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2008.08.28

■我が家のお稲荷さま。 第21話「お稲荷さま。治療する」

 巫女さん姿のコウに、膝枕で耳かきをして貰うの、それ自体は昇にとっても嬉しいことだったみたい。
 良かったあ、昇にもちゃんとそういう感覚が有って(笑)。
 でも、何故かコウの手はぶるぶると震えているのでした…。
 あれは…、怖い!。
 それでも絶対にやる気のコウだったりします。
 護り女ちゃんが三槌の当主に危害を加えたりとか、それって厳罰ものだと思うのですけど、その後のコウのリアクションは描かれませんでした。
 何げに、昇は教訓を得たようですよ。

 そんな昇に急接近な紅葉。
 昇はストレートに嬉しそうだし、美咲のときとはえらく対応が違うなあ。
 良くも悪くも、美咲は昇の日常の中に組み込まれてしまったのかしら。
 そこから抜け出すのは、かなり大変そうな気がするよ。
 だから、薬で魅力に気付かせたりするのも有りなのかも。
 怪しい薬を美咲に渡していたクー、偽物なのかと思ったら、ちゃんと本物なのでした。
 その目的は、決して恋の応援じゃあ有りませんでしたけど、結果的には良かったみたい。
 おんぶおんぶ(^^)。

 だからと言って、昇と美咲の距離が近付いた、って訳では無いのが辛い所なのです。
 もう一押しが必要みたい。
 それは、紅葉がキーになったりするのかしら。
 軽やかに宙を舞う美咲の攻撃は、なかなか格好良かったですよー。
 学校では、美咲が昇専属の護り女ちゃんになりました。
 あの薬の効力って、1回限りなのかしら。
 今後も、幾久しく使われちゃうのかなあ…。

 どーでもいいのですが、狼人間さんに感染した人達、女の子だと服は全部脱いでハダカなのに、男の子の場合は服を着たままっていうのは、一体どうしてなのでしょう(^^;。

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狐かと思ったら、狼でしたね(ヽ><)真面目に狼と言われるまで狐だと思い込んでいた私…クーちゃんと毛色一緒ジャン!!! [続きを読む]

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