■To LOVEる -とらぶる- 第21話「結城亭血風録」
デビルーク王から、宇宙一の男になれって言われているリト、宇宙一って言葉には、何でも反応してしまうのでしょうか…。
例えそれが、旅館でも。
えーと…、旅館っすか!(^^;。
今回は、ララ以上にリトが乗り気だったりもして。
おもてなしに拘ります。
実は尽くすタイプだったのかもしれないですよ、リトって。
やる気を出したら、リトって実は結構凄いのかも。
ザスティンはともかく、蜜柑だって金色の闇だって、使えるものは何でも使おうとするから…。
目的の為には手段は選びません。
春菜のことなんて、もうすっかり忘れちゃってるかのよう。
テニスのカットで出て来るまで、私自身も忘れちゃってました。
あわわ。
デビルーク侵略の陰謀も、あっさりと阻止。
辺境の惑星である地球に居たのは、デビルーク星人どころか、実はプリンセスだったりするわけですけど、そんなのは全然関係無くなっちゃってましたねん。
ラスト、満室になった診療所と迷惑そうな御門先生が、何だか妙に可笑しかったのでした。
何だかんだで、見ていて結構楽しかったりもして(笑)。
キャラをもっとちゃんと使えばいいのに、とは思いますけど。
金色の闇だけは、色々と頑張ってたっけ。
基本的に、リトとララだけで、さくさくお話を進めちゃってたもん。
二人、珍しくコンビネーションが良かったです。
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