■タユタマ -Kiss on my Deity- 第3話「ましろ、ひとりぼっち」
ラスト、ベッドに座って裕理とお話していたましろの、目の動きと表情が、やけくそに可愛かったり♪。
ましろってば、本当に可愛いの。
裕理の隣りでましろが嬉しそうにしていると、私も幸せな気持ちになって来ちゃいます。
って、何か最近、そんなことばっか書いてるみたい。
でもでも、可愛いものは、可愛いのだ☆。
そんなましろも、太転依と人間の共存っていう大目標が有るので、ただ裕理と一緒に居るだけじゃあ、駄目なんですよね。
そのことについて、裕理はましろ本人以上に理解が有ったりしたから、結果的に、ましろはひとりぼっちになっちゃいました。
普通の人間にとっては、太転依のことを理解するの、難しいですもんね。
話を全部聞いた美冬だって、とうとう信じてはくれませんでした。
ん、それは確かにそうかも…。
そしてみふゆは、精神病患者みたいに扱われたりして。
ん、それも実際、仕方無いかも…。
事情を全て知っている私としては、そんな中での裕理の行動が、ちょっともどかしかったりもしました。
早くましろの所へ行ってあげて!、って、凄く思っちゃいましたもん。
寮に移ったましろから、連絡が全く無くっても、あんまり寂しく無かったのかなあ…。
裕理って、あんまり感情を表に出さないタイプなのかしら。
アメリからは、ましろのことは忘れた方がいい、みたいなことを言われたのに、それ程には怒ってませんでしたよね。
ここでアメリが言っていたこと、事の是非はともかく、私はアメリに同情しちゃいました。
裕理が困ったときには一緒に居て、助けてくれるアメリ、ましろにとっての裕理と一緒なんですもん。
やっとましろの所へ辿り着いた裕理は、ましろに拒絶されても、またまた怒ったりはしなくって。
あそこでは、もっと感情を表に出してもいいと思うんだけどな。
途中でましろが消えちゃったりしないか、見ていて逆に冷や冷やしましたもん。
まあ、そういう所が、裕理らしさなのでしょうけど。
ともあれ、ましろをちゃんと救出出来て、良かったです。
扉なんて、さくっと擦り抜けちゃうましろさん(^^)。
ゆみなや美冬にも、宙に浮いてみたり、壁抜けをして見せたりすれば、言いたいことは伝わったと思うのにな。
わざわざ、あんな派手なことをしなくっても…(^^;。
ましろ、実はかなり怒っていたみたいなのです。
信じてくれた人達を馬鹿にされたら、そりゃ、怒りますよね。
裕理なんて、世界中が信じなかったとしても、一人だけでも味方になるって言ってくれたんですものね。
結果的には、いい方向へと動き出して、裕理とましろの同居も、復活です。
アメリにとっては、また頭痛の種が増えました…。
にしても、最近は耳が有ったり尻尾が有ったりしても、更には神通力を使ってみせても、そう簡単には人間じゃ無いって信じて貰え無いみたいなのです。
太転依としては、住みやすいのやら住みにくいのやら。
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