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2008.10.21

■まかでみ・WAっしょい! 第3話「なんか魔王まで出てきちゃったんですけど。」

 相変わらずのドタバタが続きますけど、何だかすっかり慣れて来ましたよお。
 これはこれで有りなのです。
 タナロットの相手をしていたら、鈴穂の出番は全然無くって、鈴果ばかりになっちゃいそうだけれど…。
 電池切れになっちゃうまで付き合わされるから、やっぱり鈴穂の出番は有るのでした。
 大変ですねえ。
 タナロットの元気は無限大!、なんですもん。

 拓人も鈴穂も、ミヤビから精気を貰って、ちゃんと復活したけれど。
 汚されてしまいました。
 わざわざキスする所が、嫌がらせとゆーか(^^;。
 ちなみに、鈴穂のときの方が、おっきく胸元をはだけてましたよねー。
 どうしてなんだろ…?。

 ちびエーネウスは、下着の色や種類、黒子の場所まで、榮太郎によって正確に再現されているとか…。
 それは凄い拘りなのです。
 でもでも、コピーされたエーネウスにしてみれば、嫌ですよね。
 最低っっ(^^;。
 大体、そんなこと、どーやって調べたのやら…。

 この作品、微妙にえっちいのが楽しかったりするので、困ったものなのです。
 全く!もお。
 本当に困りますよお(笑)。
 宅配便でファルチェが届けられたときも、タナロットってば、「ダッチな奥さん」とか言ってましたよね。
 面白いの。

 おっとりとした喋り方が魅力なファルチェ、もう自虐的なことは言わないで欲しいなあ。
 拓人の所で、三人、仲良く暮らせたらいいですよね。
 自分は3号さんでいいとか、立場は良く分かってるみたいですし…。
 こら。
 なんて、あの二人になら、ファルチェにも付け込む余地は十分に有りそうなのでした。

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