2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  

« ■しゅごキャラ! 第35話「初恋のウェディング・ケーキ!」 | トップページ | ■我が家のお稲荷さま。 第10話「お稲荷さま。裏切る!?」 »

2008.06.08

その声が聞こえますか

 「さんふらわあふらの」で苫小牧に13:30に到着して、その日に泊まったホテルが西興部村の森夢でした。
Dsc04727
 出発が急に早まったので、事前に予約する余裕は無くって、入港した船内から電話で予約をしてたりするよ。
 シングルでもツインでも料金は変わらなかったので、シングルを2室取ろうとしたら、1室しか空きが無いとのことで、ツイン。
 到着は21:00近くになりそうなので、朝ご飯だけお願いしたです。
 ほぼ時間通りの到着となりました。

 このホテルのことは、以前に泊まった生田原のホテルに置いてあったパンフレットで知ったの。
 西興部村の直営なのかしら。
 建物自体、廃線になってしまった名寄本線の西興部駅跡に建ってるみたい。
 名寄本線も、乗ってみたかったな。
 ちなみに、「森夢」って書いて、りむって読みます。
 村内には、道の駅「花夢」(かむ)、美術館「木音」(こむ)、マルチメディア館「IT音」(あとむ)、なんていう施設があるので、ホールとかで「音夢」(ねむ)もあるんじゃないかと思ったけれど、さすがに有りませんでした(^^;。
 にしても、「あとむ」はさすがに強引みたい。

 ホテルには23:00まで入れる温泉も有って、のんびりなのです。
 PHSは見事に圏外でしたけど。
 フロント横に、自由に使えるパソコンがあったので、そこで私はごそごそしていたり(笑)。
 OSがWin98で、何だか挙動が怪しかったけれど、贅沢は言えません。
 お酒飲み過ぎな友人は23:00頃に寝てしまったので、私は一人起きていて、テレビで「アリソンとリリア」を見て、携帯で感想を打ち込んだりとかしていたのでした。
 何やってんだか。

 翌朝、森の中の澄んだ空気が嬉しかったです。
 ご飯も美味しかったよ。
 駅の名残は、もう全然分かりませんでした…。

« ■しゅごキャラ! 第35話「初恋のウェディング・ケーキ!」 | トップページ | ■我が家のお稲荷さま。 第10話「お稲荷さま。裏切る!?」 »

旅行・地域」カテゴリの記事

さんふらわあふらの」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: その声が聞こえますか:

« ■しゅごキャラ! 第35話「初恋のウェディング・ケーキ!」 | トップページ | ■我が家のお稲荷さま。 第10話「お稲荷さま。裏切る!?」 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー