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2007.12.24

■ナイトウィザード The ANIMATION 第12話「さよなら」

 頭に雪を頂いた、ちびくれはの図。
 わ、本当に雪が積もってるよ。
 昔のくれはは、本当に素直に蓮司の言うことを聞いちゃうコだったんですね。
 今では、すっかり立場が逆転しちゃってるみたいですけど…。
 女の子は強いです。
 蓮司に刃を向けたりもするし。
 私は、本当に撃つんじゃないかって、結構冷や冷やものだったのでした。
 さすがに蓮司は冷静だったですね。
 喧嘩を買ったりもせず、自分の信念をあくまで通して。

 そういえば、ちび蓮司、あのケーキをどうやって調達して来たのでしょうね。
 クリスマスって、別にケーキを食べることでは無いと思うけれど、ちびくれはも喜んでいたみたいだから、別にいっか。
 ちなみにこのことって、蓮司の恥ずかしい秘密の中に含まれていたりするのでしょうか。

 アンゼロットは、動揺中。
 冷静に事実を分析するベルと比べて、その動揺っぷりは、気の毒になっちゃう位なのです。
 まあ、ベルもリオンの本と違うことが起きたときには、十分に動揺してましたけど。
 あれがアンゼロットの本心なのかしら。
 シャイマールが復活しかけた時点で、アンゼロットもそれなりの対応を取っていた筈って思うのですが、ベルの前で気付いてない演技をするっていうのも考えにくいですし…。

 まだベルもアンゼロットも、今後の対応策を提示してはいませんが、全てを蓮司に委ねるっていうのも無理がありますし、シャイマールとゲイザーの両方を相手にするのは、なかなか大変そうなのです。
 くれはの生死も不明ですし。
 エリスの自我が辛うじて残っているので、そこがポイントですねー。

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コメント

 はー、変わった解釈する人にはついてけないな。

 お返しする必要が無い次元になっているので、これまで。

兎華リンさんへ
おもしろいなーw

>エリスがシャイマールだと分かった時点~
もー、だから自分にとって都合のいい解釈だけするのはダメですってばーw
あなたの書いてる文章は自分の案のいいところだけ書いて、リスクを何一つ書かないのが問題ですよねーw
正しくまとめるとこうです
・エリスの自我を補強して封印をがんばってもらう作戦
利点:エリス抹殺によるこちらの被害を0にできる
欠点:宝玉を集めた事で不完全になってしまった状態の封印をいつまでも維持しなければならない。自我の補強が絶対にできるとは限らない。なにより、エリスの自我は一度覚醒を許してしまったという事実がある。
・エリスを抹殺し、シャイマール復活の器を消し去る作戦
利点:いつ復活するかわからない、という危ういバランスのシャイマールを、少なくとも次の器が現れるまで(だいたい数百年単位)安全な状態にしておける。
欠点:エリスが抵抗することでこちらに被害が出る場合がある。また、抵抗が長引けばそれ自体が復活を促す可能性がある。
そしてアンゼロットは後者の作戦を選んだわけです。理由としてはこれは私の妄想ですが、欠点が問題ないレベルだったから、だと思われます。
アンゼロットが目的の為に時には冷酷になれるのは5話で、キリヒトという予定外の戦力がいなければ既に柊だけではエリスは守りきれなかったことは12話で、明らかになっていますね? そう、アンゼロットは部下の被害を考えずに戦力を投入すれば、すぐにエリスを抹殺できるという目算があったんです。だったら、いつまでも危険な状態を続けるよりも、即効で危険を除去する、そういう考え方をするのが「世界の守護者アンゼロット」というキャラクターなんですよ。

>「いつまでもは持たない」かどうかはアンゼ達の対応如何によるのですよ。
んなこたーどこにも出ていない、妄想乙と言わせていただきますねw

>喉元にナイフを突きつけられているからこそ、『慎重』という観念が必要な訳で。
上に書いたように慎重案と性急案の両方の利点欠点を考え性急案の方でよい、と判断したってことでしょ?

