■To LOVEる -とらぶる- 第13話「宇宙一の男」
地球訪問のこと、デビルーク王に口止めされていたのに、それをあっさりとリトに喋ってしまうザスティンが素敵です。
ザスティンはデビルーク王をそんなに怖れてなかったし、実はザスティンって結構な大物なのかしら。
玄米茶をすすってる姿からは、とても想像出来ませんけど。
まあ、デビルーク王からして、外見はあんまりアテにならないってことで。
屋上でリトに迫っていたおねーさんは、単なるお人形なのー?。
ラスト、久しぶりに再会した筈のデビルーク王とララなのですが、別に感動の再会とかにはなりませんでした。
男の子的には、婚約者のお父さんって、怖いですよね。
リトもそれは十分に感じていたよ。
相手が相手だし。
しかも、リト的には婚約を認めてるわけじゃないし。
デビルーク王も、その辺りの追求が曖昧だったのは、良かったのか悪かったのか…。
でも、ララの為にしてあげられること、少しずつでも増やして行けたらいいね。
婚約者かどうかじゃ無くって、同居の家族として。
今回は、女の子キャラがみんな登場したですよー。
で、殆どみんながハダカにされちゃったりとか…。
あわわ。
リトに向けて、素直に好きって気持ちを出していたのは、ララとルンのお二人。
この二人にしても、その理由は良く分かりませんけど…。
ララはリトのこと、格好いいって言ってたっけ。
春菜ともそれなりにいい雰囲気になれたけれど、やっと雰囲気が出来た所で邪魔が入るのがお約束なので、告白とかには至りません。
それはもう、お互いに。
チャンスには躊躇しちゃいけないっていう教訓、きっと本人達は気付いてないよね。
気付いていても、あの二人はそう簡単には行きそうにないや。
最近になってやっと、二人で一緒♪、っていうシチュエーションが増えて来たし、とりあえずはそれだけでも幸せそうだから、別にいっか。
何げに、金色の闇の階段での立ち位置が私は好きだったりして。
えっちぃのは嫌いです、って言ってたのにい。
えとえと、たまたま風が吹いてたから、仕方無いっていうのはありますよね。
うん、仕方無いよお。
あと、唯を縛るのはいいけれど、校舎の遠景のシーン、長過ぎです!(笑)。
次回予告は訳が分からなかったにゃあ。
でもまあ、何だかんだで、結構楽しく見れました。
リトは地球(春菜)の命運をかけて、頑張る決意をしましたもん。
美柑もマイペースにリトを応援してくれそうだよー。
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