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2008.05.19

■アリソンとリリア 第7話「託された者たち」

 フィオナって、実は偽の王女様だったんですって。
 びっくりしたよ。
 それでも、本物の王女様から何かを託されているのでしょうし、更にそれをこの先ずっと隠し続けなくっちゃいけないのは、確かに凄く辛そうなのです。
 ベネディクトと一緒だね。
 まあ、ベネディクトの場合は、アリソンとヴィルに頼まれたっていうだけなのですけど。
 きっかけは些細なことでしたっけ。
 それでも、律義に約束を守っているベネディクトなのです。

 ヴィルはともかく、アリソンが英雄になってたりすると、すっごく窮屈なことになって、本人はストレス溜っちゃうだろうな。
 今までみたいな無茶は出来ないもん。
 んと、それでもアリソンはアリソンだったりするのかな…?。
 ムートさんも言ってました。
 青い目がきらきら輝き出したら、うんと気を付けてあげなくっちゃ。
 でもさすがに、ヴィルに全ての制御を委ねるのは、かなりの無理が…。
 分かっていても、止められませんもの。
 アリソンに言うことを聞かせられる、必殺技があればいいのにね。

 ともあれ、理不尽なことは色々あって。
 飛行機の中のあんな状況でも、ベネディクトとフィオナには、重要なお話がちゃんと成立したりもします。
 アリソンも大変だあ。
 座席が縦位置じゃあ無かったとしても、状況は変わらなかったと思いますけどねー。
 ヴィルは、景色を楽しめるから悪く無いって言ってた(^^;。

 ベネディクトは、英雄っていう自分の立場を利用しまくって、とりあえず、うまく事を運んでいるのですが…。
 フィオナのお披露目、そう簡単にはいかないみたい。
 戦闘機で空を飛んでいるアリソンとヴィルに、見せ場があったりするのかも。
 続きが楽しみです。

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