>放っておけば必ず覚醒するのなら、キリヒトはクレハを手にかける必要無いでしょう。
ちょwww それくらい読み取ってくださいよw 私釣られてんのかな?w
元々キリヒトは悠長に待ってるんじゃなくて、最後の一押しをするためにエリスを連れ出したんじゃないですかw そこに余計な柊がくっついてきて、くれはも出てきたから二人を殺し合わせてエリスを絶望へ導こうとした。でもそうならなかったから、自分で殺して全ての種明かしをしてエリスを絶望させたと、とっとと世界を滅ぼしたくて、覚醒のための条件(宝玉)は整ったのにいつまでも放置するとかw

マ、コンナ所デスカ。(カクカク

>そんな事を言う権利はないでしょう。
権利はありますよ? 提案する権利。強制する権利がないだけで。
だってあなた、ずっと見てるけど、とてもナイトウィザードを見て楽しんでるように見えないですものw アニメって見て楽しむものじゃないです? 不満たらたらでアニメ見てるとかなんかかわいそうだし、合わないのなら見るのをやめたら? っていう提案ですよ提案w

最終回も無事放送されたので、結論を言わせていただきますとね。原作の設定を大事に拾ってキャラの性格もおかしな改変をしないで、とても丁寧に作り上げてくださいましたよ。製作スタッフの方々は。ただ、そうして出来上がったアニメの展開が「気に入らなかった」ってだけでしょ? 万人が楽しめる、万人が納得する展開なんてものは存在しないでしょう。アンゼロットの行動が気に入らなかったら「ばかだなーこうすればいいのに」って感想をかいておけばいいのに、そこで「スタッフは云々」なんてわかったような事言い出すから突っ込みいれられるんですよ?w 娯楽作品なんだからもっと肩の力を抜いてたのしみましょうよーw

 はあ。分からない人を相手にしても仕方ないのだけれど、一つだけ返しますね。
 
 エリスがシャイマールだと分かった時点、エリスの自我によってとりあえず覚醒を抑えているのが分かっているのですから、それならエリスの自我を補強する方がベター。一方のリスクとして、攻撃した所でシャイマールを倒せる確証が無い。攻撃されればエリスは精神的に追い込まれ自我崩壊の可能性が高まる。それはシャイマールの覚醒を意味する。(処理能力の件はどうなったのかな?)

 「いつまでもは持たない」かどうかはアンゼ達の対応如何によるのですよ。喉元にナイフを突きつけられているからこそ、『慎重』という観念が必要な訳で。

 放っておけば必ず覚醒するのなら、キリヒトはクレハを手にかける必要無いでしょう。

 ま、こんな所ですか。

 
 >別のアニメをごらんになってはいかがでしょうか?
 そんな事を言う権利はないでしょう。ナイトウィザードのファンサイトではないのですから。

M月さん☆

 早速、1話を見直しておきました♪。
 これで、今夜の最終回もばっちりです。
 キーになるものって、メロンパンかな…?。
 エリスもくれはも、食いしん坊さんなのですねえ。
 違うって。
 そして私は、ドド、ドジっ子じゃありませんよお!(^^;。

 アンゼロットも、あんまり柊をイジメると、柊がベルの味方になっちゃうかもしれませんよお?。
 この件に関しては、特に。
 更に卒業を保証とか言われたら、さすがの柊もふらふらと…。
 利害が一致するなら、協力出来るところは協力しましょ♪。

 アンゼロットにとって、今の世界は自分自身とイコールな訳で、そういう思い入れや更に柊達との思い出があった上での守護者な訳ですから、それがゲイザーとは違うんだって思えます。
 柊だって、決して掌の上で動かされているだけじゃありませんものね。
 だから、人間に近い所に居て、人間ていうのを信じなくっちゃ。

