 ふと、隣りのベッドを覗いてみると、友人が居ません。
 まだ起きてるんだ。

 ソファーとベッドを仕切るカーテンを少し開けて覗いてみると、件の友人は、ソファーでうつらうつらしています。
 てゆーか、今のショックで目が覚めないんじゃ、熟睡してるじゃん!(^^;。
 それに、わざわざ窓のカーテンを全開にしているので、外から室内が丸見えだよー。
 ちょっとお、恥ずかしいから止めてよねっ。
 いくら深夜とは言っても。
 あ、もしかして、だから機関士さんの手元が狂ったんじゃ…。
 慌ててカーテンを締めました。

 友人はそのまま放置して、私はベッドに戻ります。
 再びうつらうつらしていたら、今度は友人に起こされた。
 はえ?。
 いつの間にか機関車が付いてる?。
 青森で進行方向が変わったんですってば。
 また函館で切り離しますよお。
 だから、寝かせて…(^^;。

 でも、何だかんだで寝かせて貰えず、私は函館で本格的に起きちゃいました。
 安眠妨害ですっ(^^;。
 ちなみに、機関車が繋がっていると、こんな感じで。
Cassiopeia12
 視界は閉ざされちゃいますけど、なかなか楽しい光景ですよね。

 函館から、懐かしい北海道の景色を眺めつつ☆。
 後展望だと、また格別なのですよー。
 前後をトンネルに挟まれた、秘境駅の小幌もしっかりチェック。
 友人は、森の手前でベッドに引っ込みました。
 本当、マイペースですよねえ。
 困ったもんだ。
 私は札幌までずっと起きていたので、その後の列車ではひたすら爆睡です。
Cassiopeia08
 ウェルカムドリンクは紙コップでしたけど、朝のコーヒーはちゃんとしたカップで届けられたよ。
 あれれ?、そういえば朝刊が無いなー。
 特に説明は無かったですけど、今日は月曜日、新聞の休刊日なのでした。
 一言言ってくれてもいいのにい(^^;。

 途中、濃霧で減速運転をしたりして、終点の札幌には、約15分遅れでの到着になりました。
 楽しかったね。
 乗車した当初は、最後尾に特有の、ゆらゆらした揺れがかなり気になりましたけど…。
 降りる頃には、慣れちゃいました。
 「カシオペア」から降りても、自動放送で流れていた、堺正幸さんの声が耳にこびり付いて離れません(^^;。
Cassiopeia09
 お疲れさまでしたっ☆。

 この旅の後の様子は、こちらです☆。

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コメント

Y.Hiraiさん☆

 もう一度サイトを見に行ったら、確かにふしみグリエは札幌でした(^^;。
 ようやくロケーションが分かったです。
 あそこなら、夜景が綺麗でしょうねー。
 お料理も美味しそうでした。

 船旅で無いときにフェリーを見ると、何だか得した気分になります♪。
 「ゆうかり」と「らいらっく」は、殆ど乗るチャンスが無いフェリーなのですよね。
 また乗りたいなあ。

ふしみグリエは小樽じゃなくって札幌市内です(笑)まあ、札幌も小樽も夜景の名所ではあるので、その程度のことはどっちでも・・・

小樽ですが、ふしみグリエの翌日、定期観光バスで行きました。乗ったの花バス「ライラック」だったのですが、小樽で高速を降りたあたりでライラック車内?から見えたのが「らいらっく」と同型の「ゆうかり」でした!月曜日で休航日だったので、本来出港している昼頃でも勝納埠頭に停泊していました。

Y.Hiraiさん☆

 お帰りなさい!。
 上りのディナーが賑わっているのは、頼もしい限りです。
 利用者さんは、熟年層メインでしょうか…?。
 結構なお値段になりますものねー。

 「トワイライト」もすっかりご無沙汰ですが、以前、空席を聞いてみた所、2号車のスイートが空いている日が有って、よっぽど乗ろうかと思ったのですが…。
 日取りが合わずに、断念しちゃいました。
 結局、まだ一度しか乗れていません。
 私の周囲でも、「カシオペア」と「トワイライト」に乗りに行くのが、ちょっとしたブームになってます(^^)。

 小樽の夜景を見ながら飲むカクテルは、きっと最高だったでしょうね。
 羨ましいです。
 季節もいい感じかなって思いますし。
 私も行ってみたいなあ。
 バラライカってカクテルが有るの、知りませんでした。
 私はお酒に弱いので、うっかり名前だけで頼んでしまうと、大変なことになりそうですが…(^^;。
 「輝」(きらり)の方にも、行ってみたくなっちゃいました(^^)。

さっき、北斗星で北海道から帰ってきました。月曜発だったので、上野到着後、カシオペアと並んでいました。ディナーを利用したのですが、1回目18名と大盛況、平日発の上りなのに、ビックリでした(2回目もありました)
カシオペアスイートの作りが甘い(冷蔵庫ないとか、コンセントが洗面所にしか無いとか)っていうのは、個人的にはトワイの展望スイートは原則ツアー枠で特に下り展望は、1ヶ月前発売日にはマルスに入ってない、一方カシオペアの展望スイートはマルスに入っているので、ジャスト打ちで取ることができる、といった列車の性格?の違いもあるのかもしれません。(トワイ展望スイートのツアーは、1人20万円とかの内容ですから・・・)

札幌滞在時に、藻岩山ロープウェイ乗り場近くにある夜景の綺麗な「ふしみグリエ」という店に1人で行ったのですが、すぐそばに、やはり洒落た店で「輝」(きらり)というお店もありました。
店に着くと、カップルだらけかと思ったら、ディナータイム終了後だったこともあるのか、1組だけで、そのカップルもしばらくすると帰っていたので、その後はお店を貸切状態でした。最初のドリンクですが、きらりという店の前を通ったというだけの理由で「バラライカ」というカクテルをオーダーしてしまいました(爆)
帰りはタクシー拾うのに難儀しましたが、夜景はとても綺麗でした。

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