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2007.12.28

■Myself;Yourself 第13話「きずな」

 菜々香、とうとう火事の記憶を全て思い出したよ。
 事実があんなんじゃ、心の奥に封印していたのも分かりますけど、佐菜を探しているときに見た夕陽がそのきっかけだなんて、また随分と失礼な話なのです。
 菜々香はそのとき、どんな気持ちで佐菜と一緒に居たの…?。
 その後、家まで自分を送り届けてくれて、更に毎日家を訪ねてくれた佐菜のこと、菜々香は完全に拒絶しちゃうし。
 会おうとしたけれどどうしても会えなかった、みたいな描写も無くって。
 それで、そのまま手首を切っちゃう。
 こらー!。
 佐菜の存在価値って一体…。

 こういうときにこそ、佐菜のプレゼントの髪飾り、うまく使えたと思うのにな。
 更に、一命を取り留めた後も、私の気持ちなんか分からないくせに、みたいなことを菜々香は言い出しちゃう。
 それはもう、ポストのエピソードのときに一度やってますよお。
 ここで完全に、佐菜と菜々香の関係への興味が失せてしまいました(^^;。

 そして、佐菜が自分も手首を切ったことがあるのを打ち明けて、菜々香も納得、みたいな展開に…。
 それは話が早いです。
 話が早過ぎて、逆に見ていて力が抜けました…。
 リストカット繋がりの類友、ですかあ。
 あのあの、ここはもうちょっと別の説得をして欲しかったのですけど?。
 折角の幼馴染みなんですもん、その余地はあったと思うのです。
 にしても、菜々香は佐菜の気持ちなんて、全く分かってあげようとしないんだなあ。
 それじゃあ、全てを告白したあさみの方が、ずっとずっと印象がいいですよう。

 10年経っても、みんなは全然変わっていませんでした。
 私はむしろ、変わって行く過程が見たかったけれど…。
 しょーがないですね。
 この作品、見たいと思う部分は全然見せてくれなくって、どーでもいいと思うような部分ばっかり描いているような。
 あわわ。

 あのバイオリンの曲名、私は「Myself;Yourself」よりも「きずな」の方が良かったと思うけれど。
 内容を考えると、「Myself;Yourself」で正解なのでしょうね。

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コメント

 既にお気づきと思いますが、『マイセルフ;~』の話だけでなく、此処に僕が来てから現在までに見てきた感想全体の傾向に対して、いい機会なので発言している事を付記しておきます。

 僕がコメントする動機はお友達を得たいからではなく、僕の言葉が少しでも刺激になればという意思があるからです。
 どんなつまらない事でも経験にはなりますから。
 
 >気を付けます。<
 是非そうして下さい。本人が明らかに分かっている事なら、心象を害される可能性を無視してまで発言はしません。今までもそうして来ましたので。
 
 C.Mayaさんが散らしモードに入っている様なので、特に返したい事が無いのであれば、このコメントへの返信は無くてもいいですよ。

兎華リンさん☆

 いえ、詰みってことなら、前からとっくに詰んでましたよー。
 私は何を書けばいいのか、全く思い付かなくなってますもん。
 「成る程、そういうことなのですか。参考になります」っていうのが、一番相応しいリアクションみたいで。
 でも、それだけを毎回書くのも何だかなあって感じですし。
 なので、今後も兎華リンさんからのコメントを頂けたとして、もし私がそれしか思い付かなかった場合は、私からのコメントは省略させて頂きますね。

>> 見なければよかった、時間の無駄だった…は、そういう言葉を使うと、
>>いかにも後ろ向きな発言らしく聞こえるからその言葉を使わないだけで、
>>実際は同じことを言ってる訳なのですよ。

 書いた本人としては、これは違うと思うのですが。
 読まれた方に後ろ向きって思われても、それならそう書いた方が早いですもん。
 でも、兎華リンさんがそう取っておられるのなら、そうなのでしょうね…。
 気を付けます。


M月さん☆

 何だかM月さんにもお手数をおかけしてしまったみたいで、ごめんなさい。
 私がシッカリしてないせいで。
 でも、M月さんが書かれていたこと、とても楽しく読みました。
 ありがとこございます。