 なんて、ゲイザーにも頭痛の種は多いと思いますけど(^^;。
 組織面では、アニメだとかなりシンプルに構成せざるを得なかったと思いますが、その辺りの確執はなかなか興味深いです。

 シャイマールも、折角復活したのに、いきなり世界を滅ぼしちゃうっていうのはどうなのでしょう。
 シャイマールを復活させようとしていた魔王達も、それが望みだったのかしら。

C.Mayaさんへ
紅月、星継ぐゲットおめでとうございます!
>荷物に入れ忘れちゃいました…。
あららw C.Mayaさんはドジっ子と、メモメモ(待て

>アンゼロットってば、ベルの前であんなに動揺する素振りを見せちゃって、この後ずっとそれをネタにされそうですよね。
そしてむしゃくしゃしたアンゼロットが腹いせに、柊を下げると。めでたしめでたし。

>アンゼロットも柊蓮司になるしかないかな…?。
そうですね……アンゼロットが「世界の守護者」という立場をどうとるか、そういった描写があることを期待しちゃいます。

>ゲイザーってば、疲れ果てる程に何かしていたのかしら。
アンゼロットがいい意味でも悪い意味でもキャラが立って目だってしまったから、ほとんど影が薄くなっちゃったんですよねー……灯の絶滅社のようなウィザード組織って結構あったり、ウィザードを知る一般人による反ウィザード組織とかもあったのですが、とっても影が薄くなってしまいましたw
一応小説版ではこれから疲れる、っていうか本体の神が目覚めればゲイザーも消えちゃうのかな。
アニメ版を解釈すると、そうだなぁ……本当は魔法や神秘がある世界なのに、エミュレイター達を押さえ込む為に科学だけが存在を認められたゆがんだ世界。そのせいで、科学だけが突出しすぎて、世界を汚してしまっている。だから世界をリセットして、魔王もエミュレイターも全部滅ぼして、正しい認識の世界でやり直そう、ってことなのかなぁ。

ラストがどうなるか、楽しみですね

M月さん☆

 無事に、旅から帰って来ました。
 実は、「紅き月の巫女」と「星を継ぐ者」を旅先へ持って行こうと思い、わざと今まで読まなかったのですが、荷物に入れ忘れちゃいました…。
 駄目駄目だあ。
 これは、アニメ最終回の放送を見てから読むことにしますです。
 それを楽しみにしつつ。

 ちびくれはのクリスマスエピソード、以前にご紹介して頂いたの、覚えてましたよー。
 アニメでもしっかり描かれて、嬉しかったです。
 クリスマスしなくても平気って笑ってみせるちびくれはは、本当にイタイケで、抜群の素直さで。
 ちび蓮司は、あのケーキ、お姉ちゃんから奪い取って来たとか…(^^;。
 もし、柊家で普通にクリスマスしているなら、くれはを呼んであげられたのにな。
 その後、クリスマスにはくれはにケーキを渡すのが、蓮司の習慣になったりとかして。

 アンゼロットってば、ベルの前であんなに動揺する素振りを見せちゃって、この後ずっとそれをネタにされそうですよね。
 別の意味で、アンゼロットのピンチです。
 借りはしっかり返さなくっちゃいけませんけど、どうすればいいのかしら…。
 にしても、ゲイザーにも困ったものです。
 世界を守護するっていう使命は一緒でも、視点が随分と違ってしまいました。
 今回ばかりは、アンゼロットも柊蓮司になるしかないかな…?。

 小説のゲイザーは、アンゼロットと似た使命を持っていたのですね。
 そういう気苦労はアンゼロットが全て担っていたのに、突然世界をリセットするだなんて、また失礼な話です。
 ゲイザーってば、疲れ果てる程に何かしていたのかしら。
 まあ、神様は気まぐれだから神様なのかもしれませんけど(笑)。

 意外なある「もの」…。
 それは私も、1話を見直してみなくっちゃ。
 貴重な情報、ありがとうございます(^^)。

兎華リンさんへ
>既視感を気にされてるようですが
いえ別に?

