« 「true tears」のポスターを飾ったよ | トップページ | ■図書館戦争 第4話「図書司令官ヲ奪回セヨ」 »

2008.05.02

■アリソンとリリア 第5話「閉ざされた森」

 アリソンは、軍の仲間から慕われてます。
 軍での生活も、アリソンの肌に合ってるみたい。
 飛行機いっぱいにキャビアを積んでの密輸ですかあ。
 うーん(^^;。
 でもそれが、デートの資金源だったりするわけなのです。

 そしてアリソンは、ヴィルと一緒に首都で暮らそうっていう提案をするよ。
 留守番が欲しい訳じゃ無いって、頑張って伝えていたけれど…。
 ヴィルは既に寝ていたのでした。
 お茶に一服盛られたのが原因とはいえ、ヴィルの場合、素で寝込んだりしそうだからなー。
 同居をヴィルがOKしてくれたとして、アリソンの真意は絶対にヴィルには伝わらなそう。
 大変だあね。

 ヴィルの目的地が同じイクス国だって分かったときのアリソン、凄い喜びようだったのにな。
 可愛いね。
 その気持ちがちゃんとヴィルに伝わって、それに応えてくれるといいんですけどねー。
 ヴィルにその気があるのかは、見ている私にも分かりません(^^;。

 ともあれ、合同訓練のおかげで、ベネディクトとも再会出来て。
 軍の人員削減とか、シビアな話も出ていたっけ。
 ヴィルは未来のことも見通しているんだなー。
 人や物の移動が、飛行機から鉄道に取って替わるには、まだ相当な時間がかかりそうな世界だけれど。
 そういえば、アリソンとヴィル、前回の騒動でのお咎めは無かったみたい。
 ベネディクトの口添えがあったのかしら。

 そしてまた、大きな事件に巻き込まれそうな三人なのです。
 にしても、あの村の人達、いくらなんでも腹黒さを顔に出し過ぎなんじゃないかと…。
 根っからの悪人気質なのでしょうか(^^;。
 フィオナにもその傾向はあるかも。
 すぐ顔に出ちゃうって点では。

« 「true tears」のポスターを飾ったよ | トップページ | ■図書館戦争 第4話「図書司令官ヲ奪回セヨ」 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

アリソンとリリア」カテゴリの記事

コメント

Plutorさん☆

 幼馴染みも大変ですよねー。
 アリソンがあれだけ頑張っているのに、ヴィルったらもう!。
 ちゃんと気持ちを伝えることが出来れば、ヴィルはしっかり向き合ってくれると思うのですが、そこまでが本当に大変そう。
 それまでに他の女の子に取られてしまわないといいのですが。
 なんて、大丈夫かな。
 ヴィル、鈍いですし。
 アリソンの監視下に居ますし(^^;。

こんにちはです^^

ヴィルにとってアリソンは幼なじみであり、それ以上でもそれ以下でもないのかなと。
少しでもその気があったらもう少し敏感なんじゃないかなって思います、今のヴィルからは気持ちを察する気すらないように見えてきますよ(ぁ

ではでは^^

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: ■アリソンとリリア 第5話「閉ざされた森」:

» アリソンとリリア 第5話「閉ざされた森」 [惑星観測所の記録]
ベネディクトに尊敬している人に何となく萌えました(何 [続きを読む]

» アリソンとリリア 第5話「閉ざされた森」 [ちょっとだけアニメ好きな人の日記(新館)]
ちょっと簡単にいきます。 今回のお話は、アリソンとヴィルの2人が怪しい村に迷い込んでしまうというお話でした。 ヴィルくんは、何やらアリソンの命令で、イスクという町に研修来ておりました。 うーん、費用まで負担してくれるとは、絶対に何かありますよねぇ。 とそんな中、いきなり怪しげな人がヴィルを連れて行ってしまうから、びっくり。 何かと思えば、やっぱりというかアリソンの仕業でありました。しかし、あのやり方はねぇ。いくら何でも怖いんじゃないかと。 向かったのは、スー・ベー・イルの軍隊... [続きを読む]

» アリソンとリリア 第5話『閉ざされた森』 [アニメ-スキ日記]
ヴィルの冬休み編です。 ヴィルの研修旅行先で再会したアリソン。半ば誘拐まがいのデ [続きを読む]

» アリソンとリリア 第5話『閉ざされた森』 [アニメ-スキ日記]
ヴィルの冬休み編です。 ヴィルの研修旅行先で再会したアリソン。半ば誘拐まがいのデ [続きを読む]

« 「true tears」のポスターを飾ったよ | トップページ | ■図書館戦争 第4話「図書司令官ヲ奪回セヨ」 »

このブログについてっ

フェリー乗船記

無料ブログはココログ

カテゴリー