■宇宙をかける少女 第14話「夜ひらく花」
レオパルドって、フォンの性格をそのまんま受け継いでいたのですねー。
だから、紅茶の飲み方もあんななんだあ。
私はてっきり、レオパルドが人間の真似をしてるんだとばかり。
紅茶も、拘り出したらとても大変そうですけど、あそこまでテキトーなのもどうかと思う。
さすがに、秋葉達は別なものを飲んでたっけ。
てことで、ベンケイにもモデルは居るのでしょうねー。
今の姿は本来とは違っちゃってるみたいですけど、そもそもは、一体どんな形だったのさ。
単に、コロニーじゃないってこと…?。
レオパルドもベンケイも、実はあんまり自分のことを分かっていません。
何か大切なことを忘れてそうなのですよー。
なんて、それは秋葉もナミも一緒なのです。
二人がどうして「宇宙をかける少女」なのかも、まだ謎なのでした。
フォンのリアクションだと、=「獅子堂の娘」ってことみたいですけど、二人には、一体何が出来るのでしょうねー。
あの二人が他の姉妹と違うのは、やりたいことが見付からない、やりたいことを見失ってしまっている、そんなマイナスイメージなんですけど…。
秋葉ってば、すぐに箱を被るからなー(^^;。
今回だって、いつの間にか箱を被っていたのでした。
イモちゃんが必死に止めても、決して正気には戻りません。
箱入り娘の嘆き、ですよお(笑)。
つつじみたく、ガチガチに自己が確立しているのも、お付き合いするのは遠慮したい所ですけど。
ああいう人に、権力を持たせちゃいけませんよね。
ブーミンみたいな方が、私はいいです。
いつきは真面目過ぎるけど、そこが逆におもろい(笑)。
ほのかの本来の役割も、ちゃんと味方だったみたいで、良かった良かった。
テラ・アブダクションでおいでおいでしてるのは、ネルヴァルに利用されちゃってるからなのですねー。
しっかし、ネルヴァルは何でも捕まえて利用するなあ。
一体、どうやっているのでしょう。
そしてそして、神楽がえにぐまに残して来たメモが、すっごく気になります!。
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