>いつになるか分からないものを
その部分だけ引用するのずるぅいw 作品の中で言ってますよね?「いつ復活するかわからないが、いつまでもは持たない」つまり無限じゃないんですよー、時間制限あるっていわないんだこれ? へー。

>アンゼロットがそう主張しているだけで、根拠が語られていないのです。
相変わらず理解されてないんですねー。いいですか? アンゼロットの主張「いまは大丈夫だけどいつかシャイマールを抑えられなくなる」に根拠がないとおっしゃるなら、あなたの言ってた「エリスの精神状態を保って現状を維持する」にどれだけ根拠あるんでしょうか? そして、それは常に覚醒する可能性を残したまま、ってことですよね? さて、世界の喉元にナイフが突きつけられて、いつ刺されるともわからない。そんな状態をずっと維持させる、それって「世界の守護者」としてやっていいことなのでしょーか? ふつうはナイフを奪うと思うんですが。えぇ、もちろん、奪おうとして抵抗されて結局世界が刺される可能性もある、ってか今現にそうなってますねー。でもアンゼロットには自信があったんですよ、そうなる前にナイフを奪えるっていうね。実際は予想していなかったキリヒトという存在によって無理だった。(リオンもいってますよね? 12話で、柊一人だけならここまで抵抗できなかったと)

>エリスの過去が虚構である事はアンゼ達には読めていたという台詞がありましたよ。
え? どこに? 12話にはなかったんですが……もしかして11話のあかりんですか? でもアンゼが知っていたなんて描写はどこにもなかったですよねー?w あかりんが尾行してて、空から見てたかもしれないじゃないですかーw もー、「根拠」のない話はやめてくださいよーw

>これは参考になりませんね。
じゃああなたのいう一般的なアニメ視聴者云々も参考になりませんね(^^

>原作とアニメに違いが無いって事を主張
もちろん! 製作スタッフさんが原作を良く理解し、とてもいい作品を作っているっていうことじゃないですかーw 

>つまり主張したいのはそれだと。 他に方法が無い訳でもないのに?
誰が主張したいなのかによってまた違ってきますけどー。製作スタッフさん、そしてナイトウィザードという作品そのものならば、違いますね。だって柊はエリスを守ってるじゃないですか。仲間も世界も救ってみせると言ってるじゃないですか。本当に主張したいのはそこですよ? でも誰も彼もがそんなこと叫んでもかすむじゃないですか。
……で? 他の方法ってなんですか? そんなのアニメの中で出てました? あなたの想像じゃだめですよ? アニメの中にあったか聞いてるんですからね。

>難しい判断を必要とする場合には、自身の行動を検証する筈ですよ。
うん、だからアンゼロットは、あの時与えられていた情報と、自分の立場を客観的に考えて、ゲイザーの指示にしたがってエリス抹殺を行おうとしたんじゃないですかw
あなたがその前まで「第三者的視点」と名づけて言っていたものはですね、「神の視点」あるいは「視聴者視点」ってやつなんですよw 全ての情報を知りうる物語の外から、有限の情報しか知りえない物語の内の人物を「こいつバカだよw」って嘲ってるだけなんですよw そんな全てを知って完全無欠で、失敗を絶対に犯さない完璧超人が完璧に世界を守る話がみたいのなら、そんなものがあるのか知りませんが、別のアニメをごらんになってはいかがでしょうか?

