2024年7月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

« ■あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティ」 | トップページ | ■きらりん☆レボリューション STAGE3 第132話「キュン…のえるのせつない片思い」 »

2008.10.24

■夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第4話「フリカエル」

 ギンって、物凄い精神力の持ち主さんなのです。
 あれだけの焼きそばを、残り1分で完食したんですもん。
 凄いなあ。
 その後、出てるのは鼻だけなら良かったのにね。
 とうとうリバースしちゃったよお…。
 あの焼きそばに比べたら、円神なんて、凄く小さく見えるのです。
 いえ、円神のこと、私は全然知らないのですが…(^^;。

 ヒメと恭介は、夜行高速バスで秋田へ出張☆。
 更にお弁当持参だなんて、経費削減は徹底しているのですねー。
 新しく決めた町歌も、ヒメが自分で作ったのかしら。
 ツンデレツンデレって、最初に聴いたときは、一体何事なのかと…。
 でもでも、メロディーが付いたら、童謡みたいに、耳に心地好く響いて来る曲だったよ。
 一度聴いたら忘れませんもの(笑)。

 そして、男の子は思い出をとっても大切にします。
 いいじゃないですかあ。
 それで前に進めなくなってしまったら困るけれど、ギンの魂はまだ残っているそうですし…。
 円神、嫌らしいの。
 あれじゃあ、秋名はどうすればいいのやら。
 ヒメだって、その覚悟が通用しなくなっちゃうのです。

 とりあえず、ヒメの味覚がお子ちゃまなことは分かったよ。
 意外な弱点、発見!。
 アオもことはも、随分と嬉しそうだった。
 梅干し、私も結構苦手だなあ。
 仲間仲間(^^)。
 私はレモンも苦手ですけどね…。

 鈴が考案したらしい新メニューは、まだまだ改良の余地有りみたい。
 くどいお味にはご用心!。
 そして、秋名とヒメの関係について、いきなり核心を付いて来る鈴だったり。
 確かに、付き合ってるように見えますよねー。
 逆に、凄い距離感を感じたりもして。
 二人の世界、近いようで遠いっていうか。
 空気っていうのは、当事者ならではの言葉だって思います。
 そして、そこで何故か狼狽えていた桃華が可笑しかったです☆。
 それを鈴が指摘すると、更に狼狽えちゃってたもん。

« ■あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティ」 | トップページ | ■きらりん☆レボリューション STAGE3 第132話「キュン…のえるのせつない片思い」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■夜桜四重奏 ~ヨザクラカルテット~ 第4話「フリカエル」:

» 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜 第04話 感想 [荒野の出来事]
 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜  第04話 フリカエル 感想  −キャスト−  比泉 秋名:梶裕貴  槍桜 ヒメ:福圓美里  七海 ... [続きを読む]

» 夜桜四重奏 第4話 感想 [口土血ケットシーぶろぐふぅっ。]
夜桜四重奏 第4話 感想 「ツンツン♪ デレツン♪ デレツンツン〜♪」 [続きを読む]

» 夜桜四重奏 〜ヨザクラカルテット〜 4話「フリカエル」 [Spare Time]
『ヒメと秋名は雄飛から円神の妖力の強さについての報告を受ける。 生活相談事務所に戻った二人の仲がぎくしゃくしているのを事務所のメンバ... [続きを読む]

» 夜桜四重奏~ヨザクラカルテット~ 第4話『フリカエル』 [風庫~カゼクラ~]
ストーリーの大枠は見えて来たかな~と思われる夜桜四重奏 第4話。 前回記事のコメントで「原作を読んでみて!」とリクエストされたので 本日1巻を読んでみました。その辺を交えて感想なそ。 ... [続きを読む]

« ■あかね色に染まる坂 第4話「藍色のマッドパーティ」 | トップページ | ■きらりん☆レボリューション STAGE3 第132話「キュン…のえるのせつない片思い」 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー