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2008.12.11

■ケメコデラックス! 第10話「花火」

 可愛い出会いの思い出なのかと思わせて、ふみ子ってば!(^^;。
 あの男の子が、三平太のお父さんなのかと思ったですよ。
 おホモ達マンガを、わざわざ教室で描いてなくってもいいのに。
 そんなことしてたら、みんなが覗きに来るでしょー。
 教室だと、本を読んでるだけで、何を読んでるの?、とか聞かれまくるもん。
 ふみ子は、とりあえず仕事しなよー。
 何げに、昔の方が真面目にマンガを描いてたよーな。
 葵ちゃんも大変だ。

 ふみ子がそんなだから、タマ子は苦労するのですねん。
 花火と浴衣ってだけで、あんなに喜んじゃって。
 不憫なのです。
 あれはあれで、元気なのかもしれませんけど。
 兄への言動も酷過ぎるー。
 まあ、妹なんてあんなもんですかあ。

 美宇羅は何故か、三平太をご主人様と呼びます。
 前回のあれって、勝ったとか負けたとか、そういう問題なのでしょうか(^^;。
 早川姉妹の感性って、かなり謎。
 興奮したときの喋り方とか、姉妹でそっくりだし。
 そして、二人揃って、エムエムの存在を知ってしまいました…。
 それは面白いですね。
 二人の行動には、ちょっと期待なのです。

 エムエム、我慢出来なくなって、表に出て来ちゃってます。
 シャツはお洗濯して返却したよ。
 ケメコに頼らずに三平太を護ることに、そして自分らしさを出すことに、一生懸命になってるみたい。
 そういう所は、結構いじらしいエムエムなのでした。
 その気持ちは、ちっとも三平太には伝わりませんけど。
 主に、エムエム本人の問題で。

 そして、ライバルが増えてしまったイズミも、苦戦中なのです。
 イズミは、なかなか素直になれませんものねー。
 素直になると、途端に行動が不審になっちゃう。
 だから、三平太はヘンなヤツとしか思ってませんよ、きっと。
 幼馴染みっていう壁は、お互いにとっても大きいのでした。
 気持ち、近いと言えば近いけれど、遠いと言えば遠いのです。
 いい思い出を持ってるのにな。
 昔の三平太は、すっごく優しくて可愛かったです。
 あと、ポール・パトリック(43歳)。

 最後にみんなが乗ってた電車は…。
 何?(^^;。
 真っ黒でモデルが分からないよう。
 一瞬、ハイパーサルーンか西鉄の8000形かと思ったけれど…。
 乗降扉のガラスから察するに、西武の10000系なのでしょうね。
 その発想は有りませんでした(^^;。
 車内のシートは、日本離れしてますねー。

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