>予想通りだから
予想通りじゃなくて、思い通りw つまり自分の好みの展開になってないから不満なんだろ、ってことですw アンゼロットの行動が云々、スタッフの設定が云々、一般的なアニメ視聴者云々、第三者視点が云々、なんだか批評ぶったことを言っちゃってーw 単純に「この展開気に入らない」そういえばいいのにーw

兎華リンさん☆

 アンゼロットとベルの対峙において、状況の把握の面で二人が対等じゃ無かったのは、確かにちょっと残念な気がします。
 随分と一方的にやりこめられてしまい、蓮司に対してのくれはみたいに、恥ずかしい秘密を握られてしまったようなもので…。
 それでも、アンゼロットの反撃には期待したい所なので、何らかのカードを持っていてくれると嬉しいです。
 アンゼロット自身に出来ることって、今まで全く描かれていませんから。
 だからこそ、ベルもわざわざ訪ねて来たのでしょうし。

 シャイマールの描写にも、残念な所はありますね。
 キリヒトがぴったり寄り添っていたりするのも…。
 復活した瞬間に、全ての世界が滅んでしまう位の迫力は欲しかったです。
 …それじゃシナリオが作れませんけど。
 それなら、いかに復活させないかの精神戦を重視した方が良かったのかもしれません。

 でもまあ、エリスを抹殺しようとしたアンゼロットの描写は、私は結構すんなりと受け入れられたりもしました。
 問い掛けの返事を「はいかYes」で要求するようなアンゼロットなんですもん。
 そもそもの判断基準が間違っていたとしても、それすらアンゼロットらしいというか。

 既視感を気にされてるようですが、あれはオマケなのでそう気にしなくてもいいですよ。

 >10話でアンゼロットが言っていますよ。~
 >いつになるかはわからない、けれど~
 いつになるか分からないものを普通、時限爆弾とは考えませんね。アンゼロットがそう主張しているだけで、根拠が語られていないのです。具体的でもないし。
 
 >んー? エリスの過去が作られた物だ、というのは11話でようやく~
 エリスの過去が虚構である事はアンゼ達には読めていたという台詞がありましたよ。ま、それはともかく、エリスの過去が虚構だと知らなければ、エリス抹殺は尚更にナンセンスな指示な訳です。それが虚構と分かれば、それだけ心許ない自我という事になるので抹殺指示には有利な材料になります。「それを合わせても」という意味で11話を含めたのですけど。
 
 >私の周りでは~
 これは参考になりませんね。誰でも言いますもの。どっちの立場にせよ。
 
 >アンゼロットがエリス抹殺をするだろうって展開はもう、~
 「~「これだけひでーことアンゼならするなー」って言ってましたよね。僕は原作の情報は結構M月さんのコメントに基付いているので。でも原作とアニメに違いが無いって事を主張して何のプラスがあるのかな。

 >世界のためなら一人の犠牲ぐらい安いって考え方しますね。まぁこれはナイトウィザードだけにかぎらないと思いますが。~
 つまり主張したいのはそれだと。 他に方法が無い訳でもないのに?
 
 >あとゲイザーは5年前に出た1stルールブックから~
 それは失礼。では、そこだけ訂正しますね。

 >第三者視点とやらが必要かどうかは知りませんが、~
 ゲームは基本的にプレイヤー=主人公の形式を採り、一人称で語られる事が多いのに対し、アニメは三人称。視聴者はインタラクティブな立場ではなく、鑑賞者です。
 さて、人はデフォルトには自分視点から行動しますが、難しい判断を必要とする場合には、自身の行動を検証する筈ですよ。「これでいいのだろうか?」「見落としているものは無いか?」という具合にね。それは作品内であれ、外であれ、普遍的な事ではないのかな。

 >なんだか自分の思い通りの展開じゃなかったから、~
 それだったら、「だから言ったのに」なんて言いませんよ。むしろ予想通りだから困るのです。

 でも、一応ですがこのままでない展開の可能性も示唆してはいますよ。アンゼロットの行動に、これまで語られていない含みがあったという事が最終回で語られるなら、その方が喜ばしいのです。一方、ここまでに語られて来た事だけで突っ切ってしまうのなら駄目ですね。
 