>詰んでるのかな?
相手をやりこめたいが為にここに来てるんですか、いーいシュミしてますねぇwwww
あ、あけましておめでとうございますw
詰んでるんじゃなくてまともに相手したくないだけじゃないですかねー?wwww C.Mayaさんごくろうさまですw

>楽しい結末でないと…という人は多いようですが、まあこれってゲームの影響なんでしょうね。
ちょwwwwゲーム脳ですか!?wwwww偏見も甚だしいwwwwwwそれともギャグですか?wwww

>悲しい結末でも、作品が優れていればこっちはハッピーなので。
>僕はハッピーエンド=良作/バッドエンド=駄作という見方は無く(だからスクイズは良作)、作品としての出来具合を見るのですが
えーと、C.Mayaさんは
>あまり鬱展開になるなら、その作品は避けたいって思います。
>私も、最後まで明るく元気なお話が大好きなので、この作品もそうなって欲しかったです。
>結末が楽しいか悲しいかは、勿論作品の価値とは無関係ですけど、私の好みでは楽しい方がいいです。
>結末を見て暗い気持ちになったとか、考えさせられたとか、そういうものはアニメに全く求めていませんもん。
という「感想」を書いておられるだけで、誰もあなたみたいに上から目線で「評価」してるわけじゃないんですよー、えー。そこが完全に歯車ずれてると思いますよ? あなた

>個人的な好みを『言われるまで』客観的な評価と同じような言い方をする人は
してないしてないwwwwww 個人的な感想を書いてるだけwwwww 思い込み乙wwwww

>情けない見方しか出来ないのを自慢なさるとは…。いやはや…。
情けない見方でサーセンwwwwww もうね、あなたは神ですかと、どれだけ偉いんですかとwwwww
兎華リンさんってあれですね、自分の見方がスタンダードで、それ以外はみんなそれに劣ると思ってるんですねぇー、凄い自信ですね、いやはやwwwwwww


C.Mayaさんへ
こういった人の相手もしなければいけないこと、同情させていただきます。
私みたいに面白がって噛み付く人間も来てしまいますしね。ごめんなさい。
ただ、世の中には、他人が自分の思い通りになってくれないと気に入らない人種もいますので、あまりストレスなどためないで適当にあしらっておく事をお勧めします。

 僕のコメントへの答えになっていない反応が見られるようになって来ましたね。
 もう、詰んでるのかな?
 
 たとえば、菜々香の記憶回復の場面が珍しいものではないと分かっていれば、その後の菜々香の態度への反発も無いでしょう。(ラブコメでないものをラブコメと思って見てたりすると特に)
 
 >ここで完全に、佐菜と菜々香の関係への興味が失せてしまいました<
 …これ、ストーリーの中核だしね。
 加えて、C.Maya さんはキャラクター中心の見方をされている方ですから。
 ちなみに菜々香については一例で、作品への見方もこれと同じ所に立脚していますねという話なので。

 別に菜々香のことが嫌いじゃない、好みで不満があればそう書く、~指摘されて はじめてそう表明していますが、…そうは見えませんよ。
 作品内の一キャラについて、そこに明白に描かれている事実と、わざわざ異なって悪く取る解釈をされているのですから。
 で、それが楽しい見方なのでしょうか?

 それに、お門違いな所で、私の好みと違うんですみたいな事はいつも言ってる様ですが。
 見なければよかった、時間の無駄だった…は、そういう言葉を使うと、いかにも後ろ向きな発言らしく聞こえるからその言葉を使わないだけで、実際は同じことを言ってる訳なのですよ。

 予測とか察しとか見通しとか、まあ何でもいいですが、それはやろうとしてやってるものでもないと僕は言いましたよ。視聴を続けるか止めるか判断するのに必要だし、誰でも知らず知らずにしている事で、本当にC.Maya さんがそれをしていないと言うのなら、それを遮る余計なものがそこにあるという事になりますな。
 結局僕はスタンダードな事しか言っていないので。

