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2008.05.09

■紅 第6話「貴方の頭上に光が輝くでしょう」

 へーたー。
 みかんー。
 紫は相変わらず可愛いです♪。
 お歌もしっかりこなしていたし。
 それに対して、闇絵と夕乃の下手さは異常な位。
 あの人達の歌、何回聴いても本来のメロディーが頭に入って来ないのですけど!(^^;。

 何だかんだで、最初から最後まで歌を歌っていた、今回の紅なのでした。
 また何とゆーお話なのでしょう。
 でも、楽しかったです。
 練馬大根ブラザーズを思い出しちゃいましたよお(笑)。

 紫は役柄をソツ無くこなしますよね。
 柔軟なのです。
 そんな中に、さりげなく今の境遇を描いてあったりもして。
 諦めなくちゃいけないことは、ちゃんと分かっている紫だったり。

 夕乃はここぞとばかりに真九郎に引っ付いてたっけ。
 紫と環を部屋の外へ出していたのは、その為ですかあ?。
 怪しい二人ですよね。
 大人の紫は、そういうの、気に入らなかったみたい。
 でも、夕乃に本気で睨まれて怯えまくっていたから、今回は夕乃の気合い勝ちかな…?。

 何故か弥生も巻き込まれちゃったけれど、話の長そうな闇絵の身の上話はばっさりと切り捨ててる辺り、ちゃんと分かっている人なのです。
 あれは私も見習いたいかも。
 どーでもいい話にあいづち打ったりするのって、大変ですものね…。

 紅香と銀子は、さすがにこの騒ぎには参加せず、みんなを現実に引き戻す役割でした。
 ていうか、みんな紅香の仕込みだったのですかあ。
 そう聞くと、演じていた方としては、どっと疲れが出そうだなあ。
 それでも、ジェニファーだのマーガレットだの、シナリオを勝手に昇華していた五月雨荘の住人達なのでした。
 とにかく、紫が楽しい気持ちになれれば、それでいいってことで♪。

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コメント

猪名川さん☆

 こんばんわ(^^)。
 函館はとても寒いです…。
 この作品、見ている中では一番面白いって思います。
 本当に、楽しくって仕方有りませんもん。
 1話から見ていて、本当に良かったです(笑)。

こんばんわぁ。ほんとに紅のアニメ面白いですよねー。1話から見てればよかったと後悔しておりますw

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