 お次は、かにさんの方だけど…。
 うーん、これは返す必要ないな。
 

かにさんへ
全ての物語の骨子は、古代ヨーロッパの誰だかの時代に出揃った、なんて話もありますよね。
ただナイトウィザードという作品に関しては、「どこかで見た」「パクリっぽい」といううのはある意味褒め言葉ともいえるのです。
ご存知であるかもしれませんが、ナイトウィザードという作品の原作は、テーブルトーク(T)RPGというゲームです。ぶっちゃけていうと「ごっこ遊びの延長」といった遊びです。ルールと世界観に沿って自分の分身たるプレイヤーキャラクター(PC)を作成し、物語の進行役たるゲームマスター(GM)が脇役のノンプレイヤーキャタクター(NPC)や敵を動かして、PC達がリアクションを取り、それによって動いた状況をGMが説明し……という風に物語りを作っていくんです。
数人で遊ぶため、共通認識を持ちやすいように、あるいは「あのアニメ、漫画、ゲームにあったあんなことがしたい」といったニーズに答える為に、TRPG、特にナイトウィザードを作成した会社の作品は、いろんなアニメやゲームをオマージュすることが多いです。あるいは、雑誌連載をして読者にアイテムや魔法、モンスターを募集するとかね。
ナイトウィザードに限定すれば、あれは、当時発売されていたあるパソコンゲームに強い影響を受けています。「夜に異様な月が昇り怪物が現れる。人知れず怪物を狩る異能の少年少女」という部分ですが、他にもいろんな作品をオマージュとしています。もちろん、箒のようなナイトウィザードオリジナルなものだってちゃんとありますよ。

余談ですが、いろいろ比べられる「シャナ」の原作はたしか、ナイトウィザード初版の半年後くらいで、「レンタルマギカ」の作者はナイト~を作った会社にいたこともあり、TRPGも好きらしいです。そしてナイトウィザードの原作者は、よく、ネタを先走りすることがあって、別の作品で太陽系の星を象徴するキャラ達を作ったら、すぐ後に某美少女セーラー戦士のアニメがはじまったそうですw そんな原作者だからこそより既視感の強い作品になるって説もありますねw

第三者視点で物事を考えたり、行動したりする人がいたら気持ち悪いです(笑)
普通、人は自分視点でしか考えたり、行動することしかできません。
視聴者はよく勘違いしますが、視聴者は視聴者でしかなく、各キャラクターの必要な情報を見ることができるから『この主人公はへたれだ』とか言えるだけです。
訳知り顔で『自分はこんなへたれじゃない』と架空の物語の主人公を嘲笑している人が、他人から見ればその物語の主人公以上にへたれではないとは言えませんよ。

あと、何かに似てるというコメント……この世にある全ての架空の物語はすべて過去の作品のどれかに似ていると言うことができます。
一時期流行した『エヴァに似てる』というコメント……エヴァが過去の様々な作品に似てるだけです(笑)
なので、正直何かに似てるというコメントは賢くみえないコメントですよ。
それも例えに出したのが『BLACK CAT』って……この作品、原作者が他作品からアイデア盗用しまくる作者として噂されてるのに(笑)

兎華リンさんへ
いやー、もう、あなたすごいですよw こんな美味しい餌を置いておくなんて、食いつかずにいられないじゃないですかw

>エリスを爆弾に例えた人がいましたが、それが 『時限爆弾』 だとは作中で誰も言ってないのですよ
10話でアンゼロットが言っていますよ。エリス一人ではシャイマールを抑えきれず、いずれ復活させてしまう、と。いつになるかはわからない、けれどなにもしなければいつか必ずシャイマール復活によって世界は滅ぶってことですよ。

>エリスの過去が虚構だからといって「いずれは…」などと『勝手に』と決め付けて先走りしてしまった訳です。
んー? エリスの過去が作られた物だ、というのは11話でようやくわかった事実ですが? エリス抹殺は10話に告げられたものですよ? なんだか、ただ批判したいが為に自分の中で勝手に捏造なさってませんか? あと、「いずれは…」と作中で述べられていることわかってるじゃないですかw その前の時限爆弾のくだりと矛盾しますよー?w

