■To LOVEる -とらぶる- 第14話「ふたりだけの秘密」
2クール目は、ずっと春菜のターンが続くのかしら。
EDもそんな感じだったもん。
今回限りってことは有りませんよね。
春菜も本筋に絡んで来てくれて嬉しいな。
変わらなくっちゃいけないって、自分から頑張るのは、凄く偉いと思うのです。
頭では分かっていても、なかなか実行には移せないもん。
リトも春菜も、立派だね。
とりあえず走るっていうのも有りですよー。
そのうち、二人で公園でお話するのが目的みたいになっていたけれど…。
結果的に何かが変わるのなら、その手段は問いません(笑)。
そのうち、ララが一緒について来ちゃうかと思ったけれど、それは有りませんでした。
リトは春菜に一直線だけれど、ちゃんとララのことも気にはかけてくれてるみたい。
一応は許婚ですものね。
それに前回、デビルーク王から護ってくれた、命の恩人だったりもして。
ララのそういうポジションは、尊重してくれてます。
でもまあ、リトはまだ本当にララ自身と向き合ってはいませんし、一緒に暮らしている時間が長くなって行くと、気持ちに何が起きるか分かりませんよお。
それは早めに何とかしないと!。
他に何も考えず、一人の女の子に一生懸命で居られるのが、一番幸せかなって思うもん。
マロンはリトの邪魔をするわんこなのかと思ったら、逆にリトと春菜を結び付けてくれたよ。
意外、かも。
それで、春菜の家にお邪魔出来たりして。
良かったね。
リトがハダカなのは、絵的にどーかとも思うのですけど。
それは、私も蜜柑と同意見。
まあ、代わりになるような服が無いっていうのは、それも確かにそうだよね。
これをきっかけに、春菜が男の子にも着られる服を常備するようになるのか、それは定かでは有りません…。
私だったら、そうすると思いますけど(^^;。
そんなことより、ラストで秋穂が二人をどう思ったのか、それがとっても気になります。
言い訳のしようが無いですもん。
状況の説明は出来るかもしれませんけど、それに対して春菜はどうなの?、みたいな方向へ行っちゃいそうだし。
大変だよね。
リトも何か大切なものを失ってしまって。
こら。
明日から、また頑張って下さいね…(^^;。
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