■アリソンとリリア 第7話「託された者たち」
フィオナって、実は偽の王女様だったんですって。
びっくりしたよ。
それでも、本物の王女様から何かを託されているのでしょうし、更にそれをこの先ずっと隠し続けなくっちゃいけないのは、確かに凄く辛そうなのです。
ベネディクトと一緒だね。
まあ、ベネディクトの場合は、アリソンとヴィルに頼まれたっていうだけなのですけど。
きっかけは些細なことでしたっけ。
それでも、律義に約束を守っているベネディクトなのです。
ヴィルはともかく、アリソンが英雄になってたりすると、すっごく窮屈なことになって、本人はストレス溜っちゃうだろうな。
今までみたいな無茶は出来ないもん。
んと、それでもアリソンはアリソンだったりするのかな…?。
ムートさんも言ってました。
青い目がきらきら輝き出したら、うんと気を付けてあげなくっちゃ。
でもさすがに、ヴィルに全ての制御を委ねるのは、かなりの無理が…。
分かっていても、止められませんもの。
アリソンに言うことを聞かせられる、必殺技があればいいのにね。
ともあれ、理不尽なことは色々あって。
飛行機の中のあんな状況でも、ベネディクトとフィオナには、重要なお話がちゃんと成立したりもします。
アリソンも大変だあ。
座席が縦位置じゃあ無かったとしても、状況は変わらなかったと思いますけどねー。
ヴィルは、景色を楽しめるから悪く無いって言ってた(^^;。
ベネディクトは、英雄っていう自分の立場を利用しまくって、とりあえず、うまく事を運んでいるのですが…。
フィオナのお披露目、そう簡単にはいかないみたい。
戦闘機で空を飛んでいるアリソンとヴィルに、見せ場があったりするのかも。
続きが楽しみです。
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