>一般的なアニメファンの共感を得られるとは思えないし、僕が原作ファンなら~
私の周りではアニメ新規の人でも共感得られてましたけどねー、私の周りの人が一般的なアニメファンとやらじゃなかったのかなー。
原作云々と書かれているので、原作厨的な意見をいいますねw 兎華リンさんが仮に原作を読んだとしたら、アンゼロットがエリス抹殺をするだろうって展開はもう、あっさり予想できますよ、断言しちゃいます!w つーか、アニメではウィザード組織の上司ってのがアンゼロットしか出てきてないから、アンゼロットだけがおかしくみえるのかもしれませんけど、他の組織も対外そんな感じに、世界のためなら一人の犠牲ぐらい安いって考え方しますね。まぁこれはナイトウィザードだけにかぎらないと思いますが。
あとゲイザーは5年前に出た1stルールブックから顔を出してますので、えぇ。怒るどころか「ゲイザーまで出るのかよw」と喜ぶと思いますよ?

>アニメはゲームと違って『第三者視点』が必要なのであって~
第三者視点とやらが必要かどうかは知りませんが、登場人物たちが自分に起きた状況を第三者視点で判断して行動することがアニメでは必須なんですかね? それって「プレイヤー」が存在するゲームのほうがよっぽどそうじゃないですか? 普通それぞれの設定された性格や立場、状況からそのキャラっぽい行動をするんじゃないですかぁ? アンゼロットはもちろん、ここまでの時点でどのキャラもちゃんとそうやって動いてると思うんですがねー。
展開の都合で本来のキャラらしくない「第三者視点」とやらで行動するほうが、よっぽど設定がペラいんじゃないかと思うのですが、どうやら私と兎華リンさんでは考えが違うみたいですねー

>既視感があるんですけど
あー、じゃあきっとスタッフがパクったんですよ、うんw

頭の悪い私には、なんだか自分の思い通りの展開じゃなかったから、一般的にみてもこれはダメだみたいな、そんな風に言ってるように見えるんですが…まぁ頭悪いからでしょうねwww

こんばんはー、旅お疲れさまでしたー。
冒頭のシーンは、なんかずいぶん前の記事でコメントしたことがある、とあるリプレイ中にあった回想シーンですねー。この頃はくれははとっても素直な子だったんですよー。

>そういえば、ちび蓮司、あのケーキをどうやって調達して来たのでしょうね。
プレイヤーさん曰く「なんか知らないけど俺、ぼろぼろになってます。どこでなにをしてきたかしらないけど」ってことなんで、どうやって調達してきたか、は柊の秘密同様詳しく設定はされてないですね。ですが、いまエリスを守ってるような、強い信念で手に入れてきたのでしょうね。

>別にケーキを食べることでは無いと思うけれど
由緒正しい神社の家系なので、一度もクリスマスを祝ったことがなく、クリスマスケーキを食べたことがなかったらしいです。ちびくれはの中ではケーキがクリスマスの象徴だったんですねー。

>アンゼロットは、動揺中。
エリスにとってのおじ様、あるいはそれ以上の相手でしたからね、ゲイザー。
ついでに言えば、ゲイザーが世界を滅ぼそうとする、ってのは通常「ありえない」事なので、それこそ天地がひっくり返ったようなものですね、アンゼロットにとって。

