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2008.07.01

■我が家のお稲荷さま。 第13話「お稲荷さま。女子高生になる」

 クーってば、文化祭を楽しむ気、満々なのですよお。
 だからと言って、わざわざ赤城高校のセーラーを着なくってもいいのにね。
 余計に目立ってるみたいだし。
 あれで肩車とかしちゃうのは、凄くすっごーく恥ずかしいのですけど!。
 本当にバカップルみたい…。
 あれを見て、美咲が宣戦布告って受けとったのも正しいです。
 だから今回は、美咲もかなり必死なのでした。
 なんて、実はクーの方が気を遣ってくれていたみたい。
 ちなみに、妖怪さんはやっぱり軽いんですって。
 どうしてやっぱりなのかは、良く分かりません(^^;。

 コウはと言えば、発音が微妙に舌足らず…。
 それを一生懸命に矯正しようとする昇も律義とゆーか。
 真面目な顔をして、「ばしゅ」なんて言っちゃうコウが可愛いの。
 コウの発音だと、「ひろしまバスまつり」が「ひろしまばしゅまちゅり」になったりするのかにゃあ。
 …何のこっちゃ(^^;。
 それから、「おそばを頂きます」なんて。
 はえ?、文化祭の出店でおそば?。
 そんなのあるの?。
 なんて思ったら、焼きそばのことなんだ。
 基本的に、丁寧な言葉遣いのコウなのでした。

 今回登場のタマは、クーのお友達。
 …では無いそうです。
 結構深い因縁はありそうですけど、ああいう付かず離れずの関係って、ちょっといいですよね。
 そのタマも、クーのこと、変わったって言ってたっけ。
 そして、何やら鬼が怪しい動きをしているとか。
 鬼が資金をいっぱい集めて、一体何をする気なのかしら。
 それと高上兄弟との関わりは…?。

 いやいや、そんなことよりも、昇と美咲の関係の行方は!?。
 美咲も、聞きたいことや言いたいことがあるなら、はっきり言えばいいのにな。
 まあ、それが中々出来ないのが、美咲なのでしょうけど。
 色々と自己完結しちゃってたりして。
 しょーがないか。
 いくら仕事が終わりとは言え、自分のクラスの喫茶店で、アリスの格好のまま昇の隣りに座っていた美咲が可愛いよ。
 ともあれ、その気合いは昇にも伝わったよ。
 良かったね。
 でも何故か、紅葉からも挑戦状を突き付けられたみたい。
 あの視線ってば!(^^;。
 この作品で一番苦労しているのは、絶対に美咲って気がするです。

 どーでもいいのですが、昇のクラスはどんな出し物をしたんだろ。
 そして、いきなりサカサエンを使いこなしているコウも可笑しかったなあ。

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