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2008.02.05

■もっけ 第18話「バタバタ」

 薫ってば、あのままだと、本当に食べられちゃったりしたのかしら。
 結構な危険状態だったのですねー。
 あの石っころの提案も、そんなに悪い話では無かったような感じ?。
 祀る位なら、やぶさかでもありません。
 にしても、瑞生の体を借りないと会話をすることも出来ないんじゃ、実はそんなに大した石っころじゃないのかなあ。
 …石っころとかゆーな!。

 薫の首に巻き付いていた腕のこと、静流はいつまで経ってもおじいちゃんに相談しないから、見ていた私は、結構うずうずしたです。
 結局、最後まで告げないままだったね。
 おじいちゃんにも、あれは見えていたのかなあ。
 瑞生の活躍も、ちゃんと知ってたみたいだし。
 何かを祓うとき、あれだけ色々な要素が絡むなら、簡単に手を出すのは本当に危険そう。
 静流に見えてる世界って、大変なんだなあ。

 今回、瑞生の方は何も覚えてませんでしたけど。
 薫に本気で投げられちゃって、それはかなり危険な気はするけれど、石っころが憑いていた間は、それなりに防御されていたのかなあ。
 目付きが異様に悪い瑞生、結構お似合いでしたよん(笑)。

 薫は、柔道を楽しみながらつづけることにしたみたいで、瑞生との勝負も、いつか実現したらいいですね。
 スポーツって、確かに勝つことが第一目的になって、負けるのは悪、みたいな雰囲気になりがちですし、そういった意味では、薫は柔道といい向き合い方をしています。
 瑞生はどうかな?。
 負けず嫌いだから、結構勝つことに拘ったりするかもね。
 でもそれは、人それぞれなんですものね。
 自分のことは、自分で決めなくっちゃ。

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