 情けない見方しか出来ないのを自慢なさるとは…。いやはや…。

兎華リンさん☆

 予測や察し、兎華リンさんが書かれたことは参考になりますけど、自分でそれをやる気にはとてもなれません。
 菜々香の描写も、それが見ていて面白いかは別問題です。
 それに、私は別に菜々香のことが嫌いって訳じゃありませんし。
 好みで不満があればそう書きますけど、だからといって見なければ良かったとか、時間の無駄だったとか、そこまで思ったこともありません。
 別な見方をしたりな兎華リンさんの見方では、私は逆に作品を楽しめなくなります。

 まあ、作品への評価を変えさせるつもりなどないですけど、僕がここにコメントするのって、話のとっかっかりが続くのに反応してるだけなんですよね。

 予測とか察しとかその気がなくても、3、4話も見れば直感的に分かると思うけど、作品の路線が読めてるかどうかで、面白く見れるかどうかも
違ってくるでしょ。

 たとえば、菜々香の記憶回復を「すごくリアルな描写」って言うけど、失った記憶を取り戻すのに魔導書を引っ張り出すような作品でなければ、他のフィクション作品でも記憶回復の経過として、よく見られる描写ですよ。

 実際に記憶喪失ってそういう回復の仕方が多い訳で、脚本家も家庭医学書を読むなりして勉強するけど、リアル系の作品ならその描写の仕方も必然的に限られますからね。

 他のブログを見ると作品への評価は芳しくなくても、菜々香に個人攻撃ってのはあんまし見ない訳で、それなら作品の評価も、C.Mayaのはそれと同じ見方によるものなんじゃないかなって気がするんですよね。
 
 此処よりもっと批判的な所でも、作品の路線を踏まえた上で言ってる所もあるし(だからそれだけ批判が強い)、個人的な好みを『言われるまで』客観的な評価と同じような言い方をする人は、半病人の人にも、相手の気持ちが分からないのか!って言うラブコメに染まった接し方をするのかな。それって危ないな。…というのが、とっかかりになってる所なんですね。

 つまり作品の評価より、見方を問題にしてる訳で。

 キャラクター指向と言いながら、キャラクターの気持ちや立場を理解してないケースが多いしね。
 
 >ゲームと違って、アニメのEDは一つしか無いのですし。<
 そう、アニメは用意されたヒロインの人数分の満足を視聴者に約束するものではないので、別の見方が必要になります。

 でも、作品の察しがつかなければ、見てしまう訳ですよね。
 その時になって、自分の好みを基に、不満を言っても始まらないでしょう。

兎華リンさん☆

 結末が楽しいか悲しいかは、勿論作品の価値とは無関係ですけど、私の好みでは楽しい方がいいです。
 結末を見て暗い気持ちになったとか、考えさせられたとか、そういうものはアニメに全く求めていませんもん。
 ゲームと違って、アニメのEDは一つしか無いのですし。

 この作品、結末はともかく、その過程が面白くなかったです。
 シチュエーションを出し惜しみされてるみたいで、見ていて落ち着かなかった割には、そんなに驚かせてもくれなくって。

 ちなみに私は、作品がどれ位かの予測なんて全くしませんし、出来るともやりたいとも思っていません。

 音楽に長調のメロディと短調のメロディがあるように、物語も明るいものと悲劇なものがあって、それはアニメも同じな筈ですから、僕はハッピーなエンディングでなくてもOKなのです。悲しい結末でも、作品が優れていればこっちはハッピーなので。

 楽しい結末でないと…という人は多いようですが、まあこれってゲームの影響なんでしょうね。
 ゲームはハッピーなエンディングがプレイの『目的』ですから、ゲーム原作やタイアップのアニメが増えると、いきおいゲーム的な見方が増える訳で。これもタイアップだし。
 
 僕はハッピーエンド=良作/バッドエンド=駄作という見方は無く(だからスクイズは良作)、作品としての出来具合を見るのですが、『マイセルフ;~』の場合、そもそも尺が足りないので、満足という程のものにならない事は分かっていましたから、標準を下回らなければいいのですが、その点で僕は通過レベルだと思いますよ。
 上記の見方が無ければね。