ちなみに、アニメでは枠の問題からいくつか設定を大幅に変えていたりします。
小説では原作の設定を忠実に、ゲイザーの動機を描いていたりします。
ものすごく簡単に書くと、もうすぐ、神と魔の大きな戦争が起こる。地球の神、幻夢神にも参戦してもらわなければならない。しかし、幻夢神は眠りについて「夢を現実に変える」能力で、地球を作っている。起こすためには夢=地球を消さなければならない。
というのがゲイザーの動機でした。ゲイザーは眠っていて動けない幻夢神が生み出した分身の一人なので、そういう意味では神と同等の存在なのです。
原作では他にも人間の住む異世界がある中で、地球だけが、神の夢から生まれた虚構ともいえる世界なので、夢の外にいるゲイザーからすれば、切って捨てても大して被害のない存在と捉えていたのでしょうね。しかし、もうひとつの神の分身であるTISという少女は、人間の可能性を信じ、彼らを簡単に消してはいけないと対立、人類の行く末を柊にゆだねました。結果小説では見事柊は世界も、エリスも守り抜きました。
さて、アニメはどうなるのか……下がる男の、そして各々のキャラ達の決断と、行動と、その結末を見守りましょうか。

そういえば、一話に登場したある「もの」が、意外な活躍をみせてくれるらしい、ですよ? 私は今のうちに一話を見返してみようと思ってますw

 だから言ったのに…。
 アンゼの対応はエリスを精神的に追い詰めるばかりでとても危険なのに、結局覚醒を早めちゃいましたね。
 エリスを爆弾に例えた人がいましたが、それが 『時限爆弾』 だとは作中で誰も言ってないのですよ。次の誕生日までとか次の満月の夜までとか具体的な期日指定はされてないのに、エリスの過去が虚構だからといって「いずれは…」などと『勝手に』と決め付けて先走りしてしまった訳です。
 柊蓮司が言う通り彼らと出会ってからの記憶は本物なのですから、彼らがエリスの心の拠り所になればよかったのです。組織的視点から言えば、保護と監視という事になりますが、そうしながらその間にシャイマールの情報を収集、調査するのが冷静な対応というものでしょう。
 そういった可能性を模索する様子を描かずに、早々とエリスという一人の人格の抹消を選ぶという選択が、一般的なアニメファンの共感を得られるとは思えないし、僕が原作ファンなら下手に庇い立てするより「こんなのはアンゼロットと違う!」「何だよゲイザーって?そんなの原作に居ねーよ!アンゼをバカに仕立てる為にそんな奴を加えたのか!?」と怒る所ですけどね。(作画の良さに騙されちゃいけません)
 まー、スタッフの方では、「とっ、とにかく作品の中では 『他に方法が無いという事になっている』 という事で、ひとつ…」なのでしょうけど、いーーーーーつも言っているように、アニメはゲームと違って『第三者視点』が必要なのであって、特にTVアニメでは尚更にそれが求められるので、このままなら設定がペラいと言わざるを得ないです。
  ま、僕個人としてはアンゼがベルにやり込められる様は、前々回にコメントした事まんまなので小気味よかったりもするけど。(本当なら、アンゼロットはもっと腹技の効くタヌキで、ベルが訪れた事でキツネとタヌキの丁々発止の化かし合いを期待したかったのに、『ベルとアンゼの対決』というイイ場面で、一方的にやり込められるのはキャラ的に消化不良でしょう)
 
 覚醒したシャイマール、ショボいです。天変地異でも起こすのかと思ったらなんか光線吐いて地上攻撃ってそれ、怪獣だし。まだ完全な覚醒ではなく、蛹状態だとか言うのかもしれませんが、それならアンゼロットがそれを見越してわざと覚醒させたという可能性も残りますね。蛹状態の方が攻撃し易いからとか。まだ最終回前なので腹芝居の可能性も少しはあります。
 最後の案として、OPにもそれっぽい絵がありますが、この失態で落ち込んで自己嫌悪状態になったアンゼを蓮司たちが「元気だせよ」と慰める、それを見た視聴者が「おっ、アンゼロットも可愛いかも」と思う…、という狙いも考えられなくはありません。作品としての薄っぺらさは変わりありませんが。

 それにしても覚醒したシャイマールの中のエリスの状態、すごく既視感があるんですけど。確か 『BLACK CAT』 のクライマックスも、イブという少女がこんな状態だったような…。

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