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2009.01.14

■味楽る!ミミカ 第277話(アニメ第197回)「村をすくう☆料理」

 今は、何処へ行っても、駅前の商店街って寂れてますよね。
 その寂れた商店街には、何故か猪頭プルコギ先生が居たりします。
 って、アジマル先生と猪頭先生って、幼馴染みさんだったそうなんです。
 アジマル先生は嫌がっていたけれど…。
 私だって、そーゆー幼馴染みは嫌ですよ(^^;。
 詳しく聞いたら、二人、家族同然だったのですねえ。

 電報の正体は、アジマル母の髪の毛が紫になったという、ただそれだけのことだったのでした…。
 とほほ。
 私は意味がちっとも分かりませんでしたから、あんなの貰ったら、きっと騙されちゃうんだろうな。

 これで用事は終わったし、さあ、もう帰りましょう。
 長居は無用なのです(笑)。
 終電、もう出ちゃった後なのかしら。
 夜行列車なんて、さすがに無いのでしょうし。

 何だかんだで、地域振興の為の名物料理を考えることになりました。
 二人、凄くやる気なのですよー。
 期限は翌日の夕食まで。
 でも、とりあえず今日はもう寝てしまって、作業は翌朝から始めます。
 結構余裕が有りますよね。

 何と、美味香は猪頭先生とコンビを組むんだそう。
 本当に大丈夫なのでしょうか(^^;。
 でも、面白い組み合わせでは有ります。
 猪頭先生の本気、見せて貰いましょう。
 その猪頭先生に引っ張られていく美味香のリアクションが、何だか妙に普通の女の子っぽくて、見ていて凄く可笑しかったりした私なのでした。

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