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2008.01.24

■素敵探偵ラビリンス 第16話「紫の炎」

 マルは一体何を…(^^;。
 道路のあんな所でしちゃ駄目でしょー。
 それで、葉狐が絶妙のタイミングでそこに突っ込みます。
 あわわわわ。
 お気の毒に…。
 まあ、手じゃ無くって足だったのは幸いでした…。
 手紙を届けるっていう役割は、一応ちゃんと果たしたけれど、彩としての能力はどーなのでしょう。
 何だかハリセンの方が強力みたい。

 今回、サブタイは渋いけれど、マルと紫炎のせいで、何だかえらく力が抜けるお話なのでした。
 ヤエの頑張りも、あんまり報われなくって。
 ともあれ、お話自体はちゃんと進んでいるみたい。
 変態で変質者でマジシャンで理事長な紫炎、あんな性格してると、晴嵐の兄だとかそーいうことは、別にどーでも良くなってしまいます。
 闇の中で眼が光っていた葉狐は、雰囲気出していたけれど。

 繭樹は繭樹で、もうお腹が出ちゃってるのですかあ。
 ヤエとみのりから逃げ出した理由がそれって、かなり情け無いですよ?(笑)。
 あの若さなんですもん、甘い物をいくら食べたって平気そうなのにな。
 マルのほっぺと同じ位なんだって。
 でも二人、何だか幸せそうなのでした。
 マルの出番はここまでで、その後は何処かへ行ってしまったのは残念だあ。

 おまじないが大好きなヤエ、結構必死だったよね。
 ストラップにしていたお人形、何だかんだで繭樹がちゃんと取ってくれたし、その願いは成就するかも!。
 って、置いたときに楽太と幸太に見られちゃってるんですよね。
 そもそも、ネタ元が紫炎っていう時点で、既にもう駄目みたい。
 で、幸太はいつもタコさんを身に付けてるんですかあ。
 あんなの置いても、誰も取ってくれないってば。

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