 作品としてどの位のものかは、このブログで扱ってきたアニメの膨大な作品数を見ると、予測がつかないのはむしろ不思議なのですが。

Plutorさん☆

 こちらこそ、また宜しくお願いしますです(^^)。

 修輔と朱里のお話は、佐菜と菜々香よりもむしろそっちを見たいっていう感想も結構見ましたけど、何だか唐突に挿入された感じが凄く…。
 最後の鉄橋のシーンを描くにしては、かなり物足りないです。
 佐菜が帰って来て、今度は修輔と朱里が居なくなる、っていうのはもっと意味を持たせて欲しかったなあ。

 私も、最後まで明るく元気なお話が大好きなので、この作品もそうなって欲しかったです。
 折角、あんなに沢山の幼馴染みが居たのにな。
 見終わった後に満足感の残る作品にはなりませんでした(^^;。

兎華リンさん☆

 1話から振り返ってみると、確かに全体としては悪く無いのですが、思わせぶりな描写が多かった分、それに対しての描き方が足り無い感じはしますです。
 事実の説明に時間を取られ過ぎて、それに対してどうするのかどうなったのか、みたいな部分はもっと見たかったなあ。
 EDまで見ても、あんまり楽しい気持ちにはなれませんでしたし。

 菜々香の描き方って、実は凄くリアルだったのですねー。
 さすがに、私はそこまで思い至りませんでした。
 もうちょっと分かりやすい見せ方をしてくれても良かったのにな(^^;。
 佐菜がちゃんとそれを分かって、菜々香を受け止めてあげていたなら、佐菜は結構凄いヤツだったわけで…。

 私は、美少女が出ていないと、作品への取っかかりすら出来無い人なのですが、あまり鬱展開になるなら、その作品は避けたいって思います。
 この作品の場合は、鬱展開っていう程では無いかもしれませんけどねー。

こんにちはです^^

レビューお疲れ様です、途中からでしたがトラックバックをしてくれてどうもありがとでした^^
いつか機会があれば、その時はどうぞよろしくお願いします。

>この作品、見たいと思う部分は全然見せてくれなくって、どーでもいいと思うような部分ばっかり描いている
実際のところ、その通りなんですよね。
修輔と朱里の話が必要だったかどうかと言うと微妙なところですし、その分の話数を稼げたような気がします。

まぁ、終わった事をあ~だこ~だ言ったところでどうしようもないんですけどね(何
この作品には最後まで笑って終われるような作品になって欲しかったので、そこが残念だなぁと思いましたね^^;

ではでは^^

 「悪くない」という所ですね。僕としては。
 ストーリー的には申し分ないと思いますが、ペース配分というか、最終回の内容を今回と前回の二回分ぐらいかけてやってもよかったんじゃないかなという気がします。

>佐菜を探しているときに見た夕陽がそのきっかけだなんて…<
 わりとよくありますね、こういう事って。
 佐菜と二人きりで過ごせて、昼間の間はまだどこかに硬いものがあるが、夕頃にはそれも解れて、フッと気持ちが緩んだ時に何かのきっかけで思い出す訳です。

 記憶が封印されるというのは、その為に必要な緊張を無意識の内に脳に強いているという事で、よく記憶喪失の患者が、思い出しかけると頭痛が起きるのは、その緊張を自覚するからなんですね。 なので少しでも緊張が緩むと…という事です。

>ここで完全に、佐菜と菜々香の関係への興味が失せてしまいました(^^;。<
>にしても、菜々香は佐菜の気持ちなんて、全く分かってあげようとしないんだなあ。<
 その辺は、人の心の弱さを理解してあげないと。
 記憶が戻ったとはいえ、この段階での菜々香はまだ病人に等しいですから、健常者の基準では推し量れないのです。

 記憶を失う事によって精神の平静を保っていたのに、それを思い出してしまった為に一時的なヒステリー(悪口で使うヒステリーではないですよ)に陥っている状態には幼馴染も恋人も親も(彼女の場合、その親が原因だし)役には立ちません。「忘れる」という代償行為で回避してきた強いストレスを別の形で分散する必要があるのです。
 
>この作品、見たいと思う部分は…<
 まあ、人それぞれだから、仕方ないですね。

 僕はそれなりにけっこう見れました。それほど多くを期待してた訳でもないし。
 美少女が出ていて、『ここ、問題』という点さえ無ければオールOKなんですけどね。

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